カテゴリ:  東欧( 23 )

東欧の旅 11 (プラハ~ミュンヘン~成田~広島)

 プラハには、「ホッカイロ」と「湿布」がない と添乗員さんから聞いていたので、
 別れるときに、皆さんからガイドさんへ日本から持ってきたこれらのものをプレゼントして お別れです。

 最後に 主人が 『なす いらない』と、、、、

 私  「違う。 『なす くれない』ですよ」と修正。

 ガイドさん  「いいえ、『なす くれたの』です。」 (笑)


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 プラハ空港は小さな空港です。 小さいのがこの空港の取り柄だとガイドさんが言っていましたが、、まさに。

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 ラウンジで、軽くお昼ご飯を取ります。
 帰国するまでに何食食べることになるんだろう、、、
 目いっぱいワインもビールも飲んだことだし、体重増えてるよなあ、、と今更の心配。



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 プロペラ機????
 ビジネスといっても席が変わるわけではなく、2人席に1人ずつ座る、、ということなんだ。

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 機内食が出てきましたよ、、、。  さっき食べたのに、これで今朝から3食目。

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 プラハからミュンヘンへ、窓から見る田畑の様子もドイツらしくピシッとしています。
 黄色い菜の花畑も、もう見ることはないでしょう。

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 ミュンヘン空港のラウンジが改装中で使えないとのことで、カフェで食べることが出来るカードをかわりにくれました。
 こんな時でも、ルフトハンザのおばちゃんは決して謝ったりしません。 強気の態度でびっくりします。

 この方だけではありません。
 東欧では、一部の観光地を除いて、愛想笑いという習慣はなく無愛想です。
 (反対に日本に来たら、やたらニヤニヤして気持ち悪いとこでしょうね)

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 もう食べちゃいけない、、と思うのに、ビールとソーセージを、食べずにはいられません。
 おまけにケーキまで、、。  これで4食目。

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 定刻に、成田に向けて飛び立ちます。

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 夕食と称して、また食事です。 これで 5食目。
 都合の良いことに、時計を日本時刻に合わせると、夕食を食べなくちゃと思ってしまいます。

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 一眠りをしているうちに ロシアの上空、もうすぐ日本です。
 帰りは ミュンヘンから 約11時間30分です。

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 ここで朝食です。 これで 6 食目。
 日本茶が やたらに美味しいです。

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 日本時間10:45 無事に成田に着きましたが、さすがに眠いです。
 膝の調子もよろしくありません。 

 このまま広島へ乗り継げるかといえば、実はそうではありません。
 広島への飛行機は 17:40 発。

 成田空港に、7時間も滞在する計算になります。

 「成田」~「広島」の直行便は、午後に2便しかなく、早い時間の飛行機が欠便になってしまったのです。
 羽田まで行くかどうか聞かれたとき、つれあいが移動より、成田にいることを選択。 なぜ???

 膝の調子が悪いので、成田市内の観光をする気にもなれず 「成田難民」の二人。
 空港内をウロウロさまよっておりました。

 ご褒美にもらった この景色、最後の最後に感動のフィナーレでした。
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 「プラハの春」に惹かれて訪れた、東欧の国々。
 
 自分への記念品は、「ウィーンの山バッジ」と
 「プラハのキーホルダー」のみ。
 
 膨大な資料をホテルに 捨てたので、
 行きより、帰りの方が トランクが軽くなりました。(笑)

 

 


 毎日の出来事を連日 ブログアップしていると
 私の中で旅がずっと続いている気がしていましたが、ついに終わってしまいました。

 最後になりましたが、
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  ご一緒に旅行をさせていただいた皆様、本当にありがとうございました。
  旅慣れた皆さんから、教えていただくことは多く、とても勉強になりました。

 朝から、夜まで ずっと動いていた私たち夫婦は、このようなことをしておりました。(笑)



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 ご心配をおかけした添乗員さん、細やかな配慮をしていただきまして、ありがとうございました。
 何かあったらサポートしていただけると思うと、安心してミッションを遂行することが出来ました。

 当初、驚いていらっしゃった 「マンホールの蓋」も無事に収集できて 満足です。

 
 そして、 長々とした私の拙いブログを ご覧くださった皆さんに 心より感謝いたします。   

     A viszontlatasra!    Auf Wiedersehen!    Na shledanou!

