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白馬のお宿 


 ツアーに申し込んだ時点ではわからなかったのですが
 遠くは 四国、九州、関西、東海、関東、東北、、と 日本全国からそれぞれのルートで 参加していて、
 松本駅に着いてみると 添乗員さんが3名いて、バスも3台 そのすべてが満席でした。
 関東から同じ「あずさ」に乗って参加したのは10名で、うち2名が東海の方でした。

 総勢130人近い人が 希望するホテルに分かれて宿泊するのですが、
 私の宿泊した「白馬樅の木ホテル」に宿泊したのは 25人です。

 「白馬樅の木ホテル」は 八方尾根に登るゴンドラ駅の近くの和田野エリアにありますが
 周囲のペンションやホテルの ほとんどがクローズしているか 廃屋になっていて、
 スキーシーズンではない この時期の お宿の経営の難しさを感じます。
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 他の旅行会社でのツアーでも 良く利用されるホテルなので
 ホテルの中は いろんな色のバッジを付けたお客さんが 入り混じっています。
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 フロントには 日替わりで若い男性女性がいるのですが、
 ほぼほぼ日本人ではなく、ガーナをはじめとして 彼らは外国から来た青年たちです。
 でも とても流暢に日本語を話し、日本語を書くこともできるので、なにも不自由はないのですが、
 顔を拝見してしまうと 口から日本語が出てこず、英語で話してしまいます。
 (気取っているようで 自分でも嫌なのですが 瞬間的に反応してしまうのです)
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 食事は朝も夜もバイキングで、夜は出される料理が それなりに変わりますので 飽きることはありませんが 
 Shinpapaが 「カレーが一番美味しい」と言って 毎晩カレーを食べていたのには あきれました。
 
 暖かい日には 朝食をテラス席で食べたり、開放感もあります。
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 あまり大きくない こじんまりしたホテルですので
 騒がしくて 困ることはなく、部屋に入れば とても静かです。

 ただ、風が吹くと 時々、ガサッ、ゴトッと音がして 最初は気になって窓を閉めていましたが
 朝起きて見てみると 大きなどんぐり(くぬぎ)が地面に落ちる音でした。

 お部屋は3階だったのですが、聞き慣れない音は結構 響くものですね。
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 エアコンは暖房オンリーですが、お風呂上りの暑い時には 窓を開ければ
 冷気が流れ込んでくるので クーラー不要でした。

 お部屋にお風呂はありますが、温泉に内湯と露天風呂があり(日帰り入浴もできるようです)
 ツアーの方と別行動をしていたので お風呂は たいてい貸切り状態。

 アルカリ度数の高いお湯でしたので、お肌がツルツルになり ホテルにいる間は何度も入りました。
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 ただ、一週間いる間に お部屋の掃除やシーツ交換は 1回だけなので、
 それ以外の日は フロントで タオルと浴衣を毎日もらい、ゴミは自分で出します。
 毎日掃除をしてもらうこともできますが、その場合 1,000円/日 かかります。

 最初は 「なんだこれは? 毎日して掃除をしてもらおう」 と思いましたが、
 お掃除の人が 全く部屋に入って来ない、と
 自分たちの気に入るように家具を動かして 居心地よく過ごせますし、
 いちいち出かけるたびに 荷物の整理や貴重品の管理をしなくて良いので 気が楽になり
 これはこれで 長期滞在の場合は心地よいものだとわかりました。

 そう思ったのは 横着者の私たちだけかな?
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by saint-arrow-mam | 2017-10-01 11:48 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(2)

白馬三山から豊洲連山へ

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 ホテル出発予定は 9時35分。
 朝食後 ホテルの周辺を散策します。
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 緑の中を歩くと どうしてこんなに気持ちがいいんだろう。
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 悔しいことに この一週間の中で この日が一番 雲が無く晴れています。
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 バスで 松本駅に向かう途中で 「ワサビ大王」へ。

 車窓から美しい白馬三山の姿をみると、八方池に映る姿や 大雪原の景色を想像して
 今日だったらなあ、、と泣いてます。
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 「ワサビ大王」では 1時間のフリータイム。
 
 ワサビの畑を見たり、、
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 お土産に 生ワサビを買うよりも、、、
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 食べたいものがあるので 急いでレストランに入り、注文したのが
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 「わさび丼」です。
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 おかかの上に わさびをすってのせ、まぜまぜして お醤油をたらして食べる
 シンプルな丼です。

