カテゴリ:  北米クルーズ( 20 )

北米クルーズ 20日間の旅 番外編

おなじみの「マンホール」 と 「看板」は それぞれの場所にブログアップしたのですが、新たに収集してしまったものがあります。

これを 今後も集めるのか、と言われると ちょっと自信がありませんが、、、、。


  どうもコミカルに感じてしまう  << << 消火栓 >> >>
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  自己主張するかのような  << << ナンバープレート >> >>
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  なんともかわいい  << << リスたち >> >>


ニューヨークのセントラルパークで

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ボストン美術館で

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バーハーバーで

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ハリファックスで

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また 増えました  << << 山バッジ >> >>

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 今春、 東欧の旅でお世話になりましたN様へ

 いつも、ご覧いただいていたなんて、感激です。

 また、神出鬼没で、ちょこちょこ動いております私のことを 「奥様は魔女」のサマンサを連想する、という言葉をいただき、ウホウホ と喜んでおります。

 お尋ねのshinmamaの意味は、息子の名前が「しんたろう」なので ご近所で「しんちゃんのmama」と呼ばれておりました。
 それで「shin mama」とつけております。
 おっしゃるように つれあいは「shinpapa」になりますので、今後 改名いたします。

 ニューヨーク、ボストンなど懐かしくご覧いただけたことも 何よりでした。

 たくさんに 送っていただいた 江差の資料をじっくり拝見させていただきました。 ブログで 特集を組もうかと考えています。
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 本当に 温かいご配慮 ありがとうございました。
 そして、ご遠慮なく よろしければ コメントも 書き込んでくださいね。
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 PS:
お手紙でお返事しようか? とも思いましたが、「開陽丸のマンホール」をはじめ 風景印まで集めてくださり、総括してブログにコメントをいただいている感じがいたしましたので、shinpapaと相談の上、ブログ内にてお礼申し上げることをお許しください。  
 
by saint-arrow-mam | 2011-10-29 07:57 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(9)

北米クルーズ 20日間の旅 その17 (帰国の途へ? 後篇)

アンカレッジ空港の 雑踏の中で 日本にメールをします。 心配している母に? いえJRに です。
新幹線のチケットをインターネットで予約していたので、日時の変更をしなければなりません。
e- チケットは何度でも無料で(いや、アラスカからだと通信費は高いかも)携帯から列車の変更ができるので こんな時に便利です。
乗り遅れたら 変更も返金もしてもらえませんので、焦りました。
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飛行機から降りるとき、「税関の手続き上  機内にお預かりした荷物は そのままお預かりいたします。 手荷物だけお持ちください」 の放送が流れていました。
「ラッキー!! 重たいトランクを持たなくていいんだ」と思った 自分の愚かさ。



 
飛行機の外は
とても   寒い  寒い 寒い 寒い 寒い     半端じゃなく 寒い 寒い 寒い 寒い 寒い

下船前日のニューヨークの最高気温が29度、そのまま日本の残暑に戻るだけ と考えていたので、厚手の服はすべてトランクの中です。

「着る服がないんです」 またしても貧しいマッチ売りの少女です。

渡されたのは、小さなポシェットひとつ。 
中身は 特大サイズのTシャツ(誰でも着れるように でしょうか)
     歯ブラシ
     デオドランド・スティック(これで体臭を消せ ということでしょうか)
     ハンドクリーム 
     石鹸 (これはホテルに ある っちゅうねん)
     綿棒(もっと他に入れるものはないのかなあ、、)



出発は明日(いえ、すでに今日)の18:00。 (日付変更線は越えたのか、いや戻ったのか、まるで わかりません)
デルタ航空の手配で 「シェラトン アンカレッジ ホテル」に宿泊することになりました。

ところが 今度はホテルまで移動するバスが ない

空港とシェラトンホテルをピストン輸送しているバスが1台とマイクロバスが数台。
これだけ 多くの日本人を輸送するのに、、、。

風邪をひくよ、こりゃ  って鼻水をすすります。   吐く息が 悲しいくらいに  白い、、、、

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どのツアーの添乗員さんも 自分のお客様を優先させようと 秩序のない状態に陥っています。
わが添乗員さんも、苦情を言われながら かわいそうに一人で奮闘しています。

「昔は 給油のために アンカレッジに必ず来ていたが、今は直行便が増えて、アンカレッジに寄ることは無くなったからね。 これは貴重だよ。」 
人生の大先輩である 同じツアーのご主人様のお言葉に 心が和みます。
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ホテルに着いて チェックインに また時間がかかります、なにせ100人ですから、、、。
夕食時間なのか 朝食時間なのか わかりませんが とにかく空腹です。

売店で サンドイッチとジュースを購入すると、
それをご覧になっていた方が欲しいとおっしゃるので サンドイッチと飲み物を購入するお手伝いをし、
またそれをご覧になっていた方の サンドイッチと飲み物を購入するお手伝いをし、
そしてまた次の方、、、、、、、。
「マッチ売り」 ではなく 「サンドイッチ売り」 に変身です。
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部屋に入ったのが午前2時過ぎ。 
ルーティンワークですので、ホテルのお部屋を写し、窓からの眺めも写しました。

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またも 資料が何もありません。
ホテルでもらった地図を頼りに、お部屋にあるガイドブックを照合し フムフムなるほど、あとはインフォメーションセンターに行ってみることにしましょう、、、、

と 振り向いたら、つれあいは すでに寝の谷へ。
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少し横になりウトウト、、、目が覚めると 頭の中が混乱しています。
「ここはどこ?」 「船?」 「飛行機?」 「日本?」 「あ、あ、ア、アンカレッジだあ」

普通なら泊れない「シェラトンホテル」なんだぞ  という感激はあるものの、問題は激寒。

まず 服がない。(半袖のTシャツに半袖の薄い上着なんです)
よし、この馬鹿みたいに でかいTシャツを2枚重ねて 下に着てしまえ。
そうだ、新聞を背中に入れると暖かいかも、、、。 ホームレスか、私。

しかも化粧品がない。(コロコロバッグに入れて 飛行機に預けてしまいました)
よし、 この得体のしれない ハンドクリームを 顔に塗っておこう。
口紅だけは手元にある。、、、、、、、すっぴんに口紅だけつけても、、、、、、、、つけました、私。


朝の7時でも 外は真っ暗。
ホテルのロビーには暖炉が赤々と燃え、あっパソコンだ。 ブログアップできるかなあ、、。

アップしてしまいました。
       http://runslowly.exblog.jp/14731990/
 (アルファベットの上でクリックしていただくと その時のブログへ飛んでいきますが、戻れなくなったら、また最初からやり直して ここへ帰ってきてください)

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8時になって少し 空が明るくなってきましたが太陽は見えません。
さあ、出かけるぞ。 気合いだ!! 気合いだ!! 

