カテゴリ:  日韓クルーズ北廻り( 12 )

広島のクルーズターミナル

 今回のクルーズで 広島のクルーズターミナルの施設が あまりにみすぼらしい事に驚きました。
 瀬戸内海の風景の美しさを知ってもらうためにも 観光客を増やすためにも
 広島県に大型クルーズ船専用の国際ターミナルは必要だと思っています。

 とにかく 将来、クルーズターミナル建設の計画があるのかどうか 調べてみました。
 すると、、、
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 あろうことか 我が家のすぐ近くです。
 
 今年中の建設となれば 工事が進んでいるのかな?
 早速 現地を見に行ってみました。
 沖合なので はっきりとは見えませんが、工事車両の姿が見え隠れしています。
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 立地はともかくとして アクセスがあまり良いところではないので 
 ハード面だけでなくソフト面も かなり充実させる必要があります。

 両替所、ワールドマネ―用のATM、残った外貨を寄付できる場所、
 臨時税関、 臨時出入国管理センター、
 インフォーメーションセンター(英語の地図、路線図、時刻表、日曜日用に最寄のキリスト教の教会までの地図)、
 WiFiのフリースポット、 日用雑貨を取り扱うコンビニ的な薬局、 SDカードから写真をプリントできる機械、
 地酒を含むアルコール類の販売、 お土産物販売のブーススペース、 郷土料理の飲食店(お好み焼き、アナゴ飯、もみじまんじゅうなど)、
 車イス貸出所、 宅配受付、
 バス待機場所(30台程度)、 タクシー待機場所(1日貸切り観光コース、半日貸切り観光コースの提案と英語での対応方法)、
 もし可能なら この港から 直行で宮島、平和公園、呉、へ行くことができる「臨時観光船」、
 雨天でも利用可能な送迎デッキ、 送迎イベント広場、、、、

 思いつくだけでもたくさんあります。
 常設する必要はないので スペースの確保さえしてあれば良いと思うのですが、、、。
 クルーズターミナルに何が必要か調査研究して 有効に利用できる施設になってくれることを願います。 

 でも とにかく うれしいです。
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 << 6月28日 追記 >>
 この内容を まとめて 偉そうに 広島県のHpの意見コーナーにメールしました。
 すると返事が届きました。

 こういうものって 返事が届くものなんですね。
 
  広島県の港湾振興課よりのメール

 この度は,貴重なご意見をいただき,ありがとうございました。
 サン・プリンセスの全長や総トン数から,現時点で広島で着岸できる岸壁が,荷役作業も扱う宇品一万トンバースしかなく,また,このことにより,船会社からの依頼で,シャトルバスやオプショナルツアー用バスの停留所が少し離れた場所での設置となり,結果的に乗客・乗員の皆様に御不快な思いや御不便をおかけしてしまい,大変申し訳ありませんでした。
 来月にも同じ岸壁にサン・プリンセスが寄港しますが,荷役業者の皆様にはできる限り作業を別の日に行っていただくよう,御協力をお願いするとともに,乗客・乗員の皆様の安全確保には万全を期することとしております。
 広島港におけるクルーズ客船の受入施設は,将来的には出島地区に整備する計画となっておりますが,完成までに相当の期間を要することから,当面,コストが低廉で,工事も短期間で済む五日市岸壁を改修することとしております。
 今のところ,五日市にはクルーズ専用のターミナルを建設する予定はありませんが,客船が寄港する際には,御提言いただいた両替所やインフォメーションセンターなどを仮設でも対応できるよう,関係者が一体となって準備を進めてまいりたいと考えております。
 広島県では,今年度から大型客船の誘致を積極的に進めておりますが,スタートラインにたったばかりで,特におもてなしの部分については十分に対応できておらず,改善すべき点が多々あると反省しております。
 今後とも御提言の内容も参考にしながら,できる限り改善できるよう努力してまいりますので,引き続き御理解,御協力いただきますようお願い申し上げます。
<土木局港湾振興課> 

by saint-arrow-mam | 2013-06-19 06:19 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(6)

横浜 下船

 朝起きて 外を見ると ちょうど橋の下を通過するところでした。
 あれから もう10日間経ったのか、、、って感傷に浸るより 雨が降っていることが厄介です。(笑)
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 ゆっくりと朝ごはんを食べ 下船します。
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 8時にはお部屋を開けなければなりませんが
 私たちの集合時間は8時10分なので ぎりぎりまでお部屋で休むことができます。
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 大桟橋で トランクを受けとると そのまま、宅配に預けます。
 宅配は 「着払い」専用での受付なので 現金のやり取りがなくスムーズに事が運び、、、
 ところが隣のカウンターで外人さんが 困っています。
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 空港まで送りたいようなのですが その場合 着払いにできないのです。
 
