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那須高原の宿 『ウェルネスの森 那須』


 以前宿泊した 草津温泉の『木の葉』 が リーズナブルな割にサービスが良かったので
 草津と同じ会社が経営する ホテル『ウエルネスの森 那須』にしました。
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 那須にあってゴルフ場が 付属していることも都合がよく、(ゴルフができると 申し込み時には思っていたので、、、)
 平成の森にShinpapaを案内するにも 乗馬するにも アクセスがよいのです。
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 このホテルには 
「オリエンタルゲストルーム」「ヨーロピアンゲストルーム」「ロイヤルガーデンコート」の3種類のゲストルームあり
 それぞれ価格も テイストも 異なるのですが、
 今回は JTBさんが「オリエンタル館」の価格で「ヨーロピアン館」にグレードアップしてくださいました。
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 「ヨーロピアン館」の調度品は ロビーから室内まで とてもクラシックな雰囲気で 
 照明器具を含め重厚感があります。
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 ドア越しに中をのぞけるようになったワインセラーなど 心憎い演出もあり、
 どこを写しても SNS映えしそうな雰囲気があります。
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 ちなみに 宿泊した部屋は 最上階の6階の角部屋。
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 ドアを開ける瞬間から どんなお部屋だろうかと ワクワク。
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 床は テラコッタタイル張り。
 その上に 英国製の敷物と家具が どーんと置かれているので
 マナーハウスのようにシックな色合いで 落ち着きがあります。
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 暖炉やライティングビューローも 雰囲気づくりのために 良い仕事をしています。
 
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 窓の位置、高さ、建具の縦横比率ともに 日本の標準仕様とは異なるので
 部屋の中にいると 海外にいるかのような錯覚をします。
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 廊下のしきりのアールの造作壁や、水回りのアンティークタイルなど 細かい配慮がされています。
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 洗面台には クラシカルな水栓が使われており、水とお湯の混合水栓ではありませんが 雰囲気を重視しており、
 トイレには 最新のウォシュレットが またタオルのハンガーには 温風の通った乾燥パイプが使われるなど 機能を重視。
 その 相対する2つの兼ね合いも 良く考えられています。
 
 
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 コーヒーミルとコーヒー豆が用意されているので カリカリ、、、
 でも、私としては ここには 美味しいイングリッシュティーが欲しかったなあ。(笑)
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 部屋にも 明るく開放的なお風呂がありますが、温泉ではありません。
 
 ホテルには 温泉かけ流しの貸切り風呂が5つあり、空いていれば予約して無料で使えます。

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 お風呂上りには ヤクルトや アイスクリームが、用意されていますが
 これは 草津のホテルと同じなので 感激は半分だった、、といったら贅沢でしょうか?
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 2泊しても 夕食のメニューは 全く異なるメニューに変えてくださいますし、
 レストランの席も窓際の 眺めの良い席を用意してくださいましたし、
 アロマテラピーの技術も高かったし、スタッフの感じも良く、、、満足度の高いホテルでした。
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by saint-arrow-mam | 2017-06-22 20:37 |   関東地方 | Trackback | Comments(6)

那須高原 3日目


   スマホのピンポイント天気予報を 何度確認しても 終日 
         「雨」 「雨」 「雨」
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 ゴルフをする予定だったのになあ。
 お部屋からゴルフ場が見えるのは この場合「酷」です。(笑)
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 朝食後、「貸切り風呂 〝凜”」へ。  (画像は 初日に写したものです)
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 あっ そうだ、、、持って行こうっと 昨日飲めなかった 残りのワイン!!
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 雨のゴルフ場には人影がなく 窓をフルオープンにしても大丈夫。
 
