カテゴリ:  北海道周遊・サハリンクルーズ( 15 )

北海道周遊クルーズ9日目 (横浜)


 下船をするに際しては 事前に下船時間の希望を提出します。

 その結果をまとめて、45のグループに 細かく色分けされるので
 当日、自由に下船するというわけにはいきません。

 私の場合 急いで帰る必要はないのですが、部屋を利用できるのは8時までなので
 それを計算して 希望時間を出しました。

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 約1週間、肌寒いような気温の中で過ごしていたので
 横浜の絡みつくような蒸し暑さが たまりません。

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 クルーズ中、タグボートを開くことなく、寄港地ではめいっぱい遊び、
 船では とことん のんびり過ごしましたので
 帰宅後 いつも以上に怒涛のブログアップになりました。

 もっと慎重に写真を選んで、文章も推敲するべきだと思いますが
 日々、驚くほど速く記憶が薄らいでいくので 急いでブログをアップしてしまいました。

 月末には また旅をしますので ばたばたしておりますが
 風邪もひかず 筋肉痛も癒え ジム通いを再開しています。

 拙いクルーズブログを ご覧下さった皆様に心より感謝申し上げます。 
 
 

by saint-arrow-mam | 2017-09-14 00:00 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(6)

下船待ち

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無事に 横浜に着きました。
船内で、下船の順番待ちをしています。
by saint-arrow-mam | 2017-09-13 08:26 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(2)

北海道周遊クルーズ8日目 (終日航海)


 全ての寄港地での観光を 予定通り終えることができて なんだか気が抜けて
 今日はトランクに荷物を詰めなければいけないことを すっかり忘れていました。(笑)
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 今日は一日中 海の上ですが、、、朝から 雨です。

 今回のクルーズ中 この日が一番 船が揺れましたが、大した揺れではありません。
 でも 初めてのクルーズをされた方には 大きな揺れに感じられたようです。
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 朝は いつものように ストレッチに、、、
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 朝食も ずっと同じ、、、   でも Shinpapaは ついに朝から甘いものを、、、
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 「クイズ大会」がありましたので 参加したのと
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 有料のアフタヌーンティーに参加した他は お気に入りの場所でずっと のんびり、、、。
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 船内で知り合った人と立ち話をしたり、スタッフたちと別れの挨拶をしたりしていると

 いつの間にか もう 夕日が 海に沈みかけています。
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 最後の夕食は 「サバティーニ」で。
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 そして クルーズ最後のプロダクションショーは 豪勢なので見逃すわけにはいきません。

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 クルーズ中の支払いを済ませ、部屋に戻り、荷物を詰め
 明日の日程を確認したら 寝の谷へ。

 クルーズの最後の日が 終日航海だと 疲れが癒せるので いいなあ。
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by saint-arrow-mam | 2017-09-13 00:00 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(0)

北海道周遊クルーズ7日目 (函館)


 津軽海峡に入ると 本州の北沿岸と北海道の南沿岸を見ることができますので
 ずっとデッキにいても 見飽きることがありません。
 特に 今回は 正午の入港ですので、ゆっくりと楽しむことができます。

           

 そして 函館が近づくと 特徴のある形をした北海道駒が岳が 見えてきます。
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 10:46ごろ 水先案内人が 船に乗ってきます。
 パイロットの小型ボートから 大型船に乗り移るのは 結構難しいのに お上手です。
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 クルーズ船に乗るようになって 函館港はすっかりおなじみになりましたが
 函館駅から20分くらい離れている 不便な港なのです。
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 今回のプリンセスクルーズで 今までと大きく異なったのは
 港から 主要駅や町の中心まで往復する船のシャトルバスが 有料になったことです。
 (一律 1人1日10ドル)
 
 であれば、大沼方面に行くには 埠頭からシャトルバスで函館駅に行くより、
 埠頭からタクシーで五稜郭駅に行く方が お得。
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 ということで 五稜郭駅から 12:05発の函館ライナーで新北斗駅へ。
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 以前 函館に来たときに 大沼の「サニーズ ステーブル」で乗馬をしたのですが、
 その時と同様に 今日も新北斗駅まで 迎えをお願いしています。

    2016年9月の乗馬  http://runslowly.exblog.jp/23483103/

 ちょうど1年ぶりですが、奥様が広島出身なので 車中でカープの話で盛り上がっているうちに到着(笑)
 
