カテゴリ:  中部・東海地方( 40 )

伊豆の旅 3日目(修善寺〜熱海〜東京)

 
 天気予報が大当たり、、、3日目は 朝から雨。
 ただ、雨が降っているのに、コートが要らないくらいの気温があります。

 そこで予定を変えて、雨に煙る修善寺のまちを ゆっくり散策することに、、、。


    << 独鈷(どっこ)の湯 >>
 桂川で病父を洗う少年に心打たれた弘法大師が 独鈷(仏具)で川の石を打ち霊湯を湧き出させ、
 温泉療法を伝授した、、と言われています。

 川の真ん中には 足湯があるだけですが、、、、
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 公園に立っているお地蔵さんに 足元に湧き出ているお湯をかけて祈ると病が治る 、、と書かれていたので、
 Shingranmaの肩、腰、ひざ、 Shinの腰、Shinpapaの目、私の足など
 家族や知り合いの悪いところに 次々とお湯をかけて祈っていると キリがありませんでした。(笑)
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     << 修禅寺 >>
 町の名は 修「善」寺 ですが、弘法大師空海が開基したと伝わる古刹は 修「禅」寺と書きます。
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 画像的には晴れていた方がきれいなのですが、雨に打たれたお寺の風情は なかなかのものでした。
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   << 竹林の小径 >>
 桂川に沿った遊歩道には 竹が立ち並んだエリアがあり、
 修善寺温泉のポスターで見て あまりにきれいだったので 行ってみました。
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 小径の中央に円形のベンチがあるのですが、雨に濡れていて 座ることはできませんでした。(泣)
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    << 指月殿 >>
 北条政子が息子頼家の冥福を祈って建立した経堂です。
 廟所もありましたが、撮影するのは遠慮しました。
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 「草津温泉」「湯田温泉」と温泉街がさびれていく中、「修善寺温泉」は 頑張っている温泉街ではないでしょうか。

 丸ポストが 修禅寺の足元の石庭に置かれていたので 由緒あるポストなのかと思いましたが 普通のポストでした。
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 車で熱海に帰る際、修善寺道路(有料)と伊豆中央道(有料)を走りました。
 実は JTBさんからもらった冊子に 2か所の無料券があったので、利用させてもらうことに。
 主婦は こういうお得なチケットを見逃せない、、、。(笑)
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 熱海駅には予定より3時間早く着き、車を返した後、駅ビルでランチ、、、というか
 朝食が御馳走だったので、パンとコーヒーの軽食で 充分。
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 帰りも 新幹線ではなく 熱海発の快速ですが グリーン車に。
 お宿からいただいた「オレンジケーキ」を 食べながら、帰りました。

 このケーキが美味しかったのですが、今更 引き返して買えないし、、、残念でした。
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by saint-arrow-mam | 2018-01-18 00:00 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(0)

2日目のお宿(湯回廊 菊屋)


 修善寺のお宿は JTBさんにお願いして 共立の「湯回廊 菊屋」を 予約していただきました。
 
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 修善寺温泉街の中にあって、とても古い建物をリノベーションしたお宿でした。

 増改築の結果でしょうか、廊下が迷路のように東西南北に延び それを逆手にとって
 「湯回廊」という名前を付けたのだと思います。

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 入口で 靴を脱いで預け、館内はスリッパと作務衣で過ごす様になっていました。
 横長のロビーっぽいスペースで チェックイン。
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 好き嫌いはあると思いますが、 建具が木製なので温かみがあり、
 インテリアも それに合わせているので 館内はタイムスリップしたかのように レトロです。
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 四方を囲まれた内庭は 手入れが行き届いているとは言えませんが、
 どこからでも池の鯉が見えるように 植栽の配置が良く考えられています。
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 碁の試合や将棋の試合が 何度も開催されたことがある古い温泉宿を
 今の時代のニーズに合うお宿に うまく変身させたようです。
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 お部屋までの案内はなく 自分でコロコロバッグを持って 部屋まで行きます。
 土足の床なら コロコロ転がしていけるのですが、そうではないので転がすことはできません。
 しかも 2階のお部屋で エレバーターはない、、それが ちょっと辛い。