 良く冷えたワインが とても美味しい、、、。
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 JTBを通しているので チェックアウトが12時まで延長されていますが、
 10時過ぎに 雨が小降りになったので もう帰路に着くことにしました。
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 途中の道の駅で、「蕗」と「ソラマメ」を購入。
 もっと買いたかったのですが、新幹線に乗って帰るので さすがにちょっとなあ。
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 もう一度 那須のアウトレットに行き 家族へのプレゼントなどを買って、お昼を食べて、
 ガソリンを満タンにして(700円ちょっと)那須塩原駅へ。

 予定より1時間早い新幹線にチケットを変更して 東京へ戻りました。
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 帰宅後 椎茸を煮て、蕗を煮て、ソラマメを茹でて、薄焼き卵を焼いて、質素に お素麺で夕食。
 当分の間、禁酒&ダイエットに専念します。
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   << 那須で見つけたマンホールの蓋 >>

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   << 風景印 >>
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by saint-arrow-mam | 2017-06-22 20:35 |   関東地方 | Trackback | Comments(0)

那須高原2日目 午後


 「アイランドホースリゾート那須」を出て、北上すること40分。
 こんもりとした緑の中を車で走り抜けると 気持ちが良いです。
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 向かった先は 「那須平成の森」。

 2016年に 私だけが来たときには ガイドウォークに参加し「学びの森」を歩いたのですが、
 今日は一般に開放されている「ふれあいの森」を歩こうと思います。

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 フィールドセンターで聞いたヒグマの情報に 少々ビビりながら歩きます。
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 最初は広い遊歩道なのですが、だんだん道幅が細くなります。
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 約1.5km登って 「駒止の滝瀑台」へ。
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 まっすぐに流れ落ちる滝ですが、力強さを感じます。

            

帰りは 往路より クマが出そうな森の中の道を下りますが
 本当に こんな簡単な「熊除けの鐘」でも 効果があるのかなあ?
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 うっそうとした森の中、、、、
 クマのうんちが たくさん見つかっている、、という危ない場所へ。
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 「熊が出たら、俺は必至で逃げるから お前も遅れずについてこいよ」というShinpapa。

 なんじゃそりゃ、、、
 しゃーない、大声で ♪♪ある日、森の中、クマさんに出会った♪♪ と歌いながら歩くか。
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 往復で 約1時間半。
 サラサドウダンツツジ(左)とベニバナニシキウツギ(右)が 
 競い合うように咲いている緑の中を クマに出会うことなく 無事 歩きました。
 
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 ホテルに戻り、「貸切り風呂 〝爽”」に ドボン。
 ゴルフ場が見える半露天風呂です。
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 お風呂上りに スーパーで買ってきたサクランボを部屋で食べたら、美味しいのなんのって。
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 ホテルのアロマテラピーで オイルを使ってマッサージをしてもらい うつらうつら、、、。
 普段とは 全く違う優雅な時間を過ごし 寿命が延びた気がします。

              HPより ↓
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 今度は 「貸切り風呂 〝耀”」に ドボン。
 狭いですが、バリアフリーの お風呂です。
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 湯上りに スーパーで買ってきた 茨城県限定のビールを。
 クハーーーー うまい!!
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 夕食は8時スタート。
 メニューは月替わりのようなので、連泊すれば昨日と同じ料理だろう、、と思っていたら、全く違うメニューだったんです。

 周囲の人は 昨日 私が食べたメニューだったので
 私たちのために 特別に別メニューを作ってくださったことがわかり 感激!!
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 昨日 キープしたワインを呑む予定が、すでにビールを飲んでしまっているので ペースダウン。
 少しワインが残ったので ボトルを部屋に持って帰ります。

 大浴場に入り、露天風呂で夜空を見上げると、、、星が見えない、、、
 そうか、明日は雨なんだね。

            HPより ↓
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 雨が降らなければ 明日はゴルフをする予定だったのですが、雨の場合はどうするか、、、
 考えていると 夜遅くなり ホテルサービスの「夜泣きラーメン」を食べに。
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by saint-arrow-mam | 2017-06-21 22:23 |   関東地方 | Trackback | Comments(4)

