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会津冬景色 ホテル編


 ツアー44名のうち 『裏磐梯グランデコ東急ホテル』にランクアップしたのは 私を含めて 6名だけ。

 アップするのに必要な料金は 1人3,000円でしたが、
 基本プランの裏磐梯ロイヤルホテルでボッチだと 狭いシングルルームで夕食がバイキングであることを考えると
 結果として、ずいぶん お得感がありました。
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 スキー場を併設しているので もっとスキー客が多いのかと思いましたが
 リゾートホテルとしてのサービスも良く、落ち着いた雰囲気で 珍しく隣国の客人がいません。
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 お部屋は 上にお部屋のない3階の342号室で 
 希望した通りに 非常に静かな位置にある 素敵なお部屋です。
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 ツインルームのシングルユース?と思いましたが、
 どうも4人家族にも対応できるようで ベッドになるソファーが2台あり広いです。

 エアコンが効いているので 室温は常に24度ありますが、
 加湿していないとカラカラになりそうなので 加湿器をフル稼働させます。
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 窓の外には 白銀の世界が広がっているのですが、バルコニーには雪が深く積もっていて、出ることは困難です。
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 夕食は フレンチのコース料理。

 ボッチは それぞれにテーブルセッティングが別々だったのですが
 同じボッチのAさんと ”同席しましょう” ということになり
 話しながらお食事できて すごく楽しい食事になりました。

 ツアーですし、正直 それほど期待をしていなかったのに どれも美味しくて  満足しました  003.gif

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 温泉があるので、お部屋のお風呂には 結局入らずじまいでしたが
 宿泊客数が少ないのか、館内でもお風呂でも あまり人に会わず、のんびり長湯をします。
 
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 朝食は バイキングでしたが、都市の中流ホテル並みの内容で 充実しています。
 
 でも 夫婦ですと 6,000円も アップになるので 
 ボッチには お得なグレードアップだった、、と考えた方が良いのかな? と思います。
by saint-arrow-mam | 2017-02-22 06:00 |   東北地方 | Trackback | Comments(4)

会津冬景色 (3)

d0174983_14191466.jpg44名のツアーのうち ボッチは私を含め 12名(男性5名、女性7名)。
思っていたよりボッチが多く、驚きました。

男性のボッチが 会話をされているのを見ることは ありませんでしたが、
女性のボッチは 皆さん明るくて とても楽しい時間を過ごすことができました。

 ボッチ旅をしてみて 一番不安だったのは 目覚まし時計で起きるということでした。
 普段は ちゃんと出来る事なのに 旅先では Shinpapaが目覚まし時計をセットする係なので どうも不安で、、、、。

 ホテルの部屋の時計、持ってきたトラベルウォッチ、携帯電話の3つをセットしましたが
 結局、目覚まし時計より 早く 5時半には起きてしまいました 012.gif

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 起きたら、迷わず 朝風呂に。
 会津磐梯山は 身上を潰した「小原庄助さん」の生誕の地ですから、、。
 でも よく考えたら 私には潰すだけの身上が ありませんでした 041.gif

 夜が明けてバルコニーから外を見ると 真っ白。
 やっぱり、雨女(雪女)だもんなあ 007.gif
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 あ〜〜、今日はスケジュールが ビッチリ入っています。
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    << 猪苗代湖 >>  

 「運が良ければ 白鳥がいますよ」 ということだったのですが

 やったあ、いましたぁ、、、、、
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 でも 近づいたら 逃げるだろうなあ、、、
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 と 遠くから アップで写していると、、、
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 ???? 

 逃げるどころか オナガガモが どんどん集まって来るではありませんか?
 なんで???