 宅配の担当者は英語が話せず、ダメダメのポーズを繰り返しています。
 でも 聞いてみると ここで料金を支払えば 空港まで宅配してくれるそうです。

 Shingranmaに 椅子に座って待ってもらうことにして、その方のお手伝いをします。
 
 フムフム、今日はホテルに泊るので空港に送りたいのですね。 
 そもそも 私が宅配のシステムのことをよく理解していないので 
 日本語で担当者に質問しながら それを説明しなければなりません。
 
 送り先の住所は日本語で書くのね、、それは外国人には無理でしょう。
 ハイハイ、支払いはカードはだめで キャッシュしか受け付けないのですね。
 日本円を持っていなかったら どうするんでしょう。

 蒸し暑い港湾施設の中で 汗だくになりながら手続きを終え、握手をして別れます。
 お待たせしました。 シャトルバスへ。
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 JR桜木町の駅でバスを降り、改札を通ろうとすると 4人の外国人が大きな荷物を持って途方に暮れています。

 声をかけると 4人が 一斉に 訴えてきました。 
 また Shingranmaに待ってもらって 対応します。

 駅員さんに「誰か英語が話せる人が駅にいないのですか?」「インフォメーションセンターは?」と聞きましたが 
 全く英語で対応できない駅だというので 愕然。

 これは腰を据えて対応しなければ、、、。

 まずは 「みどりの窓口」へ行き 説明を聞き、成田までのルートを聞きます。
 なるほど東京駅まで行かなくても 成田エクスプレスは横浜駅から出ているんだ。
 
 乗車券と 成田エクスプレス特急券の違いを英語で行い、使い方を説明。
 チケットに日本語しか表記していないと 不自由だなあ、、、と実感。
 
 指定席なので 車両番号と座席番号があることも 図解しながら説明。
 駅の構内で迷った時に見せればよいように 日本語で書いたカードも渡しました。

 再び 彼らと一緒に改札へ戻り 改札口で 切符の通し方を教えます。
 とりあえず 一緒の列車に乗りますが 私たちは「新横浜」へ行くので 「横浜駅」で別れます。
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 4人とも オーストラリア人、しかもサンドラと同じブリスベンに住んでいるそうです。
 すごく感謝してくれて 車内でハグをして 頬にキスをして 派手に別れました。

 海外では いつも助けてもらっているので お互い様!! と思うのですが、
 Shingranmaは 待たせたことで すっかりくたびれてしまったようです。
 
 本当は ちゃんと成田エクスプレスに乗るまで お世話したかったのですが、ちょっと無理でした。

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 今年、来年にかけて 多くの外国船が横浜の大桟橋に来ることがわかっています。
 その都度 乗客は桜木町を利用することが多いと思われますので、
 成田まで あるいは東京駅までの英語での資料を準備し、
 英語で対応できるスタッフを 準備をしたらいいのになあと思います。

 宅配業者も 受付全員に英語力を求めませんが、
 英語専用のカウンターでカード対応をしてあげると 喜ばれると思います。

 そして何より 広島のクルーズ専用ふ頭の整備が大きな課題です。
 国際都市として 恥ずかしくない港の整備 街中心までのシャトルバスは運行してもらえると助かります。

 1隻の大型クルーズ船が入港すれば 乗客 乗組員合わせて3000人以上が動きます。
 その経済効果を 軽んじていけない気がするのですが はい、要らないお世話でしょうね。

 最後に
 外国船とはいえ、日本人が多く乗っている船でしたので 日本船と錯覚しそうでした。
 また「日本語で大丈夫」と言う旅行会社のセールストークも あながち間違いではありませんが
 実際には 外国船であることを忘れてはいけないと思いました。

 お客様の半分は外国人であり、彼らの多くはそれなりのマナーを小さい時から身につけています。
 また 乗組員も 外国人ですから オーソドックスな世界ルールで対応します。
 したがって 日本ではこうなのだ、、といっても 日本式の主張は通りません。
 
 また、思うような和食が提供されなくても それは外国船なのですから仕方ない気がします。
 それが嫌なら 日本船に乗るか、寄港地で美味しいものを食べたらどうかなあ。

 食事の時にたまたま同席した方から 船、特に食事に対するクレーム、日本語が通じないことへの 苛立ち、
 いままでに乗った船との比較、などなど、を聞いていると 美味しく食べることができませんでした。
 これは マナー違反だと思うのですけど、、、。
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 帰りの新幹線の中で ブログ用のまとめをしていて 遅ればせながら 気が付きました。

 これは日本航路のクルーズ船だから 外国船とはいえ日本人が半分乗っているのです。
 もし それが嫌なら 前回のように 海外で外国船に乗るに限ります。
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by saint-arrow-mam | 2013-06-15 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(10)

