上田宗箇展  

d0174983_1753746.jpg


 上田宗箇は 信長や秀吉に仕える武将でありながら 茶人でもありました。
 
 豊臣家滅亡後は安芸へ入国して、茶道上田宗箇流を起こしました。

 「縮景園」の作庭など、広島では 馴染みの深い 茶道の流派です。

 生誕450年記念「上田宗箇展」の初日、会場の ひろしま美術館に行きました。

d0174983_17172544.jpg


 利休が作ったお茶杓を初め、普段目にすることができない 上田宗箇に纏わるお茶道具を拝見しました。 

 再現されたお茶室で 若宗匠が お点前を披露され、
 ホールでは ピアノコンサートが開かれ、いつもの美術館とは 一味違いました。

d0174983_17281365.jpg

by saint-arrow-mam | 2012-02-11 19:14 |   美術・スケッチ | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://runslowly.exblog.jp/tb/15413858
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by okadatoshi at 2012-02-11 19:24
つれあいが若いときには、お花やお茶などの習い事に
仕事の後で通っていたものでした。
今も、我が家に桐の小さな箱に茶器一式が
入っています。

コーヒーを飲むように、チャッチャと立てて気軽に
飲めればいいし、生活に密着したお茶の文化として
定着するのにと思います。

つれあいに、「教えろ」というと「忘れた」とアンサー。
Commented by Hiro at 2012-02-11 19:29 x
早々とお出かけになりました。何時ものことながら、その素早い行動力には驚かされます。

ひろしま美術館もですが、機会があれば NHK BSで放送された邸宅も見たいと思いました。
http://ueda-soukoryu.com/htm/05iemotoshoukai.html
Commented by shinmama at 2012-02-11 20:00 x
okadatoshi様
 
okadatoshi様が お茶席に行かれた時のブログを 微笑ましく思い出しました。
「知らないことは恥じ」という冷たい視線の中で お茶を習った私には、okadatoshi様の素直な感想に 胸がすく思いがしました。

おっしゃるように 作法にとらわれず チャッチャとお抹茶をいただくのが 一番おいしいと思います。

ご自宅のお庭の花が美しく咲いた時に、 是非okadatoshi様流のお点前で、、、、、。
Commented by shinmama at 2012-02-11 20:21 x
Hiro様

利休の本を読んでから 織部の茶道具と上田の茶道具をみたいとずっと思っていたので、飛んでいきました。

わびさびの茶道具は 見栄えがよくないため、展示会をされることが少ないので、今回はよいチャンスでした。

仕事がらみで 家元のお茶席に2度ばかり出させていただいたことがありますが、素敵なお茶室でした。

そもそもが武家茶道なので、今でも男性のお弟子さんが多くいらっしゃるのも 上田宗箇流の特徴ですね。


<< 映画『はやぶさ 遥かなる帰還』 本『中村憲吉歌集』 >>