 お部屋は 2畳の掃出しが付いた 本間10畳の和室(居間)と、、、
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 2畳の縁側が付いた10畳の和室(寝室)が 繋がることなく独立しています。
 きっとJTBさんのお力で 広いお部屋にしていただいたのだと思います。
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 コーヒーミルがあり、お茶の道具も完備しているのが 共立のホテルらしい。
 古い和風建築に ユニットバスは 異様な感じがしましたが、シャワールームのような使い方をするのでしょう。
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 館内には 貸切り風呂が3か所あり、24時間 無料で使用できます。
 入口の札が「空室」になっていれば使うことができ 入るときに札をひっくり返して「使用中」に。
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 今回は 2か所の貸切り風呂に それぞれ2回ずつ 計4回入りました。
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 お風呂上りには 冷えた乳酸飲料や牛乳が 自由に飲めるように置いてあるお休み処へ。
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 お休み処は わたり廊下を進んだ先にある 8角形のこじんまりとしたスペースで
 冷たい飲み物の他に、コーヒー、ハーブティー、梅こぶ茶などが セルフサービスで
 いつでも飲めるようになっていて 雑誌、新聞、本もあり Shinpapaのお気に入りの場所になりました。
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 夕食は 食事処の中の 坪庭が見える広い個室に 用意してくださいました。
 2人だけで食事ができるように 特別扱いをしていただいている感じがしました。
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 飲み物は まだ、ノンアルコール、、、、これが哀しい。
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 1月らしい 羽子板の形の器に盛られた前菜から 料理は運ばれてきます。
 担当は 明るくて感じのいい カッコイイお兄ちゃんです。

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 お料理は 選べるものが多くあるのですが、
 せっかくなので夫婦で異なる料理を頼んで、シェアしながら食べることにしました。
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 お刺身を食べるときには カッコイイお兄ちゃんが 山葵をすりに来てくれます。
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 JTBを通しての宿泊者へのサービスということで
 伊勢海老の鬼殻焼き、、、、と
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 山葵ご飯が、、、、、これには 2人とも大喜び。
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 また カッコイイお兄ちゃんが 鰹節を削りに来てくれて、、、
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 新しい山葵を持ってきて もう一度すってくれるのですから、
 美味しくないはずがない!!
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 デザートは さすがに半分も食べることができませんでした。
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 でも 夜11時になると 共立ホテル名物の 夜泣きラーメンは ちゃんと食べました。
 2人で 1杯にしましたけど、、、。
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 朝食は 夕食時とは異なる 個室でした。

 Shinpapaは 洋食。
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 私は 和食に。
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 今朝も お鍋のつけたれ用の鰹節を カッコイイお兄ちゃんが削ってくれるのかと思ったら、
 ベテランの おばちゃんだったので、ガックリ。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2018-01-17 00:02 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(0)

伊豆の旅 (2日目 午後)


 伊豆半島の東南の端の 爪木崎は「水仙まつり」の真っ最中。
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 斜面いっぱいに群生している 水仙は 見事。
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 いアロエの花も満開で 海の色のとの対比がきれいです。
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 さあ、爪木灯台まで、、、
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 灯台は 爪木「」ではなく 爪木「」となります。
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 灯台の足元から見る 美しい海、、、
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 そして 見事な柱状節理に 感動しました。
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 お宿の修善寺に向かうルートとして選んだのは 
 国道14号線から「河津七滝(ななだる)」と「天城峠」を通る 下田街道

< 河津七滝(ななだる)>

 伊豆の踊子の像が立っているだけで 人が一人もいません。
 お土産物屋さんも 飲食店も閉まっています。
 ひょっとして シーズンオフ?
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 小さな滝が たくさんありますが、、、
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 「初景滝」や 
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 「出合滝」など 大きな滝もあります。
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 おろちループのような 河津七滝ループを上がり、天城峠へ向かいます。
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 そして「天城越え」をするなら、この歌は必須だろうと、Youtubeで BGMを。
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 そして「あまぎ〜〜 ご〜〜〜え〜〜〜」と 合唱しながら、
 クライマックスの 天城トンネルを抜けました。(笑)
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 道の駅「天城越え」で 「わさびソフト」を食べましたが、
 「わさびが きくぅ、、、」と泣きながらも ソフトクリームの甘さに助けられました。

 このミスマッチ、、 癖になりそうです。
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 新鮮なわさびを1本買い求めて 修善寺のお宿へ。
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by saint-arrow-mam | 2018-01-17 00:01 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(2)

伊豆の旅 (2日目 午前中)