        

 餌付けしているんだ、、、、 ちょっとガッカリ いえ、かなりガッカリ 025.gif
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   << 鶴ヶ城 >>

 添乗員さんだけでガイドさんがいないツアーですから、2時間のフリータイム、、、昼食も各自で。

 天守閣だけを見て、あとは ゆっくりとお土産物屋さんを見て回る人もいるでしょうし、
 資料を手に 雪の降る中を 駆け足で雪道を走り回る人も、、、、それ、私です 023.gif
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 まずは 天守閣に上がりますが 私の目的は 一番上の展望層にあります。

 城跡と城壁の位置を確認し、、、、、、 ↓ (カメラのパノラマ加工で)
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 近くで見たかったのは 鶴ヶ城の特徴でもある 【赤瓦】

 会津の厳しい冬の寒さで 瓦が割れやすかったことから、強度アップのために鉄分の含ませて焼いた瓦なので 赤いのです。
 雪に隠れてチョットしか見えないのが 残念。
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 次に 以前「獅子の城壁」を読んでから ずっと興味を持っている 城壁の【石垣】
 蒲生氏郷〜上杉景勝〜保科正之〜松平容保へと城主が変わるにつれて 
 石垣の築き方も変わり、その石垣が 現存している貴重な鶴ヶ城です。

              ↓(古い年代から)
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 攻めてきた敵を 効率よく倒すための工夫も 随所にみられます。
 土木技術の結集であり、兵法の知恵が詰まっている、、、面白いなあ、石垣って 016.gif
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 念願だった 【茶室 麟閣】に やっと来ることができました。

 千利休が秀吉に切腹させられた時に、蒲生氏郷が 利休の子供の少庵を会津に匿い、のちに秀吉に「千家復興」を願い出たのです。
 そのお陰で、千家茶道は 武者小路千家、表千家と(私ごときが師範の免状を戴いた)裏千家に別れて 現在に至っているので、
 お茶をかじった人間には意義深いお茶室です。
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 赤べこ発祥の地、会津柳津の名刹<< 福満虚空臧尊円臧寺 >> に立ち寄りますが、
 どうも 私はこの手のお寺に興味がなくて すみません。 
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 << 只見線 >>

 
 まだ 全線開通となっていないようですが、人気のある区間だけ 30分間乗車します。
 バスは 先回りしてくれています。
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 でも本当は 乗車するより、鉄橋の上を走っている電車を 外から写したいなあ。
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 この後は 近くの道の駅「三島宿」に立ち寄り、「常磐自動車道」を走り JR郡山駅へ。

 郡山に近づくにつれて 車窓の風景から 全くが消え、
 この2日間の 白銀の世界は 夢まぼろしだったのか?と思うようです。

 さてさて、東京駅に着くと 雨風が強く、電車が軒並み運休か遅延。

 最後の最後まで 申し訳ないほどの「雨女」でした。
by saint-arrow-mam | 2017-02-21 11:17 |   東北地方 | Trackback | Comments(4)

会津冬景色 (2)

 今日のスケジュールは

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 東京駅にさえ行けば、後は添乗員さんの おっしゃるがままですから です 006.gif

 新幹線の名前は 「なすの」です。
 「のぞみ」「ひかり」「こだま」という名前には 馴染みがありますが
 「なすの」は どうしても「茄子」を連想し「那須」に結びつかず いつも笑ってしまいます 041.gif
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 でも 新幹線から見る景色には 毎回 ワクワク感動します。
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 さすがに富士山だけは わかりましたが、後はさっぱり名前を知らない山ばかり。

  ≪後日追記≫ 
 右上の山は、日光連山です。 左が男体山、右が女峰山、真ん中が大真名子山
 下の左の山は、見えている峰々を総称して 高原(たかはら)山というそうです。
  (うつきよう様 教えていただき ありがとうございました)
 
 
 でも 大好きなんです、、、東海道新幹線では見ることができない この雄大な風景が。
 
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 日本のツアーですから、添乗員さんに何度も何度も「トイレに行っておくように」と脅迫されるので
 行きたくないのに 新幹線の中で行かねばなりません、、 008.gif

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 新白河駅でバスに乗り換えて 一路 大内宿へ。(待ち時間がないので です)