東の方角に山発見。 雪が積もっています。
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街には紅葉が残っていますが、霜がつき、水たまりには薄氷がはっています。

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今日の目的の一つ、「Salmon Viewing」
時期になるとこの川を登ってくるサケをこの橋から見ることができるそうです。(今はオフ シーズンです)

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間もなく9時になろうというとき、やっと日の出です。

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すると、周りがキラキラと輝き始めたではありませんか。

橋の板も黄色い木々も、みんなダイヤモンドのように輝いています。 すごい、すごい。 (うまく写せません、、、悲しい)

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あまりの寒さに 紫色に変わっている指で シャッターを押しますが、押した感覚がありません。

次なる目的地は 「Bridging the Gaps」
蒸気機関車の時代からある木製の鉄道用の橋です。

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すると列車の走る音が聞こえてきました。 走って列車が見える場所へ。 走る、走る。
この列車、プラモデルで見たことがあります。 わおーーー、走ってる。 向こうに雪山が見えるなんて、感動的です。

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人懐っこい鳥がそばに寄ってきます。 名前はわかりません。 
ぬくぬくとした平和公園の 鳩 に比べると 寒い国の鳥は歩き方も元気です。

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アンカレッジは京都のように碁盤の目になっているので、非常に自分のいる場所がわかりやすく、、、
そして どこにいっても マンホールです。

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そろそろインフォメーションセンターが開く時間です。
郵便局だけは 地図になくても なぜか ちゃんと見つけることができます。(右)

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インフォメーションセンターは 大きな暖炉があって、とても暖かでした。
 (尾籠ながら「鼻水が解ける」という表現がぴったりで、ティッシュが離せませんでした)

若いお姉さんが、なぜ夏の服を着ているのか と聞くので、(当然でしょうね)
「ニューヨークから飛び立った飛行機が 私が寝ている間に 太平洋の真ん中からUターンして アメリカに呼び戻されたんだ。そうしたら冬になってたんだ」というと ずっこけて大笑いしていました。
「すごくラッキーだったね。そうでもなければ 日本人はここには来ないよ」と言って、アメリカ全土の地図を広げ、アンカレッジの位置を教えてくれました。
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飛行機の離陸は18:00なのに、13:00には バスが出るというので、早めにホテルに戻ります。

空港に行くのが早すぎる???  とんでもない。

空港に着いてからのことをかくと、また1日分のブログになるくらい、デルタ航空の対応が悪く、チェックインするだけに2時間もかかりました。 中には4時間も並んだ人もいました。

無事に飛び立った飛行機の窓からみた景色は、今までに見たことがない絶景でした。
長い動画ですが、是非ご覧ください。

       


結局 成田についた その日のうちに広島に帰ることはできず、成田にもう1泊することになってしまったために、18日間の旅の予定が「20日間の旅」になりました。(新幹線を もう一度変更しました)

明日は、今回の旅行で見つけた かわいいものと すごくうれしかったことをアップしようと思いますが、旅のブログはこれにて終了です。


皆様には いつもながらの(いつも以上の)長々としたブログを読んでくださり、また温かいコメントをいただき、心より感謝いたしております。
私にとって ブログ = アルバム ですので、ついつい写真をポイできず 申し訳ありませんでした。

そして、今年東欧へご一緒させていただいたN様、ドロミテにご一緒させていただいたO様も見てくださっているとのご連絡を下さり、飛び上がって喜びました。

また、この度 ご一緒にクルーズをさせていただいた皆様には 本当にお世話になりました。
皆様と同じ観光バスにいないと思ったら、私はこんなことをしていたのです。

またどこかの国のどこかの街で、アタフタと走り回り、マンホールを写している おかしな日本人を見かけたら、私かもしれませんので、声をかけてくださいね。

 
   北米クルーズ  20日間の旅      完


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おまけ; デルタ航空の片言の日本語で話すCAさんの最後の挨拶。

 皆様 この度は安全のために 大変ご迷惑をおかけしました。
 ここより先、皆様の最終の目的地まで お気をつけて 無事にお帰りになれません

 一同  ずっこけまくり。  下手な漫才より笑える CAさんでした。  
by saint-arrow-mam | 2011-10-28 07:57 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(12)

北米クルーズ 20日間の旅 その16 (帰国の途へ?前篇)

ついに15日間の船旅が終わる、、、、 昨夜はよく眠ることができませんでした。
何かやり残したことがあるような気分なのです。

明け方には 部屋を出て、いつものデッキへ。  カメ友が今日はいません。  きちんとお別れしたかったなあ。

でも 今朝の空は見たこともないほど美しくて神秘的です。

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時間と共に色が微妙に変化する。

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そして太陽が顔を出す。

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ペラザノ・ナローズ・ブリッジの下をくぐると、、、、

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摩天楼が見えてきて、、、

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自由の女神と再会する。

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しかし

入港が予定より2時間も遅れている。 やっぱりラ・ベーから2日では無理だったんだ。 

フィリピンのDavid夫婦とハグをして 別れの挨拶をしていると 添乗員さんが叫びました。 
「みなさん!!!  予定の飛行機に乗りますよ。 絶対に乗ります。 乗るんだから、、、。」

しっとりと 船との別れを 惜しむ間もなく、振り返りもせず小走りにバスに。 
添乗員さんが叫びます。 
「トランクは自分で持ってください。 ポーターを頼んでいたら遅くなります。」
お土産がない私は、トランク2つと コロコロバッグだけど、みなさん5、6個バッグがあるけど大丈夫かなあ、、。

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JFK空港に着いたら すでに長蛇の列。  しかも 殺気立っています。 

そりゃそうでしょう。 
100人以上の日本人が この飛行機で成田へ帰るために大きなトランクを抱えて右往左往しているのです。

デルタ航空としては、飛行機の搭乗手続きは すでに締切り、パソコンをoffにしてしまったところへ 大勢の日本人。 
断りたいけど、これだけ多くの日本人達を乗せないと 大変なことになる
それじゃあ と デルタ航空が、急きょ対応してくれることに、、、

と ここまでは優秀だったものの パソコンの入力作業が非常に遅い
私よりキーを打つのが遅いのだから話にならない。

日本人の罵声が飛びます。
日本人は列を作って整然と並ぶ優秀な国民????とんでもないデマだ、 とデルタ航空の人は思ったに違いありません。
 
大騒ぎの中、それぞれで出国手続きを終え (たぶん終えたように思うけど、覚えていません) 飛行機へ。

機内アナウンスは、例のたどたどしい日本語で 「大変ご迷惑をおかけします。 定刻より遅れて申し訳ありません。」と言っています、、、が、その時 操縦室で パイロットたちが 大笑い しているのですよ。

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そう、私は2階席の一番前、 操縦席に一番近い席に なってしまったので、見たくないのに見えてしまうのです。
普通なら「特等席」となるはずの一番前の席も、こうなると不安材料を作る 「恐怖の席」となるのです。

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3時間遅れで やっと滑走路に、進んだところで 再度 機内アナウンス。
「当機は積載しております貨物の重量計算ミスにより、駐機場へ戻ります

「何? 何?? 何???」
時は すでに夕方の5時。 気が付けばこの騒ぎで お昼ご飯を食べていません。

「すみません。 朝から何も食べてないんですが、、、。」と 貧しいマッチ売りの少女のように CAさんに懇願します。

すると ピーナッツの小さい袋を一つ 持ってきてくれました。
お恵みに感謝します、、、って、これだけしか くれないの?