Sea Day

 午前2時頃に 高島と佐多岬の間を通過し 豊後水道を通過 南にコースを進めたようです。
 そして 午前5時には 沖の島を周り 東にコースを定め足摺岬を通過、
 横浜に向けて 東北東に進路をとっています。
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 今日の1日航海日は イベントが多く用意されているので忙しくなりそうです。
 台風の影響で海が荒れるのではないかと心配しましたが、平穏そのものです。
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 9:00 ズンバダンス教室
 
 ShingranmaとShinpapaが見学に来ました。
 まるで保護者会ですね。 ハズカシイ。(笑)
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 なんと 船内を 杖なしで自由に歩けるようになったShingranmaです。
 毎日歩けば 歩けるようになるものですね。
 
 それだけでも 今回の旅行は 大成功です。
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 10:45 カントリー&ウエスタン ラインダンス教室
 
 最後になって 参加人数が増えて 顔見知りもできたのに 10日間ではこれで終わり。
 ちょっと物足りませんが 仕方ありませんね。

 15:15 アフタヌーンティー

 ハワイアンミュージックを聞きながら アフタヌーンティーを楽しみます。
 食べては お部屋で横になり、また食べては横になりながら Shingranmaはカメラ片手に 良く動いています。

 Shingranmaのように クルーズは いつでもお部屋で休むことができるので 高齢者にはとても楽な旅のスタイルだと思います。

 16:30 ウクレレ教室

 初めてウクレレを習いました。
 ギターに比べると 弦が少なく軽いので とても楽です。
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 18:30 夕食 
 
 最後の日は シェフたちのパレードがあることが多いのですが、この船でも行われました。
 最後に アラスカというケーキがふるまわれ子供のように喜んでしまいました。
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 デッキに出てみると なんと一部の海がモノクロになっています。
 不思議な光景に出会いました。
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 19:00 ショー:モーメント トゥー リメンバー
 サンプリンセス シンガーとダンサーは 最後まで感動させてくれました。
 このショーだけのDVDがあればよかったのですが 残念です。
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 最後の夜ですので トランクに荷物を詰めます。
 お土産物が増えた分だけ 処分するものを選びました。

 下船したら トランクを港から宅配で送れるというのも日本ならではのメリットです。
 できるだけ身軽にして 新幹線に乗らないと、広島までは長いです。
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 今夜、船は さらに北東に進み 日本の沿岸に沿って横浜を目指します。
 
by saint-arrow-mam | 2013-06-14 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(0)

広島 宇品港

 関門海峡専門のパイロットが乗船し、その後、瀬戸内海を航行します。
 明け方バルコニーに出てビックリしました。

 ワールドクルーズをした中でも これほど美しい光景が続くことはありませんでした。
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 自宅から持ってきた カステラをかじりながら ずっとバルコニーで景色を楽しみます。
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 4時15分 姫島の横を通過したころ東の空が赤くなり始め 4時57分 日の出です。
 今まで ずっと曇りや雨でしたので 美しい朝日を見たのはこれが初めてです。
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 午前8時 厳島の横を通り広島港へ向かい北上します。
 気温は朝から26℃。 天気は良いけれど 蒸し暑くて辛い1日になることでしょう。
 プリンスホテルを海から見るのは 30年前に船の免許を取る為に この港を練習船で走って以来です。
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 陸で見ると大きなモニュメントですが、船から見るとちっぽけな感じです。
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 広島はクルーズ船専用の埠頭がないので 倉庫街のなかに停船します。
 これが何とも 殺風景です。
 しかも バス乗り場まで遠く 市内電車の駅まで歩いて10分もかかります。
 これほど不自由な寄港地は 経験がありません。
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 Shingranmaは 広島で下船したいと何度も言っていたので、
 フロントで クルーズ会社に交渉しなければならないと思っていました。
 
 ところが 実際にクルーズを始めると どうもその気がないようなので 
 昨日、最終確認したところ 「降りないよ。横浜まで乗るからね。」とのこと。
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 早まったことをしなくて良かった。(笑)
 それだけ クルーズを気に入ってくれたということでしょうけど、振り回される方は 大変です。

 しかも 今日は 一日船の中で 楽しみたいので下船しないとのこと。
 私たち2人だけの外出となりました。
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 市内中心部まで行く電車に乗ると 船のお客さんだらけです。
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 中でも外国人が電車の中で地図を広げて悩んでいるので 声をかけます。
 電車運賃の支払い方法や 平和公園までの行き方、船への戻り方などが 全くわからないようで 詳しく説明します。
 彼らはハワイに住むアメリカ人でした。

 今日は電車の車掌さんは パニックだろうなあ。(笑)
 
 いつもの本屋さんに行って お好み焼き屋さんに行って お昼過ぎに船に戻るために電車に乗ると また 外人さんたちが悩んでいます。
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 「一緒に船に戻りましょう」 というとすごく喜んでくれました。
 彼らはアルゼンチン人でスペイン語を話しますが、少しだけ英語を話すことができます。
 知っている限りのスペイン語で なんとか会話を盛り上げます。