 作家の吉行淳之介や阿川弘之が 人生最後の食事に「わさび丼」を食べたい と書いていたので
 ずっと食べてみたい と思っていたのです。

 結果は 2人の意見に大賛成。
 この美味しさがわかるのは日本人だけでしょうね。

 炊き立ての美味しいご飯、削りたての美味しいおかか、すりたての新鮮ワサビ、、、最高です!! 
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 これで 白馬での一週間の予定を全て終えて、帰路に。

         左:上高地  中央、右:白馬
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 松本駅で 関西へ帰る人と関東へ帰る人が別れます。
 添乗員さんは大阪の人ですので 関西の人達と一緒の電車に乗って名古屋に向かいます。

 根っからの大阪人の添乗員さんは 吉本興業の人かと思うほど 面白い人でした。
 Shinpapaが 面白がって 手でピストルを作って 何度も「バーン」と撃つ真似をするのですが
 その度に 倒れるマネをしてくれました。(笑)
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 さすがに 帰りの車中は 本も読まずに寝ていた私。

 豊洲の見慣れた高層マンションも 今日ばかりは 「豊洲連山」にみえます。(笑)
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 ツアーですので 立派なお宿ではありませんが、
 1週間お世話になった思い出のお宿ですので 
 明日のブログに まとめておこうと思います。 



<< 追記>>

この日の八方池の様子を お宿のスタッフが撮影し、
ご自身のブログにアップされていました。

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やっぱり、、、。(泣)
by saint-arrow-mam | 2017-09-30 22:37 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(5)

星空観測会


 旅行前に 下調べをしているときに たまたま白馬滞在最後の夜に
 白馬八方尾根で 星空観測会が開催されることを知り、すぐにネットで申し込みました。

 ホテルから歩いて行ける八方尾根のゴンドラ乗り場ですが
 山の夜道は真っ暗なので 懐中電灯を手に ぼちぼち歩いて行きます。

 参加費は ゴンドラの往復代と講習会を合わせて 2,300円です。
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 夜19:00 ゴンドラの麓駅。
 観察会に参加する人だけのために 動かしてくれます。
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 真っ暗な中を上っていくゴンドラは 正直、少し恐ろしく
 このまま闇の世界に 連れて行かれそうな気分になります。

 うさぎ平の駅が見えたときには ホッとしました。
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 20:00から始まった講義ですが、失礼ながら 講師の先生の話がマニアックすぎて
 寒い中 40名程度集まっていた人が 
 30分もすると ブツブツ文句を言いながら1人抜け、2人抜け、、、
 
 私は星が好きですが、そこまで詳しく知りたくない人も多いのかも、、。
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 ジッとしてると体が冷えて来るので、
 コンデジに三脚を立てて コンデジ撮影に没頭することに。

 真っ暗な山頂で 月を写すことは容易です。
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 そこで 望遠鏡にカメラをくっつけてみたり、、、
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 数えきれないくらいの星を 写したり、、、
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 えーーーと
 北斗七星をみつければ、北極星がわかり、、
 北極星がわかれば、、、、見つけた、カシオペア座です。
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 1時間も外にいると さすがに手先まで冷たくなり、
 ホテルに戻るとすぐに、温泉に飛び込みました。

by saint-arrow-mam | 2017-09-30 21:39 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(0)

栂池自然園の紅葉まつり

 雨が止んだ後の白馬は 急激に気温が下がって びっくり。

 昨日までは 半袖で大丈夫だったのですが、
 今日は 長袖の上に ウィンドブレーカーを着ていても 肌寒く感じます。

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 今朝もレンタカーで出発します。

 栂池パノラマウェイは 白馬の中で最も東に位置しているのです。
 自然園までのロープウェイは 往復で3,600円もします。
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 最初のゴンドラ・イブは とても長くて 20分もかかります。
 上がったり下りたりしながら いくつも丘を越えて進みます。
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 山の中に入っていくにつれて だんだん葉の色が赤や黄色になってきます。
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 乗り換えを 繰り返しているうちに
 スイス人の若い夫婦とお母さんと同じゴンドラになり、話をするようになりました。
 奥さんは片言の日本語を話すのですが、積極的に日本語を練習しようとしているように感じました。
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 自然園の入口です。
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 紅葉祭りを開催している自然園には オシャレをした観光客と白馬大池を目指す登山客が入り混じっています。

 というのも この自然園は 体力によって いくつかのコースが考えられているのです。
 一番奥の展望湿原までの往復標準時間は 4時間です。
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 木道を歩いて 自然園の奥へ奥へ。
 浮島湿原あたりが 紅葉のみごろです。
 