那須高原2日目 午前

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 昨日の夕焼けに 翌日の晴天を確信し、ほっと胸をなでおろして寝たのですが、
 やはり気になるので 朝一番で窓を開けると、、、、
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 よーーーし。
 朝の散歩に出かけよう。
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 ゴルフ場からホテルをみると、、、日本でないような ヨーロピアンな光景です。
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 鳥の声を聴きながら、無料で提供されているヤクルトを飲み、新聞を読みます。
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 朝食は バイキングですが、とにかく野菜が美味しい!!
 カブも生でバリバリ、、、あまーーーい
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 食事をしながら これだけの緑を楽しむ、、、
 平素、マンションジャングルに住んでいる人間にとって このシチュエーションは楽園です。
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 車で走ること 40分。
 予約をしていたのは
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 室内練習場もある 立派な乗馬クラブ「アイランドホースリゾート那須」です。
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 すでに 騎乗している人が、、絵になるなあ。
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 思わず深呼吸したくなる緑の世界。
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 乗馬中は 撮影できないので HPより、、
 私達は 2人だけでコースに出させてくださいましたので よかったです。
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 美しい光景に無粋な2人ですが、アップにしたり、一人ずつだったり、
 何枚も写してくださいましたので いい記念になります。
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 私を乗せてくれたサニーちゃんと Shinpapaを乗せてくれたサンディー君。
 途中で草を食べそうになったけど、よく我慢してくれたね。
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 地上1階に見えますが 実は2階建てのクラブハウスに戻ります。
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 お昼もお願いしています。
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放牧されている馬を見ながらの昼食は 別世界。
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 自家製ハーブティーが すごくおいしい。
 自然に恵まれた環境を大切にされているんだと思います。
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 馬は3歳児くらいの理解力、、と言われていますが
 乗る人の心を感じ取る力があるので、本当に癒されます。
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by saint-arrow-mam | 2017-06-21 09:45 |   関東地方 | Trackback | Comments(4)

那須高原1日目


 東京駅には慣れていますが 東海道新幹線以外は不慣れです。
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 那須塩原までは 約1時間。
 非常に近いですが、軽井沢と並んで都心の避暑地です。

 まずは アウトレットに。
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 お昼を食べて チーズケーキを食べて ゴルフ用品を購入。
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 なぜかというと 宿泊するホテルには 温泉の他にゴルフ場があるのです。

 ホテルは 別ブログにまとめようと思いますが、お部屋からも ゴルフ場が見えます。
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 夕食はコース料理。
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 2泊するので ワインのボトルをキープしました。
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by saint-arrow-mam | 2017-06-20 19:25 |   関東地方 | Trackback | Comments(2)

那須高原へ


 2泊3日で 那須高原へいってきます。
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 那須に行くのは 3度目で

 最初はShinpapaと 2015年3月に行き、塩原渓谷を歩き
     那須塩原へ
 2度目は 2016年5月に 私一人でバスツアーに参加して、那須平成の森を歩きました。
     旧那須御用邸へ

 今回は 那須塩原でレンタカーを借りて行動範囲を広げ、盛りだくさんの計画を立てたので、
 Shinpapaのために ブログの先輩に教えていただいたミニ冊子を作成しました。
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 天気予報には ずっと晴れマークが並んでいたのに 
 昨日になって 突如 雨マークが現れてしまいました。
 
 やっぱり、、、降るよなあ。
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by saint-arrow-mam | 2017-06-19 06:00 |   関東地方 | Trackback | Comments(4)

「チャツボミゴケ」を見に 花編


 まだ 雪渓が残っているような群馬の山間部ですから
 花の季節は これから夏にかけてが本番。

 それでも 見つけた花たちは 私には もう会えないかもしれない花たちなので
 画像に残しておきたいと思います。

 <大仙で出会った植物>

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 <草津で出会った植物>

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 <野反湖で出会った植物>

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<チャツボミゴケ公園で出会った植物>

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<吾妻渓谷で出会った植物>

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 ※ 緑色で書いた名前は うつきよう様に教えていただきました。
   いつも 教えていただきありがとうございます。

by saint-arrow-mam | 2017-06-03 00:00 |   関東地方 | Trackback | Comments(2)