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 フロントもその時のままなので なんだか「帰って来た」という感じがします。
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 今日の馬たちですが マイペースタイプの馬だとか、、、
 ふむ、草を食べられない様に 注意しなければ、、、
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 馬との相性を見たら、早速 トレイルライディングにでかけます。

 この時期、鹿がよく出てくる、、と聞いていましたが、、、

 馬は 急な変化、突然の出来事、大きな音に対しては非常に敏感で
 言うことを聞かず 手綱を締めても暴れるのは そういう時です。

 ゆったりとした環境で育っている この牧場の馬たちも 例外ではありませんが
 鹿など 動物に対しては 全く平気です。
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 2人の乗馬の画像より、イメージ画像の方が良さそうなので、、、(笑)
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 90分の予約でしたが、馬が良く言うことを聞いてくれて 穏やかだったので
 長い時間 乗せてくださいました。

 でも 「昨日の筋肉痛」 プラス 「乗馬の筋肉痛」 になり、 
 馬から降りると足腰が ヘニャヘニャになり、笑えました。
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 新北斗駅まで送ってもらい、ライナーで函館駅に戻ったのが 午後5時。
 入港時間と出港時間の具合によっては 乗馬は難しいです。
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 駅から 筋肉痛の足をほぐすために バスに乗らず 歩くこと20分で 海岸通りへ。

 函館に来たら、、、どうしても「函太郎」へ行かなくちゃ。
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 函館駅へ戻る途中、新しくできたホテル パコの 日帰り温泉に。
 船のお風呂より 安くて温泉であること、、、、この条件はクリアーしました。
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 露天風呂もサウナもあるので しばし のんびり、、、
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 港に戻っても 夜の船体を写したり、まだ元気です。
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 地元の人による「江差追分」です。
 日本人には 心地よく気負えるコブシは 外国人にはウケなくて、、、
 途中で席を立つ人の多い事、、、、文化の違いですから仕方ないですね。
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 乗船してから、この日までの間に オーストラリア人とイギリス人のご夫婦と仲良くなっているので、
 今夜は少し お茶をしながら彼らと話しをしてから 寝の谷へ。
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 ちなみに
 今回のクルーズのゲストの国籍は

 日本人          1513人
 オーストラリア人      561人
 イギリス人         268人
 アメリカ人         164人
 カナダ人           49人
 シンガポール人        32人
 ニュージーランド人      29人
 そのほか          111人     
 

by saint-arrow-mam | 2017-09-12 00:00 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(0)

函館 ナウ

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by saint-arrow-mam | 2017-09-11 19:10 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(2)

北海道周遊クルーズ6日目 (小樽)


 夜間 ダイアモンドプリンセスは 天売島を左舷側に見て 小樽に向けて南下しました。
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 6:50 小樽港の勝内埠頭に着岸。
     寂しい埠頭ですが、小樽運河に近い位置にあります。
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 ロシアを出国し、小樽では日本に入国することになりますので 船内で入国審査があります。
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 クルーズでは初めてのことですが 今日は「レンタカー」を利用します。

 クルーズの場合、レンタカーを借りることは 事故をした場合、とてもリスクがあります。
 もし事故処理で 船に戻ることができなくなれば 次の寄港地が 同一国内であっても 船を追いかけるのは大変。
 ましてや 次の寄港地の国が異なれば パスポートを船に預けているので 自力では 次の寄港地まで移動できないからです。

 今回 「小樽」の次の寄港地は 「函館」なので
 万が一のことがあったとしても 陸を移動して「函館」に行き 確実に船に戻ることができるので
 レンタカーを借りることにしました。
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 港の近くの「オタルレンタカー」に予約しましたが 
 港まで送迎してくれるうえ 1日 借りて 2,700円という 低価格なんです。
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 あまりの安さに カーナビが無いんじゃないか? すごく古い車? とか心配しましたが 全く問題ありませんでした。
 聞いたところ、中古車を コルサコフ経由でロシアに販売するのが本業で、レンタカー業務は副業だとか、、、。
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 最初の目的地は 「余市」です。