 一面の雪景色を前に まずは コンデジの調整。
 雪景色は どうしても暗くなるので、、、、。

 ふむ、あまりに露出を大きくしすぎると 白トビするしなあ、、、(と 偉そうに
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 さて、大内宿の中を 1時間10分、自由散策です。
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 まずは 急いで展望台へ。
 ここから見る風景が ポスターなどでよく見かける画像です。
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 私としては 茅葺の屋根の形状の違いを 見たかったのですが、
 雪に屋根が埋もれていて さっぱりわかりません。

 しかも 展望台への階段は アイスバーンで ツルツル、、、怖かったなぁ 042.gif
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 さあ、次のミッションへ!!
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 通りの両サイドの家の多くが 蕎麦屋さんです。

 その中で サイトで調べ、地元の人がおすすめという「こめや」さんで
 人気NO1という「おろし揚げ餅そば」を 食べてみたかったのです。

 むむむ、揚げ餅とおろし大根はたしかに美味しいですが、お蕎麦は いまひとつでした 002.gif
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 面白いのは どの家も 通りに面していない南面 に玄関があり
 通り側でお店として開いているのは その家の開放廊下だったり、縁側だったりするのです。

 植栽の枝の向きを見ると 山からの吹きおろしの風(北風)が かなり強いことがわかりますが、
 それだけが原因だろうか、、、帰ってから その理由を詳しく調べたいと思っています。
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 < 2月23日 追記 >
 東京に戻ってきて 大内宿の観光局にメールを送りましたところ
 返信メールがありました。

 きちんと対応してくださり、嬉しかったです。
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 何が干されているのかと思って 1軒の民家に近づいたら 「干し大根」でした。
 面白い切り方をしていますが 程よく乾燥したら、さらに何かに漬け込むのでしょうね。

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 ということで お土産を買う時間はありませんでした、いつものことですけど、、012.gif
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 バスは 喜多方へ向けて北上し、「雲嶺庵」という酒造所へ。

 ここには 播州の山田錦米を使った大吟醸があるはずですが 試飲での提供はなく、がっくり。
 同じ「山田錦」で造る 獺祭と 比べてみたかったのになあ 007.gif
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 44人のツアーですので、点呼を取るだけでも大変そうです。
 「皆さーーーん、トイレに行ってきましたかあ?」と 添乗員さんの声が響き渡る中、バスは出発。
 裏磐梯にあるホテルに向かいました。

 この日の気温は マイナス5℃。
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 同じホテルの人は わずかに6人。
 ホテルと2日目の観光につきましては 帰宅後に。

 いまから 温泉に行ってきまーーーす。

by saint-arrow-mam | 2017-02-20 06:00 |   東北地方 | Trackback | Comments(8)

会津冬景色 (1)



d0174983_14191466.jpg「天地人」「八重の桜」など 大河ドラマに出てくる会津という地に興味があり
ツアーにボッチ参加することにしました。

東京発で 大内宿から裏磐梯、諏訪湖、只見線を含む 会津を周る各社のツアーの中から、
東京-郡山の往復を バスではなく 新幹線で移動する
クラブツーリズムの「極上の会津5つの名景 福島冬物語」を選びました。

基本コースは 夕食がバイキングの設定で ボッチの身では 寂しく感じそうでしたので
フレンチ料理のいただけるホテルにランクアップしました。
といっても ツアーですから たかが知れてると思いますけど、、、、。


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 ただ、会津は 東京電力福島第1原発から 遠くないのです。
 東京に住んでいる限り 避けては通れないこととはいえ、この時期に この場所に旅行して大丈夫かなあ?

 さすがに ニュースが気になります 023.gif

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 チャンスなので できればデジイチを持っていきたいのですが、雨女(雪女?)ですから、、、 

 、、、、やっぱり 降るんだ 007.gif

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 雪の中でも グングン歩くことができるように
 靴底に着けるゴム製の簡易アイゼンと レッグウォーマーを持って、、
 
 行ってきまーーーす。

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by saint-arrow-mam | 2017-02-19 06:00 |   東北地方 | Trackback | Comments(6)