 行きたいところが沢山あったので、車の移動時間も長くなりましたが、
 記録に残しておきたいところばかりなので ブログも長くなります。 <(_ _)>
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 午前9時 お宿を出発し、南下して伊豆半島の先端 「石廊崎」へ。
 車を降りて20分くらい歩けば 灯台へ行ける、、という計画だったのですが、実際には40分もかかりました。
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 しかも 漁港の駐車場にいた おばあちゃんに「ここは村の駐車場、料金は500円」と言われ払いました。
 村に雇われたおばあちゃんなのか、自主的に集金しているのかは 不明です。(笑)

 最初は 整備された遊歩道だったので、調子よく歩いていたのですが、、、
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 途中、工事中の埃っぽいエリアに来ると、Shinpapaが「灯台は もういいよ」と言い始めたので
 あれこれと なだめながら進んでいくと やっと海が見えてきました。
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 狭い階段を降り、石廊崎が眼下に見えてくると 急に元気になるShinpapa。
 この雄大な光景を目の前にしたら、だれでも早足になりますが、、、。 
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 先端に行く道では 押し戻されそうになるくらい 強風が吹き上げてきますが、
 さすがに 日本のコートダジュールと言われる伊豆半島のこと、寒さは感じません。
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 石廊崎の先端を グルリと動画で、、、。

          

 
 昨年のクリスマスに この海を「飛鳥」で航行したことを思い出しながら、、、
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 見上げる 「石廊崎」の灯台です。
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 そして こんな場所に、、というと 罰が当たりそうですが
 岩に入り込んだ危うい場所に「石室神社」があり、権禰宜( ごんねぎ)さんがいらっしゃいました。
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 帰り道は ブチブチ文句を言われることがなかったので 添乗員は ほっとしました。 
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 道の駅「開国下田みなと」に立ち寄り ランチタイム。
 昨日 あれだけ魚を食べたのに、また 魚を食べるのです。
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 下田の漁業組合が集結した卸売市場に隣接した「道の駅」だけに
 値段は安いのに どのネタも とても新鮮です。
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 郷土料理の「金目鯛の炙り寿司」 と 昨晩の「メジナ」があまりに美味しかったので、、。
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 でも 恥ずかしいことに、カメラの中に残る下田らしい画像は マンホールだけでした。
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 運転手交代し 次の灯台を目指します。
 

by saint-arrow-mam | 2018-01-17 00:00 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(2)

爪木崎 ナウ

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 水仙まつりが 開催中でした
by saint-arrow-mam | 2018-01-16 12:52 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(0)

1日目のお宿(温泉民宿 高見家)


 伊豆の宿を探す際、いつもの2冊の本で調べてみると
 日本源泉湯宿を守る会の民宿として「高見家」が 両方の本に掲載されていました。
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 口コミで調べると 評判も良かったので 泊まりたいと思ったのですが、
 伊豆の西南部にあり JRの駅から遠いので レンタカー必須でした。
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 カーナビでは わからない狭い道でしたが スマホのナビを頼りに進んで 行きつくことができました。
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 全8室という「高見家」ですが、この日の宿泊客は私たちだけということで、2階の角部屋に案内してくださいました。
 とはいえ、ホテルでも 高級旅館でもない いかにも「民宿」というお部屋です。(笑)
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 旅行前に トイレが共用であることが 心配の種でしたので、
 私たちだけ、というのはありがたく お風呂も 全て貸切り風呂にしてくださいました。

 加水なしの100%温泉のかけ流し、潮の香りがするいいお湯です。
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 夕食は 個室に用意してくださいました。

 舟盛りのお刺身は 量が多くて 最初は 食べきれないと思ったのですが、
 メジナという魚が 特に新鮮でコリコリした食感で、食べ始めると止まらなくなり、
 あれよあれよと完食してしまいました。
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 伊勢海老のお刺身の甘いことといったら、泣きそうなくらい美味しい!!
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 これで 飲み物がノンアルコールのビールとは、、、トホホ。
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 お刺身に感動しすぎて、なんとまあ、揚げ物と酢物を写すのを忘れました。
 鍋物の材料と焼きサザエの画像は なんとかありました。(笑)
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 小鉢の料理も美味しくて、食べ過ぎとは思いながら、食べたので 後で苦しくなりました。
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 反省して、朝食は 少な目に食べようと思っていたのですが、
 自然薯が 抜群に美味しくて、また食べすぎてしまいました。

 学習能力が無いというか、食い意地が張っているというか、、、情けない。
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 風呂ヨシ、食事ヨシ、これで 1人1泊11,000円。

 「常宿にしたい温泉宿」に掲載されていることは 納得です。

by saint-arrow-mam | 2018-01-16 00:01 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(6)

伊豆の旅 (多賀~戸田~松崎~雲見)


