カテゴリ:  里山ウォーキング( 13 )

弥山へ登ろう 

 先輩ブロガーご夫妻を見習って 「天気」「時間」「元気」の3条件がそろえば
 迷わず「弥山に登ることにしよう」と決め 今日が その第1弾です。

 曇りがちの天気が 連日の厳しい暑さを和らげてくれることを期待して 宮島に出かけます。
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 近年、外国人の多いフェリーの中ですが、今日は特に白人が目立ちます。  

 隣り合わせになった外国人(スペイン人)と話をしたところ
 多くの外国人が大型クルーズ船で広島に来ていて 彼らはツアーではなく 個人で観光しているようです。

 JRのフェリーは 宮島が近づくと鳥居の横を通るので、一緒に右舷に移動します。
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 弥山に登るには 3つのコースがあるのですが
 今日は 「大聖院コース」で登り 「紅葉谷コース」で降りてくることにします。
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 鳥居の横を通り、神社の裏手の道を進み、大聖院へ。
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 「大聖院コース」は ずーーーーーーーーーと階段 という厄介なコースなので 正直好きではありません。
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 以前来た時は土砂崩れの直後だったので 登山道が寸断されていましたが きれいに修復されていました。
 でも ところどころに その名残が、、、、。
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 数か所ある休憩所は視界が開け 瀬戸内海を見ることができるのが「大聖院コース」の良いところです。
 何組もの外国人にすれ違ったり 追い越されるたびに 英語で挨拶を交わしたり 休憩所で英語で話していると 
 私の方が外国の山に登っているような気分になります。
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 このコースでは 道に迷うようなところはありませんが、山頂へ行く分岐点だけがわかりにくく、
 悩んでいたベルギー人グループに地図で説明して 先に行ってもらいます。
  (一緒に登ればよいのですが、彼らのペースにはとてもついていきません。)

  登り始めから2時間半で 山頂です。
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 前回工事中だったのですが、山頂に 地下1階、地上2階建ての立派な休憩所が 完成していました。
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 中にはいると まるで そこは異国。
 ロープウェイを使って登ってきた人達も含め、とにかく外国人オンリー。
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 日本人2人はというと おむすびを出して 昼食タイム。
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 まるでプールで泳いだかのように大汗を流した体に 山頂の風の心地よいこと。
 それに比べて 彼らは汗をほとんどかいてない様子、、、なんで?
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 瀬戸の眺めは 世界に誇ることができる美しさ。
 彼らの感嘆する声に 「そうだろう そうだろう」とShinpapaは ご満悦。
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 遠く我が家の方に目をやると 彼らが乗ってきた大きなクルーズ船が見えます。
 「QUANTUM OF THE SEAS」という船だそうです。
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 クルーズ船の出航時間は6時ということなので 下山ルートの入口まで案内し別れます。

 帰りの「紅葉谷コース」は、この時期 桜もなく、紅葉もなく
 せめてもの慰めは ジリジリとやってくる日差しを隠してくれる青葉の影とセミの声。
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 日本らしい朱色の橋は 彼らにとっては絶好の記念撮影場所のようで
 次から次に撮影して 楽しんでいました。
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 下山は 約1時間。
 茶店でかき氷を食べてひと休みして 帰路につきました。
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 帰宅後も ずーーーと水分を取り続けたため、体重が1kgも増えていました。
 なんのために しんどい思いをしたのか、、、、、。 
by saint-arrow-mam | 2016-08-25 09:00 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)

弥山ナウ

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久しぶりに宮島の弥山に登りました。
眺めは最高です。
by saint-arrow-mam | 2016-08-24 13:41 |   里山ウォーキング | Comments(4)

世界の弥山  

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 真夏を思わせるような暑さにもめげず 毎日のようにトレーニングジムに通って 汗を流している私ですが、
 Shinpapaは 「暑いので無理は厳禁、休養が必要」と言い、
 Shingranmaは 「高齢者は 体力温存のため 休養が必要」と言い、
 ここ一週間 ウォーキングに誘っても 2人とも 外に出ようとしません。