            
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                 完

                 
 
by saint-arrow-mam | 2011-05-21 00:00 |   東欧 | Trackback | Comments(10)

帰国しました

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無事に帰国して、成田にいます。
広島への国内線乗り継ぎまでの時間に、レンタルのパソコンを借りています。(無料で貸し出してくれています。)
明日からせっせとブログに勤しもうと思いますが、写した写真が約3000枚もありますので、時間がかかりそうです。
でも、感動に次ぐ感動のウルルン旅行記をアップしたいと張り切っています。
by saint-arrow-mam | 2011-05-20 12:21 |   東欧 | Comments(6)

東欧の旅 10 (プラハ)

 
 ほとんどのミッションは完遂しているのですが、あともう少し。
 ホテルの出発予定は 10:40。 最後まで頑張ります。

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 昨晩コンサートから戻って、荷造りを完了しましたので、
 朝食後、すぐに出かけます。

 朝食は、最後の日まであわただしく、、、、。

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 珍しく場所がわからず、資料もないまま探すことになった「建物探訪」をします。

 ホテルから歩いて、シュベルマ橋へ。  このあたりということですが 見つかりません。

 これでもないし

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 これでもないし

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 私の記憶の中にあるのは、たった1枚の写真。
 NHKの世界遺産の写真の中で出会った Hiro様の写された写真です。
 http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/myphoto/gallery/index0906_031.html

 道行く人に「ドームがある建物を知りませんか?」と聞いても、
 「ドームがある建物はあまりに多くあるのでわからない」と言われます。

 確かに、この街では ドームは特徴になりません。
 
 川沿いに歩いて、、、ついに見つけました。 この建物です。
  (左右で合成しましたので、クリックしていただくと大きくなります)

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 このドームの形、、、フムフム広島の原爆ドームの形に似ています。

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 シュベルマ橋の中ほどから見て、やっと全体が見えるほどの大きさです。

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 中に入ると、厳つい方が3人も並んで受付をしています。
 
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 写真を写しても良いかと聞きましたら、即座に「NO」、外に出なさいというポーズ。
 無理もありません、ここは、チェコの商工省の建物、
 入口にはセキュリティー チェックの機械があります。

 私が「この建物は、広島の原爆ドームと同じ設計者が建てたもので、私はその広島から来た」というと言うと
 通産省の受付のおじさんが、「知っている。同じ設計者だ」と 答えてくれました。

 そして、なんと差し障りのないところを写させてくれたのです。
 
 私としては、快挙。 ミッションを一つクリアーです。

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 そして川沿いを南下します。
船で川下りが出来なかったので、自分の足で川下りします。


 <シュベルマ橋>

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 <チェフ橋>

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 橋脚の彫刻も見事です。

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 対岸のプラハ城も見えます。 

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 <マーネス橋>

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 この橋のたもとに 初日のコンサートがあった、「ルドルフィヌム」(川側外観)があります。
 橋の名前の主、画家のマーネス の銅像が 立っています。
 
 ここは 映画「のだめカンタービレ」のロケ地になったそうです。

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 <カレル橋>

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 対岸にカフカ博物館が見えます。
 カフカが住んでいた家は 旧市街地にあり、そのレリーフといっしょに。

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 <レギー橋>
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 最後に どうしても会いたい人が、います。
 チェコの国民楽派の代表である スメタナです。

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 彼の像は、プラハ城を背に、自らが作曲した「わが祖国」の第2曲「モルダウ」を眺めています。

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 日本でもなじみの深い曲を、イメージで。

   



 これでミッションは完了しました。

 集合時間まで、あと15分。 道に迷うことなく 歩いてホテルまで行くとしても間に合いそうもありません。

 走ります、プラハの街を 2人で走ります。

 朝に夕に散策、  毎夜 履きなれない ハイヒールの靴を履き
 204段の階段の昇降、 ゴルフ、、、私の膝はもう限界だと思っているのに
 最後の留めで 石畳の街を走ります。

 ホテルに着いたときには、さすがに 膝が壊れて もう一歩も歩けない状態でした。

 これからは、乗り物ばかり、ゆっくり休めそうです。

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 プラハの「地上の星」

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 プラハ城内とカレル橋で見つけた「地上の星」

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 珍しくカラーです。

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 そして、この旅の最後の「地上の星」は、プラハ本駅のプラットフォームで見つけた
 「プラハ 本駅」と書かれたマンホールの蓋です。

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 明日は、いよいよ広島まで。  「東欧の旅ブログ」の最終回となります。
 
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by saint-arrow-mam | 2011-05-20 00:00 |   東欧 | Trackback | Comments(2)

東欧の旅 9 (カルルシュテイン その2)

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 カルルシュテイン城は、チェコの数あるお城の中でも
 特に名城と言われているお城です。