陸奥のお宿

 草津温泉もでも皆生温泉でも とても良いお宿を推薦してくださったので
 今回も JTBさんにお願いしてお宿を決めました。 

 小岩井農場から少し離れているのですが、秋田駒が岳の登山口には近いので
 私たちには 非常に都合の良い場所にある「花心亭 しらはま」です。

 1泊目の宿泊客は私たちだけだったので なんだかとても申し訳なかったのですが
 2泊目は 一組のご夫婦が来られて 正直 ホッとしました。

 お部屋は 最上階の5階。
 窓からは田沢湖が見えます。
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 御部屋に案内されると すぐに 冷たいお抹茶のサービス。
 担当は とても若い仲居さんで 気持ちの良い接待をしてくれます。
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 荷物を置いて お庭にでると 足湯がありました。(左)
 お宿の前は 遊泳可能エリアらしいのですが 誰も泳いでいません。(右)
 田沢湖には 2010年の10月に来たので これで2回目です。
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 食事の前に まず 「貸切り風呂」へ。
 広い脱衣場の隣に 小上がりの和室(右)がありました。
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 お風呂は「貸切り風呂(無料)」の他に 男女別の「内湯」と「露天風呂」があり
 いずれも24時間入ることができます。

 1日目の夕食の後には 女性用のお風呂へ。
 お湯が滾々と溢れて、、もったいないというか贅沢というか、、、。
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 2日目は おかみの計らいで 男性用のお風呂を私たち夫婦の貸切りに
 女性用のお風呂を もう一組のご夫婦の貸切りに、、、、。
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 部屋の廊下を挟んだお向かいに それぞれ専用の個室があり、食事をするダイニングとなっています。
 部屋に入ってきて準備をされるより 気兼ねがなくて 良いアイデアだと思いました。
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 <1日目の夕食>
 海鞘の酢物が 臭みがなくてことのほか美味しく、
 ジュンサイなどみちのくの素材を使った料理の数々に大満足です。
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 沈む夕日を眺めながら、、、、
 卑しいので どうしても食べすぎて 食後に 胃薬のお世話になりました。
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 地酒も呑みましたが、キリンビールの策略に乗って つい呑みました。
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 <2日目の朝食>
 眺めの良いダイニングで 2人きりで食べる朝食、、、落ち着きます。
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 お昼は山で軽く済ませるつもりなので 朝、しっかり食べます。
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 <2日目の夕食>
 岩牡蠣が最高に美味しくて、牡蠣が嫌いなShinpapaの分もペロリと食べました。
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 <3日目の朝食>
 さすがに毎食毎食 食べすぎだとわかっているので この日は泣く泣く 残しました。
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 今回、初めてレンタカーを利用しましたが
 レンタカーで旅をすると バスや電車の時間を気にしなくて良いので行動範囲が広がり 荷物も持たなくて良いので楽でした。

 これからは このパターンが増えそうな気がします。
 
by saint-arrow-mam | 2016-07-16 09:01 |   東北地方 | Trackback | Comments(6)

陸奥の国 3日目

 Shinpapaのミッションとしている温泉は あと2か所、、、の予定だったのですが
 朝起きて ビックリponな出来事が、、、。

 なんと ミッションの一つが 消えてしまいました。

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 <湯めぐり その3> 新玉川温泉

 お宿から遠いのですが、癌にも効き目があると聞く この人気の温泉に入らずには帰れません。
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 玉川ダムは 水量が豊富で美しいので 休憩タイムを取りました。

 この辺りまで来ると 気温は低く、長袖が欲しくなります。
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 さすがに ここは今までと異なり 大きな温泉施設で
 複数の旅行会社のツアー客が宿泊しているようです。

 「秘湯」という感じはしませんので 好き好きかなあ。
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 「女性用露天風呂」
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 「男性用露天風呂」 (撮影者 Shinpapa)
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 「男性用内風呂」
 女性用も全く同じで 「強酸性」「弱酸性」「熱い湯」「ぬるめの湯」「頭専用」などなど
 好きな温泉を選んで 利用できるようになっています。
 これでは スーパー銭湯顔負けです。
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 私は 悩んだ挙句、源泉に入ったのですが、 
 かなりの強酸性のお湯に 入ったとたん、皮膚がピリピリして 即刻 退散!!