 でも 今朝は 昨日までの夏日が少し和らぎ 絶好のお出かけ日和。
 今日を逃してはなりません。
 「弥山」に登ろうと誘ってみます。 なんと しぶしぶOKしてくれました。
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 船で宮島へ渡ります。
 今日はガスっていますが 歩くことが目的なので ヨシとします。
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 「弥山」に登るルートはいくつかあるのですが、今日は「紅葉谷ルート」で登ります。
 秋の紅葉谷は 人でいっぱいですが、この時期の紅葉谷には だーーーれもいません。
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 家を出るのが遅かったので 早速ランチタイムです。
 
 お弁当を食べていると どこからともなく 鹿がやってきて 目の前に仁王立ち。
 隙をみせたらあっという間に お弁当を持っていかれてしまうので、緊張して食べます。
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 紅葉谷ルートは 人工的に作られた階段が少ないはずなのに 
 昨年の雨で 土石流が遊歩道を流したため きれいに整備されて石段になってしまっていました。
 でも 木陰が続き、涼しい風が吹き抜ける 心地良いルートに違いはありません。
 
 緑のシャワーを帯びて気分爽快、これで展望があれば申し分ないのですが、、、。
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 驚いたことに 行きに すれ違った5組のうち 4組が 外国人カップルです。
 私たちが 海外で歩くのと同じことだと思うので 海外の人がしてくれたように 話しかけてみます。
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 途中、枯れ枝のなかに座っている かわいい バンビに会いました。

 < 童謡 子鹿のバンビ より>
  
     子鹿のバンビは くり毛色
     せなかに白い てんてんよ
     細いあんよで かけだせば
     野原のちょうちょうも こんにちは

 すぐそばで 親鹿が 心配そうにこちらを見ています。
 人影の少ない山の奥では ひっそりと子育てが行われているようです。
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 弥山山頂にある展望台は 工事中で 景観が制限され 今は北側しか見ることができません。
 小さな三角の形をした島は 「小黒神島」です。
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 山頂でも 弥山本堂でも 外国人の方が 日本人より はるかに多いので びっくり。
 いつの間に こんなに インターナショナルな山になったんだろう。

 下山途中で出会ったのも 外国人ばかり4組でした。
 今から登るの?  というほど遅い時間なのですが、帰りはロープウェイという手もありますので。
 
 帰路、紅葉谷の一般道で 見つけた真っ赤な「ノムラ楓」。  深緑の楓の中で ひときわ目立ちます。
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 商店街まで来ると、足が痛い、膝が痛い、、と大騒ぎの Shinpapaに アイスクリームを購入。
 きっと 明日は再び Shinpapaは 休養ですね。
 私は ジムへ行きますけど、、、。
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by saint-arrow-mam | 2013-05-17 05:00 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)

極楽寺山

 「極楽寺山」は標高693m、廿日市市と広島市の 境にそびえる名峰で、
 山頂近くの「蛇の池」はスイレンの池として有名です。

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 中学の時に 遠足で登ったこの山に 約40年ぶりに 車で上がってみました。
 「蛇の池」には水が満々とありましたが、スイレンで覆い隠される寸前です。
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 池の周りを一周できる遊歩道を歩くと 暑くないのに 汗がポタポタ落ちます。
 廿日市(はつかいち)や五日市(いつかいち)の2大ベッドタウンの水ガメである 「極楽寺山」だけあって、非常に湿度の高さを感じます。
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 展望台にはあずまやが整備されていましたが、
 周囲の木々が成長してしまっているために、何も見えません。
 
 階段も落ち葉で 埋め尽くされているために 滑ります。
 一歩一歩、慎重に歩かなくてはなりません。

 3000mの山ですら 歩きやすいように きちんと整備されていた
 インスブルックのことを思うと
 せっかくの施設なのに 維持管理しないで放置されていることが 悲しくなりました。

 わずか693mの山とはいえ、車で上がれば それなりの眺めはあり、
 高齢者の方でも 気楽に森林浴を楽しめる国立公園です。

 何とか ならないものでしょうか?