 船まで一緒に戻り ハグして分かれます。
 私が 海外でお世話になった分、少しでもお返し出来たとしたら とても嬉しいです。

 6時 ウエルカムセレモニー
 広島県の副知事が乗船して セレモニーが開かれ マリンバの演奏が行われました。
 セレモニーより 立派なクルーズ用の埠頭を作ってくださいね。
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 19:30 ショー:ブリティッシュ・インベーション
 今日の出港は 21時なので ゆっくり帰ってくる人が多く 船の中は閑散としていて
 ショーを見る人も少ないです。
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 港を出た船は豊後水道を通り太平洋へと入ります。
 
 明日は終日航海をして 横浜に向かいます。

  
by saint-arrow-mam | 2013-06-13 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(2)

釜山 ヨンド

 午前5時2分パイロットが乗船し 往復航行分離方式を通り 
 釜山国際クルーズターミナルに入港します。
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 6時2分 接岸。 曇時々雨。気温は22℃。 
 昨日と同様に 少し肌寒さを感じます。
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 釜山も 船のエクスカーションを利用して観光をします。
 船を降りたら すぐにバスが待っているので ほとんど歩かずに出かけることができます。
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 韓国第2の都市 釜山はかつて工業の中心だったのですが、労働者の人件費が高くなりすぎたため
 ほとんどの工場が安い労働力を求めて ベトナムや北朝鮮に工場を建設し、
 その結果多くの失業者が生まれ、現在は非常に深刻な状態だそうです。
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 << 梵魚寺 >>
 観光にある大寺院の一つ。
 カラフルな寺院には どうも馴染めませんが 静かな山中に作られた寺院としては見事なものです。
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 占領時代に日本式に変えたところを もとの韓国式に修復工事をしているところでした。
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 鐘楼などを含め大きな建物で四方を囲んでいますので どちらかと言えば中国式に似ています。
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 その中の一つ、大広間がある場所で 韓国式のお茶の入れ方を習います。
 日本の茶道とは 全く違いますが お客様に美味しくお茶を差し上げるという点では似ています。
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 戦争をすると 敗戦国の民族に対して 戦勝国の宗教に変えさせようとするのは 世界共通ですが、日本も同じことをしたようです。
 
 でも 人の心は変わらず いつの日か また元の宗教に戻るのです。
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 船に戻る時間になって ハプニングです。
 ツアーのお客様のうち 一人が行方不明になりました。

 いくら探しても 待ってみても いないのです。
 船に連絡をしてみると 先に一人でタクシーで戻っていました。
 ガイドさんは 半泣き状態で 大変気の毒でした。
 お陰でお土産物屋さんに行くことが時間が無くなり 私はラッキーでしたけど。(笑)

 出港時、雨の降る中 地元の人が航海安全祈願の踊りを披露してくれます。
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 16:00 ラインダンスクラス 
 久しぶりにラインダンスのクラスが開催されたので 参加して 汗を流しました。
 どうも運動不足で お腹周りがプクプクしてきました。(笑)

 17:30 夕食
 それなのに Shingranmaの頼んだピザやデザートまで がっつり食べてしまいました。
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 20:30 プレイストン・コウによるショータイム
 クラシックからカンツォーネ、ジャズまでなんでも歌いこなす エンターテイナーです。
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 釜山から日本の対馬まで 船で45分で行けるそうです。
 そのため、対馬の人口の90%が韓国人だと聞きました。

 午後4時 出港した船は南東に進路を決め 広島に向かいます。
  
by saint-arrow-mam | 2013-06-12 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(2)

済州島  チェジュ

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 早朝 韓国海域に入りました。

 午前4時半 済州島の東端にある牛島を左手に見ながら通過し 午前6時12分に入港しました。
 にわか雨が降るあいにくの天気、 気温は20℃ と肌寒く レインコートを羽織ります。
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 済州島は溶岩と玄武岩で形成された島なので、韓国の本土とは異なる雰囲気があります。
 また 韓国が認める唯一の自治領域なので 独自の言語、文化、食習慣を持ち合わせています。
 
 済州島は「風」「岩」「女」が多い 「三多」の島としても知られています。
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 ずっと 済州島に来てみたいと言っていたShingranmaですが、
 交通機関が発達していないこの島を 歩いて回るのは難しいと判断し、 
 船のエクスカーションの中でも 特に歩かなくて良いツアーに参加します。
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 << ハンリン公園 >>
 
 世界的レベルの植物公園、ということでしたが、広島市植物公園の方がはるかに立派です。(笑)
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 << 双竜窟(サンヨンクル) >>

 巨大な石筍や鍾乳石がある世界唯一の複合洞窟、ということでしたが 秋吉台の方がはるかに立派です。(笑)
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 << 民俗村 >>