<< ニッカウィスキー 余市蒸留所 >>
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 まっさんブームの時には 大変な人出だったそうですが 
 この日も たくさんの見学客がバスで来ています。
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 ウィスキーの作る過程や、、、
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 まっさんとリタさんの生活を見せたり、、
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 試飲があったり、、、
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 レンガ造りの建物が青空に映えます。
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 少し早いのですが(11時過ぎ) 昼食を、、、
 事前の調べで 口コミの順位の高かった「柿崎商店 海鮮工房」へ。
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 1階が魚屋で 2階が食堂になっています。
 そうなんです。
 レストランではありません、「食堂」です。

 でも鮮度は 抜群で リーズナブルこの上ありません。
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 ウニ丼は シンプルでわかりやすい値段設定。
 日替わりの値段表示、 のせてくれるウニは ひと折。 酢飯にすると50円プラス。
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 ホッケの塩焼きは Shinpapaの大好物。
 アツアツ焼き立ててで 出てきます。 山のような大根おろしは50円。
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 大きなボタンエビは ざるで出てきてビックリ。
 880円ですが 12尾、、、甘くて、美味しくて、安い、、、。
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 私が入った時には行列はなかったのですが、
 12時前に お店を出るときには 階段からお店の外まで 長蛇の列ができていました。

 さすが、人気のお店です。
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 次に 車を走らせて向かうのは 「神威岬(かむいみさき)」です。
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 ブロ友が行かれた画像を拝見して 是非、行きたいと思いましたが、
 バスの便数が少ない「神威岬」へ行くには が必要なので レンタカーということになったのです。

<< 神威岬(かむいみさき) >>

 余市から車で走ること 約1時間。
 日曜日ですが、幹線道路といえど 信号機がほぼほぼなく、車の数も少ないので
 移動はスムーズです。

 お天気が良いので 岬の先端まで歩くことに。(オレンジ色の道)
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 駐車場から、、、、
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 少し坂を上がると
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 ゲートがあります。
 かつて ここより先は 女の人が入ることができなかったようですが、、、
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 今は 女の人も 外国人も 犬も入ります。  
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 岬の先端まで、整備された細い歩道が続いています。
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 途中、少し膨らんだ場所が撮影ポイントです。
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 大海原にダイナミックにせり出しているので 海岸線が良く見えます。
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 後半は 階段を降りたり登ったりがあり 汗が流れ、息が切れます。
 
 日よけに帽子を被りたいのですが、時おり突風が吹くので 被ることができません。
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 灯台を通り過ぎると、、、
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 目の前に 大海原が広がります。
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 青い空に 美しい積丹ブルー。 
 透明度の高い海なので 海底が透けて見えます。

 スマホでアップしたのですが、、、カメラでもう一度。
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 日曜日なので 郵便局はお休みで風景印は あきらめざるを得ないのですが
 売店で郵便を出せば、オリジナルの印を押してもらえます。
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 駐車場から 少し走ったところで 「キタキツネ」に出会いました。

 車を急停車させて そうっと撮影。
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 東に車を走らせて 積丹岬へ

 駐車場から 少し坂を上がって トンネルに入ります。
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 照明のない真っ暗なトンネルと抜けると
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 そこは
  << 島武意海岸 >> 
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 階段で海岸まで降りていくことができます。
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 階段の蹴上が高いので とてもきついので
 帰路、登るときには 何度も何度も休憩しました。(翌日の筋肉痛を覚悟します)
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 海岸は ゴロゴロとした石なので歩きにくいですが、 積丹半島の先端がすぐそこに見えます。
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 小樽の郊外には 有名な温泉があるのですが、時間が無いので 
 帰路にある かけ流し天然温泉の「鶴亀温泉」に立ち寄ります。

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 濁った金色のお湯が 温泉らしく良いお湯で しかも 安くてよかったです。

     ↓ HP より
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 ガソリン代は 約1,000円 レンタカーを返し、船まで送ってもらいます。
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 夕食は 「海(かい)」で また 海鮮。
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 デザートは ホライズンコートで。
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 8:45 船は出港し、函館に向けて南西に進路をとります。
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by saint-arrow-mam | 2017-09-11 00:00 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(2)

神威岬 ナウ

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by saint-arrow-mam | 2017-09-10 13:24 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(4)

北海道周遊クルーズ5日目 (サハリン)