 ゴルフ場からプレー中に見えていたお城です。

 プラハからの日帰りツアーもあるようですが、
 ゴルフ場から寄ることができるのが
 ラッキーでした。



 ゴルフ場でタクシーを呼んで、もらいました。
 珍しい日本人ゴルファーに 皆さんとても親切です。

 タクシーの運転手さんは、見るからにボヘミアン。 チェコ語しか話せないのです。
 
 英語が話せるフロントの人が 通訳をしてくれます。
 
「ゴルフ場から、カルルシュテイン城まで行き、そこで私たちが観光する間 少し待ってもらって、
 カルルシュテイン駅まで連れて行く」ということをお願いしました。

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 カルルシュテイン城は山の上にあるので、駐車場から20分位、急な坂を歩かなければならないが、
 山道をグルグル上がればすぐ入口まで行くことが出来る、、とタクシーの運転手さんが言ったようです。

 O.K .それでお願いしよう、と私たち。 通訳をしてくれたフロントのお姉さんに感謝します。

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 タクシーで走ること、約10分でお城の入口に着きました。

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 お城の中には、観光客が十数人いました。
 
 何故、このような山の中に堅固な城を建てたのか、それはボヘミア王の物語を紐解くことになりそうです。

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 英語のガイドツアーもありますが、時間がないので自分たちだけで見て歩きます。

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 城下町はもちろん、ブドウ畑やゴルフ場も見える絶景のロケーションです。

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カルルシュテイン駅まで戻ってきました。

 タクシーの運転手さんに 「なす くれたの」というと、笑顔になって「なす くれたの」と握手。

「なす くれたの」は 「さようなら」といういう意味なのです。
 厳密にいうとちょっと発音が違うらしいのですが、「通じます」とガイドさんに教えてもらったのです。

 覚えやすいし、必ず通じますし、私がこれを言うと、チェコの人たちが とても喜んでくれるのです。

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 プラハ本駅まで、また駅名を確認しながら戻ります。

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 ホテルに戻り、着替えをすまし、夕食に出かけます。
 今日の夕食は インペリアル・ホテルの中のレストランです。

 宿泊しているヒルトンホテルより、趣のあるインテリアです。

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 最後のプラハでの晩餐は、チェコ料理で締めくくります。
 ウサギ肉のニンニク風味(289㌝) と シェフお勧めの 鶏肉のロースト(269㌝) です。
 ゴルフをした後の、チェコビールは特に美味しいです。

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 今日のコンサート会場は 「O2(オーツー)アリーナ」。
 郊外にあるので、タクシーで行きます。

 演奏曲目は「マーラーの交響曲 8番」 

 2つの交響楽団と、合唱団と合わせて1000人の演奏で、「プラハの春」のメインコンサートです。

 これだけの人数の演奏なので、コンサート会場が アリーナになっています。
 しかし、チケットは完売。

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 指揮者は 有名な クリストフ・エッシェン・バッハ。

 チェコ・フィル と 北ドイツ放送交響楽団の合同演奏です。

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 ゴルフの疲れからか、今宵もつれあいは またも ぐっすりとお休みになっていました。
 彼には「プラハの春」は、全く関係ないようです。(笑)
 
 1000人のイメージを ご参考までに

     

 明日は 帰国の途へ、、、でも、私には まだミッションが残っています。

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by saint-arrow-mam | 2011-05-19 00:01 |   東欧 | Trackback | Comments(2)

東欧の旅 9 (カルルシュテイン その1)

 丸1日の自由時間、何をしようか悩みました。
 美術館めぐり? 街中散歩? 船に乗る?    つれあいが、ひとこと「ゴルフ」。
   おっと、そうくるか。
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 ヨーロッパでは初めてのゴルフ、イギリスならともかく、チェコです。
 
 良いゴルフ場があるのか いろいろ調べてみると、
 『世界の名ゴルフ場 100選』に選ばれた素晴らしいゴルフ場がありました。

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 ホームページを見せると、
 「お城が見えるゴルフ場なんて、ヨーロッパらしくていいなあ」とつれあい。
    よーーし、ここからが私の仕事だね。
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 インターネットで、ゴルフ場に「スタートの予約」「レンタルゴルフクラブの予約」「ゴルフカートの予約」など 
 こまめに何度も連絡を取ります。
    メールから判断すると 英語が話せる人がいるみたい、、安心、安心

 ゴルフ場の位置は、プラハ市内から車で1時間半。
 ベトナムならタクシー代が安いので、タクシーで行くところですが、
 チェコは、日本よりタクシー代は高い国。 鉄道で行くしかありません。

 最寄りの駅は、「カルルシュテイン駅」。
      これはいいぞ、帰りにお城に立ち寄れるじゃん。

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 朝食会場が開くとすぐに飛び込んで朝食をとり、その足で駅に向かいます。

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 昨日、チケットを買っていたので、今日は直接ホームに行けばよいのですが、、、

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 病院のお薬を待つように、みんなホーム番号が表示されるのを待っています。
 ぎりぎりの表示なので、表示が出たら、速足でホームへ集団移動します。

 列車が入ってきました。

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 気分が悪くなるくらい酷い列車だと 他の方のブログで見ていましたが、新しい列車です。
 荷物を置く棚も、おしゃれなデザイン、椅子もクッションがいいです。