 この島の昔の家を再現して その暮らしを知ることができる、ということでしたが 埃まみれです。
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 オウムの鳥小屋があり 触れることもできますが、鳥インフルエンザが怖いので近寄れません。
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 これだけでも ゆっくりとしたペースで歩くと2時間かかります。
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 バスで 「お化け道路」へ移動します。
 お化け道路と言うのは 実際には下っているのに 目の錯覚で 上って見える道路のことです。

 ただそれだけの事なのに お土産物屋さんや食べ物屋さん等が立ち並ぶ 一大観光地になっています。
 逆にそのことに驚きました。(笑)
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 例によって アジアのツアーは 必ず 帰りにお土産物屋さんに立ち寄ります。
 
 そこで Shingranmaは 山のように「韓国のり」をお買い上げ。
 そんなにたくさん どうやって持って帰るんだよぉ。(笑)
 
 出港が早いので 一度 船に戻ると 個人で出かけることが難しい時間です。
 私達にとっては 物足りない滞在時間ですが、
 Shingranmaにとっては ゆっくりと休む時間がとれるので楽だったようです。
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 4:45 落語家 三遊亭楽麻呂の落語
 外国船でありながら日本の落語をするとは よく御存じで、、、。
 しかしなんで 「韓国」でするんだろう???
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 17:30 夕食 
 だんだん洋食に飽きてきたので、ShinpapaもShingranmaも日本食をセレクトしています。
 その点 寄港地の郷土料理をアレンジしてくれた QM2は良かったなあ、、、と思います。
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 19:45 社交ダンスチャンピョンによるダンス 
 カティア & イリアのペアーは ラスベガスで行われた社交ダンスコンペで優勝したそうですが、
 無知な私には そのレベルのほどが良くわかりませんでした。

 ただ、揺れる船内で ヨガをするだけでもバランスがとりにくいのに ヒールが高い靴でよく踊れると思いました。
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 やや波が高く ローリングをしながら 
 船は次の寄港地 釜山に向けて東北東へ針路をとりました。

 真っ暗な海に イカ釣り船のライトが見えて 楽しい夜の航海でした。

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by saint-arrow-mam | 2013-06-11 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(0)

長崎 松ヶ枝埠頭

 午前5時53分にパイロットが乗り込み 松ヶ枝埠頭に入港します。
 あいにくの雨模様。
 気温も22℃と低めです。
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 入港直前に 左舷に神ノ島教会と 海に向けてすっくと立つマリア様を見つけました。
 長崎らしい エキゾチックな光景です。
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 船旅では 橋の下をくぐることが愉快ですが 通過時間の予測を自分でしないと放送があるわけではありません。
 今回は早朝。
 、、、にもかかわらず あまりに素敵なので Shinpapaを起こしてしまいました。(笑)
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 外国船、日本船を問わず海外へ向かう船の 最後の日本寄港地が「長崎」になることが多いのです。
 
 それは 韓国や中国という次の寄港地に近いということもありますが、
 長崎港には税関が併設され、その施設がバリアフリーで 非常に使いやすいことも大きな要因だろうと思います。
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 3人とも長崎には何度も来たことがあるので 中華街へいき美味しい「長崎皿うどん」を食べようと思っていましたら、
 Shingranmaが 「ハウステンボスに行ったことがないので行きたい」と言います。
 昨年末に来たばかり とあってShinpapaは ガックリ。(笑)

 しかも距離的に港から遠いため、Shingranmaの負担を考えると 公共の乗り物で行くのは無理なので 船のエクスカーションを申し込みました。
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 港から専用バスで約1時間でハウステンボスに着きました。
 
 あいにくの雨模様です。
 前日、ハウステンボスに車イスの予約をしておいたのですが、雨に濡れ、足元が滑るので 車イスは正解でした。
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 園内は 「アジサイ祭」の真っ最中で、色とりどりのアジサイがとても美しい。
 
 傘をさしたまま カメラを持つ、、、、、、車イスなら可能だと言って 喜ぶShingranma。
 反対に 車イスを押すと 両手が使えなくなり、傘をさせない Shinpapa。
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 添乗員Shinmamaは 園内地図を見ながら 傘を差さなくても済むルートを ご案内。
 まずは園内をぐるっと周るクルーズ船に乗り、次にドムトールン塔の上から全体をながめます。
 
 そうこうしているうちに 雨が上がりました。
 さあ、今のうちに アジサイの咲くパレスに向かいましょう。
 
 雨に濡れた新緑が美しく 土曜日と言うのに人の姿がありません。
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 アジサイも 今が見ごろ 競い合う様に咲いています。
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 園内には 多くの種類のアジサイが集められています。
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 お昼ご飯に 長崎ちゃんぽんと皿うどんを食べ、二人とも 大満足のご様子です。
 
 例によって お土産物をどっさりとお買い込むShingranma.
 負けじと かわいいバスタオルをkoharuのお土産に買いました。(笑)
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 明日からは 韓国を訪れるので 港で出国審査を受けてから船に戻ります。