 コルサコフの港へ停船の状態に入り、港域近くに錨をおろしたダイアモンドプリンセス。
 
 今日は テンダーボート(小型救命ボート)で 船から港まで移動し 上陸をします。
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 通常、ロシア入国には ビザが必要ですが、クルーズ船の場合
 エクスカーション(船会社が企画申請したツアー)に参加する場合には ビザが免除されます。

 ビザを取得するのは 時間も費用も掛かるので、ツアーに参加することに決め、
 個人的に プリンセスクルーズHPの英語サイトから エクスカーションの予約をしました。

 朝食と昼食の事を考えて 8:15出発(7:45集合)のツアーを選択しましたが、
 日本の旅行社を通して申し込んだ人は 選択の余地なく 
 早い出発の人は 6:00出発、遅い出発の人は 11:00出発だったようで、食事の心配をされていました。
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 停泊するとエンジン音が変わるので、寝ていたのに異常を感じて 飛び起きてしまいました。(笑)
 
 様子を見に 7階のデッキまで降りてみると、テンダーボートを降ろしているところでした。
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 コーヒーを飲み、横になって本を読んでいると 夜が明けてきました。
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 ロシアルーブル ≒ 2.5円〜3円ですが、ドルや円が使えるという話なので 換金してきていません。

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 船内のギャングウェイ(下船口)で ロシアの入国審査を済ませ、
 いよいよ テンダーボートに乗って下船します。
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 テンダーボートで15分から20分かかりますが、小型船なので揺れます。
 釣り船に比べたら ほぼほぼ揺れないのですが、それでも女性の方の中には 気分が悪くなる人がいました。
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 コルサコフは 寂しい 漁港ですが 日本と交易する場合の玄関口です。
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 ここから バスに乗り込んで ユジノ・サハリンスクへ向かいます。

 事前に調べたところ ガイドさんは同行しないようですので、
 それなりに 予習をして 資料をたくさん持ってきています。  ↓ 資料の一部 
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 1. 聖ニコライ教会
    古代の木造教会でシンプルなアーキテクチャーの一例となっています。
    丸太で建設され、屋根は黄金のドームと正教十字架に飾られています。
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 2. クリスタル・アイス・パレス
    スポーツコンプレックスでアイスリンクがあるようですが 目的はトイレ休憩です。
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 面白かったのは 自動販売機、、、飲み物がほぼほぼ日本語です。
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 3. 聖カテドラル聖堂
    サハリン州内のもっとも大きい聖堂の一つである 聖カテドラル聖堂。
    近くまで行く時間はなく 遠くから見るだけですが、
    ピカピカしているので Shinpapaが パチンコ屋みたいだと言ってます。
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 4. 戦勝記念広場
    ロシアが第二世界大戦に勝利し、サハリンを取り戻したことを記念し、
    また1945年に南サハリン開放戦で死亡した兵士に捧げられている広場です。

    ロシアが勝利した = 日本が負けた ということなので 詳しく見る気にはなりませんでしたが、、、
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 かつて この地には日本の神社があったので、
 行ってみると 参道がすっかりロシア風に改築されていました。

 でも 日本の皇太子が植えた参道脇の「赤松」は 大きく立派に成長していて 嬉しかったです。
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 ここまで来て「日本」を探して 今更どうするんだと わかっているのに
 どうしても 納得できないまま ロシアの国旗を見上げています。
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 5. サハリン州立郷土史博物館
    毎年8万人が訪れるという郷土史博物館で、ボランティアのガイドさんが大勢います。
    日本語が 堪能なガイドさんが ツアーをまとめて案内してくれます、、、
 
 
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 私が見たいのは ロシアやアイヌの歴史でも クマやオオカミの剥製ではなく、、、
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 大日本帝国とソ連を分かつ 国境標石。
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 北緯50度線に置かれていた国境標石は 今は現地に土台が残っているだけというのですが、
 天第1号だけが この博物館にあるということでしたので 見たかったのです。

 何せ 道路元標好きですから、、、
        石垣     http://runslowly.exblog.jp/20287894/
        日本橋    http://runslowly.exblog.jp/21044809/
        広島     http://runslowly.exblog.jp/12357357/

 裏から 見ると、、
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 説明文は、、、 ロシア語で書かれていてさっぱりわかりませんが
 読めなくて良かったのかもしれません。
 