 東京駅から熱海まで 東海道線に乗っていきます。
 経費節減のため、新幹線は利用しませんが(利用できませんが) この線はいつも混んでいるので
 プラットフォームで JRカードにグリーン席の登録をしておきます。

 在来線のグリーン車は 席は決まっていないのですが、赤いランプの席に座ることができます。
 席を選びカードをかざすと ランプが緑になり、席を確保できます。
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 終点の熱海の駅で レンタカーを借ります。
 
 どこで借りようかと調べた結果、JAFなどで申し込むより 
 25%オフのチケットを利用するのが お得なので「駅レン」にしました。
 不思議なことに 熱海はJR東日本の管轄なのです。
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 ということで 始まりました、伊豆の旅。
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 まず、熱海から南下すること 20分で 「上多賀」という町へ。
 ブログの先輩が 教えてくださった「蕎麦処 多賀」へ向かいます。

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 オープン11時より少し早く着いたので お庭を見学させていただいたのですが、
 日差しが暖かく、コートは不要、白梅の良い香りが心地よく さすがに伊豆はすでに早春です。
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 古民家を利用した趣ある店内の雰囲気は とてもいい感じ。
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 桜エビのかき揚げつきのせいろ蕎麦を注文しましたが、
 かき揚げは からっと仕上がっていて 香ばしく、
 蕎麦の香りがするおそばに そばつゆの味も甘目で 全部 美味しい!!
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 この「上多賀」から 県道80号線を走って 伊豆半島を横断するのですが、
 県道とはいえ 所々があまりに狭くて ビックリ。
 伊豆半島を 東西に走るときには 要注意ですね。

 伊豆半島は 海からすぐに切り立った崖になっているところが多く、中央部は ほぼほぼ山。
 道中には 海が見える展望台らしきところが たくさんあります。

 目的地の「戸田港」が 眼下に見えます。
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 でも 実際に戸田港に行ってみると 富士山が見えず がっかり。
 富士山が見えたのは マンホールの蓋だけ。(笑)
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 伊豆半島の西海岸を 戸田から南下するドライブルートは
 「富士山を美しく見ることができる 絶景のルート」ですので
 ところどころで 車を停めてカメラを構えます。
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 また 日の当たりかたや位置によって 海の色が全く変わって見えるのも 面白い。

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 「恋人岬」
 いい歳をして、、、と 岬の名前に躊躇したのですが、
 この時期の平日に岬に行っているのは ジジババばかりだったので ウケました。
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 美しい富士山の姿を 恋人岬らしく 写してみたり、、
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 穴から覗いてみたり、、、、遊んでみました。
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 「黄金崎」
 夕焼けの時に 美しい光景を見ることができるようなのですが
 まだ 日が高い時間でしたので、画像加工できるように写しておいた、、、つもり。
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 「松崎」
 なまこ壁の建物が並び、歴史と懐かしさを感じる町です。
 ゆっくり歩けばよかったのですが、温泉に早く入りたい、という人がいて、、断念。
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  その 温泉のお宿は さらに南に行った 「雲見温泉」にあります。

by saint-arrow-mam | 2018-01-16 00:00 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(2)

東海紅葉巡り 2日目

 昨晩は バスを下車すると 急いでホテルに飛び込み、あわただしい時間を過ごしましたので、 
 どんなホテルに泊まったのかということを知ったのは 翌朝でした。
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 浜名湖ロイヤルホテルは 名前の通り、浜名湖の近くにあるホテルですが、
 角部屋にしてくださっていたので お部屋は広く、窓から 浜名湖を見渡すことができました。
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 昨日のスーパー渋滞が今日も続く と考えた添乗員さんが 
 朝の出発時間を15分早くしたにもかかわらず 時間になっても来ない人がいます。

 あれぇ、、、昨日は同じバスではなかったのですが、今回も10人のグループがいます。
 どうみても メンバーは 70歳以上のジージとバーバでその中の 1人が来ないのです。

 どうも皆さん弁護士の先生のようなので、「ベゴテン」と呼ぶことにしました。
 なんで いつも10名なのだろう、、、割引きがあるのかなあ。

 「シャベテン」もうるさくて閉口しましたが、話すのが商売の「ベゴテン」も 大声で良くしゃべります。
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 今回のメインの「香嵐渓」へは 拍子抜けするほど渋滞にも遭わず、すんなりと到着。
 昨日は 寸又峡と同様に 香嵐渓も大渋滞だったそうですが 
 雨予報の連休3日目だと これほど違うものなのでしょうか?