 お部屋のバルコニーから 長崎の街の高台に建つ「グラバー亭」を発見。
 マダム・バタフライは あそこから港に入る船をながめていたのですね。
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 出港時に、埠頭で「ドラゴンダンスパフォーマンス」が披露されました。
 
 高校生のジャズバンドも女子学生でしたが 今日も女子学生です。
 男子学生は 何をしているんや?(笑)
     
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 夕食はいつものように Shingranmaは 完食。(笑)
 私は 体重が気になり 半分程度 残します。
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 19:30 クリス・メイさんによるピアノ演奏 
 申し訳ないのですが 川村 友乃さんの後では見劣りをしてしまいます。
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 20:30 ショー:カントリージャム
 今夜は 小さな会場だったのですが、客席の間を縫うように踊るので迫力がありました。
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 クルーズ船は 船の底にフィンスタビライザー(横揺れ防止装置)がついているので 荒波でもほとんど揺れません。
 ちなみにこのフィンスタビライザーは日本人が発明したものです。
 
 この賢い日本人のお陰で「横揺れRolling」は軽減できるのですが もうひとつ船には「縦揺れPitching」があります。
 船頭と船尾が波の影響で 交互に 上下に揺れるのです。

 経験からも理論からも わかるように 船頭と船尾が一番大きく揺れ、中央部の揺れが小さくなります。
 ですので 船の部屋を予約するときには 中央部をお願いするのがベストです。
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 午後5時04分 船は出港し、北航路を戻ります。
 パイロットが下船後、伊王島を背に 済州島に向けて 西南西にコースを定めました。 
 
 
by saint-arrow-mam | 2013-06-10 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(0)

鹿児島 マリンポート鹿児島

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 午前4時40分、種子島の横を通り、大輪島を周り 午前7時45分接岸しました。
 天候は曇、霞がかかっています。
 気温22℃で 鹿児島というイメージからすると 少し肌寒く感じます。
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 7:30 ジムでMorning Stretchを済ませてから 朝食をとります。
 Shingranmaは 毎朝 和食を完食して 元気そのものです。
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 無料のシャトルバスで 鹿児島の中心部まで行った後、タクシーで 仙巌園に向かいます。
 私は仙巌園には 2011年の11月に 来ていますが、ShingranmaとShinpapaは初めてです。

 園内は広いので 入口で車イスをお借りしました。
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 車イスに乗ったShingranmaは 押してもらうことをいいことに カメラで動画を写しています。(笑)
 あんたは 映画監督か? 
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 車イスで 入ることができない場所になると ひょっこり降りて スタスタと自分の足で歩くShingranma。
 仕方がなくShinpapaが 車イスを抱えて細い橋を渡ることになりますが、それが実に危なっかしいのです。
 私は どちらの手助けをすればよいのでしょうか。(笑)
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 「尚古修成館
 船の外国人ツアーの一団がやってきて 資料に熱心に見入っていましたが
 高額な薩摩切子には 全く興味がない様子でした。
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 タクシーで マリンピアに戻り 「鶏飯」で有名なお店でお昼ご飯を食べるつもりでした。
 ところが お店がリニューアル工事中で 休業中。 ガーーーン。
 
 仕方がないので 薩摩黒豚の焼肉に変更します。
 太ることを気にしつつも 甘くておいしい豚肉に つい食べ過ぎてしまった3人です。(笑)
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 船に戻ってバルコニーに出てみると 朝見えなかった桜島が雄姿を見せてくれました。
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 出港の時に 地元の高校生たちによるジャズ演奏がありました。
 聞きなれた有名な曲ばかりだったので ノリノリの気分にさせてくれました。
 船が動き始めても 最後まで 手を振ってくれたことに 感動しました。
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 さすがに 夕食時間になってもお腹がいっぱいで 今夜は時間をずらしてピザにしました。
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 18:30 再び 川村 友乃さんのクラシックピアノ演奏
 
 本当に彼女はイギリス在住の現役のピアニストとしてコンクールなどにも出ているそうなので
 こんなところで弾いていていいのかなあ、、と思います。
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 19:30 ショー:シミー
 ダンスも歌も 申し分なし。
 いつも 最前列で見ているので、歌手の方がと目が合う様と合図をしてくれるようになりました。
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 今回 車イスを宅配で送ろうとしたら 非常に厄介なことがわかりました。

 特別な段ボール箱できちんと梱包して ネジが一つ外れても わかるようにしなければならないそうです。
 しかも 通常の宅配としては扱ってもらえず 「家具」と同じ扱いになるので 送料が非常に高価になります。
 
