クルーズ6日目 那覇

 キリスト教徒にとって 日曜日は大切な日です。
今日は最上デッキで 「Easter Sunrise Service」が 開催されるようです。
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仏教徒だけど よろしいですか? と断って参加させていただきました。
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久しぶりに「Joyful Joyful」と歌いましたら、イースターをお祝いする卵チョコと色付けされた卵をいただきました。
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今日は いいことがありそうです。
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那覇港へは 予定通りの入港、8時に接岸。
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以前来た時には(飛行機で)できていなかった、大型クルーズ船用の大きな埠頭です。
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ところが 着岸しても なかなか下船許可のアナウンスがなく デッキから覗いてみると
救急車が来て 乗客らしき人を運んでいきます。

クルーズ船のゲストは 高齢者が多いので 珍しくない光景ですけど、
同行者の手荷物が少ないようなので 下船するのではなく きっと帰船できるのでしょう。
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ツアーに参加される人は 下船後まっすぐに大型バスに向かいますが、
その間を狙って 私は フリーWiFiのスペースを利用してブログアップします。

通常、港から近くの駅や繁華街まで シャトルバスが運行されているものなのですが
今回のクルーズでは 大阪でも那覇でもシャトルバスはありません。
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今日の那覇観光のテーマは「道」です。

<< 壺屋やちむん通り >>

 沖縄では玄関の両側や屋根の上に シーサーが置かれていますが、
 それらを含め 陶器の食器など焼きものを作る工房が集結している通りです。
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 この通りは 車でも通ることができますが、
 歩かなければ見つけられないものが この通りにはあります。
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 通りを抜け 安里駅から「ゆいレール」というモノレールに乗り、「首里駅」まで移動します。
 ちなみに 「ゆいレール」は SUICAが 使えませんでした。
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 沖縄には 特に那覇には 何度も来たことがあるのですが、
 今日は いつもと異なる「古の道」を歩いて首里城へ。

<< 首里の森みち >>

 気温が高いので 少し歩いただけで 汗が流れますが 眺めは良い道です。
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 マムシではなく ハブが出てくることもあるようですが、、
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 本土では 鉢植えにして売られているような夏の花が 草むらの中に自然に咲いていて
 観光客の姿もなく 風が心地よく吹いてくれます。
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 ハマヒヨドリの♀と♂にも出会い喜んだものの、彼らの鳴き声は賑やかで 困ったものです。
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 石垣フェチとしては 首里城そのものよりも そこへ至るまで続く光景が楽しいです。
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 首里城の本殿は 現在修理中で 今回はパス。
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 その代わり、ちょうど「沖縄舞踊」が始まりましたので しばし見学。
 お面をかぶっているように 無表情で踊っています。
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 那覇には ほかにも
 << 国際通り >>
 日曜日でしたので 歩行者天国でにぎわっています。
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 << むつみ通り >>
 人の数が少ないひっそりとした商店街の通りです。
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 << 市場中央通り >>
 隣国の人用のレジが多数設置され 大阪の黒門市場と同じ雰囲気です。
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 << 平和通り >>
 広島県民には 馴染みを感じる名前ですが売られているのは土産物ばかり。
 地元の人の市場はどこにあるのでしょう?。
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 実は 那覇について事前に調べたときに 歩きたいと思ったのが
 日本の道百選の一つ「石畳道」です。
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 「石畳道」は 守礼の門から安里川へ下る 琉球石灰岩を使って造られた石畳の道で
 ゆっくり歩くと 20分は かかる長さがあります。
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石畳道は 別名「真珠道(まだまみち)」と呼ばれ、真珠の様に美しい道という意味だそうです。
そもそも石灰岩は 白いので そう呼ばれていたのでしょう。
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今は黒く変色し、苔もついていますが、住民の生活道として長い年月大切に使われていることがよくわかります。
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生け垣をきちんと刈り込み、石の間もきれいに除草され 欠けることなく整備されています。
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 実際には 凸凹とした道なので歩きにくいのですが、ところどころに階段があるので 
 車が入ってくることができず 轍がありません。 

 あまり人に出会うこともないこの道を のんびりと写真を写しながら 約1時間かけて堪能できて 良かったです。

 沖縄を沖縄として感じさせてくれる本土にはない石畳道を歩いてみると、
 今までの私の那覇に対するイメージが変わりました。
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 そういえば 以前 竹富島の石垣の上で見つけた 珍しい植物にも出会いました。
 名前は 帰宅後に調べます。
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 実は その石畳道の近くに 沖縄の家庭料理を食べさせてくれる「首里いろは庭」という
 有名なお店があるので 予約しています。
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 汗をかいた体にビールが沁みます。

 お店のオーナーである おばあちゃんが 一つ一つ料理を説明してくれるのですが、
 発音が沖縄風なので よく聞き取れず 料理名が間違っているかもしれません。
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 帰りに国際通りのスタバで ブログをアップして、帰船します。

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 午後5時 船は予定通り那覇を出航。
 それにしても 見送りが たった一人とは 寂しいなあ。
 空港が近いので 港を出るときに飛行機が見えます。
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今日の夕食は 招待を受けているので 有料レストラン「ピナクル」へ。
よって 今夜は二人席に。
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ウエイターさんやウエイトレスさんが 私達のテーブルに度々来てくれたので
いろんな話をして 楽しく食事をすることができます。

彼らの多くはインドネシアから来ています。
今までの船は フィリピン人が多かったので「マガンダンガビー(こんばんは)」でしたが、
今回のクルーズは インドネシア語で「サラマッマラン」です。
彼らは 多くの日本人が英語を話せないので、自分たちが日本語を覚えようと頑張っているようですし、
私も彼らと話すために インドネシア語を教えてもらって 機会あるごとにギブ&テイクです。

メニューは 前菜、スープ、サラダ、肉料理、魚料理からアラカルトで選ぶことができ、
それぞれの料理の付け合わせやステーキにかけるソースまで選ぶことができます。

その料理方法や味などについて わからなければ質問すると 
彼らは 詳しい知識を持っていますし、説明も上手で、
調理に時間がかかるときには その旨も説明してくれます。
さすがに有料レストランのサービスは通常のレストランに比べて優れているので 非常に満足感があります。
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今日もよく歩いたので 紫斑付きの足を休ませるためにショーにはいかず、寝の谷へ。
そして寝ている間に 船は石垣島へ。
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by saint-arrow-mam | 2017-04-17 00:00 |   日韓 島巡り | Trackback | Comments(2)
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Commented by okadatoshi at 2017-04-20 08:58
以前何度か那覇には滞在したことがありますが、壺屋あたりは覚えていますが、石畳道は記憶にありません。
次回行く機会があれば、( ..)φメモメモです。

京都もそうですが、急激に観光化されることで経済的には潤うものの、静寂の中で感じる良さも失われていきますね。

事前に予約し、困った外国人のアシストをされているshinmamaさまは、クルージングの達人に見えます。
Commented by shinmama at 2017-04-23 09:29 x
okadatoshi様

今朝は宮崎に予定通り着いたのに、入国審査が長引いて、足止めをくっています。
これでは日本の印象が悪くなります。

私も海外でずいぶん助けてもらいましたので、
お返し出来るときはしないといけないという思いは強くあります。
でも土地勘がないとガイド出来ないのですが、幸い石垣島は来たことがあったので。


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