「荷物の積み残しがあったんじゃないの」とか「重量オーバーだろう」とか推測が飛び交う機内。

操縦席のドアは開いたままで、作業員が頻繁に出入りしては大笑い している。 
なんなんだ、これは、、、、悪夢です。

とりあえず  飛行機は 再度 滑走路へ、、、。

「飛んで、、、無事に飛んで。」と 祈りながら 大空へ。(久しぶりに本気で祈りました)

よーーーーし、水平飛行だ。 とりあえず危機から脱出した。 これは飲んで 食べて 寝るしかありません。

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グッスリと寝て、チョット起きて、また寝て、、、そろそろ成田が画面に出るころかなあ、、、とモニターを見ると

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えっ
なんでアメリカに向かって飛んでるの????

「さっきまで 画面の隅に 北海道が見えてたんだけどねえ。 どうもおかしいと思っていたんだ」とつれあい。

 (心の叫び) 「おかしいでしょ、おかしいでしょ それは、、、」

機内放送 「日本の悪天候のため 当機は燃料不足になる危険性がありますので、成田には着陸いたしません。」

「成田じゃなければ どこへ??」

 機内放送から わずかに15分後。   漆黒の空港に着きました。  

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 出迎えてくれたのは 









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ようこそ、 気温マイナス5度の世界へ。  ここは アラスカのアンカレッジ空港です。


降りてすぐ 空港職員に尋ねました。 「What time is it now?」

中学で習うこの英語は この時のためだったのか。



             後篇に続く
by saint-arrow-mam | 2011-10-27 08:00 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(8)

北米クルーズ 20日間の旅 その15 (終日航海)

 最後の寄港地になる予定だった「シドニー」から2日かけてニューヨークに帰る予定だったシップは、はるかに遠い ラ・ベーから同じ日程で帰らなければなりません。
 急ぐでしょうね。 急がなきゃ。


 クルーズについて 第10回は 「船内施設」の続きです。
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 <<<  4階 プロムナードデッキ  >>
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  < インターネットブース>
船内でパソコンとインターネットができる場所です。 30分1500円というのですが、初心者の私が使用したら、とても高額になりそうで 近寄りませんでした。

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  < フォト ギャラリー>
プロのカメラマンが写した写真を展示しています。 気に入ったものがあれば購入できます。

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  < ダンス ラウンジ >
昼は任天堂のゲームをしたり、イベントに利用され、夜はダンスホールになります。
踊れない私は「いいなあ」と指をくわえて見てるだけです。

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  < カジノ >
つれあい御用達のカジノです。 お子ちゃまでもしないような 非常に低いレートです。
つれあいを見失ったら、ここに来れば会える という便利な場所です。

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終日航海の一日は イベント目白押し。 分刻みで目いっぱい楽しみます。
でも 本日は快晴なり。 往路とは全く違う青空に、海を語らずして なんとしよう。

6:24  夜が明けたばかりの海は、静かです。 輝く太陽の明かりに反して、海の色はダークに沈みます。
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6:52   朝食のレストラン会場の床の窓から見た海。 波しぶきがあがり、スピード感を感じます。
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周りを見ても 海、海、海
     

7:15   「今日も元気だ。牛乳がうまい」。
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11:27   太陽に照らされ、昼間の海は ぎらぎら輝きます。
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13:43  スクリューのつくる白いラインは船の裾模様です。
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大きな船は ゆったりと揺れます。 ドンブラコ どんぶらこ
     

14:44  お部屋のバルコニーから 海を眺めていると いつの間にか寝ています。
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16:31  天使のはしごが降りると 神秘的な光景を見せてくれます。
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最後のフォーマルナイトです。 船長さんと記念写真を写します。

イベントでスタッフ全員の紹介と余興がありました。 ステージの上で歌って踊る彼らは いつもと違う表情を見せてくれます。
「このショーがあると、船旅が終わる と感じるのよねえ」と旅慣れた方がおっしゃっていました。

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いつものレストランで いつもの席で いつものように、、。

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お料理もすべて運ばれたとき、突然にライトが消され、私の前にケーキが運ばれてきました。
そして 仲よくなった スタッフたちが「Happy Birthday」の大合唱をしてくれたのです。

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え??うそ?? 

誕生日は18日だけど???? 

10月生まれということで 特別に繰り上げてくれたんですって。

きゃー  感激です。
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船は、今日も速度を上げてニューヨークへ向かっています。

クルージングについての 最終回 です。
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  <<<  3階 プラザデッキ  >>>
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この階はホテルのフロントフロアーのようなもので、事務的なことを扱っています。

 < ゲストリレーリョンズ (フロント)>
清算の話、両替、伝言など ホテルのフロントとほぼ同じサービスをしてくれます。

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 < エクスカーション デスク >
寄港地のエクスカーションの申し込みや 観光の相談などをするデスクです。
私がいつも ハイキングをする、自転車に乗る、、というエクスカーションばかり選択するので、担当のお姉さんが「スリムになるわよ」と笑っていました。

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 < ネクスト クルージングデスク >
船旅は、次の予定が決まるとすぐに申し込む人がいるそうです。 アメリカに暮らしていたらそれは可能なことですが、、、。

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  < ノルマンディーレストラン >
有料レストランは この階にあります。 実は、最後の夕食のご招待を とてもお世話になったN夫妻から いただきました。

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この日も 「氷柱彫刻」のイベントなど 盛りだくさんにありました。

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でも今日のブログは 海の景色で締めくくります。 夕焼けの海は心に滲みます。

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ワインのお好きなN様ご夫妻と 美味しいホワイトワインをいただきながら 最後の晩餐です。

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いよいよ 下船の準備をします。
大きなトランクは 今夜11時までに、荷札をつけてドアの外に出しておかなくてはなりません。

