2017年 05月 14日 ( 1 )

第1860回 NHK交響楽団 定期演奏会


 建築講座から帰り、ブログを途中まで纏めてから もう一度 家を出ます。
 今宵は NHK交響楽団のコンサートなのです!!

 地下鉄千代田線の「明治神宮前」で降りて NHKホールの方に歩いていくと
 先ほど 建築講座で見たばかりの 国立代々木競技場が、、、

 なんとまあ、ご縁がありますこと。
 雨の中ですが スマホで撮影して 作りかけだったブログに添付して アップします。

           http://runslowly.exblog.jp/24170678/
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 今日の指揮者は ピンカス・スタインバーグ
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 2005年9月以来、約12年ぶりにN響に帰って来た彼は、名指揮者ウィリアム・スタインバーグを父としてイスラエルのテルアビブに生まれた。
 米国でヴァイオリンを学び、ベルリンで作曲を学び、1974年にベルリン・リアス交響楽団(現ベルリン・ドイツ交響楽団)を指揮してデビューした。
 現在は ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者を務める傍ら ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする世界の著名なオーケストラに客演している


 そして 演奏する曲は スメタナの交響詩「我が祖国」しかも「全曲」なのです<br>

 毎春,チェコのプラハで開催される クラシック、特に管弦楽や室内楽のための国際音楽祭である「プラハの春」は
 必ずこの「我が祖国」の演奏で幕開けをします。

 ただ、私が2011年の「プラハの春」に東欧に旅行をした際には
 なんどか コンサートに行きましたが
 オープニング・コンサートではなかったので この曲を生で聞くことはできませんでした。

 モルダウ川(モルタヴァ川)をながめるスメタナに 会えただけで感動しましたけど、、、。
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 「我が祖国」は 「ヴィシュフラド(高い城)」「モルダウ」「シャルカ」「ボヘミアの牧場と森から」
 「ターボル」「ブラニーク」という6曲で構成されていますが
 その中で 2曲目の「モルダウ」が有名で よく演奏されるのですが、
 全曲が演奏されることは めったにないので 楽しみにしていました。

 1曲目は ハープの演奏から始まり、2曲目は フルートの演奏から、、、
 聞いていると プラハで見たモルダウ川が目に浮かび、 懐かしい画像を 引っ張り出してきました。

 もう一度行きたいなあ、、、。
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 実は N響は2月から3月にかけて 4年ぶりにヨーロッパ公演に行き 6か国7都市を回ってきています。

 その疲れが残っているのか、練習不足なのか、指揮者が変わったので戸惑っているのか
 私にはわかりませんが、
 残念なことに いつもの切れの良い演奏ではありませんでした。
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 素人の私が聞いてもわかるくらいですから、よほどのことだと思います。
 
 ま、こんな日もあるでしょう。

by saint-arrow-mam | 2017-05-14 09:53 |   コンサート | Trackback | Comments(2)