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 調べた情報ノートを取り出し、途中駅を確認します。
 
 車内アナウンスは、チェコ語なので、所々の発音でしか 確認できませんが、乗り過ごしたらゴルフに間に合いません。
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 改札口もないし、今までトラムに何度乗っても改札もないし、、、と思っていたら
 ちゃんと来ました、車掌さん。

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 無事、つきました、「カルルシュテイン駅」です。

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 駅の前からタクシーに乗るつもりでしたが、1台もいません。
 駅前にホテルがあるので、「呼んでもらう?」と聞きましたが、「歩く」というつれあい。

 看板はあるし、迷うことはない一本道です、ま、いいか。

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 歩き始めてすぐに、カルルシュテイン城を発見。
 おお!!! 見えた。

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 車道を歩くのですが、山歩きの気分、、となると草花が気になります。

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 つれあいの勝手な予想では30分で着くところが、山道の登り、しかもくねくねとしているので、あせが滝のように流れます。

 ゴルフをする前に、もうしっかり運動をしたようなものです、というかゴルフはしなくてもいい気分です。

 ゴルフ場が目の前に、現れました。 目線の先にクラブハウスが見えます。
 絶対に無理とわかってはいるのですが、ここからゴルフコースを横切って 行きたい。

 ちょうどグリーンの上で作業をしていたおじさんに、「ここから入ってはいけないか」と聞いてみました。
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 多分、英語がわからないおじさんは、かたまっています。

 私は再度、ジェスチャーで 「ここからまっすぐ ゴルフ場を横切ってクラブハウスに行きたい」
 「入口はずっと向こうの方なのか?」と聞きました。

 おじさんは(多分)理解したようで「あちら」と指をさします。

 「やっぱり無理よね」とトボトボ歩き始めて 20分、やっと入り口です。

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  でも、長ーーーい道が見えるだけ、クラブハウスははるか先のようです。

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  すると、さっきのおじさんが、作業用のカートで現れました。
  
  「ここに乗れ」とシートを指さしてくれます。

  「わーーーー、、なんて、いい人なんだ。」つれあいも私も大感激して飛び乗りました。

  あまりに嬉しかったので、降りるときにチップを渡そうとしたら「とんでもない」と首を横に振り受け取ってくれません。
  
  本当に本当にありがとうございました。
  あの時乗せてもらえなかったら、スタートに間に合わなかったと思います。

  いえ、たとえ間に合ったとしても、ゴルフどころじゃないくらい疲れていたと思います。

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 フロントには、やはり英語を話せる女性がいらっしゃいました。
 「駅から歩いてきた」と言ったら、目を丸くして「信じられない」と手を横に広げました。

 日本人は来ないと言われた このゴルフ場、靴を履きかえて すぐにスタートしました。

 コースはアップダウンが多い結構タフなコースでした。
 キャディーさんはいないので、二人だけで回ります。
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 お天気も最高に良く、眺めも良く、鳥の声しか聞こえない、、。

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 どこもかしこも絵になる風景。
 さすがに 『世界の名ゴルフ場 100選』に選ばれているだけあります。
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 お昼は、テラスでビールを飲みながら

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 お昼からのラウンドを終え(スコアは散々でした)、シャワーを浴びて、タクシーでカルルシュテイン城へ向かいます。

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   追記;
 昨日、一日プラハの案内をしてくれたガイドの「オコノギさん」は、ガイド歴15年を越えるベテラン中のベテラン。

 そのオコノギさんが      
「私が今までに案内した数多くのツアーのお客さんの中で、プラハでゴルフをしたお客さんは 初めてです。
 でも、カルルスタインゴルフは、ヨーロッパでも屈指の名門ゴルフ場です。」とおっしゃいました。

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 添乗員さんも プラハ駅を利用したお客さんは 私たちが初めてだと。


 すみません、ご心配をおかけしました。
by saint-arrow-mam | 2011-05-19 00:00 |   東欧 | Trackback | Comments(6)

東欧の旅 8 (プラハ その3)

 「プラハの春の国際音楽祭」は、ちょうどクライマックスを迎え、現地ではチケットが手に入りにくい(入らない)と
 聞いていたので、出発前に グランドツアーでチケットの手配をお願いしました。

 青いチケットケースが「プラハの春」の専用ケースです。

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 コンサートへ行く前に、夕食を食べに行ったのですが、
 実は、このレストランは、私のあきらめていた ミッションの一つだったのです。
 


 外観はネオ・バロック風ですが、内装はすべて華麗なアールヌーヴォー様式の「市民会館」。 
 そして「プラハの春」は その中の「スメタナホール」にてスメタナ作曲の「わが祖国」の全曲演奏で幕を開けます。