中には 翌日の着替えまで全部トランクに入れてしまって、パジャマで下船する人がいたというのが笑えます。

いえ、笑えません。 

久しぶりの荷造りなので 要領が悪く 髭剃りや化粧品までもトランクに入れてしまいそうになりましたから、、、。

遊んでいる場合ではないと思いながら、最後までショータイムを楽しみました。  

明日は下船したその足で 飛行機に乗り込みます、、、ところが、、、。

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by saint-arrow-mam | 2011-10-26 19:29 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(2)

北米クルーズ 20日間の旅 その14  (ラ・ベー)

 ケベックのインフォメーションセンターのお姉さんがくれた ラ・ベーの資料は200ページのガイドブック。
 
 自転車、マウンテンバイク、ハイキング、乗馬、ラフティング、ヨット、釣りetc.
 ラ・ベーは自然を相手にスポーツを楽しむ施設は充実しているようです。  ただし、すでにシーズンオフ。(笑)

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6:30 日の出を写すために 寒さにもめげずデッキに出ます。  気温はマイナス2度。  今までで一番空が晴れています。

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 朝食もそこそこに下船。  ハイキングなので、バナナを一本 リュックに。
 波止場では 音楽や踊りで歓迎してくれています。

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 ケベックでは、メープルシロップを煮詰めた液を クラッシュアイスの上に流し、少し固まったシロップを 棒で巻き取って、キャンディーのようにして食べさせてくれます。

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資料の地図を頼りに フィヨルドに沿った 遊歩道を歩こうと思います。

サイクリングロードもしっかり完備されていて、想像した通りアウトドアスポーツに特化した町のようです。

静かな街に シーズンオフの大型客船。 びっくりでしょうね。


7:45 集合時間まで 寒さに負けず 気合を入れて歩きます。 体は温まってくるのですが、フィヨルド沿いの遊歩道は 風が冷たくて カメラを持つ手が悴みます。 

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街の人に出会わないので、ちょっと不安になります。 家はあるけど 人は住んでいないのかなあ。そんなことはないよなあ、、。

観光と言っても教会があるくらいで、、、、。

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波止場に戻って、出発までに 温かいものをお腹に入れます。 そして パンもリュックに入れておきます。

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10:45 波止場からバスに乗って国立公園へ。  

11:30 黄葉に包まれたビジターセンターへ到着。 

自転車ツアーで一緒だったドイツのご夫婦や ホワイトマウンテンの列車でご一緒だった方がいらっしゃいます。 

「Hi !!! How are you?」

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現地ガイドの女性は英語を話しますが、どちらかというとフランス語が得意で、時々英語の単語がわからず 一人で悩んでいます。

するとフランス語のわかる参加者が 英語に翻訳します。

すると それをドイツ語にして伝える夫婦、 日本語にして伝える夫婦。

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「車道」には フィヨルド(FJORD)の道の標識が、「歩道」には歩行者をデザインした標識が立てられ 完全に分離しています。

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さほど急勾配ではない道を歩きます。 ウキウキ、ドキドキ、、、、、。

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赤い木の下には 赤い道。

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黄葉の下を歩くと 顔や手までが黄色に見えます。 最初から黄色人種でした? 

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岩肌にも道が整備されていて、ロープや鎖はありません。

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途中でガイドさんが、「リス」 「鳥」 「熊」 「トナカイ」 「クジラ」など ここに生息している動物や植物について 紹介してくれます。

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木々の間から見えるフィヨルドの美しさ。  吹く風も 温まった体には 気持ちのいいこと。

ハイキングコースは、山頂を目指すものではなく、フィヨルドに沿って山の側面を歩くようです。

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すでに13時半を過ぎています。 やはり、お昼ご飯は 自己責任。 それぞれです。
(船のレストランのパンを ビニール袋に入れて 持ってきている人もいます。) 
私たちも リュックの中の バナナとパンを 食べます。
日本人(私)の持ってきた 濡れティシュが メンバーの昼ごはんに 重宝します。

バスの集合時間は 14:30 船の出港時間があるので時間厳守ですが、ここからは自由散策です。

紅葉やキツツキの木など 珍しくないはずなのに どれもこれも写したくなります。

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青い空と美しい紅葉を カナダで見ることができて 本当によかった。 
ラ・ベーに来れたことに 感謝しなくては、、。

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持ち帰った紅葉を 帰国後すぐにスキャンしましたが、前回同様、変色していました。 


バスの運転手さんが、すぐに本に挟んで水分を取るように、、とアドバイスをしてくれたのですが、、。

ちょっと残念、

イメージだけでも、、。









17:00 船に戻り、シャワーを浴びると 間もなく出港です。 

これでニューヨークまで2日間 どこにも寄港しません。

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18:00
同じツアーのT様ご夫妻より 夕食のお誘いを受けましたので、 今宵は有料レストラン「ノルマンディー」で夕食をいただきます。

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レストランのシェフがご挨拶に。

「ノルマンディーレストラン」は2回制ではなく、自由な時間に予約ができます。

早めの時間帯には、ほとんど人がいません。

外国の方は皆さん夕食が遅めですから、、、。

ワインを頼んだりすることと、料理方法など細かいことを聞かれたときに英語が必要になる程度です。



21:00 歌とトランペットのショー
シャーベットのようなカクテルは、美味しいのですが、山盛りなので溶けてくると溢れ出て大騒ぎになりました。

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 クルージングについて 第9回は 「お支払い」についてまとめます。

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船内通貨は USドルです。
船内の支払いは「シー・パス」のよるキャッシュレス・システムですので、お財布を持ち歩く必要はありません。

最後にキャッシュで支払うか、あらかじめ登録していたクレジットカードでの清算となります。

利用明細は、客室のテレビ画面でも確認できますし、下船前夜にはお部屋に明細書が届きます。

今回の抜港により 申し込んでいたエクスカーションがキャンセルになりましたが、即日、この口座に返金されていました。 (日本語ツアーは返金されません。)

チップは前述の通り 自動的に計算され、クルーズの日数に応じて引き落とされます。

船内にはATMも設置されていて、クレジットカードで現金を引き出すことも可能です。
ゲストリレーショズ・デスク(受付)では、USドルから現地の通貨(今回はカナダドル)への両替をしてくれます。



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明日から、終日航海が2日も 続きます。


 



 
by saint-arrow-mam | 2011-10-26 10:26 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(6)

北米クルーズ 20日間の旅 その13 (セントローレンス川)