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 さらに湿地帯をぬけ、、
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 木道の階段や登山道を のぼること1時間。
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 紅葉が美しく 青い空に映えてくるところまで登ると、、
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 一昨日 間近で見た『大雪渓』がみえる 展望湿原に。
 ここまで 片道1時間半。

 最後に ヤセ尾根を抜け 急な階段をよじ登ると 標高2020mの自然園内の最高地点にでます。
 強風が吹き 気を抜くと連れて行かれそうで 思っていたよりも きつい登山道でした。

 スイスの親子も 雪渓を楽しんでいますが
 大規模な氷河がある国の人ですから この程度ではショボイのでは?と聞いてみると
 もう2年も白馬に住んでいると言います、、、ええ???
 
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 もう少し 晴れてくれればよいのですが、雪渓の谷は ガスっています。
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 気温がぐんぐんと上がるにつれて、タケノコのように1枚ずつ上着を脱ぎ、
 湿地帯の中の休憩スペースで お弁当に。(ホテルのお弁当は 3回目です)

 スイス人の親子は ミニサンドイッチを持ってきていました。
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 山は 午前中の方が お天気が良いと思っていたのですが、
 今日はそうではないようで、午後から抜けるような青空が広がっています。
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 山の名前を知るすべはありませんが、
 雪渓の位置からすると 右が白馬岳で左が杓子岳かな?
 振り返り、振り返り、写真を取りながら 帰ります。
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 スイスの親子といっしょに 「さるなしアイス」を食べて、、、
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 帰りのゴンドラも一緒に。
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 実は 彼らは白馬のペンションのオーナーだとか。
 外国人が沢山訪れる白馬では、外国人が経営するペンションも増えてきているそうです。

 名刺をくれたので ふたたび白馬に来ることがあれば 彼らのペンションに泊まろうと思います。
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 レンタカーを走らせて 昨日のカフェでひと休み。
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 今日は お天気が良いので 外国人も山へ行っているのでしょう。
 音楽が心地よく流れる 落ち着いた店内で ゆっくりとケーキをいただきます。
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 実は この日は もういちど ゴンドラに乗ることになります。

 << 9月30日追記 >>

 スイス人のご夫婦から メールをいただきました。

Konnichiwa!!!
Thank you for the lovely picture.
It was great to meet you and hopefully we will welcome you at Kodama in the future!
Hope you are both doing great!
by saint-arrow-mam | 2017-09-30 20:52 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(0)

栂池自然園 ナウ

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by saint-arrow-mam | 2017-09-29 10:58 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(0)

雨の日には お蕎麦を

疲れているはずなのに 
 夜来の雨が 激しく窓を打ち付ける音で なかなか眠ることができませんでした。
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朝になっても 雨脚が衰えることなく 
 ライブカメラで 行く予定だった 「五竜の植物園」を見ても、、、

 なーーんも 見えへんし、、、、
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 午後も ずっと雨のようなので、、今日は 基本「引きこもり」。

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 ただ、せっかく「蕎麦」の産地に来たのですから、食べにいくチャンスです。
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 小雨になった頃を見計らって とっとこと 山を下ります。
 軽井沢に似た雰囲気の通りを 散策気分で、、、
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 栗の木があったり、、
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 これは?  これは 胡桃の実なのです。(踏んでみて わかりました)
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 サイトで調べて 選んだのは 「蕎麦酒房 膳(ぜん)」です。
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 古民家風の内装で雰囲気もお値段もなかなかのもの。
 開店からすぐに行列ができるというほど 有名なお店です。
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 早速 ブロ友に教えてもらったお酒「大雪渓」を注文。

 美味しーーーい。
 甘口なので Shinpapaも なめてます。(笑)
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 席を担当してくれたお姉さんが おすすめの「卵焼き」が 甘い味付けで Shinpapa感激。
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 「もりそば(二八蕎麦)」は 細くて繊細な食感。
 蕎麦の量は 広島の二人分はあります。
 
 つゆは 濃いめで.シャキッとしています。
 蕎麦を全部浸さず、ちょろっとつけて、、、
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 驚いたのは 蕎麦湯。
 ドロドロで 飲むヨーグルトのような状態です。

 濃いめの味のつゆにいれると とてもよく合います。
 これは 病みつきになります。
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 お姉さんに 近くの美味しいコーヒーショップを 教えてもらいました。
 