「チャツボミゴケ」を見に 2日目

 早朝6時

 目覚まし時計を設定したより早い時間に けたたましい音でサイレンが何度も鳴り響きます。

 「ここはどこ?」    「そうか 草津か」 
 「何ごと?土石流?」  「ふむ、水の音がしないよな」
 
 すると 数台の消防車のサイレンが 唸りあって聞こえてきます。

 「何かあった? 火事?」「どこで? 何? なに?」と寝ぼけ眼で自問自答。 

 しばらくして 草津の町内放送で 「これは火災訓練です、火元は000です」と言ってます。
 こんな朝早く 町内の火災訓練ってありなんですか? 草津の人は早起きなんですねえ。 

 ということで 窓の外を見れば 予報的中の 「雨」
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 「また、雨の露天風呂なのかあ」と ブツブツ言いながら 大浴場へ。

 こういう時、心の中で言わずに1人なのに声に出してしまいます。
 ああ、、、やだ、、、すっかり 独り暮らしのおばちゃんだ。

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 昨日はバス1台でしたが 今日は 大型バスでは入れないところへ行くので
 小型バス2台に分かれます。
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 このツアーのハイライト、、「チャツボミゴケ公園」です。
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 駐車場から チャツボミゴケの群生地までは 300m、約10分。
 きれいに整地された遊歩道を歩いて行きます。

 遊歩道に入ると 硫黄の匂いがプンプンしますが 私は 嫌いじゃない匂いなので。
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 公園の奥にある「穴地獄」までさらに 遊歩道を進みます。
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 レンゲツツジが 緑一色の光景に彩りを添えて きれい!!

 傘をさすほど 雨が降っていないので カメラを構えるには差しさわりがありませんが
 色がきれいに出ませんので あれこれホワイトバランスを変えて写します。
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 だんだん 緑色の苔が 増えてきます。
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 PH2.0~4.6程度までの強酸性火山水域に生息する 学名「ユンゲルマンニア・ブルカニコーラ」の「チャツボミゴケ」は
 蘚苔類の中でももっとも耐酸性の強い特異な苔です。
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 釧路湿原と同様、この周辺も平成27年5月に ラムサール条約に登録されています。
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 出来るだけ アップで撮りたいと 悪戦苦闘、、、
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 硫黄の塊に覆いかぶさるように生息しているチャツボミゴケをみると
 あたかも硫黄を養分にしているかのように見えます。
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 昨夜の雷雨の影響か 水量が豊富で流れがかなり早いです。
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 触ることは 禁止されているので、見た印象ですが 
 表面は つるっとしていて 厚みがあり もこもこしているイメージで 凹凸がありません。
 
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 サイトで チャツボミゴケについて調べていた時に 見つけた動画で 
 私が見たのは ほぼほぼ同時期の光景なのですが、
 動画の主役は レンゲツツジになっています。

      
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 バスは くねくねと山道を登り、芳ヶ平湿原を抜けて行くと
 季節が 逆戻りしたように 雪渓があちこちに残っています。
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 << 渋峠 >>

 長野県群馬県の県境に位置するホテルです。

 この場合 建物の玄関がある方の県に固定資産税や住民税を支払うと 記憶していたのですが
 調べてみると いろんな条件を考慮して どちらかに決めるようです。

 このホテルの住所は長野県になっていますし、群馬側の玄関を閉鎖していましたので 納税は長野県でしょう、、、
 いらんお世話です、はい。
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 気温は 9度。
 霧雨が降っているので、体感気温はかなり低いです。
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 国道の最高地点であることを記した 展望台で、、、
 といってもガスってますので 遠くの山は見えません。
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 << 八ッ場ダム  不動大橋 >>