 外壁にも、「プラハの春」の横断幕が付けられています。

(本当は6月4日までなのですが、6月3日までとなっているのは、去年の横断幕を再利用しているからだそうです。 日本であれば、大騒ぎで訂正をするところ、プラハの人はそんなことは気にならないそうで、その鷹揚さがチェコ人気質だそうです。)

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 私が行きたかったレストラン「カフェ・カヴァールナ」は、この市民会館の中にあります。

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 贅沢な空間と素晴らしい装飾で、
 ピアノの生演奏を聞きながらの夕食です。

 
 正直、これだけのレストランになると
 フルコースをお願いしなければならない、
 でも、そんなにたくさんは食べれないし、
 お値段も、、、、、と
 あきらめていたのです。

 ところが添乗員さんが、
 事前にレストランと交渉してくださり、
 単品でもOK.
 しかも主人とシェアできるようにしてくださったのです。



 お料理が出てくるまで、レストランの中を写させていただきました。
 大声で話すような人はいませんし、お店のスタッフも良い人ばかり。

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 ワインを飲み、お料理はメニューの中から
 「フォアグラのグリル (525㌝)」と「鴨のロースト(595㌝)」を選びました。
 2分の1にシェアをするので、日本で考えるほど高くありませんが、プラハの中ではよいお値段です。

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 雰囲気も良く、ワインも美味しく、ホテルから歩いて来ることが出来ることが何よりです。
 興奮した状態を鎮めるように コーヒーをいただいて またひとつ夢のミッション完了。



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 今宵は、昨年のショパン国際ピアノ・コンクールの優勝者 「ユリアンナ・アヴデーエワ」のソロ・ピアノです。

 ショパンのピアノ曲は、早く しかも強いタッチを必要とするので女性には難しく
 女性が優勝したのは45年ぶりのことです。

 会場は、「芸術家の家(ルドルフィヌム)」の中の「ドヴォルザーク・ホール」ということなので、
 これ以上の組み合わせは考えられません。

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 8時でも、まだ明るいプラハの春です。
 会場前で、ドヴォルザークの銅像が出迎えてくれます。
 
 彼の名前のホールですので、入口にもレリーフがあります。

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 会場はただ、広いだけではなく、ほどよい重厚感があります。

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 2階の後ろ、サイドにも、舞台の正面にも席があります。

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 オペラグラスを持ってきたので、グルグル見渡します。

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  女性のピアニストらしからぬ、タキシード姿で演奏するのが
  ユリアンナ・アヴデーエワのトレードマークです。



  ところが、主人は、始まると同時に、いつものように寝の谷へ、、。
  (彼には、クラシック音楽ほど よく眠れる子守歌はないように思います)
  ショパンの曲の名演奏は、アンコールに次ぐアンコールで幕を閉じました。

 会場は、川のほとり、対岸にライトアップされた「プラハ城」が見えます。
 今日は三脚を持ってきましたが、やはり私には 難しいです。

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 夜景のアップはさらに難しい、ちょっとでもぶれたらお終いですので、タイマー撮影で。

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 基本的にどの地でも「流しのタクシー」ほど危険なものはないので、
 近くのフォーシーズンホテルでカクテルを飲んでいる間に、タクシーを呼んでいただきます。

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 良く歩き、ミッションをいくつも完遂でき、充実した一日が終わりました。
 でもまだ、私のミッションが、残っています、、、。(笑)

 明日は、一日、自由行動の日です。
 2人だけで、朝早くから動くので、しっかり資料を持っていきます。

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by saint-arrow-mam | 2011-05-18 00:03 |   東欧 | Trackback | Comments(2)

東欧の旅 8 (プラハ その2)

  <仕掛け時計>

 旧市街広場の南西角に建つ 旧市街庁舎の「仕掛け時計」は、観光客にもスリにも大人気のアトラクションです。

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 上の天文時計は天動説に基づいてつくられ、
 年月日、時間、日の出、日の入り、
 月の出、月の入りを表していて

 下の時計は旧市街の紋章を真ん中にして、
 周りを星座が取り囲み、
 さらにボヘミアの農民生活で表した絵が取り巻いています。


 

 時計の両サイドの人形も動きます。

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 右のガイコツは死神です。 時刻になると鐘を鳴らして
 「お集まりの諸君、そろそろ君たちが死ぬ時が来たのだよ」 と言って見下ろしています。

