2017年 06月 06日 ( 1 )

進化する東京駅


 東京駅は 常に進化しているので 行く度に 新しい何かができているのですが
 利便性ばかりが優先される東京駅の変化に 少し戸惑いを覚えています。

 先週 見つけたのは 江戸らしい色遣いの「東京手ぶら観光」で
 私企業による「手荷物の預かり処」です。
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 以下、開設した私企業の HPより
東京観光の起点ともなる東京駅日本橋口に立地し、移動時のご負担となる手荷物の一時預かりや、
ホテル・空港への配送などの各種サービスで、東京駅を利用する方々の利便性向上を図っています。
スタッフの制服も○に飛の紋をあしらったシャツに法被という出で立ちで、訪れる方々の目を楽しませる趣向を凝らしています。
周辺の道案内や観光案内はもちろん、インバウンド対策として多言語(英・中・韓)にも対応しています。

営業時間7:00~23:00
住所〒100‐0005 東京都千代田区丸の内1‐9‐1 東京駅一番街1階
S宅配便 東京手ぶら観光 手荷物預かり処
電話番号03‐5224‐6885

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 今日のニュースによると イスラム教徒のための「祈とう室」が東京駅構内にできました。

 同様の祈祷室をドイツのドレスデン空港で 見つけたときには さすがにヨーロッパ、と思いましたが
 東京駅にも できるなんて 思っても見ませんでした。
 東京2020対策の一つなのかもしれませんね。
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 以下サイトより
イスラム教徒の訪日客が増加していることを受けて、JR東日本は、旅行中でも礼拝できるように東京駅の構内に祈とう室を設置した。
全国で初めて駅構内に設置された祈とう室は、2人が入れるほどの広さで、
イスラム教の聖地、メッカの方向が示されている礼拝スペースのほかに、水で手足を清めるための施設も設置されている。
入り口のインターホンで係員に申し込めば、無料で利用でき、6月5日から使用開始となる。

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 例えば 東京駅が海外の英語圏以外の駅だとして 
 その国の言語と小さな英語で書かれた看板を頼りに、英語が通じない他国の人に囲まれて、 
 他人には無関心な顔をして 足早に通り過ぎる雑踏の中を潜り抜け 
 駅の構内を目的地に向かって歩けるか? といえば、、、
 私には ほぼほぼ無理。

 東京駅の利用者の数に比べて 通路となる部分が非常に狭い上に
 通路の真ん中に立ち止まって スマホを見ている人がいるので 歩行者の危険地帯と化しています。
 
 また 東京駅では いろんな国のいろんな言語が聞こえ、いろんな人種の人が集まっていますので、
 もし今、ここでテロがあったら? と思うと とても恐ろしくなります。

 東京駅は ノーチェックで だれでも構内に入ることができるのですから
 「手荷物預かり」や「礼拝堂」と同様に 安全に対する施策も しっかりと整備されているといいのですが、、、。

by saint-arrow-mam | 2017-06-06 06:00 |   暮らしの手帳 | Trackback | Comments(8)