 一時期 工事がストップしていた八ッ場ダムの工事ですが 
 すでに完成している 「不動大橋」を歩いて渡ります。
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 ちょうど 工事の視察団が来ていたので 耳をダンボにして一緒に渡っていると
 小声で話すんですよね、、これが、、。(笑)
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 ここにきて この眺めを見ると 自然を破壊することの是非について考えますが
 下流域の不安な状況を知れば きっと逆の立場に立つのでしょうね。
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 車窓からの眺めがすばらしかったであろう吾妻線は すでに 廃線となっています。
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 橋を渡りきったところに建てられている 「道の駅 八ッ場ふるさと館」で
 新鮮そうな山菜やお野菜が売られていたので 少し買って帰ります。
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 八ッ場ダムの建設により失われる吾妻渓谷の美観を少しでも残すために
 遊歩道が整備されつつあり、「猿橋」もそのルートになります。

 でも 自然を大切に、、という趣旨でしょうが 伊勢神宮のように「白木」で作られている橋なので
 建築費も 維持費も 修繕費も 架け替え費用も 高いだろうなあ、、
 と また いらんお世話です、はい。
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 静かで 空気が美味しいと感じる場所です。
 このころになると 曇り空から 時々 日差しが差し込むようになりました。
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 日本一短いトンネルという 「樽沢隧道」
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 なんだか いろんなところを訪ねれば訪ねるほど
 チャツボミゴケの印象が 薄らいでいく気がします。

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  << 奥四万湖 >>

 湖といっても 昨日の「野反湖」も「奥四万湖」も 人口のダム湖ですから 私には感動はないです。
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 ただ、水の色が異常に青いので、その理由には非常に興味をもち、
 帰宅後調べてみると、、

 奥四万湖の表面が深い青色に見えるのは、コバルトイオンなどを多く含むわけではなく、
 ダムに注ぐPHの低い四万川に湯の泉が混入して、アロフェンなどの懸濁微粒子を含むことにより、
 青の光が散乱・反射するためだそうで、それは五色沼の青色の湖と環境が良く似ているそうです。
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 お天気が少し良くなってきたので もう一度チャツボミ公園に戻りたいと思いつつバスへ。

 どこに行っても 「トイレ、トイレ、トイレに行ってください」 といわれ続けるので
 すでに トイレ恐怖症になっています。(笑)

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 << 甌穴(おうけつ) >>

 「甌穴」とは 川の流れが渦巻き状になることより石や砂が同じところを循環し、
 川底の岩盤と接触して侵食されてできた丸い穴でポットホールとも言います。
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 ということで
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 わざわざ見に来たのですから、
 なんだ、水の力で出来た 大きな水たまりか、、、と言ってはいけません。(笑)

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 最後にバスに乗る時に見た光景は、、、哀しいほど美しい青空でした。
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 これで すべての予定を終了し、上毛高原駅にもどります。

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 平日のこの辺りの道路が 渋滞するはずもなく、
 喫茶店ひとつない上毛高原駅で 新幹線まで なんと1時間半待ち。
 1時間半あれば 豊洲に戻れるのに、これもまた ツアーの哀しいところです。

 今から 山で見つけた花の名前を調べて、次のブログにまとめようと思いますが
 わからない花ばかりなので 不安です。
 

by saint-arrow-mam | 2017-06-02 00:00 |   関東地方 | Trackback | Comments(4)

渋峠

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雨です。

ぼきっ
by saint-arrow-mam | 2017-06-01 12:44 |   関東地方 | Trackback | Comments(2)

「チャツボミゴケ」を見に 1日目


 「チャツボミゴケ」のツアーの催行が決まらなかったので 半ばあきらめていたことと
 クルーズの下調べが重なり、私にしては 予習量が少ない 行き当りばったりの出発となりました。
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 集合場所は東京駅の日本橋口、 時間は8:25です。