 その隣の楽器を持った男は「煩悩」を表しています。
 「俺は音楽を楽しんでいる。まだまだ楽しみたいから 死・な・な・い・よ」と首を横に振ります。


 左の鏡を持っている男は 「虚栄」を表しています。
 「俺はとても美しい。美しい俺様が死ぬわけない。だから 死・な・な・い・よ」と首を横に振ります。

 その隣の金袋を握った男は 「貪欲」を表しています。
 「俺はたくさんお金を持っている。 お金持ちだから 死・な・な・い・よ」と首を横に振ります。



 窓が開き、12人のキリストの使徒が登場するのと合わせて、イヤイヤと首を横に振る男たちにもご注目ください。




 <聖 ヤン・ネポムツキー> 

 チェコでは、とても有名な「聖 ヤン・ネポムツキー」。
 王妃の秘密を守って、橋から投げられて亡くなった聖人ですが、
 頭の上に5つ星がついているので、すぐわかります。

 棺は、プラハ城の聖ヴィート大聖堂の中にあります。

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 聖イジー教会の外壁にもいました。

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 カレル橋にもいました。 川に投げられた場所を示すモニュメントもありました。

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 3時半にホテルに着いて、夕食時間までの自由時間。
 今日は、良く歩いたなあと一息つく暇もなく、2人は再びウォーキングへ。

 ミッションの一つ「キュビスム様式」で有名な「黒い聖母の家」探しです。
 およその位置を調べてきたものの、実際は狭い路地が多く複雑怪奇。

 おっ、これだ!! 黒い聖母がいます。

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 建物は、キュビスムを感じさせませんが、階段が有名なのです。
 
 入口のお兄さんに、許可をもらって 中に入れていただきました。
 うーーーん、逆光で 写すのが難しい。 でもこの目でしっかり確認しました。
 
 ヨゼフ・ゴチャールは、すごい!!!

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 市場を覗くことが、大好きな二人は 「ハベル市場」へ。
 これも調べてきた地図を頼りに、、、見つけた。

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 またまたミッションの一つ。
 口コミ情報で、「火薬塔」は上まで上がれると書いてあったので、チャレンジします。

 入口にいたお兄さんに、「上がれるか?」と聞くと「どうぞ」とポーズします。

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 無料なのかなあ?と思っていたら、途中でちゃんと料金所がありました。
 旧市街庁舎は観光用にエレベーターがあるそうですが、ここはありません。
  
 石でできた、狭くて暗い 「らせん階段」を、ひたすら上がります。
 
 降りるときに数えたら、204段も あり、
 プラハの1日観光をして それでなくても酷使している膝に、とどめを刺された感じです。
 
 でも、あまり知られていないので、展望台には、私たち以外に4,5 人しかいません。
 自由に 動き回って写真が撮れて、ラッキーです。

 360度 プラハの街が見渡せます。

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 旧市街庁舎とストラホフ修道院。 ティーン教会とプラハ城。
 なかなか良いロケーション、ここは穴場ですね。

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 まだ、1日は終わりません。
 これから「プラハの春の音楽祭」が始まります。

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by saint-arrow-mam | 2011-05-18 00:02 |   東欧 | Trackback | Comments(10)

東欧の旅 8 (プラハ その1)

 「プラハの春国際音楽祭」が5月12日、スメタナホールの「わが祖国」で開幕し、
 最初の山場を迎えたこの時期なればこそ、「音楽」を楽しむのが最大のミッションです

 そして建築の仕事をかじっていた私としては、「建築の野外博物館」と言われるプラハで
 「ゴシック様式」「バロック様式」「ルネサンス様式」「ロココ様式」「アールヌーヴォー様式」
 「キュビスム様式」などを見て歩くことも、音楽と同じくらい大きなミッションです。

 
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 帰国後のことを考えると、食事の制限をしなければならないと思うのですが、
 ビールも安くて、料理も美味しいとなると、制限可能なのは朝食ですが、、、。


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 今や恒例の『朝散歩』。
 私の長年の夢=ミッションの一つである「プラハ駅の旧駅舎」をこの目で見に行きます。

 ヒルトンホテルo.t. から、「プラハ本駅」まではゆっくり歩いて、10分もかかりません。
 「新駅舎」に着き切符を買ったところまでは、http://runslowly.exblog.jp/13650040/

 アールヌーヴォーの『旧駅舎』の保存状態がよくないことは知っていたので、
 壊されないうちに見たいと ずっと思っていました。

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 この駅舎の設計者のJosef Fanta(ヨセフ・ファンタ)は、
 原爆ドームを設計したJan Letzel(ヤン・レツェル)が建設したと言われている
「Ministerstva průmyslu a obchodu České republiky 通産省庁舎」の設計者だと聞きました。

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 多くの歴史的な事件を目撃したであろう この古い駅舎は、今やその役目を終え、
 行きかう人の姿もまばら、ガイドブックにすら載っていません。

 


 コーヒーを飲みながら この薄暗い空間をまったりと楽しむ、、、。
 私のミッションは、心の中に大きな感動を残し、またひとつ完遂しました。  

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 9:00に集合して「1日観光」が始まります。
 
  <ストラホフ修道院>
 
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 入場券とは別に、カメラで写真を撮る場合、
 チケット売り場でお金を払えば可能です。(50㌝)