 ケベックシティーから ラ・ベーまで、 通常のスピードであれば半日で行くことができると思いますが、ゆっくりと1日半 かけて航海します。

 したがってケベックから出航したシップは セントローレンス川を南下し、途中でUターンして戻り、途中でセントローレンス川の支流に入り さらに北上するという苦肉の策のようです。
 (GPSが使えたら、面白い結果になっているハズです)
 でも ここまで北上すると 黄葉は、、、きれいに違いありません。
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 クルージングについて 第8回目は 「船内施設」について 続きをまとめます。

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  <<< 5階 エンターテイメントデッキ >>>
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基本的に船内はバリアフリーです。  足の不自由な高齢者は船内を専用の電動カートで移動します。
部屋の入口や、廊下に名札のついたカートが置かれていることが多々ありますし、エレベーターに最優先で乗り込むことになっていますが、異議を唱える人はいません。  
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 < ショッピングアーケード >
基本的に船の中は免税です。 したがって接岸中はお店はすべて税関のチェックを受け、クローズになります。
日用雑貨、化粧品、アルコール、たばこ、宝石、洋服など専門店もあるので、目の保養ができます。

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 <セミナーコーナー>
ちょっとしたイベントや講習会をデモンストレーションで見せています。 「お肌のお手入れ方法」などがあると、ついつい立ち止まってしまいます。

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 <コバカフェ>
レストランの一つ、有料のコーヒーショップがあります。(食べものは無料です) ここでは毎日ミニコンサートが開かれています。

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 <カードルーム>
日本人はいませんが、外国の方で いつもいっぱいです。ポーカー等を楽しんでいらっしゃるようですが、麻雀のようなゲームをしている人もいます。

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 <シアタールーム>
4階と5階で吹き抜けになっていて、どちらからでも入ることができます。 ミュージカルやショー、講演会などが開催されます。

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 <いつものレストランとバー>
コスモポリタンレストランと前室としてシャンペンバーがあります。 ここで食前酒を少し飲んでから、、、という生活をしたことがないので、素通りしていました。(笑)

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 そして 船長が許可した時だけ入ることができる <ヘリポート>
眺めがすばらしい時などに、船長が特別に許可して入れてくれるスペースです。 今回は一度だけ入ることができました。

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6:00 起床 

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いつものように トレーニングルームで筋トレ。

すると ウォーキングマシンのガラス越しに 鷹を発見。 

隣の外国人のおじさんが「falcon」だと教えてくれます。

「eagle?」と聞くと「falcon」と答えます。
どう違うんだろう??



7:00 ストレッチ
8:00 ヨガ教室

気温は低く、風が強い。 冬ですね、これは。  秋はどこへ行ったんだろう??

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9:30 シャワーを済ませて、ゆっくりと朝食です。

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11:00 船長 マンツァヴィノスによる 操舵室についての講演会
    (つれあいは 一獲千金を夢見て カジノ)
午後、操舵室の見学会があるので、聞いておくことにしましたが、ごく当たり前のことばかりで拍子抜けしました。

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12:30 昼食 

「オクトーバーフェスタ」ということでしたが、いつもと同じでどこが違うのかわかりませんでした。

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13:15 操舵室見学会

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少人数のグループで順番に操舵室を見学させてくれます。 
パスポートチェックがあり、カメラは持ち込みすら禁止。 
セキュリティーチェックを受けて物々しい感じでした。

父が乗っていた船の操舵室に いつも入れてもらっていたので、さほど感激はしなかったのですが、父がこのセントローレンス川を この目線で見ていたと思うと興奮しました。




14:00 ピアノコンサート

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昨日はパフォーマンスで、今日はクラシックです。  

さすがに チャイコフスキーのピアノ協奏曲を演奏しました。 

ボストンで演奏され、初めて彼の才能が認められたという有名な曲だからだと思います。



15:00 飴細工の実演

簡単そうに見えますが、絶対に熱いと思います。 熱いよね。 熱いでしょ。

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15:30 英語の放送で「ヘリポートに入場できます」とのこと。
日本語での放送の前に行かないと いっぱいになってしまうので急ぎます。
     
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風が強いので、足を踏ん張って すごく勇ましい格好で撮影しています。(お見せできなくて残念です)
しかし、どうも瀬戸内海のような気がしてなりません。(笑)

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部屋に帰って、バルコニーでカメラを構えます。 あの狭いところを抜けてきたんだ、、。

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16:00 セレブリティーメンバー(このシップの専属演奏家)による演奏会
トランぺッターがすごく上手です。

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18:00 夕食 いつものコスモポリタンで いつもの席でいつものように、、。

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20:00 バーでカクテルを。  同じツアーで仲良くしてくださったご夫婦とご一緒に。
21:00 パフォーマンスショー  半分居眠りしながら、、、。

23:40 ラ・ベーに接岸

寒さにもめげず、三脚を立て、何枚も何枚も写します (月を合成)

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 ラ・ベーの資料を見ながら、予習をして寝ます。  と、、つれあいは すでに寝の谷です。


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by saint-arrow-mam | 2011-10-25 17:19 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(6)

北米クルーズ 20日間の旅 その12 (ケベック~ラ・ベー)

「抜港」のことで バタバタしてしまいましたが、夕食後、微妙に揺れる船からホテルを写すことを試みました。
「カメ友」のおじさんも デッキに来たので、二人で しばしチャレンジ。

私のカメラは、地平線がわかりやすいように 液晶画面に9分割の碁盤の目を表示していますが、おじさんは それを気に入って 何度も「それはいい」と言います。

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6:00 いつものようにトレーニングジムでランニングと筋トレ。
    室内はいつも一定の温度なので、外気が冷たいことを忘れそうです。

7:30 パンをかじっただけの朝食後 下船 (ちょっと食欲がありません)

 Missionもなく、城壁にある3か所の門のうち 訪れていない残りの2つの門を 写しに行きます。

 首降り坂 と モンモランシー公園の砲台

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 左・・・カン門   右・・・サン・ジャン門 

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 なぜか 絵葉書はこの場所から写した画像が多かったので、写しておきます。 口コミにあったメープルアイスも食べました。 震えました。

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9:00 インフォメーションセンターへ

 地図でみたところ、ラ・ベーもケベック州であることがわかりました。
「ラ・ベーの地図と資料が欲しい。 観光のアドバイスも欲しい S.V.P.」というと お姉さんが懇切丁寧に教えてくれました。 merci!! 