 香嵐渓のある「飯盛山 (254m)」が見えます、、、、、って 言われた先を見て
 あれ? 紅葉してない?  それとも終わった?
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 旅行社の制作するパンフレットというものは 
 一番良い年の 一番美しい時期の写真が使われていること事は 重々承知していますが
 あまりに差があると、同じ場所と思えないものですね。
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 Shinpapaが 「だまされた、だまされた」と ぼやいていますが
 誰も だましていませんヨォ。(笑)

 無駄な抵抗と知りながら 画像の枠を赤くしてみましたが、、、、、、。
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 葉の状態をよく見ると 紅葉が 紅葉にならずに 茶色になって散り始めているのです。
 それゆえ 時期としては 早くもないし、遅くもない、、ただ、紅くないのです。
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 見頃ですよ、、と聞いていた「香積寺(こうじゃくじ)」も、、、 どこが見頃やねん。
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 しかも 隣国の団体が いくつも来ていたために 雰囲気も最悪。

 自由時間のある限り 人込みを避けて遠くまで行き、
 紅い色を ひたすら探す 文字通りの「もみじ狩り」をすることに。
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 まあ、こればかりは 仕方ない、、と 紅葉をあきらめ
 「五平餅」を食べて お茶席に立ち寄り、、、、、いつもの 「花より団子」状態です。
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 ここで またしても 「ベゴテン」が 時間を守らず帰ってこないために バスが出発できません。
 法律は順守しても 時間は順守できないのかなあ? 
 
 バスの中で 配られたお弁当を食べて お帰りを待ちます。
 昨日のお弁当も、今日のお弁当も味が濃くて お江戸よりさらに塩辛い味付けです。
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 渋滞にあうこともなく 順調にバスは走ります。
 ただ、80名が移動するとなると どこで降りても トイレには長い行列ができるので
 トイレ休憩で停車すると トイレ目指して一直線に走るという技を覚えました。(笑)

 「蓬莱寺山」という名の通り、仙人が出て来そうな山の風情です。
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 でも 「東照宮」 にも「鳳来寺」にも 紅葉はなく なんだかなあ。
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 さすがに ここまで来ると気温が低くなり、
 風邪気味の私は 鼻をズルズルさせながらの撮影。
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 渋滞がなかった分だけ 自由時間が長くなり、 鐘楼まで上がってみると
 ここには 紅葉が、、、、
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 うれしくなったShinpapaが 1本の紅葉の木を見つけ 
 カメラをのぞきこんだまま前進したために ずっこけ、思い切りひざをすりむいて、出血。

 「俺の血が 一番赤い」 などと のんきなことを言ってますが、痛そうです。
 その時にShinpapaが撮影した画像 ↓ は、ボツには出来ず、、、(笑)
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 「もみじまつり」の真っ赤なポスターが 虚しければ
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 今回の旅行で出会えた 一番美しい紅葉に映り込む 「焼栗」の屋台が なんとも哀しい
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 パワースポット という「小国神社」ですが
 この時間になると 紅葉を見るツアーだったことすら 忘れています。(笑)
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 お金が貯まる、、と聞かされると 触らずにはいられない、
 「ご神木(左)」「木の根(中央)」「金銀石(右)」
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 至る所でアルコールを注入する 「ベゴテン」は テンションが上がる一方ですが、
 それ以外のメンバーは 沈黙がちになり、その差が大きなものに、、。

 渋滞もなく あまりに時間が早かったために
 添乗員さんのお考えで 予定にはない海産物のお土産屋さんに連れて行かれ、、、、

 それでも 静岡駅に着いたのは 19:30
 新幹線の発車時刻は 20:52です。

 こうなれば ゆっくり飲んで、食べるしかありません。
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 それが それが、、、
 生ちりめんじゃこの美味しかったこと、お刺身の分厚くて安くて美味しかったことといったら 類がなく
 最後に やっと バンザイでした。
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 今回の旅行をスケッチにして 来月のスケッチ教室の課題にしよう と思案しましたが
 紅葉がなかったのに、さも 紅葉があった様に書くのは マイ ポリシーに反するので あきらめました。

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 これで 今年の紅葉は お・し・ま・い です。
by saint-arrow-mam | 2015-11-24 00:01 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(10)

東海紅葉巡り 1日目

 5時に起床して 7時に東京駅集合、7時26分発の「こだま」に。

 ツアーメンバーは 39名。
 その人数でも ずいぶん多いなあと思うのですが、
 驚いたことに 30分後に発車する新幹線で さらに約40名が出発し、
 80名が 全く同じ行程で 行動するというのです。

