2017年 05月 31日 ( 1 )

『苔』に魅かれて

 ふと目にした雑誌で知った
    チャツボミゴケ(茶蕾苔) [別名:マリゴケ] ツボミゴケ科ツボミゴケ属

    北海道・本州・四国・九州の、銅や鉄など重金属イオンを含む鉱水
    あるいは温泉水などの浸出する強酸性の岩上に群生する苔植物

    丈は5-10cm。茎は直立して密に群生し、塊は径数10cm-1mに達する。
    植物体は鮮緑色から赤~紫褐色。
    葉は腎臓形で、幅1.5mm程、茎の両側に接してつき、葉縁に鋸歯はない。
    細胞は大きく、不規則な5-6角形、細胞壁は一様に薄く、肥厚した部分はない。

    油体は1-4個、中心に大きな眼体がある

 強酸性の水の流れるところに生育する というユニークな苔類に 興味を持ってしまいました。

 ツボミゴケは、胞子体の口が狭く、蕾状になることから呼ばれていることと
 油体については ネットで検索。      
                       ↓北海道大学 露崎史朗研究室HPより
d0174983_09491516.jpg


 「チャツボミゴケ」が広範に自生しているのは全国でも珍しく、
 本州では群馬県中之条町のチャツボミゴケ公園だけだというので、1泊2日で見に行きます。
d0174983_10101512.jpg
 

 大型バスでは入れない場所で 限定された時期にしか立ち入ることができないと聞き ワクワクしています。

by saint-arrow-mam | 2017-05-31 06:00 |   関東地方 | Trackback | Comments(6)