 ロシアのボランティアガイドが 英語で 外国人ツアー客に説明しているのを聞くと
 「聞かなければよかった」と 辛い気持ちになりましたから、、、。
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 さて、ツアーを離れ、(意味のない)日本探しに、、、
 
 この建物は 元は「樺太庁博物館」で 貝塚良雄氏が設計した帝冠様式の建物です。
 入口には 狛犬が、ドアには 菊の御紋が、
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 車寄せの屋根のあじろ編みと鬼瓦 
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 庭の片隅の井戸と枯山水の跡
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 小さな宿根草にも 日本を感じ、
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 日本の建物に見えそうな 角度を探して、、、写す。
 はい、自己満足以外のなにものでもありません。
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 6. シティー・モール
    サハリンの最も大きなショッピングセンター。
    JTBの情報と異なり、ドルも円も 使えませんでした。(笑)
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 ユジノ・サハリンスクから コルサコフの港まで バスで40分かけて戻ります。
 
 標識は、ロシア語のみなので 読めません。
 フム、、将来 ロシアに旅行するときは 韓国と同様に 
 現地の言葉で書かれた資料を用意しなければ だめですね。
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 沖合いに見える ダイアモンド・プリンセス。
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 テンダーボートで 帰船しましょう。
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 本船の船先を横切り、、
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 乗船口へ。
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 船に戻り、ロシアの出国審査を受け、
 キャビンに入る前に オカリナを取り出して ロシア民謡の「ともしび」を吹きます。
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 ロシアという国は 私には 近くて遠い国のように感じました。
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 お風呂に入り、さっぱりした後、食事の前にショーを見ながら カクテルを。
 なにせ ロシアですから、、、ウォッカをベースにしたカクテルにしなくちゃ、、、
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 夕食は インターナショナルレストランで、、、
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 寒くなったので 船内に風邪がはやり始めているそうで、レストランに来る人の数も少なくなっています。

 寝ている間に 小樽へ、、、。
 時計を2時間戻してから 寝の谷へ。
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by saint-arrow-mam | 2017-09-10 00:00 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(0)

知床半島 予習編


 <このブログは、クルーズが始まる前に下調べをしていた時に作り 予約投稿しています。>

 「釧路」からロシアの「コルサホフ」に向かう終日航海日には 
 クルーズ船は 世界遺産である知床半島に接近して航海するので、
 船上デッキから半島をながめ その圧巻の自然美を楽しむことができる、、、

 というフレコミでした、、、、、が 下調べを重ねるうちに 見たいものが現れました。
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 「知床半島」という名前は 「シリエトク(アイヌ語で”地の果て”)」 が語源になっていますが
 まさに地の果て、陸からは行くことができず、船でしか行けない半島の先端の「赤岩」に
 「番屋」と呼ばれるバラック小屋が数軒あります。

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 「赤岩」の沖では 1kgが1万円するという上質のオニコンブが採れるのですが、
 手漕ぎ船を使用していた時代には 町からの日帰りができないので、
 夏の2ヶ月間を 家族がこの「番屋」で暮らし こんぶ採りをしていたのです。

 「番屋」に水道施設はなく、近くの川から水を汲んでくる不自由な生活ですが、
 最盛期には 56軒もの番屋があり 親が働いている間、子供たちの青空学校が開校されていたそうです

 ところが 今ではエンジンのついた船で 日帰りコンブ漁ができるようになったので
 年々「番屋」の数が減少し続け、現在は わずかに2軒が残っているだけ。
 さらに その2軒も今年の夏で閉じるので、「番屋」は 今後、全てが廃屋となります。

 現在、世界遺産に登録された知床半島の「番屋」を 後世に残そうという運動が始まっているそうですが、
 すでに 赤岩では廃屋が多く ヒグマの格好の住かとなっているので、容易に上陸できなくなっています。

 クルーズ船のコースにもよりますし、天候にも左右されるので
 遠い知床半島の「赤岩」を見ることができるかどうか わかりませんが
 もし半島が見えたらデッキに出て こっそりとオカリナで「知床旅情」を 吹くつもりです。
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by saint-arrow-mam | 2017-09-09 00:01 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(4)

北海道周遊クルーズ4日目 (知床半島)


 夜間 北東に進路を定め航行したダイアモンドプリンセスは 択捉海峡を通過します。

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 前夜、私なりに およその時間を計算したところ 
 船が択捉海峡に差しかかるのは 午前5時頃になるだろうと 
 スマホの目覚ましを 音のしないバイブレーションでセット。

