「飛鳥」に乗って父島へ (4)

 父島の二見湾に係留したまま 朝を迎えました。
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 今日は 朝食を食べた上に Shinpapaは アンパンを食べました。
 体重がすでに2kgも増えた と騒いでいたのに ヤケになったのかな?
   特選十六ブレンド酢
   アスパラの醪味噌掛け
   たたき牛蒡
   昆布蒲鉾 山葵漬け
   厚揚げ生姜煮
   きんき干し
   じゃが芋、揚げの味噌汁
   香の物
   お粥
   温泉卵

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 昨日は ガイドさんと一緒に 島を一周したので 今日は ゆっくりと過ごそうということになりました。

 11:00 「タコの葉細工」

  タコノハ細工は 戦前から島に伝わる民芸品で 
  地元の人が大切に伝えてきた編み物細工です。
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 昨日 固有植物のガイドツアーでみた「タコノキ」の葉を 茹でて さらして 乾かして
 さらに 染色して 編んで行きます。
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 私は 単純に 市松模様に、Shinpapaは ところどころに模様をつけて 編んでいると
 小笠原のおばちゃんたちに 「旦那さん上手ねえ」 と褒められて 大変 喜んでおりました。(笑)
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 お昼ごはんも 船内でいただきます。
   ばらちらし寿司
   ほうれん草お浸し
   かに袱紗

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  湯葉吸い物
  雪見だいふく

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 朝は曇りがちだったのですが、午後になり ピカ天になりました。

 よし、島に渡って 泳ごう!! 
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 テンダーボートから見る 「飛鳥Ⅱ」
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 砂浜のある大村湾の海は 透明度は高く 砂浜はサンゴでいっぱい。
 白くてさらさらとした砂地は 石垣島のそれと似ています。

 でも 今日の波は 風の影響で非常に強く 波が引くときに 足元をすくわれるような恐ろしさがあります。
 足元もサンゴがゴロゴロして危険なので スニーカーのまま入ります。

 波がきつく サンゴがゴロゴロしている様子を話すと shinpapaは 泳ぐのをやめてしまいました。
 いつものことですが、、、。(笑)
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 泳ぎながら 水中カメラで写した「飛鳥Ⅱ」です。
 大きな波で 見え隠れする飛鳥です。
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 日差しがきついので あまり長く泳いでいると
 じりじりと肌が焼けていくのがわかります。 (画像加工で遊びました)
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 島の名物料理 第三弾は 「サメバーガー」です。
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 メインストリートの片隅に 「ペリー提督来航記念碑」を発見。
 ほっほう、ペリーが小笠原に来たのか、、、。
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 もう二度と来ることはないだろう小笠原の父島の海を眺めていると
 ぴょんぴょんと「イソヒヨドリ」がやってきました。

今日のベストショット!
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 17:00の出港の時に 漁船の軍団が並走してくれました。
 シャンペンを片手にしている乗客のみなさんたちは 少々オーバーヒート気味で騒いでいます。

 それに応えるかのように 海に飛び込んでくれる 地元の若者たちもいて 盛り上がります。
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 出港を楽しんだ人が 夕食のために足早に去ったあと 静かになったデッキに夕日が沈みます。
 やはり レイトシッテイングでよかった。
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 本日のショーは 飛鳥のスタッフによる オリジナルのショーです。
 それでは 今日は 「飛鳥」という名のカクテルを注文しましょう。
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 今日の夕食も 「ライアン」のお世話になります。
 彼はきれいな日本語を話そうと一生懸命なのが ひしひしと伝わってく好青年で
 私が英語で 彼が日本語で お互いにミックスしながら会話をします。

 フィリピン語で挨拶をすると 今回もウケました。
 クルーズをされる方には 絶対にお勧めです。

 今日の夕食も「和食」ですので アルコールも冷酒の 『飛鳥』にしました。
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   伏見甘長とうがらし、白菜、じゃこの浸し
   鯛松皮造り 焼き霜鱧
   鱸(すずき)おかき揚げ 西瓜と梅のタルタル