 したがって 添乗員さんは合わせて2名となりますが、 80人のツアーなんて修学旅行なみです。
 クラツーのツアーは ほんまに 「ビックリpon」 です。
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 旅立ちは ひさびさに新幹線のグリーン車で テンション up ↑
 といっても 「こだま」のグリーン車には 
 車内販売も車内サービスも何もありませんけど、、、。

 静岡駅には 8:50分に到着。
 でも 後続のメンバーと合流するために 寒い駅で待つこと30分。
 急激に テンション down ↓

 今日の行程は 大型バスでは入れない場所らしく 
 80名が 中型バス3台に分乗して 
 大井川鉄道の「家山駅」まで移動します。


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 レトロな家山駅は映画やテレビドラマで度々 登場している駅です。
 大勢のツアーの人を写さないように バスを降りると 走って駅へ一番乗り。
 カメラマンは それなりに努力しています。(笑)
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 「家山駅」から SL列車で 「千頭駅」まで移動。

 その昔、私が小さいころに 西宮から広島への往復に乗っていた記憶がある SL列車ですが
 海外では カナダ、 インスブルック と オーストラリア などで乗る機会がありました。
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 そのせいか 懐かしいという感じはせず、青梅でみた列車が実際に走っている、、という印象です。
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 客車もレトロですが 座席は木製ではなく、 
 スイスのブリエンツ鉄道と姉妹鉄道になっているようです。
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 SL列車の人気は高く
 沿線の露天風呂から おじさんたちが顔を出して 手を振ったり、(左)
 どの鉄橋にも 必ずカメラマンがいて 三脚を立てて写していました。(右)
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 前半は 進行方向の右に 後半は左に 大井川が流れています。
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 がたごとと揺れる列車の中での お弁当で テンション up ↑ 
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 煙の流れを 面白く見ているうちに 終点「千頭駅」につきました。
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 先回りしてきたバスに再度 分乗して 「寸又峡」へ。

 ところが 走り始めてしばらくすると 渋滞に巻き込まれ、うんともすんとも動かなくなりました。

 乗用車同士でも離合ができないような 細い山道なので、
 所々 一方通行になっていることが 渋滞の主な原因のようです。
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 バスの運転手さんも これほどの渋滞は経験したことが無いというくらいで
 普段なら 40分で行けるところを 2時間かかって やっと 「寸又峡」に到着。

 連休の中日の恐ろしさ、、、狭い車中で 体も心も固まり、テンション down ↓ 
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 バスの駐車場から さらに40分歩いて山奥へ進み 大間ダムのチルダル湖に。

 ムムム、、、なんてことでしょう。
 紅葉が、、、すでに終わってるではありませんか。

 テンション 大幅 down ↓ 
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 眼下に 美しい青い水をみながら 吊り橋を渡る予定が 橋を渡るのも1時間半待ち。
 それでは とても 集合時間に間に合いそうもないので あきらめます。

 言うまでもなく テンションは どん底までdown ↓ 
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 せめてものなぐさめに 上流にある 「飛龍橋」まで、足を伸ばしてみます。

 その結果、どこまで行っても寸又峡の紅葉が 終わっていることを確認し、
 気の毒そうに残っている紅葉を なんとかカメラに収めようと無駄な努力を、、、。(笑)
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 当然のことながら 帰りも 酷い渋滞に巻き込まれ、
 6時にホテルに着く予定が 8時を過ぎていました。

 私にしては 珍しく アルコール抜きで そそくさと夕食を済ませて 温泉にドボン。
 
 本当に 疲れました。
by saint-arrow-mam | 2015-11-23 06:01 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(4)

紅葉見納めの旅

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 お江戸で 紅葉を見るツアーのパンフレットが届くと
 必ず「香嵐渓」 という 名前が出ています。

 さぞかし 美しいところにちがいない、行って見たいなあ、と思っていたのですが
 お江戸生活3年目にして やっと実現しました。



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 ツアーは クラツーの 『 東海紅葉5景めぐり〜もみじの香嵐渓
     大井川鉄道SL列車・秘境寸又峡・蓬莱寺山2日間 』 (相変わらず長いネーミングです)

 このブログは 予約投稿をしており、
 昨日(22日)の早朝に すでに お江戸を離れ
 本日(23日)の夜遅く お江戸に戻ってきます。 
by saint-arrow-mam | 2015-11-23 06:00 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(4)