 「お金を払った」というチケットを渡すと 
 中でおばちゃんが乱暴に、腕にシールを張ってくれます。



 特別な許可証があれば部屋の中に入れるそうですが、一般には外から見るだけ写すだけです。


 「神学の間」(画像の上でクリックしていただくと 大きくなります)

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 「哲学の間」(画像の上でクリックしていただくと 大きくなります)

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 ここを訪れた澁澤龍彦の「ヨーロッパの乳房」という本の中に ストラホフ修道院についての記載があります。
 行かれる前に、読んでいかれた方が 数段、面白いのではないかと思います。



  <プラハ城>
 プラハ城は一つの建物ではなく、教会や王宮などが要塞の中で一つの街を作っているようなお城です。
 観光をするときにも、1枚のチケットを持って、一つの建物に入るたびに、パンチで穴をあけてもらいます。

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 プラハ城正門前のフラチャニ広場は、
 2009年4月、この広場を埋め尽くした群衆の前で、アメリカのオバマ大統領が
 核なき世界を目指すという「プラハ演説」を行ったことで有名です。

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 眺めのよい広場で、カレル橋を望むことが出来ます。

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 正門から中に入っていきます。

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<聖ヴィート大聖堂>
 プラハのゴシック様式の代表建築です。(歴史的背景はガイドブックにお任せします)
 
 ここでのミッションは2つ。
 その一つが、聖ヴィート教会を 4方向から写すこと。(これが意外に難しい)
 北面 (この姿を映せるポイントが1か所 お城の外にあります)

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 西面 (見上げて写すとき、後ろにすぐ壁があり、頭をぶつけるので要注意!上下で合成しました)

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 南面 (昔は入り口だったという、金の扉があります。

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 東面 (振り返って、これを写し忘れてはいけません)

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 もう一つのミッションは、有名なアルフォンス・ムハのステンドグラス。
 ステンドグラスを写すことは、本当に難しいことだと知りました。
  (画像の上でクリックしていただくと 大きくなります)

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 階段を降りてカレル橋のたもとのレストランでお昼を食べます。

 歩いた後はビールが 特に美味しいです。

 お料理は、チェコの家庭料理の代表、クネドリーキです。
 小麦粉やジャガイモをすりおろしたものを 練り、それを蒸し固めたものです。

 甘いような酸っぱいような このお店自慢のスープが、非常に美味しく好評でした。

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 ここからはずっと歩いて観光します。

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 観光中の 3時、再び「仕掛け時計」を見たのですが、「その2」に続きます。

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by saint-arrow-mam | 2011-05-18 00:01 |   東欧 | Trackback | Comments(0)

プラハ本駅

  駅名に「プラハ」とつく駅が たくさんあります。
「プラハ マサリク駅」「プラハ・スミーホフ駅」などです。
 これを間違える人が、たくさんいるそうです。
 
 郊外線なのか、近郊を走るの列車なのかによって駅が全く違うのです。
 その上、駅と駅の間を、地下鉄かバスで移動しなければならないのが、大きなネックになっています。

 ウィーンやその他の都市とつながっている郊外行きの列車が止まる駅は「プラハ本駅」または「プラハ中央駅」と呼ばれ、
 「Praha hl. na.」と表示されたりします。

 この駅からODと呼ばれる郊外行きの列車を利用する予定なので、私は、ずいぶんインターネットで調べました。
 
 ところが、ちょうどこの駅が大きな改修工事中ということもあって、情報が錯綜し、
 「タクシーに乗ったら旧駅舎におろされて、さっぱりわからなくて困った」とか
 「旧駅舎が見たくて行ったのに、新駅舎しか見つけられなった」とか 情報サイトでは、混乱したようすばかり、、、。

 新駅舎を利用するのですが、旧駅舎も見たくて仕方ない私は、自由時間を利用して、朝一番で駅に向かいました。
 ホテルから歩いて10分程度で駅に着きます。  これは『新駅舎』の正面入り口です。
 
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 中に入ると、スーパーや本屋さんお土産物など 新しいお店が並んでいて、改札口があります。

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 ところがこれは地下鉄の改札口で、郊外線ODの改札口は見当たりません。

 見上げると、どの列車がどのプラットホームから出るのかという電光掲示板があります。

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 (注)この電光掲示板にプラットホームの番号が表示されるのは、出発のわずか5,6 分前。
    多くの人がこれを見上げていて、表示されると、一斉に速足で移動します。
   これはプラハ駅名物の光景だそうです。


 とりあえず、私が明日乗る予定の列車は2番ホームのようなので行ってみます。

 エレベーターで上がると 切符を持たずしてプラットホームに出ました。
 ということは改札はありませんでした。

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 長いプラットホーム、いろんな列車が停まっています。

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 乗るところはわかりました、では私が明日利用する予定の切符を買っておきます。
 
 先ほどの改札口近くの自動販売機で売っているのは、地下鉄のチケットだけです。
 列車の切符売り場はどこにあるのでしょう?