 車イスは送るものではなく 常に利用しているもの ということは 理解できますが、
 ケースバイケースで考えていただき もう少し簡単に宅配で送れるようになれば いいなと思いました。
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 午後7時半、狭い水路を通り、鹿児島湾を後にしました。
 その後、、坊岬を右手に通過し、長崎に向け北へ進路をとりました。 
  
by saint-arrow-mam | 2013-06-09 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(3)

高知 土佐湾

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 朝方早く、土佐湾に入港しました。
 午前5時57分に パイロットが乗船し、停泊地の 高知新港へと進みます。

 この日の入港ルートから 早朝に桂浜の横を通ると予想し、早起きをして カメラを構えます。
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 船が進むにつれ 桂浜が見えてきたので 隣の部屋の Shingranmaに 知らせます。
 
 カメラをアップにして坂本竜馬の像を なんとか見ることができました。
 久しぶりに 再会した龍馬さんですが、今回は 海からぜよ!!!
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 天候は曇り。 気温26.0℃で とても蒸し暑い日です。
 観光ツアーには参加せず、三翠園に行き、温泉に浸かり のんびりするように計画をしています。
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 7:30に ジムで Morning stretch を済ませてから 朝食を食べ、 ゆっくり下船をします。 
 サンプリンセス号は 高知新港に初入港なので 高知県知事主催の歓迎セレモニーが執り行われていました。
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 船から高知中心部のバスセンターまで 無料のシャトルバスが用意されていました。
 バスセンターから 商店街を通り抜けて 「はりまや橋」へ。

 時は ちょうど10時。  はりまや橋の袂にある からくり時計が動き始める時間です。
 「土佐の~ 高知の~ はりまや橋で~ 」という音楽と共に 上下左右から 人形たちが現れます。
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 はりまや橋交差点には 小さな朱塗りの「はりまや橋」があります。
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 お天気が良すぎて Shingranmaのペースでゆっくり歩いているにもかかわらず 汗が流れ落ちます。
 途中 板垣退助の生誕の地を通ります。
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 タクシーを利用する予定でしたが、シャトルバスを利用したので 中途半端になり結局 三翠園まで歩くことになりました。
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 三翠園は 鏡川のそばにある山内家の庭園を利用したお宿です。
 
 ここで温泉と食事を楽しんで Shingranmaの疲れを癒す計画でしたが 
 長い距離を歩いたので かえって 疲れさせてしまいました。(笑)
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 温泉は 塩辛い温泉で 足を投げ出して のんびり のびのび いい気持ちです。
 いつもは烏の行水のShingranmaが 露天風呂に入ったり出たりして なんと1時間も入っていたので、
 付き合った私の方が のぼせてしまいました。(笑)

 男湯を 写してもらいました。
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 予約をしていたので 広いお部屋を用意してくださり、
 のんびり3人だけで お庭を眺めながら 食事をいただくことができました。

 高知のカツオやアユの塩焼きなど 日本人が作った 日本料理は最高です。
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 帰りは タクシーを利用して 3時には船に戻りました。
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 日が長くなりました。 
 きれいな夕陽を見ながら Shingranmaと父の思い出話をしていると 涙が出そうになりました。
 
 Shingranmaは 考えていたより 船旅が 気に入ったようで 「これは癖になる」と言っています。
 添乗員としては それを聞いて ホッと一安心です。
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 夕食は 私は軽めに、でもShingranmaは がっつり。
 あまりの食欲に びっくりしました。
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19:30 ランドン・スワンクの手品ショー 
 QM2の 手品が イマイチだったので 期待していなかったのですが 大規模な手品に驚きました。
 アメリカ ゴット タレントというアメリカのテレビ番組で 史上最高評価を得たというのも納得する手際のよさです。
 若いハンサムなマジシャン、アシスタントの奥さんもスタイルが良くて美人、言うことありません。(笑)
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20:30 ハンガリアン ジプシー ミュージック 
 プリンセスライン専属の「ジョセフメイトリオ」ですが、
 他のショーのレベルがあまりに高いので お気の毒なことに 少し見劣りする感じでした。
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 もし二人だけなら 朝一番に下船して 大歩危小歩危あたりまで出かけていたと思うのですが
 今回の主役は Shingranmaですから ガラリと行動パターンが違います。

 ところがおかしなもので のんびりと体を休ませながらの旅のスタイルに 
 Shinpapaのリズムが狂い、体重が どんどん増え始めてしまいました。

 毎日 食べるだけ食べて Shingranmaに付き合って 階段ではなくエレベーターを利用。
 運動らしいことをしていないツケが やってきたのです。
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 船は 高知を午後5時に出港し土佐湾を通り、南南西に進みます。
 午後8時半、足摺岬の右手を通過し、鹿児島に向けて 南西に進路をとりました。
by saint-arrow-mam | 2013-06-08 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(2)

Sea Day

 
 10日間のクルーズなので Sea Dayは わずか2日しかありません。
 船旅がお好きな方には たった2日のSea dayでは 物足りなく感じられるのではないでしょうか?