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   焼き鯖寿司
   トマトと帆立貝の茶わん蒸し
   かます酒塩焼き

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   香の物
   赤だし汁
   アイス最中

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 申すまでもなく 今夜も夜食へ。
   たぬきうどん
   炊き込みご飯
   プリン

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 大浴場でひと泳ぎして 寝の谷へ。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-24 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(12)
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Commented by okadatoshi at 2014-09-26 11:31
日本酒"飛鳥"ですか。
各清酒業者のOEM商品ですね。船内でしか飲めない。
女性の方には、据え膳投げ箸モードで気分爽快と思います。
今日あたりは、ジムで厳しいアフターフォロー中でしょうか。
Commented by shinmama at 2014-09-26 12:24 x
okadatoshi様

日本酒飛鳥は 灘のお酒で ちょっと甘口ですが気に入ってしまいました。
買って帰りたいと思ったくらいです。
乗船中に ビールもカクテルも飛鳥を飲み
アルコールで 3つの飛鳥を制覇しました。(笑)

今朝Shinpapaが広島に帰って行きましたので 
洗濯から片づけまで 1人で請け負っています。
これも 体重減少には 役に立つと信じています、、
いえ信じないと やってられません。(笑)
Commented by よし坊 at 2014-09-26 12:40 x
アマチュア無線の世界では小笠原はJD1と言って別カウントに成って居ます。そお考えると遠いですね。

飛鳥が小さいと思うのですね。ナルホドデカイ船の乗ると感覚も変わるんですね。
そして食事時間は遅いのが良い。ハイ、確り記憶しておきます。
夜食が?有ったかな〜 そして、朝昼晩と食事内容が良いのは何故だろうか?行く先によって差を付ける訳ないだろうしおかしい、、、
イソヒヨドリ♂上手に撮れて居ますよ。
やっぱり船はお酒が飲める方が楽しみが増えて良い・・・・
と思った今日の一気読みです。
Commented by kazewokiru at 2014-09-26 13:06
shinmama様

まだまだ書き足らない所もおありかと思いまが、
女性ならではの目線・・『旅行記』お手本のブログですね。
学生時代も講義内容の板書、先生の一言一句まで写しは完璧だったのでしょう。
木に駆け登って下さい。(笑/失礼

改めて、国内疎開・海外逃亡記を読ませて頂きます。
Commented by shinmama at 2014-09-26 13:07 x
よし坊様

先に飛鳥に乗られたブログを拝見していたので
正直 食事には期待をしていなかったのですが、どれのこれもまずまずで、
特に和食は 麺類を除いて 美味しかったように思います。
よし坊様は口が肥えていらっしゃるから これでも美味しくないとお思いになられたのだと shinpapaと話しました。

夜食は 23時からなので よし坊様は すでにお休みになっていたのかもしれませんね。

Shinpapaなど レイトシッテイングの前に軽く食べて、
夕食を食べて 夜食もというハードなスケジュールをこなしておりました。
それで体重が変わらなかった、とウソぶいて今日広島に帰りましたので
帰ったら 必死で減量しているハズです。

普通 1回目が6:30からで 2回目が8:30からなので
とても 日本人には2回目まで待てないのですが、
飛鳥は 日本人タイムで 5:45からと 7:45でしたので
日没の時間なども考えると 2回目でも有りのように思います。
Commented by shinmama at 2014-09-26 13:16 x
kazewokiru様

後から見たときに思い出せるように 自己メモ的にまとめているので雑ですが、
確かに 学生の時には 先生のおっしゃったジョーダンや口癖まで
メモして遊んでいたので
試験前に私のノートは 友人たちの間で引っ張りだこでした。
木に登った ついでに、、、。(笑)