 PH試験紙があれば 酸性度をお伝えできるのですが、、、。(笑)
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 約2時間かけて 盛岡まで戻り 「盛岡冷麺」のお店 「ぴょんぴょん舎」の 本店でお昼。
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 「ぴょんぴょん舎」の冷麺は ずっと昔から 我が家のお気に入り。
 「東京にも支店はあるのですが、なかなか行くことができず お取り寄せをして家で作っています。
 
 本店で食べた感想は、、、、、、、通販と 同じ味でした。
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 ガソリンを満タンにして レンタカーを返し 新幹線に。
 盛岡で 東北新幹線と 秋田新幹線が合体し 私は「こまち」に乗車。

 まだ日は高いのですが、ご当地ビールらしきものだけは 飲みたくて、、、。
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 梅雨の最中の2泊3日でしたが お天気に恵まれ ラッキーでした。

 次は 宿泊したお宿についてまとめます。
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by saint-arrow-mam | 2016-07-14 00:00 |   東北地方 | Trackback | Comments(8)

陸奥の国 2日目 (その2)

 みちのく地域には 名湯と呼ばれる温泉がたくさんあるのですが
 珍しく 今回Shinpapaがミッションにした温泉が 4か所あります。

 事前に調べたところでは
 いずれの施設も日帰りで楽しむことができ、JTBからいただいた「湯めぐりチケット」を使えば 無料です。
    (通常は 日帰り温泉入湯料 1人600円)
 今日は 駒が岳の登山口から近い位置にある 2か所の温泉に 立ち寄ることにしました。
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 <湯めぐり その1 > 乳頭温泉 鶴の湯

 日帰り温泉は 15時までというので 下山する時間を急いで 車を走らせます。

 なんと こんな山奥に?という場所に 古びた建物があります。
 夜に来たら 怖くて中に入れそうもありません。(笑)
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 ふむふむ、露天風呂は 「女性用」と「混浴」があるようです。
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 ぬるめで 白濁のお湯が 温泉らしくて 何とも気持ちがよいです。
 湯船の底に ゴロゴロと丸い小石が敷き詰められているので 足裏マッサージをしている気分です。

 「女性用露天風呂」
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 「女性用内風呂」
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 私は混浴をパスして Shinpapaにカメラを渡します。
 「混浴露天風呂」
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 「男性用内風呂」
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 携帯の電波も届かない 山奥の秘湯 「乳頭温泉」には 古い時代の木造の宿泊施設もあります。
 
 お風呂に入っている人たちも 古い時代の人たちばかりでした。(笑)
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 <湯めぐり その2> 蟹場温泉

 しかし 登山後に 温泉のハシゴ、、というのは 疲れをとるというより さらに疲れるという感じです。(笑)
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 ここも 「女性用の露天風呂」と「混浴の露天風呂」の2種類です。
 
 「女性用露天風呂」へは長い廊下を歩いて行きます。
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 お湯は 透明ですが、湯の華が少し浮いています。
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 山に向かって新設された女性用露天風呂は 形がプールのようで 今ひとつ風情がありません。

 でも誰もいない露天風呂というのは 贅沢な気分になります。
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 「混浴露天風呂」は Shinpapaが 取材します。
 靴を履いて 外に出て
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 どんどん坂を下っていくと
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 温泉が見えてきます。
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 少し緑がかった透明なお湯の「混浴露天風呂」
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 源泉が湧き出るところが あまりに汚いので、最初は下水だと思ったそうです。(笑)
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 お宿に帰って 夕食後にまた温泉に浸かったのですが、さすがに ふにゃふにゃになりそうでした。 
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by saint-arrow-mam | 2016-07-13 00:01 |   東北地方 | Trackback | Comments(0)

陸奥の国 2日目 (その1)

 関東地方には雨が降っているというのに みちのく地方は 朝から良い天気。
 よし!! 計画通り 「秋田駒が岳」にいこう!!
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 6月から10月の間は、マイカー規制があり、
 マイカーは「アルパこまくさ」の駐車場に停めて、羽後バスで8合目登山口まで行きます。(25分)