帰り道、眺めの良いところで車を止めて 宮島を望みました。
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by saint-arrow-mam | 2012-09-08 07:00 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(4)

呉娑々宇山 (ごさそうやま)

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 鹿児島で登ろうと考えていた「開聞岳」のリベンジで  海田市の「呉娑々宇山 (ごさそうやま)」に登りました。

 登山口の 「みくまり峡入口」 まで バスで30分。 近場の山で、標高682.2mです。
 コースは LーMーNーOーPーQーRーSーTーHーJーKを選択しました。

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 今日は初めて 『山用のコンロ』を使いました。
(購入して すぐに 膝の調子が悪くなり 使うことができず片づけていたものです)

 持ってきたカレーとご飯を温めるだけですが、ワクワクして 特別に美味しく感じました。

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 マイカメラが レンズの掃除を済ませて 帰ってきました。
 ついでに 不具合だったGPSの調子も 見てもらったので、テストしました。

 水分(みくまり)森林公園キャンプ場を 抜けたると登山口があります。(赤い地図のOの地点)

 登り口を Google地図と 初コラボしました。
 写真データを入れるだけで、写したポイントが地図に表示されるソフトなので、便利です。

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 登山道は、整備されていて、大山のように階段もなく登りやすいです。  
 落ち葉をシャカシャカ踏んで登ります。

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 尾根道を歩き、ところどころ広くなっている場所では 視界が開けます。

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 登山道の入口から1時間20分で頂上へ。 
 今日は、登り始めた時間が遅かったので、日没サスペンデッドになりそうで、急ぎました。

 頂上も ちゃんとGPSで測定され、地図表示されました。

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 頂上の周囲の木々が茂っていて、素晴らしい景色も 木枝の間から覗く感じです。

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 下山途中に張り出した「ばくち岩」からの眺めが きれいでした。
 早く降りないと 日が暮れます。 急げ!!

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 『温かい食事を作ることができる道具』 と 『写真を写した場所を特定できる道具』を手に入れましたので、
 山歩きの楽しみが すごく広がったようです。
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by saint-arrow-mam | 2011-11-13 20:28 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)

JRウォーク  山口県 鹿野

 今日は5時起きで、最寄りのJR駅まで歩くこと30分。
 JR山陽本線の下りの各駅停車で、さらに2時間。
 山口県の徳山へ行きました。

 駅には、バスがお出迎えをしてくれて、「鹿野の街」と「漢陽寺」と「山野草」を
 案内してくれるという企画です。

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 鹿野の街は、水の街。
 300年前に山に穴をあけて 人工的に村に水を引き込んだことから栄えた街で、
 この川の下流が岩国の錦帯橋のある錦川になります。

 今、その山水は、「日本名水100選」にも選ばれています。
 ボランティアのガイドさんの説明を聞きながら、源流からずっと水をたどりました。

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 この水は 漢陽寺 の「曲水庭」を形成しています。
 漢陽寺のお庭は、日本庭園の様々な手法を取り入れていて、
 各時代の様式の庭園を一度に見ることが出来る 貴重な寺院です。

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 お昼は、鹿野の「石船温泉」でいただきました。
 モリアオガエルの生息地として有名な場所なので、生垣がカエルの顔になっていました。

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 山野草は、お寺の境内でも見せていただけるのですが、
 鹿野には 山野草のエキ という場所があります。

 個人の方が長い年月をかけて、
 山野草を植えて公開されている場所です。

 今年は雪が多く、また、時期的に少し早かったので
 咲いている花の数が少なくて 残念でした。





 私は、初めて水芭蕉の群生を見たので、それだけでもうれしくて
 ワクワクしながら写真を撮りました。

 「カメラに写しては、名前を録音」 「写しては録音」 でメモメモしました。

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 マンホールの蓋は2つ見つけました。
 左は鹿野のマンホールで、右は横川です。

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 鹿野の山は、例年にないくらいコブシが花盛りでした。
 鹿野では「山にコブシがたくさん咲くとその年は米が豊作だ」と言われているそうです。

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 2時間かけてJRで帰り、30分歩いて自宅まで。
 歩数は 16、174 歩でした。