 集合場所に行くと 驚いたことに 地面にべったりと座っている人が、、、
 その人が 今回の添乗員さんとわかった時は このまま帰ろうかと思うくらいショックでした。
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 「余程お疲れなのだろう」と気を取り直して 新幹線に。(笑)
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 上毛高原(じょうもうこうげん)駅で下車し、バスに乗り換えます。

 初日の今日は 2か所しか立ち寄らず、早めに温泉に、、、というスケジュールですが
 明日の天気予報がよろしくないので、本音をいえば 今日 できるだけ動きたいところです。

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 << 大仙(おおぜん)の滝 >>

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 大仙の滝への道は ハイキングコースになっていて、近くに美しい滝がたくさんあるようなのです。
 でも ハイキングツアーではないので 歩く時間は とってはもらえません。

 ホテルに入る時間を 予定している3時から4時まで遅くすれば 充分歩けるのでは?と思いましたが
 歩ける人だけ歩く、、というわけには いきませんので 仕方ありません。
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  << 野反湖(のぞりこ) >>

 群馬、長野、新潟の県境に位置し周囲10km、標高1,513mのダム湖です。
 その湖水は 日本海に注いでいる、、、とパンフレットに、、、。

 標高が高いので 雪渓が見られます。
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 野反湖を見るだけか と思っていましたら、どんどん登山道へ入っていきます。
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 10分程度 上がっていくと、「シラネアオイ」が群生している場所に。
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 花についても湖についても 添乗員さんから 説明はなく資料ももらえず、
 ちゃんと 勉強をしてこなかった自分を 反省しながら写しました。
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 帰宅後調べると 淡紫色に見えるのは花ではなく 萼片だそうです。
 そうであれば 萼片の裏側も写すべきでした。
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 集合場所に 早めに戻り、
 北海道でさえ見ることができなかった 雪渓を見に、、、。
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 富士見峠の休憩所でもらった地図によると、
 野反湖の周辺にも ハイキングルートがたくさんあるようですが、
 やはりここでも時間が無くて 無理。

 山小屋風の休憩舎で、コーヒーを注文し ひと時を過ごします。
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 これで もうホテルへ向かうのですから、ホテルには2時半には 着いてしまいました。
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 冬は スキー客も大勢やって来そうな 
 プール、ボーリング、ビリヤード、カラオケルームなどが完備した 大型レジャーホテルです。

 ボッチは ツインのシングルユースです。
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 小さなバルコニーからの眺めはまずまず
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 草津の湯畑まで歩いて15分、シャトルバスも出ているというのですが、まずは ホテル周辺の散策に。
 ホテルが経営するゴルフ場が 隣接しています。
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 遊歩道はうっそうとした森の中。
 ボッチですと クマとの遭遇が恐ろしいので、早々に引き揚げて 大浴場に行きます。

 草津のお湯は ぬるっとした感じが好きなのですが、酸性が強いので 肌が弱い私には強敵です。
 サウナや露天風呂の他に広い浴槽が40度と43度の2種、4浴槽もあるので ゆったりしています。

 撮影不可なので HPより
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 ところが 露天風呂に入っているときに 急にあたりが暗くなったかと思うと ゴロゴロ、、、
 雷雨 です。
d0174983_02534736.png あわてて、お風呂から出て、部屋でくつろいでいると なんと停電です。

 バルコニーから外を見ると 中庭のイルミネーションが消え、
 フロントらしき場所も真っ暗。
 懐中電灯らしき光が あちこちに移動しているのが見えます。

 館内放送で 「草津市全体が停電になった」とのアナウンス。
 
 雨女も ここまでくれば立派なもので

 草津 よいとこぉ 一度はおいでぇ 
 露天風呂にも こりゃ 雷雨降るよ ちょいな ちょいな

 と 歌ってる場合か?d0174983_08135545.gif
by saint-arrow-mam | 2017-06-01 00:00 |   関東地方 | Trackback | Comments(6)