 登山ルートはいろいろあるようですが、もっともポピュラーな 反時計回りのコースを選択しました。
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 << 8合目登山口からスタート >>
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 << 片倉岳展望台に到着 >>
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 << 高山植物の群生地を抜けて>>
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 << 涼やかな風が吹く木道を歩く >>
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 << 阿弥陀池分岐へ到着 >>
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 << 男岳登山口で 休憩 >> (道の駅で買ったサクランボ)
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 << 本峰の「男岳」へ登る >>
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 << 男岳、女岳、小岳の3つが見えるビューポイントを過ぎて >>
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 << 男岳山頂へ >>
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 << ムーミン谷 と 駒池 >>
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 << 阿弥陀池に戻る >>
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 <<女目岳を見上げて 昼食を食べる。 >>
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 << 横岳に登る途中で 見た雪渓 >>
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 << 横岳山頂を通る >>
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 << 火山砂礫を歩く >>
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 << 焼森山頂から 8合目へ>>
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 秋田駒が岳は 「女目岳」や「「男岳」などの総称で 一周すると登ったり下ったりを繰り返すことになりますが
 一番厳しかったのは 最後の「焼森」から「八合目」に戻る道でした。
 ゴロゴロ動く石に足を取られ、頭の高さまで 両側から 枝が延びている道なき道を
 手で かき分けながら進みます。

 熊が出そうな うっそうとした森の中を 2人きりで歩くのは ちょっと不安でしたが
 久しぶりに山を歩いたので 格別な爽快感がありました。

 可能な限り名前を調べましたが、、、調べきれないほどの花に出会いました。
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 八合目から 再びバスで「アルパこまくさ」に戻り、
 大急ぎで車で 向かった先は、、、、。(その2 に続きます)
by saint-arrow-mam | 2016-07-13 00:00 |   東北地方 | Trackback | Comments(4)

秋田駒ヶ岳ハイキング


  秋田駒ヶ岳の 男岳(おだけ 1623m)山頂より 田沢湖を望みます。
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 8合目休憩所から歩き始め 片倉岳展望台、男岳、阿弥陀池、横岳、焼森など
 次々に山頂まで登ったり 下ったり、尾根を歩いたり、、、久々に 4時間みっちり歩きました。

 秋田駒ヶ岳は この時期 高山植物の宝庫で 
 憧れだった群生するニッコウキスゲやコマクサを 初めてこの目で見て 感動してしまいました。

 帰宅後にブログにまとめるのが 楽しみでなりません。
by saint-arrow-mam | 2016-07-12 17:47 |   東北地方 | Trackback | Comments(2)

陸奥の国 1日目

 東京から盛岡までは 約2時間、本を読んでいればあっという間です。
 盛岡駅で レンタカーを借りると 急いで出発。
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 最新ナビのお陰で すんなりと目的の「小岩井農場」に到着しました。

 「小岩井農場」に来たのは 30年ぶりですが 
 見渡す限り牧草以外何もなかった広場に 遊具や建物が増え、レジャーランド化していることに唖然!!
 宮澤賢治が愛したイーハトーブの素朴さが すっかり消えていたことは とても哀しい事でした。
 
 仕方がないので かつてのイメージを探して、、、、。
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 「小岩井農場」では 「農場めぐりツアー」「山林満喫ツアー」「自然満喫ツアー」など
 さまざまなツアーが 日に何度か開催されています。
   (30年前には 1種類しかツアーがなかったように記憶していますが、、、)
 その中で 1日に1回だけしかない「トラクターバスのガイドツアー 70分」に参加したくて
 新幹線に乗る時間を逆算したのですが レンタカーの手続きに手間取り、ぎりぎりになってしまいました。
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 南北に13km、東西に5km、総面積3000haもの広さを持つ 小岩井農場には いくつも牧草地がある
 農場にいる2000頭の牛が 1頭あたり1日に30kg食べる牧草を すべて農場内で賄っている。
 牧草の質をよくするために どの牧草地も1年目は牧草、2,3年目はトウモロコシ、4年目は小麦と 周期的に栽培している。