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by saint-arrow-mam | 2011-04-04 21:26 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)

山の お昼ご飯

 山登りをして、山中で食べるお昼ご飯の美味しいこと。
 特別なエッセンスが加わっているようです。

 山歩きツアーに参加すると、いただくことが多いのが、この「山のおべんとう」です。
 広島山岳連盟と広島駅弁の共同開発によってできたお弁当で
 容器も全て自然素材で出来ています。

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 また、二人だけで登るときには、
 粗末なおむすびをラップに包んで作って持っていくのですが、
 寒い山頂で冷たいおむすびを食べると、ますます体が冷えてきます。
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 山頂で出会ったハイカーが、簡単なクッキング道具で
 何かを温めて食べているのを、何度も見かけましたが
 重たい器具を持って山を歩くことは、
 初心者には無理だとあきらめていました。

 本日、散歩がてら「山道具」を見に行きましたところ
 とてもコンパクトで、軽い調理器具を発見。
 これならリュックに入れて持って歩けそうです、主人が。(笑)
 
 チタン製だからでしょうか、値段が高いので悩みましたが
 非常時の避難生活も出来るとか訳の分からない理由をつけて
 思い切って買ってしまいました。
 (加熱器具は、折りたたむとオレンジ色のケースにすっぽり収納できます)
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 これからは
 簡単にお湯で温めるだけで、食べれるものを考えて
 山歩きに持っていこうと思います。
 
 雪や雨からズボンのすそを守る「防水スパッツ」
 持ち手がコルクでクッション機能が付いた「登山用ステッキ」に続いて
 氷瀑を見に行くことができる「アイゼン」と
 温かい食事が摂れる「調理器具」が揃いました。
 
  
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by saint-arrow-mam | 2011-02-14 09:18 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)

2011年 山初め  

 天気予報通り、久々の快晴。
 山を歩きたくてムズムズしていたので、今年初めての山歩きへ。

 今回チャレンジしたのは「絵下山(えげざん)」と なぜか「明神山」。
 ④小屋浦駅 から登り、③坂駅 へ降りました。

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 絵下山は地元では ポピュラーな山のようで、
 中国遊歩道ということもあり、足慣らしの意味で歩くことにしました。

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小屋浦駅から住宅街に入ったことろで
見つけたマンホール。
 
オッ、これは春から縁起が良い。





 

          登山道は、予想通り整備されていてとても歩きやすい道。
          ただ、登山道の立派な道標には、どれもこれも
          「ごみを持って帰りましょう 環境庁」と書いてあるだけで
          絵下山まで ○○ ㎞という表示がありません。
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 登ること1時間、予定より早く頂上に着いた(と思った)私たちは、汗を拭きながら 
        私  「いやー、歩くのが早くなったね」
        主人 「おお、まだ半分くらいかと思ったよ」
        私  「楽勝だね、次はもっとハードな山にチャレンジしようね」
 と 鼻高々で お弁当を食べました。
 
 「さあ、降りるか」と歩き始めた途端に、地図と現状が全く一致しません。
 前方から来た人に、地図を見せて確認して、愕然。
 私たちが山頂だと思っていたのは、地図の「黄色い手」のところ。
 は、は、半分以上まだある、、。

 やっぱり、そんなに早く登れるわけないか(笑)。

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       気を取り直して登り始めましたが、ここからの道が急な登り道、階段また階段。
       日陰には霜柱があり、ザクザクと踏みしめる音が。
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   肉体的、精神的な疲れがピークになった頃、
   やっと山頂へ。
   予定より1時間遅く、これが妥当なペース。

   山頂は小さなスペースでベンチもなく、
   アズマヤがあった 第1次 展望台の方が立派。
   
   先生に引率された高校生3人と出会いました。


   山頂からの景色(北方向しか見えませんでした) をパノラマで。
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    「さあ、明神山へ向かうぞ」と主人。    なぜ素直に下りぬ???????
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      仕切り直しに、「絵下山基点」という場所で、四方を確認。
      これから自分が行こうとする方向を見定めることが、山歩きで大事なことは、
      これまで何度も道を間違えて学習済みです。 眺めをパノラマで。
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 北に縦走して、約30分。