 お店の名前は 「白馬焙煎工房」
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 中に入ると 小さな店内に 外国人がいっぱい。

 白馬は 11月中頃から外国人が急増するそうですが
 白馬を気に入って移住する外国人も 年々増えているのだとか。

 私が 白馬にインスブルックを重ねるのは あながち間違いではないようです。
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 隣の席に座った若いご夫婦は オランダから1歳の息子さんをつれて来ていました。
 5週間かけて 東京、箱根、白馬、高山、大阪、四国、九州を回るそうです。
 彼らが明日 行こうとしている「八方尾根」の話で盛り上がりましたが
 1歳の子を背負って 海外での山歩きなんて、カッコいいなあ。
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 英語であれこれ話しながら 一緒にお店の外に出ると この光景。
 何度も言いますが、インスブルックにいるような不思議な感覚になります。
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 でも ススキや稲を見ると、、、はい、ここは日本ですね。(笑)
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 長野オリンピックの名残りでしょうか、橋の欄干のデザインのイメージも かわいい!!
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 帰り道、閑静な別荘地帯を歩きながら 
 美しい山はあるし、野菜も水も空気も 美味しい、、、
 たった1週間ではなく、こんな白馬で暮らせたらどんなにいいだろう と思いましたが、
 雪深く寒い冬を経験したら、そんなことは思わなくなるのでしょうか?
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 ホテルに戻って 温泉に入り、予約していたアロママッサージをしてもらいます。
 山歩きで疲れた身体が 心地よくほぐされて 夫婦ともに うつらうつらの1時間。
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 明日はお天気が良いようですので 目いっぱい楽しもうと思います。
by saint-arrow-mam | 2017-09-29 06:00 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(6)

白馬大雪渓


 私が持っている「信州」というガイドブックは ぶ厚くて情報量は多い本だと思うのですが、
 山歩きに関する情報がほとんどありません。

 そこで 白馬に行くということが決まってからは 主としてネットで山の情報を集めましたが
 ブロ友に相談したところ 「大雪渓」の存在を教えてもらいました。

 27日は 天気が下り坂で 17時ごろから雨が降る予報。
 大雪渓なら 比較的 早くホテルに帰って来れそうです。

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 ここで問題が、、、、、。
 登山口の「猿倉荘」までの交通手段が タクシー以外ないのです。
  (バスは 土日のみ運行)
 タクシー会社に 問い合わせをしてみると ホテルから猿倉荘まで 片道3,800円 往復で7,600円もするのです。

 そこで 前日 ホテルと提携しているレンタカーにWebで申し込みました。
 ホテルまでの送迎もお願いして 保険込みで 12時間 4,125円です。

 ガソリンスタンドが レンタカーショップを経営しています。
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 麓から 「猿倉荘」までの道は へアピンカーブの連続で 距離は短いのに距離があります。
 事前に 駐車場の場所や トイレの有無、コースの特徴などは調べていますので 戸惑いはなく、、、

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 初めのうちは 樹林帯で 大小の石がごろごろして 足場が悪いところがあります。
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 まもなく 林道になり、その林道が狭くなり、登山道が始まります。
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 ハイカットのトレッキングシューズを履いているにもかかわらず、
 足底筋膜炎のせいか 右の足首が ぐらぐらと不安定、かばうと膝が痛くなってきます。
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 大雪渓の玄関口 「白馬尻小屋」に到着。
 ここまで 1時間10分です。
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 雲がかかっていて 雪渓が全く見えません。
 ただ、雪解け水が 流れるのを見るのみ、、、、
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 ここから さらに細い道を登り、、、
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 大雪渓ケルンへ。
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 目の前に広がる「大雪渓」は 思ったよりグレーです。
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 Shinpapaが 雪をつまんでくれましたが、やっぱりグレーです。
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 大きな口を開けているクレバスが不気味ですが 迫力がありますね。
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 雪が解けて、、川となって、、、と のんきに歌っていると
 白馬岳の山小屋から下山してきた人が次々に話しかけてくださり、山頂の様子を教えてくださいます。
 山では 見知らぬ人でも 気安く話せる感じがします。
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 白馬尻小屋まで戻り、昼食のお弁当(ホテルで作ってもらったもの)を広げます。
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 汗をかいた体が冷えてきたので 小屋の中で うどんとコーヒーを シェアして。
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 もう一度 小屋の前の展望台にでてみると 雲が薄くなり、雪渓が少し見えていました。
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 下りは 40分少々のハイペース。
 さすがに 今日は一番足が疲れました。
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 花の名前は 帰宅後の宿題に。
               中;ミヤマトリカブト
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          左;ミヤマトウキ  中;コウゾリナ  右;ショウジョウバカマ
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               中;ミヤマダイモンソウ 右;シナノキンバイ
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          左;シモツケソウ  中;ミヤマリンドウ
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 車があると 郵便局へ行ける、、、
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 そしてスーパーマーケットにも行ける、、、