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 農場内に点在する資料館(左)や 非公開エリアの100年杉の林道(右)など を
 ガタンゴトンと左右に大きく揺れながら トラクターにひかれて進みます。
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 途中、所々で下車して ガイドさんの案内で自然豊かな森の中の散策します。
   (右)シロエンレイソウの実
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 せせらぎに生息している 絶滅危惧種の「カワシンジュガイ」
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 花筏の ♀は花が咲いた後に 実がありますが、♂には実がない。
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 70分のトラクターバスツアーは 軽妙なガイドさんの案内を楽しんでいるうちに 終わってしまいました。
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 お昼は 農場内のレストランで 小岩井農場の3大酪農品をいただきます。
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 13時から 「小岩井農場めぐりツアー 60分」に 申し込んだのですが、
 時間になっても 集合場所にだれもいなくて、参加者は 私たち二人だけ。
 こんなに大きなバスに ガイドさんまでついてくださって、、、申しわけない気がします。

 狂牛病などの予防のため バスツアー以外では立ち入ることができない場所を案内してくれます。
  (右) 小岩井農場酪農事業の発祥地、上丸牛舎のレンガ式サイロは日本最古のサイロ
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 (左) 1916年建築の木造4階建て倉庫。主に馬の飼料用穀物を乾燥させるために使われていた。
 (右) 小山を掘って作られた電気不要の冷蔵施設は1年を通して 約10℃。 ここで乳製品を保管していた。

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 (右) 牛舎に繋がれることなく ストレスフリーで飼われている牛。足に歩数計が付けられている。
 (左) 家畜の排せつ物や給食の残飯などを使って発電を行っている バイオマスパワー

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 今回 一番楽しみにしていた 「法正林」です。
 「法正林」というのは 森林経営の試験的なモデルで、帯状更新を繰り返している林の名前。

 30年前に来たときに 「法正林」を訪れ、私の生まれた年やshingranmaが生まれた年に植林された杉を見て 感動したのです。
 ところが、今回、なぜか昭和39年以前の杉がありませんでした。
 なんで???
 ガイドさんいわく 数年前の台風で それ以前の杉は 倒されてしまったので伐採したのだとか、、、
 これは 私には 相当ショックでした。
 自分と同い年の杉がどれだけ大きく育ったか、楽しみにしてきたのに、、、。
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 バスは 農場から外に出て一般道を走ります。
 (左) 明治時代に網張温泉に抜ける大切な生活道だった 「旧 網張街道」
 (右) テレビの朝ドラなどで有名になった 「一本桜と岩手山」

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 60分の貸切りバスツアーは 農場の昔と今を知ることができる充実したツアーでしたが
 個人的ミッションは完遂できず 残念でした。

 ちなみに 「小岩井」という名前は 創業者の 「小」野 義真、「岩」崎 彌之助、「井」上 勝の頭文字の組み合わせで作られているが 不毛の原野を開拓して8年で資金が底を付き、その後は岩崎家の単独経営となり農業から酪農業、林業へと事業を拡大する。

 受付をしてくれた方から 無料券をいただいたので 「ソフトクリーム」を食べ、
 JTBさんから無料券をいただいたので 「チーズケーキセット」を食べ 小岩井農場を後にしました。
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 車で走ること 約1時間。
 お宿は 田沢湖のすぐ前にある「花心亭 しらはま」です。
 
 JTBさんにお世話になったので、良い宿に違いないのですが
 驚いたことに この日 宿泊するのは私たちだけというのです。
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 お部屋で冷たい抹茶の接待を受けてから 田沢湖へご挨拶。
 田沢湖に来たのは 2度目です。
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 お宿については 後日まとめますが
 大浴場も 露天風呂も 貸切り風呂も 24時間 私たちだけのために 滾々とお湯が溢れていました。
by saint-arrow-mam | 2016-07-12 00:00 |   東北地方 | Trackback | Comments(6)