 展望もなく平凡な明神山に上がりました。
 看板もしょぼい。

 ま、いいか、、、と下山開始。

 (おいおい、わざわざ登ったん ちゃうんかい)




       ここからの下山道は、人の歩いた気配がすらない超急尾根。
       膝が笑う ⇒ 膝が泣く ⇒ 膝がいうことをきかない ⇒ 膝が痛い
       
       途中、眺めの良い「高尾城跡」で凍えながら休憩しました。眺めをパノラマで。
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          巨大な海上橋の海田大橋と広島大橋が見えます。
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        素晴らしい眺めを見ると、疲れが吹っ飛ぶので不思議です。
        ここからの道は立派な遊歩道。
        途中、気が抜けて、滑って転んだ以外は、順調でした。


              <絵下山 593 m  明神山 495 m >
               登山開始から下山まで 5時間30分
               (山頂と間違えた展望台での15分を含む)
               
               総歩数 26,864 歩   
 
by saint-arrow-mam | 2011-01-09 08:08 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(6)

山歩きの締めは 「弥山」で

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 厳島で一番高い山「弥山(みせん)」。
 新年、初日の出を拝む人で込み合うと聞く弥山に、今年の「締め」で登りました。
 
             厳島神社の先に目指す「弥山」が見えます。
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                 弥山へのルートは3通りあります。
     今回は「大聖院コース」から登り、「紅葉谷コース」に降りるコースを選択しました。
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           満潮に浮かぶ鳥居を見ながら、「厳島神社」へ。        

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    今日は暖かいので、鹿ものんびりと 
    くつろいでいるように見えます。

    そうそう、クロスカントリーの時に
    鹿を写したっけ、、。

    そうそう、クロスカントリーの時に
    ずっこけたっけ、、。(笑)



      忘れていました、今日は天皇誕生日。
      神社の本殿では「天長祭」が厳かに行われており、しばし見学。
      大きなカメラを抱えた観光客の姿も多く見られました。(でも神事は撮影禁止でした)
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      人の流れから外れて山の中へ。
      「大聖院ルート」は、平成17年の大雨の時に土砂災害に見舞われたコースで、
      土石流の痕跡を途中で何度も見ることになります。
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      きれいに修復整備されている登山道は、石段が多く足が疲れます。
      一方で昔からの登山道は、両脇の木が茂り、低山の風情を楽しむことができました。
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      眺めが開けたところから、見晴らして、、、。
      おお!!!登ったなあ という感じが、鳥居の大きさで確認できました。
     
      途中で石の階段を1段ずつ掃除している男性に出会いました。
      登山客がすべってケガをしないように落ち葉を掃いてくださっているのです。
      帽子を取り、感謝の言葉をかけて登ります。
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      登り始めて1時間30分、山頂には軽食を食べることができる小屋がありました。
      実は、弥山はロープウェイで簡単に昇り降りすることができるので
      山頂には軽装の観光客もたくさんいました。

      かすんで360度の展望もさっぱりで、、、ウーーム、残念。
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      でも 以前登った山だけは地図で場所を確認できました。
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お弁当を広げていると、鹿が奪いに来るので、
ゆっくり食べることが出来ません。

鹿に気を取られているとカラスがやって来ます。
グルになっているに、ちがいありません。(笑)
急き立てられるように、下山開始。




      山頂すぐ下に「不消霊火堂(きえずのれいかどう)」があります。
      弘法大師の修行の際に灯され、1200年ずっと燃え続けているそうです。
      この火は原爆慰霊碑の「平和の灯」の元火の一つになっていると書いてありました。
      かなり煙が燻ぶっていて、息苦しく感じました、、、、、ゲホゲホ。
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 木の葉の散った紅葉谷には人影もなく、サクサクと足音だけが響きます。
 予定外に厳島神社の祭事に重なったこともあって、
 山歩きの「締め」をしたという気持ちになりました。



                <広島県 弥山 535m>

      登山開始から下山まで  3時間30分(山頂の20分を含む)
      総歩数         17、865歩 
        (寄り道をして帰ったので、家に着いたら
          26、902歩になっていました) 