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 横浜から高知までは 383海里。 11.0ノットのスピードで南西に進みます。
 
 外気温は21℃。
 日本語表示では「やや波がある」という表現がなされていましたが、私のイメージでは 「Slight」です。
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 7:30 Morning Stretch  (Shinmamaのみ参加) 
 
 インストラクターの女性は 南アフリカ人で英語オンリーです。
 4月に訪れたばかりの ケープタウンの話や 野生動物公園の話で レッスン前から盛り上がります。
 
 ちなみに 参加者の中に 日本人の姿はありません。
 数人のグループで 大きなハンドバックを 大切そうに抱え
 船内をカメラで写しまくる姿を見かけたら 間違いなくそれは日本人です。(笑)

 8:00 朝食
 
 バイキング形式のホライゾンレストランと 着席してボーイさんサービスのリージェンシーレストランがあり、今日は 後者へ。
 
 Shingranmaは 和定食。
 Shinpapaは シリカル。
 私は いろいろセレクト。
 
 日本語を話せないボーイさんも 「ワショク?」「ゴハン?オカユ?」だけは 話すことができます。
 もちろん英語で頼むと 卵の茹で時間まで 細かな希望も聞いてもらえます。
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 9:00 ズンバダンス レッスン (Shinmamaのみ参加)

 1時間みっちり体を動かすと 滝のような汗がながれます。
 このレッスンは非常に内容が濃く、良いエクササイズになりました。

 英語でのレッスンですが 体を動かすことに 言葉は不要です。


 10:15 料理のデモンストレーション
 
 コック長が 目の前で料理を作って見せてくれます。
 巧妙で ユーモアたっぷりの説明が上手で 役者さん顔負けです。

 隣で通訳さんが 同時通訳をしてくれますので 日本人にもわかりやすく、
 Shingranmaも楽しんでいました。
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 11:00 厨房見学ツアー
 
 料理の舞台、バックヤードツアーです。
 今までどの船でも行われるツアーですが、Shingranmaには 初めての経験です。
 
 厨房の床は 濡れていて 足元が滑るので 両側から体を抱えるようにしながら 歩きます。
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 12:00 昼食
 
 バイキング料理で軽く済ませ Shingranmaは お昼寝タイム。


 16:00 ヨガレッスン (Shinmamaのみ参加)

 トレーニングジムで 運動後 有料のヨガクラスに参加、参加者は 3名です。
 有料プログラムで 1時間12ドルです。
 
 何をしても 何を呑んでも QM2より 高くて 日本人価格なんじゃないの?と疑いたくなります。
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 17:30 夕食
 
 今日は 「フォーマル ナイト」です。
 
 さすがに 和服をお召しになった女性が多いです。
 男性のタキシード着用率は低く、通常の背広姿の人が目立ちます。

 華やかさが 今一つ感じられないのは 年配の日本人が多いからだと思います。
 外国人は おばあちゃまでも肩を出した真っ赤なドレスを着ますけど、日本人では考えられません。
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 19:00 船長による シャンペンレセプションと ウォーターフォール 
 
 今回も船長さんを始め 幹部クラスの船員は奥様を同伴して 乗船しています。
 Shingranmaが 「私は一度も乗ったことがない」とブツブツ言ってました。
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 20:00 ショー; ピアノマン 
 20:45 川村 友乃さんによる ピアノ演奏
 
 どちらも見ごたえ満点。
 ショータイムの演奏、構成 内容は本当に洗練されていて 大満足。
 これだけでも この船に乗ってよかったと思わせるくらいです。
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 日本のおばちゃんは 元気で本当に良くしゃべります。
 廊下を歩きながら 「さあ、部屋に帰ろう」
 「部屋に帰ったら 荷物の中に00を入れなくちゃ」 
 と 自分のする行動や思いついたことを 絶え間なくしゃべり続けます。

 上へ行きたいのに 下りのエレベーターに間違えて乗る人も多く、
 その度に周囲の人がビックリするくらい大声で 「ありゃあ」と叫びます。
 叫ぶから 間違えたことがわかるのですけど、、、。(笑)

 間に合って誰かが乗るかもしれないので 外国人は自分が乗ったからと言ってエレベータの「閉めるボタン」を押しません。
 
 日本のおばちゃんは 自分が乗ったらすぐに 「閉めるボタン」を押します。
 ボタンの前に人がいても 横から手を伸ばして 無理やり「閉めるボタン」を押します。
 中には 「閉めるボタン」を押してチョーだい と大声で頼む人もいます。

 日本の社会であれば 良く見かける光景ですが、海外に行くとこれは ??です。
 外国人に失笑されるのを見るたびに 残念な気分になり、
 偉そうに 近隣他国のことは言えないなあと思うのです。 
by saint-arrow-mam | 2013-06-07 00:00 |   日韓クルーズ北廻り | Trackback | Comments(0)