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  << ケベックの看板 >>

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  << ケベックのマンホール >>

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 抜港により予定より長く滞在できたケベックですが、ついにお別れするときが来ました。

     


11:00 予定では、シャーロットタウンで 「赤毛のアン」に出てくる風景の中を 自転車に乗っているハズなのですが、 シップで川下りをしております。(笑)
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 クルージングについて第7回目は 「レストラン」をまとめます。

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 < メインダイニング >
この船のメインダイニングは「コスモポリタンレストラン」です。

夕食時間は2回制で、6時からと8時半からで、自分のペースに合わせて、どちらのグループにするか最初に決めます。
この食事時間と テーブルはずっと固定のものとなるので、途中で変更はできません。したがって、テーブルの担当者が決まるのです。
日本人はたいてい6時からのグループで、今回は29名 全員が同じ時間で3つのテーブルに分かれて座ります。

前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートそれぞれ5つくらいのその日のメニューの中から 自分で選んで組み合わせます。 アルコールは有料です。
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 < ビュッフェレストラン >
いつでも自由に自分で好きなものを好きなだけ取って食べることができます。早朝は6時半から夜は遅くまで(コーヒー紅茶は24時間)いつでもオープンしています。コース料理を欲しくないときには、ここで軽めの夕食をとることも出来ます。

  「ウォーターフォールカジュアルレストラン」「ウォーターフォールカフェ」
 朝食、昼食で最もよく利用したレストランです。 焼きそば、寿司、パスタ、ピザ、 なんでもありますし、美味しいです。 つれあいはアイスクリームに はまっていました。

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  「アクアスパ」
プールサイドにあり、フルーツとデザート中心です。 3時のコーヒータイムに利用しました。

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  「デッキカフェ」
写真を撮りながら食事をしたいとき、ここまで料理を持ってきました。 お料理はどこのレストランのものをどこで食べてもOKです。早朝には鳥たちもやってきます。一番後方なので、遮るものがなく眺めは抜群、ただ寒いだけです。(笑)

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 < スペシャリティ レストラン >
上質なサービスを受けられるレストランですが、カバーチャージがかかります。今回は一人40ドルでした。 
落ち着いた雰囲気の中で 40ドルでは とても食べられない手の込んだお料理が出るので、満足感はあります。 全て英語でのやり取りとなることが不安なのか 日本人がいないので、目立ってしまいます。 

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コーヒーショップも 有料のところがあります。 「コバカフェ」です。
私はここで「アイリッシュコーヒー」なるものを知り、ヤミツキになりました。コーヒーにアルコールを入れるとこんなに美味しいとは、、、。

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13:00 映画

 日本語字幕がないので、つれあいは行かないだろうと思っていたのですが、「行ってみるか」と乗り気です。

 映画用のシアターは50人くらいでいっぱいになる小さなシアターです。

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同時刻に
 「ダンス教室」 今日は ワルツ です。
 「工作教室」  今日は スクラップブック作りです。
 「スポーツ大会」今日は ホッケーシュート大会です。
 「ゲーム大会」 今日は 男性対女性というゲームです。
などもあり、好みに合わせて いろいろ選ぶことができます。

17:00 「コバカフェ」で アイリッシュコーヒーを飲みながら 弦楽三重奏を聞きます。

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18:00 「コスモポリタンレストラン」で夕食。

 お料理をちょっとずつ口をつける程度しか食べることができません。 運動不足が原因だと思います。

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20:00  ピアノコンサート


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  「船上のピアニスト」? 

 これを楽しみにしていたので、早めに会場に行き、指の動きの見える席を確保しました。

 2日連続でコンサートはあり、今日はパフォーマンスで楽しませ、明日はクラッシックだということです。

 ラスベガスで活躍しているという触れ込みの通り、観客がエンジョイできるように話術もお上手です。

 
 撮影は不可でしたので、始まる前のピアノと サイン会の時の写真で。

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 川の流れにゆたりゆたりと身を任せるように 船は彷徨っています。

 速さでいえば5ノットくらい。 「舵」が効く最低スピードで ラ・ベーに向かっています。

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by saint-arrow-mam | 2011-10-25 07:24 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(6)

北米クルーズ 20日間の旅 その11 (ケベック 2日目)

 
 Mission達成のために 早起きして歩き回ります。 
 ただ、夜明けが、遅すぎます。(6:46)  

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 夜来の雨と、底冷えするような寒さ。 なのに紅葉していません。 
 今日から 紅葉するのだろうと思います。(笑)

 朝食会場は 日本人の長蛇の列。 とても食べられそうもないので、ウォーキングに出かけます。

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 ホテルの部屋に ウォーキングの地図がありました。 これを利用すれば、5km歩くことができます。
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 Promenade des Gouverneursは 雨で滑りやすく慎重に歩きます。
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 戦場公園にも人影がなく、昨日の観光ラッシュがうそのように静かです。 
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 サン・ルイ門から城壁の中に入り、サン・ルイ通りを歩きます。 
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 < ケベックの Mission no. 4 > 砲弾を見つけること。

 下調べで 古い砲弾を根元に包み込んだ木があると知っていたのですが、場所が特定できずあきらめていたものを サン・ルイ通りで偶然見つけました。 ラッキーでした。 

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朝食は ケベックらしく 「クレープ」をいただきます。

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8:30 バスでケベック郊外へ。

 旧市街から セントローレンス川を北上するハイウェイを「Avenue Royale(王の道)」と呼びます。
 北米最古の公道として知られる道沿いにはケベック式の民家が残り、街道に立つマリア像の古い祠が入植当時の旅を彷彿とさせます。

 < サンタンヌ渓谷 >

 切り立った渓谷と高さ74mの瀑布が有名です。  少し山の中に入ると 黄葉が見えて きれいです。

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 夜来の雨で水量が豊富。  これでもガイドさんがびっくりするほどの水量です。
 
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 短い動画です。

     



 < サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂 >

 北米三大巡礼地のひとつ。
 難破した水夫が聖母マリアの母、聖アンヌに祈りを捧げ、奇跡が起きたことから聖地となっています。
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 美しいステンドグラスと ミケランジェロが作ったとされる彫刻が有名です。

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 < モンモランシー滝 >

 モンモランシー川がセント・ローレンス川と合流する地点にある滝です。
 オルレアン島へ渡る橋と合わせて 昨日 船上から見えた滝です。

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 滝の落差は83mもあり、ナイアガラの滝を上回るそうです。
 冬には 氷瀑になり、アイス・クライミングをするそうで うーーーん それを見てみたい。

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イメージを動画で。

     


 < オルレアン島 >

 セント・ローレンス川に浮かぶ周囲67kmの小さな島です。
 リンゴ園やメープル林、牧草地などのどかな田園風景が広がります。
 お昼ご飯には メープルを使った名物料理。

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 このお店の裏には大きなメープル林があり、メープルを採取しています。
 しかし、見事に 葉が「青い」。

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 バスで港に戻ります。 出港予定は19:00です。

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船室に戻ると 1枚の紙がベッドの上に。 辞書を片手に訳します。