 キャビンのテレビをみながら じっと待っていると 5:40に進路を「北」に変更。
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 天候が悪いので、視界はゼロに近い と知りながらも Shinpapaを起こさない様に こっそりと デッキへ。

 やっぱり 何も見えない、、海面すら見えない、、、、。
 それより 強烈に寒くて、デッキに居続けると 風邪を引きそうです。
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 残念ながらデッキで見ることをあきらめて 
 朝食後に 最上階のスカイウォーカーズに移動して 択捉島の姿が見えるまで 粘ります。

 むむむ、少し見えてきた、、、
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 日本の領土なのですから当たり前ですが
 択捉島には 日本名の山があります。
 岬にも湾にも 日本名が付いています。
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 でも いくら島がはっきりと見えても 船内放送で紹介されることはなく、
 多くの日本人ゲストも この島の名前や航路に対して 関心がないように見えます。
 
 私だって、この船に乗るまでは 何も知ろうとしなったのですから 偉そうに言えませんが
 ただ、Shinpapaには 知って欲しいので 地図を見せて予習したことを説明。

   日本とロシアの国境  http://runslowly.exblog.jp/25444527/

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 今日は 本を読みながら、ずっと左舷を見ているつもりですが、
 だんだんと スカイウォーカーズにも人が増えてきて にぎやかになってきました。
 
 国後水道を過ぎ、国後島が見えたところで 退散。
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 お昼は 「海(かい)」で、、
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 食後は 喫茶クルーナーズの窓際の席で カフェラテを飲みながら 読書。
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 2杯目を 飲んでいるときに 知床岬が見えてきました。
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 窓越しに見る知床岬
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 Shinpapaのカメラの最大倍率で 灯台を、、、
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 やっぱり 寒くても デッキにでよう。
 
 ふむ、さすがに 誰もいないか、、、、
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 赤岩が見えてきた、、、
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 私のカメラでは これが最高倍率、、、、番屋だ!!
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 少し離れたところにも、、、
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 廃屋になった番屋だ。

 何故 このような廃屋があるのかについて 予習をしたことをShinpapaに説明。

  知床半島   http://runslowly.exblog.jp/25112314/
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 船内放送で 知床半島の山や滝の名前が紹介されると 
 どんどん ゲストたちが デッキに出てきます。
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 船は 半島のはるか沖合いを 通り過ぎるだけだろうと思っていたら、
 エンジンをスタンバイさせて、操舵室がスライラーをコントロールし 船を一回転させ、
 全てのゲストに 素晴らしい眺めを見せてくれる 大サービス。

 後から聞くと 「今までに これだけ知床半島に近づいたことは無い」と 乗組員が言うくらい
 半島から 約700mくらいしか離れていない場所を ゆっくりと航行してくれます。

 きっと この時期にしては珍しいほど 波が無くて 穏やかな天候だったということでしょう。
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 約1時間半後、ダイアモンドプリンセスは 進路を北西に定め 知床半島を離れます。

 カモメたちの見送りが 切ない気持ちに拍車をかけます。
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 デッキに人がいなくなったので オカリナで「知床旅情」を、、、。
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 実は 添乗員Shinmamaは Shinpapaにサプライズを用意しました。
 
 お風呂好きのShinpapaに この時間に合わせて 大浴場に入ってもらおうと
 昨日のうちに 予約していました。
 
 冷えた身体で カメラを持ったまま お風呂に入ったShinpapaが 
 「お風呂から見ると 説明してくれたことを思い出して 感慨深かった」 と写してきてくれました。
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 キャビンに戻りテレビを見て 船の現在地を確認。
 
 これで私の中での 知床シーニッククルージングが完了です。
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 夕食は インターナショナルダイニングで
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 この日、択捉島や、国後島の土の下に 今なお眠る 多くの日本人に心を寄せながら
 静かに海や島を見よう と心に決めておりましたので
 船内のイベントやショーなどには 一切 参加をしませんでした。

 昨日と今日 寝る前に1時間ずつ時計を進めて 明日の寄港地 コルサコフの時間にあわせます。
by saint-arrow-mam | 2017-09-09 00:00 |   北海道周遊・サハリンクルーズ | Trackback | Comments(0)