 ありました、半地下になった奥の方で、しかもエスカレーターの間、これでは見えるわけありません。

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 中に入ってどのカウンターでもよいので、チケットを買います。
 英語は通じました。

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 チケットの見本を持っていったので、スムーズに買うことが出来ました。
         http://runslowly.exblog.jp/13621925/

 次に 私が見たいのは『旧駅舎』です。
 日本でグーグルで検索してもさっぱり出てこなかった旧駅舎ってどこにあるのでしょう。

 おそらく上にあるはず、、、。
 ふと、見上げると旧駅舎のドームが見えます。

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 どこから上がるのでしょうか?
 グルグル見回して、駅の端にある見捨てられたようなエレベーターで上がると、『旧駅舎』でした。

 この旧駅舎は、直接道路から入れないようになっていますが、1番プラットホームにはつながっています。
 ここに、チケット売り場はありません、喫茶店になっています。

 理解しました、図示します。

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 ですから、タクシーで来ると幹線道路に接したプラットホームで降ろされて『旧駅舎』に着くため、
 一度下に降りてチケットを買わないと、いくら探してもこの階にチケット売り場はありませんし、電光掲示板もありません。
 
 反対に『新駅舎』のフロアーを探しても『旧駅舎』は見つかりません。

 混乱するのも もっとものこと、もしプラハ駅について詳しく書かれているブログを見つけていたら、
 私はどんなに安心できたかという思いから、偉そうに、単独でアップしてしまいました。

 明日は憧れの『旧駅舎』から、始めます。

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by saint-arrow-mam | 2011-05-18 00:00 |   東欧 | Trackback | Comments(4)

東欧の旅 (チェスキー・クルムロフ~ホラショヴィチェ~プラハ 後篇)

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 南ボヘミア地方を通ってプラハへ向かう途中、世界遺産の小さな村に立ち寄ります。
 ガイドブックにもない村なのですが、最近特に注目されている村です。

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 池を囲むようにして建つこの村の建物は、どれもメルヘンチックでさながら小さなテーマパークのようです。

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 再びバスは、有名なバドワイザーの元となった「ブドヴァイザー」の工場に立ち寄りました。
 これについては、
     http://runslowly.exblog.jp/13643506/ に。

 ほろ酔いかげんの私が、道路に飛び出して写したのがこれです。
 ちゃんと「ブジェヨヴィチェ」と ブドヴァイザーを生み出したこの地の名前が 書いてあります。

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 毎食、ワインやビールを飲んでいると、だんだん免疫ができてくるのか
 酔わなくなり、眠くならなくなります。

 結局寝ずじまいでプラハへ到着。
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 プラハには3泊するのですが、ホテルは自由行動に最適の立地、
 ホテル・ヒルトン・オールド・タウンです。(ヒルトンはこの街に2つあります)

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 すでに18時を回っており、すぐに夕食を食べに行きます。
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 とことこと石畳の街を歩き、夕闇の街を案内していただきながら、レストランへ。
 代表的なチェコ料理をいただきます。



 スープはニンニクを使った 「ガーリック・クリームスープ」。 
 これが美味しくて、ニンニクに弱い つれあいの分まで食べちゃいました。

 骨のついたお肉はウサギの肉ですが、鶏肉のような食感で甘めのソースとよく合います。
 ポークソテーと温野菜の相性もバッチリ、チェコ料理も日本人の口にあいます。
 
 ただ、量が多いので驚きます。 これで 半人前だそうです。

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 帰り道、旧市街広場に人だかりが、、、もうすぐ9時。  仕掛け時計が動きます。

 たった、20秒の短いドラマに、観客からため息がもれます。

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 左の「火薬庫」は、街を散策するときの目標になります。
 私のメモメモでは、上まで階段で上がれるらしいので、このミッションは明日、クリアーします。

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 プラハでの数多いミッションの一つが、「ティーン聖母教会」のライトアップを見ること。
 三脚がないので、望遠にして これが私の限界です、、ちょっと残念。
  (教訓: いかなる時も三脚を忘れるべからず)

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 明日は1日かけて 小回りの利く小さ目のバスで、ゆっくりプラハの観光をすることになっています。
 と その前に 私にはどうしても行きたい場所があるのです。
 ミッションクリアーのためには 早起きしなくては、、、。

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by saint-arrow-mam | 2011-05-17 00:01 |   東欧 | Trackback | Comments(3)