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セントローレンス川の入口に 「ストーム」が居座っているので、 
次の寄港地 「シャーロットタウン」と「シドニー」が入港を拒否した。
つまり両方とも港に接岸できない。

ゆえに「抜港」をするというのです。

えーーーーーーー
どうなるの、この船は。
ずっと、川を彷徨うでしょうか。

うそーーーーーーーーー
何々、先をよく読むと 今晩は出港せずこのままケベックに停泊し、明日は終日航海する。
そして 明後日「La Baie」に寄港する、と書いてあります。





 La Baie???  どこなんだ。 それは、、、。

 時間がないので 夕食の服に着替えて、早速「エクスカーションデスク」に行って相談します。

 ラ・ベー(読み方がやっとわかった)は 小さな港町なので、観光するところがない。 
 近くのSaguenayという街に行っても、興味を感じるものがなさそうです。 
 ラ・ベーは キャンプやハイキング、山歩きをする自然にあふれた 田舎町なんだ。

 よし、それなら、ハイキングがあるはず、乗馬でも自転車でもいいぞ。
 
 ありました。 「Hiking Saguenay National Park」 という英語ツアー。 
 健脚限定か、よし、これにしよう。
 
 バスの定員があるので、外国人でいっぱいにならないうちに 即、申し込みます。


 ということで、いつもの夕食会場へ。 いつものように。

 
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 しかし、残念です。
 赤毛のアンのふるさと シャーロットタウンと、シドニーについても調べたんだけどなあ。

 明日の出港時間は11:00。  もう一度ケベックの街を歩くことができます。

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by saint-arrow-mam | 2011-10-24 19:52 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(8)

北米クルーズ 20日間の旅  その10 (ケベック1日目)

 ケベックとはインディアンの言葉で「狭い水路」を意味するそうで、その名の通り、セントローレンス川が幅を狭める地点に位置しています。

 ユネスコの世界文化遺産に登録されている「ケベック・シティー歴史地区」は、今回のクルージングの北端になるため、
 紅葉、黄葉を見るには 一番 期待される土地です。

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ケベックの時間に合わせるため、再度、時間調整が行われ、時計の針を1時間戻します。
日本との時差はマイナス13時間となりました。
 



 13:00に入港するシップは 接岸したまま一夜を過ごし、翌日の19:00に出港するスケジュールなので、 
 ケベックではツアー単体で 2日間観光をし、ホテルに宿泊するスケジュールになっています。
 (各旅行会社によって 日程に特徴が表れた場所でした)

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6:00  起床
  すでにシップはセント・ローレンス川に入っています。
  濃霧の中を進むシップの先頭に立って見ましたが 両岸の様子は はっきりと見えません。

6:30 水の色が、絵の具を流したように、顕著に変わっていく様子がわかります。

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いつものように
7:00 ストレッチ教室
8:00 ヨガ教室 
  トレーナーさんに「今日は船に帰って来ないので、明朝は来れないよ」と言うと、大げさに悲しむマネをするのが、外国人っぽくて面白いです。

11:00 新作料理発表会 

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日本語の案内に「料理教室」となっていたので、日本人の参加者は少なかったようですが、英語では「チーフシェフの新作料理発表」となっていたので、会場入口にはオープン前から長蛇の列ができていました。 

右がチーフシェフで、写真をお願いすると 「前に 私の写真がfacebookに出たことがあるんだ」と 大きな体をゆすりながら 自慢そうに言っていました。(笑)

「ブログに載せますよ」と言うと 握手をしてくれました。 うれしいのかなあ???




 カメラマンshinmamaとしては、料理がぐちゃぐちゃに突かれる前に写さなくてはなりませんので、食べている場合ではありません。(笑)

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 美しい飾りつけに "wonderful" "terrific" " amazing" を連発しながら写します。
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 だんだん人が増えてきて、コックさんたちは忙しくなります。
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12:00 食事もそこそこに、お部屋のバルコニー(右舷)から撮影

 だんだん川幅が狭くなり、両岸の様子もはっきりと見えてくるようになります。
 おお!!! 少し紅葉しているのがわかります。

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 霧が少し晴れるとさらに 良く見えます。

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 明日、バスで行く予定の モンモランシー滝と手前にオルレアン島が見えます。

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14:00 1日分の着替えを持って 下船。
 カメラの充電器、三脚 よーーーし。(笑)

 バスに乗車して、ケベックの街の観光です。 
 アッパータウン と ロウワータウン の両方をバスで移動します。 
 厚着をしているにも拘わらず 「寒い」ので、バスはありがたい存在です。

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この街はかつてフランスの植民地であったのですが、英仏戦争に敗れイギリス領になりました。
人口の9割以上を占めるフランス系住民の文化や伝統などまでは支配されない、と言う思いが強く、州議事堂の外壁や、ケベックの車のナンバープレートには [Je me souviens(私は忘れない)]という言葉が刻まれ、ケベコワ(ケベック人)が好んで口にするモットーになっています。

< ケベックの Mission no.1 >  2つとも 写すこと。
 
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 ダイヤモンド岬から戦場公園を抜けてジャンヌダルク庭園へ。 そうだ!ハロウィーンなんだ!

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 街中の長さ10mほどの小路では、常時画家たちが自分たちの絵を売っています。
 
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 フランス人探検家シャンプランが建立した大聖堂。黄金に輝く祭壇が有名。
 
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 北米で最も古い繁華街と言われる地区。 観光客でいつも賑わっている小さな通り。 
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 ケベック旧市街には 壁画が描かれている場所が2か所あります。 これはMissionです。
 買い物のための 自由時間を利用して、調べてきた地図を持って 走る、写す。

 < ケベックのMission no.2  >  壁画 その1

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 壁画 その2

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 その他、ロワイヤル広場などを ガイドさんの案内で見たのちにホテルへ。
 
 船のベランダから見た ホテル 〝Fairmont Le Chateau Frontenac"

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 ダルム広場から見た “フェアモント・ル・シャトー・フロントナック”

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 ホテルが、歴史的に古く貴重な建物で、ケベックのシンボルとして人気があるため 有料で「見学ツアー」が行われています。

 宿泊客以外には このツアーでのみ一部を開放していて、結構人気のツアーだと聞きました。

 最終の見学ツアーを終えてロビーに帰ってきた ガイドのお姉さんを写させていただきました。

 オールドファッションがこのホテルの雰囲気にぴったりです。

 おじさんたちも写したかったようですが、遠慮して写せず、この写真は高く売れそうでした。(笑)