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 今日は 夕食がフリーの日なので 外食をするつもりでしたが、、、
 「信州」に関連ある食材を探して 買って帰り、食べることにしました。

 スーパーの中を走り回り、「信州」を探すのは クイズの様で面白かったです。
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  食べきれなかったパンは 山で食べようっと。

by saint-arrow-mam | 2017-09-28 06:00 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(4)

大雪渓 ナウ

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by saint-arrow-mam | 2017-09-27 11:35 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(4)

上高地散策


 現地では 毎日 無料で様々な観光ツアーが用意されています。
 ツアーは 「善光寺」「軽井沢」「松本城」「上高地」などで、
 面白いことに 肝心の白馬の山々を歩くというツアーは有料なのです。(笑)

 今回は どれにも参加せずに 自分たちで白馬の山を歩いてみようと話していたのですが、 
 「上高地」のツアーに参加しよう、、と 急にShinpapaがいうのです。

 いつものことながら、あわてて、ネットで調べて およその見どころを抑えます。
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 バスが 8時15分にホテルに迎えに来てくれます。
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 白馬から上高地までは バスで約3時間。

 車窓から見る景色は ジャンプ台が見えたり、稲が牧草かという違いだけで 
 まるでインスブルックそのものです。
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 一般車両は 上高地の手前で 規制を受け、シャトルバスに乗り換えて大正池に向かいますが
 許可を得たバスはそのまま乗り換えることなく入っていくことができます。

 フリータイムは 4時間。
 ほとんどの方は 大正池で下車して、河童橋まで歩きましたが、(赤いルート)
 私は 大正池で下車せず そのままバスで上高地バスターミナルに行き、
 そこから明神池までを往復することにします。(緑のルート)

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 << 河童橋 >>
 上高地のポスターで よく見ていた河童橋。
 実際に みると背景の穂高連峰の山の姿と重なって とても美しいです。

 昨晩ネットで調べたところ 公衆トイレの前から写すのが良いとのことで、、、(笑)
 スマホでも映して ブログアップ。
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 橋の中央から、、
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 限りなく透明な水にも 感激します。
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 梓川をはさんで 南側の遊歩道を登ります。
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 冷たい風が吹く日陰には  サラシナショウマやチングルマが、、、
 穂高岳から下山してくる登山者たちと すれ違うたびに「こんにちは」とあいさつを交わします。
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 明神館が近づくと 明神岳がよく見えます。
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 明神橋を渡り、、、
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 穂高神社奥宮へ。
 ここまで バスターミナルから 50分ということでしたが 40分かかりませんでした。
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 穂高神社の神域のために拝観料が必要で、300円を支払って、明神池に。

 原生林の中にあり、荘厳な雰囲気を持つ池です。
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 池の近くの「喜門次小屋」で ヤマメの塩焼きでお昼ご飯。
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 塩焼きが1尾1000円とは ちと高い。
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 帰り道は 梓川の北側の遊歩道。
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木道を歩いて 70分のコースです。(実際は 50分程度)
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川のせせらぎが聞こえる涼やかなコースなので 2万歩を超えても辛くありません。
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 時々 小さな流れの上を渡りながら 岳沢湿原を抜けます。
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 河童橋まで戻り、コーヒーブレイク。
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 午後2時を回り、日帰りの人たちが長い行列を作って バスに乗りこんでいく横で
 日の向きが変わり 陰をつけた河童橋の景色をのんびりと楽しんでいました。
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 ホテルに戻り、穂高連峰の資料と 自分の写した画像を合わせてみました。
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 もっと 勉強してから行くつもりだった上高地ですが、
 とりあえず お天気に恵まれ、明神池まで歩くことができたので よかったと思います。

by saint-arrow-mam | 2017-09-27 06:00 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(6)

上高地 ナウ

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 あまりに有名で ポスターでもよく見かける 河童橋は

 口あんぐりの 美しさでした。
by saint-arrow-mam | 2017-09-26 10:58 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(3)