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by saint-arrow-mam | 2010-12-24 07:07 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)

鉾取山と原山を縦走する

 ガイドなしの里山歩き第3弾。
 
 1回目の三滝山、2回目の日浦山ともに標高が400mをちょっと切っていたのですが、
 今回の鉾取山は711.5mで原山は672.2m。
 
 ちょっと不安でしたが、「山好きの目を引く山だ」という本の中の言葉に惹かれて
 無謀な夫婦が、挑戦しました。

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   自宅出発は9時。
   お弁当といつもより多くお茶を用意してスタート。
   お茶は重たいので、ちゃんと主人のザックに入れました。(笑)
  
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① JRで登山口のある中野東駅まで行き、準備体操後、登り始めたのは10時。
  「この山に登るのだ」と見上げると、今までよりも、ずっと高いことがわかります。
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②  誰かが登ったような形跡がなく、イノシシが掘った大きな穴が道を狭くしています。
   石の上に積もった落ち葉は、よく滑るので、とても気を遣います。
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   植林谷は気持ちいいほど整備されていますが、
   それを過ぎると
   這いつくばって登るような登り道が、  ずーーーーと続きます。
   本に「急登」と表現してあるのは、これのことだったのかと泣きそうになりました。
        (本当は、半分、泣いてました)
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③  ギブアップ寸前で頂上に着いたのに、眺めが、、、、、、、、ない。
   ここではお昼を食べる気にはならないので、もう少し歩いて「憩いの広場」に。
   寂しそうな三角点と山頂の道標をパチリ。
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   ここからの道は、ハイキングコースとして立派に整備されていました。
   なぜ平均して整備しないんでしょうか?
   今までとあまりに差がありすぎる感じです。
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④  「憩いの広場」に到着。
   霞んでいますが、眺めはここが一番良いです。
   先客は、大学のワンゲル部の学生が5名、ミドルエイジの男性が2名。
 
   こっそり「山座同定」の勉強をして来たのですが、
   学生さんたちが、先に「山座同定」を始めたので、恥ずかしくてキャンセル。
   耳をダンボにして、聞いている私。フムフム。
 
   右手に見えるのが、先週登った「日浦山」です。
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   あまりに登りがきつかったので「原山」に行くのをあきらめるかなと思ったのですが、
   エネルギーを補給したので、元気が出てしまい、決行する羽目に。
 
   途中までは整備されていた道が、またしても、這いつくばっての「急登」。
   「急登」の時は、イグアナのような状態で登ります。(笑) 

⑤  「原山」の頂上は、docomoの巨大電波塔があるのみで、
   展望もなくぱっとしませんでした。ちょっとショック、おおいにショック。
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   我らは初心者ゆえに、下山ルートは、等高線の重なった急落ルートを避け、
   距離は長いが緩やかな安全ルートを選択しました。

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最初のうちは、
ちょっと余裕。
マユミを見つけてパチリ。

ところが、歩いても歩いても
人家が見えてきません。

棚田跡をいくつも横目に見て、
ジグザグと1時間以上かかって下山。






   長い下り坂に、膝がガクガク、棒のようになって痛むし、
   登りの時に酷使したアキレス腱は、ビンビンに張っています。

   おお神よ!! これは 明日大変なことになるんですね。
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 ⑥  3時間に1本しかないという
    信じられない田舎のバスに、
    運よく30分待っただけで
    乗ることができました。

    カモを見ながら、ただ、ただ、
    寡黙に待ちました。



 自宅に着いたのは、17時過ぎ。
 山登りの疲労度は、山の高さに比例することを、身を持って知りました。
 まだまだ、トレーニングジムでしっかりと体を鍛えなくてはいけません。
 

          <広島県 鉾取山 711.5m ・ 原山 672.2m>

          登山開始から下山まで 4時間30分 (昼食の15分を含む)
          総歩数        22、597歩


     




 
by saint-arrow-mam | 2010-12-13 09:07 |   里山ウォーキング | Trackback | Comments(8)