 客室は広く レトロなインテリアが素敵でした。 
 添乗員さんが「バスクリンの草津温泉」をくださったのですが、冷えた体にとても心地よかったです。

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夕食時に地ビールをいただきます。 

ただ、ホテルのレストランの照明があまりに暗くてお料理の写真が写っていません。

フラッシュをつけるのは遠慮しましたので、残念です。




夕食後、強風にも 寒さにも めげず 夜景を写しに行きます。

  < ケベックのMission no.3 > ライトアップしたホテルと船を写すこと。

 残念なことに ホテルの屋根が修復中で、幕で覆われています。 強風でなびく幕が絵になりません。

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 船は思いのほか美しくライトアップされていました。
 強風で、カメラの三脚が倒れそうです。 

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 Missionはまだ、たくさん抱えていますので、明日は早起きをしなくては、、。

 強風がハリケーンの影響であることを知ったのは まだ先のことでした。

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by saint-arrow-mam | 2011-10-24 12:41 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(8)

北米クルーズ 20日間の旅  その9 (ハリファックス~ケベック)

 船の中では 行動パターンが同じ人とは 行く先々で 良く出会うので、日本人であれ、外人であれ 名前も知らないまま挨拶を交わすようになります。

 中には、ちょっと変わった方もいます。私たち夫婦は彼のことを「ハタ坊」と呼んでいました。
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 肩まで伸ばした白髪のロングヘヤーに、ヘアーバンドを止め、半ズボンに半袖Tシャツという 個性的な外国人の「ハタ坊」。
 お決まりのレストランの通路側の席に着くと ごそごそ鞄の中から国旗を取り出して、テーブルの上に並べます。 (これが何を意味するのか 全く知りませんでした)

 すると、ハタ坊は通る人を見ては、さまざまな国旗を振るのです。 
 日本人には日本の国旗、トルコ人(たぶん)にはトルコの国旗、ドイツ人(たぶん)にはドイツの国旗、もちろんイタリア人(たぶん)にはイタリアの国旗、です。

 一人の男性がハタ坊に「なぜ 国籍がわかるんだい?」と声をかけます。
ハタ坊 「顔の形でわかるんだ。 外すことはほとんどないね」と言ってます。

 ハタ坊は 顔を見て その人がどこの国の人かを当てるのを楽しんでいるのです。  アメリカ国籍であっても、その出身がどこかを当てているようです。
(ハタ坊を写すのは 勇気が要るので、つれあいを写すふりをして ぱっと一枚だけ、、)

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 今日は「終日航海」の日です。  つれあいは のんびり読書をしたいというので 一人で動き回ることにします。

6:00 ウォーキングマシン、筋トレマシンで いつものトレーニング

ウォーキングマシンは 船の最前にあるので、歩いていると海の上を歩いているような感じがします。

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7:00 ストレッチクラス参加
8:00 ヨガ教室参加 参加者はいつも3名 (有料プログラムで1時間12ドルです)

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トレーニングジムの トレーナーさんです。 

筋肉モリモリ、頭ツルツル。

他の方は外国人なので早口でも大丈夫ですが、不慣れな私のために わかりやすく ゆっくりと英語を話してくれます。

毎日お会いしていると、お互いにだんだん気心が知れてきます。
「クルージングを楽しんでるかい?」「昨日はどこへ行ったの?」などと 毎朝、やさしく聞いてくれるのがうれしいです。
年齢を聞かれ 答えるとびっくりされてしまいました。 お子ちゃまに見えたのかな?




9:30 部屋でシャワーを浴びて つれあいと朝食  体重が気になり、果物中心です。 

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午前中の撮影タイムです。 最後部より波の様子を動画で。

    

10:30 厨房オペレーションと厨房ツアー 

日本人限定の厨房ツアーに参加したのですが、感動がなかったので 再度 外国人ツアーに参加。 200人を超す参加者なので、イタリア語、ドイツ語、英語のグループ分けをします。

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日本人ツアーの時には、調理をしていない無人のキッチンでしたが、今日は作業中です。  トマトをスライスする技なんて 神業です。   

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ツアーの最後に、 公開お料理教室が開かれます。 うーーーん、今日の方が よかった。

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航海士や機関士などのスタッフも 気軽に声をかけてくれます。 記念に撮影させていただきます。

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12:00 昼食

今日は初めて コスモポリタンレストランで、お昼のコース料理を食べることにします。
カロリーのことが気になって ずっと避けてきたのですが、一度は行ってみようということになりました。

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席は自由席で、日本人は日本人で席をまとめるようにウエイターさんが配慮します。 でも、いつもの担当のウェイターさんが、私たちを見かけると、素敵なご夫婦の席に案内してくれました。

Davidさんとおっしゃるニューヨーク在住のフィリピンのご夫婦で、ご主人はお医者様です。
家族の話題から始まり、津波のことを気遣ってくださったり、ニューヨークでのアジア人の存在、ハーバード大学の中国人留学生のことなど、いろいろと教えてくださいました。

奥様は流暢な英語を 私のペースに合わせて ゆっくりとわかりやすく話してくださるので 助かりました。 それをつれあいに通訳しながら 食事は進みます。

ニューヨークで、ベンツやレクサス、カムリの3台の車を持ち、優雅な生活をされているDavidさんご夫妻でも、アメリカ国内ではフィリピン人に対する偏見があるので、「日本人」と間違われたら、そのまま通すのだと笑っていらしゃいました。

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ご夫妻とは、その後も何度か 会うたびにお話をして、最後にハグをしてお別れをしました。 (メールのアドレスを交換しています)
クルーズならではの いい経験ができたと喜んでいます。

13:30 数々のイベント参加  つれあいはカジノ 

船内では その気になれば 30分ずつくらいの間隔で いろんなイベントに参加できるように企画されています。 とにかく会場が暗いので、シニアグラスをかけなくては何も見えません。  外国人にはこのくらいがちょうどいいというので 驚きます。

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15:30 ビンゴゲームに二人で参加

一獲千金を夢見ましたが、あえなくダウン。 でも このドキドキ感がいい、、と負け惜しみ。

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17:00 お部屋に帰ってお洗濯 

いつでも お洗濯できるのもクルージングのメリットです。


18:00 夕食

いつものレストランで いつもの席で いつものメンバーといただきます。
ただ、フォーマルナイトですので、なんだか結婚式の披露宴のようです。

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そのままの服装で、ショーを見に行きます。アルコールを注入したので 眠い。
でも このキャストの 素晴らしいショーは必見なのです。

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明日はいよいよケベック。
船が停泊するので、私たちのツアーは 陸に上がり、明日はホテルに泊まります。

寝ている間も、船は走ります。

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by saint-arrow-mam | 2011-10-23 00:00 |   北米クルーズ | Trackback | Comments(4)