海外旅行などでご一緒した方が 帰国後にブログを見て
「写真の整理」 にとても便利だったよ と言ってくださると
私以上に Shinpapaがとても喜んでいます。

それ以外は ネットの無駄遣いにすぎない 拙いブログですが、
ご覧いただき ありがたく思っております。 
Commented by りょー at 2014-09-27 00:09 x
はじめまして。
台風がそれて小笠原を満喫することができてよかったですね。
来月、名古屋から出発予定ですが、台風が来ないといいなあと思っています。
とても参考になり、楽しみながら拝見しました。
Commented by ニャン at 2014-09-27 06:10 x
チラチラとブログを拝見させていただいていたのですが、マジ読みしようとすると邪魔が入り、
今朝は邪魔が入らないうちにと一気に読ませていただきました。

遅くなりましたが、まずは無事のお帰り何よりです。お帰りなさい。^^

まず、驚いたのは、飛鳥Ⅱが小さく感じられたこと!です。
やはり外国は何でも想像以上に大きいのか?と妙に納得(笑)
船内でのお客さん同士の接し方も外国の方とは違い、とても日本的な感じですね。

小笠原の海の青さと透明度。この海を眺めに行くだけでも価値がありそうです。
小笠原停泊、二日間では勿体ない気がします。島民の方とも もっと接したいし、民宿にも宿泊してみたいと思いました。

空の美しさも格別ですね。是非、行ってみたい思いが強くなりました。
ありがとうございました。^^
Commented by パンジー at 2014-09-27 09:02 x
「珊瑚がゴロゴロ」に、ダイバー娘がため息ついてました。
私は「痛そう…」(笑)   shinpapa様のお気持ち解ります。
でも折角の小笠原ですもの、海に入りたい… 
靴持参…( ..)φメモメモ
『飛鳥 小笠原クルーズ』のブログ拝見するごとに、行きたい気持ちが➹
楽しい企画の御紹介ありがとうございました。
Commented by shinmama at 2014-09-27 10:28 x
りょ―様

はじめまして。

名古屋から クルーズをされるのですね。

今、台風は小笠原を直撃しているようですが
「クルーズの後でよかった」という想いより
「父島の皆さん どうしてるかな?」という心配の方が大きいです。
一度でも訪れると その地に心が寄り添うものですね。

私は来月 石垣島へ行く予定にしていますので
りょ―様と同じように 台風が来なければいいなあと思っているのですが、、、。
あっ 今度は 飛行機で行きますけど。(笑)

コメントをいただきまして ありがとうございました。
はちゃめちゃなブログですが、コメントをいただき 励みになりました。

また クルーズからお帰りになりましたら 台風後の父島の様子を 是非教えてくださいね。
Commented by shinmama at 2014-09-27 10:36 x
ニャン様

小笠原の定期観光船ですと たしか父島に3泊できるのではないかと思います。
事前に小笠原の観光協会にメールをすると 沢山資料を無料で送ってくれますよ。
小笠原丸から見える島の名前も載っていますし、、、。

往復の船代と 食事代、宿泊費などを計算すると
今回の「飛鳥」は ずいぶんお得感があるのですが
2日しかいられないのがネックかもしれませんね。

ただ、島の半分は 立ち入り禁止区域になっているので
1日目に全島の車で行ける範囲は 見回してしまいました。

泳ぐ、潜る方には 何日いても天国だと思いますが
日差しが あまりに きついので 山歩きは決死の覚悟がいります。

いずれにしても 超ハードな日焼け止めを持っていかれることをお勧めします。
Commented by shinmama at 2014-09-27 10:45 x
パンジー様

船着き場ですら 透明度が抜群で
魚をつかむことができそうなくらいの透明度です。
ダイビングをされる方には 最高でしょうね。

Shinpapaもダイビングのライセンスを持っているのに
私とは泳がない、、、なんじゃそりゃですよね。(笑)

ただ、父島まで定期船で25時間もかかるので 
本土のダイバーは 海外へ飛行機で飛んで 潜る人が増えたそうです。
確かに その方が安くて潜る時間も長く確保できるでしょうね。

はい、海水浴用のウエットシューズを忘れてしまった私は愚か者。
スニーカーで入る羽目になり 後が大変でした。

今後のために お土産にkoharuにかわいいサイズのウェットシューズを買ってやりました。


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