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お江戸の中心地


 今日11日から連休に入った企業も多く、海外へ あるいは故郷へと 多くのお江戸の人が都心を離れています。

 所用があり 「築地」から「銀座」まで歩くことになったのですが
 お江戸の中心地には 日本人がほぼほぼいなくて、いつも以上に外国人だらけでした。
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 先日 火事があった築地の場外市場近くで バスを降ります。
 現場は ブルーシートで囲われていますが 今なお焦げ臭いにおいがしています。

 まだ警察による現場検証が行われていないので 痛々しい姿がそのまま残されています。
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 いつものことながら 長い行列ができている 歌舞伎座の前を通り、、
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 「銀座シックス」へ。

 「銀座シックス」は、レストランと有名ショップが入った複合商業施設ですが、
 開館当初から 休日には入場制限がされるほど 人気のあるの場所のひとつになっています。
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 1階から5階までの大きな吹き抜けに 草間さんの作品が、ぶら下がっています。

 微妙な間隔で存在しているのですが その高低のバランスの良さや
 かすかな空気の動きに揺れる様が 近代的な内装の空間に違和感なく 心地よいです。
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 13階の屋上庭園からは 銀座界隈を見下ろすことができて、気持ちが良いのですが、
 気温が低くなると この空間を利用する人がいなくなると思うと モッタイナイ気がします。
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 地下2階にあるセレクトショップ「平翠軒」に立ち寄り、、、

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 長野県の あづみ庵の「くるみそばつゆ」を買い求めました。

 上田で食べて以来 大好きになった「くるみそばつゆ」、、、
 その後、何度か「くるみそばつゆ」を購入しましたが、あの時の美味しい味には出会っていません。
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 ヤマハ銀座店で所用を済ませて、帰りに本屋さんへ。

 単行本は購入しますが、パソコン関係の本は 立ち読みさせていただくことが多いです。
 本屋さん ごめんなさい。<(_ _)>
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 今日は 涼しい1日でしたので ゆったり好きなことをして時間を過ごしましたが
 明日は 豆台風がやってきます。

by saint-arrow-mam | 2017-08-12 09:33 |   東京都内 | Trackback | Comments(4)

青梅の秋 (2)

 恐る恐る 起きてみると
 膝の調子が、、、、昨日より、、、悪い。

 Shinpapaも 起床して
 腰の調子が、、、、昨日より、、、悪い。

 それでも せっかくですから
 腰の曲がったジイさんと 足を引きずるバアさんは 御岳渓谷のハイライト部分だけでも 歩くことにします。
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 荷物を少しでも減らすために イチデジはお留守番となり、無念のコンデジ撮影です。
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 カヌーの試合を見ながら コンビニ弁当を食べます。
 私にしては 珍しく お天気が良くて 絶好のハイキング日和なのになあ。
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 まだ 午後2時ですが お宿に戻ります。
 温泉につかった後 それぞれ整体マッサージを お願いすることに。

 さすがに 今日は アルコール抜きの夕食です。
 そして またしても 湿布を貼って 早めに寝の谷へ。

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 お宿のチェックアウトは 12時ですが、9時半の電車で帰ります。
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 「今日は腰の調子がいいぞ」 と ポケットに手を入れて 身軽に歩くShinpapa。

 その後ろを 、
 お土産を入れて重たくなったリュックを背負い 
 さらに コロコロトランクを 引きずって とぼとぼと歩く私。

 明日は 広島に戻るShinpapaなので ここは 我慢のしどころです、はい。 
by saint-arrow-mam | 2014-11-25 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(8)

青梅 なう

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昨年の紅葉の美しさが忘れられず、再び来ています。
by saint-arrow-mam | 2014-11-23 07:46 |   東京都内 | Comments(6)

青梅の秋 (1)

 昨年 御岳渓谷の紅葉が あまりに美しかったので、今年も早くから予約をしていました。
 どうせ、雨だろう、、と思っていたら まあ、眩しいばかりの 『ピカ天』 なんです。

 嬉しさのあまり はしゃぎまわっていたら  
   ギクッ
 古傷の右足のひざを 痛めてしまいました。

 はあ、、、これは 困ったことになったと思っていると
 「よし 俺が」 と張り切ってトランクを持ち上げたShinpapaが 
   ギクッ
 軽いぎっくり腰のようです。
 あまりに 痛みが強いというので 整体でとりあえず応急処置をしてもらうことに、、、。

 荷物は 小さめのコロコロトランク1個と リュックが1個。
 さて、 どちらが どちらの荷物を持つのがよいか?
 悩む必要はありません、こういう場合 私が2つとも持つのです。(笑)

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 何やかやで 予定より出発が遅くなりましたが、 途中駅の東青梅にある 「雲水」でお蕎麦を。
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 前回は もっと美味しいと思ったのでわざわざ来たのですが、二度目の感激がありません。
 リピーターになろうと思っていたお店が また一つ消えました。
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 「青梅」は 昔ながらの映画の手描き看板が観光の目玉の一つで、
 街のあちこちに レトロな看板が掛けられています。

 今まさに 写しておきたい看板は これですね。
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 美味しいスコーンとフルーツティーを飲ませてくれる カフェ 「Tea Room」。
 土日祝日しかオープンしていませんし、わかり難い場所にあるのに なぜか いつも満席寸前です。
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 せせらぎの音と小鳥の声以外何も聞こえない 隠れ家的なカフェ。
 毎日来て 常連になりたい、と思う様な素敵なカフェです。
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 お庭の花を写していると 膝に痛みが、、、傷み止めが切れて来たのかなあ。
 全く 情けない。
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 お宿は いつもの 「かんぽの宿 青梅」。

 多摩川沿いにあり、ロケーションは良いのですが
 青梅には ほかに適当なお宿がないので ここばかり、、というのも芸がない気も。
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 腰が痛い夫と 膝が痛い妻は 荷物をお部屋に置いて すぐに出かけます。
 のんびりすればよいのに、バカですねえ、、、。(笑)

 今春、青梅に来たときに 偶然に買って帰った和菓子があまりに美味しかったので
 広島の親戚へのお土産に わざわざバスに乗って 買いに行きます。
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 (お取り寄せはできますが) 本店にしか売っていない 「柚籠(ゆずかご)」という 小さな和菓子です。 
      * 「カテゴリー」 My Recommend 和菓子 にアップします。
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 偶然に 青梅で「紅葉祭」というイベントをしており、購入者に 福引をさせてくれました。

 どうせ ティッシュだろう、、、と思いながら ガラガラと 回します。
 「おめでとうございます、2等です!!!!」 と 風呂敷包みをいただいてしまいました

 中身は 青梅らしく 「梅」味のかりんとうと 「梅」味のうどんでした。 
 はい、「うめぇ のかなあ?」と ちゃんと 言いましたョ。(笑)
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 足を引きずるようにしてお宿に戻り、温泉に飛び込み、極楽へ。

 上げ膳、据え膳、アルコール、、、、
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 再度 温泉に浸かり 湿布を貼りまくって 根の谷へ。
by saint-arrow-mam | 2014-11-23 00:01 |   東京都内 | Trackback | Comments(2)

青梅の春 (3)

 梅林で梅の見納めをしたあと 梅郷を散策しがてら、楽しみにしていた「吉川英治記念館」へ。

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 ちょうど テレビの2夜連続番組で キムタクが「武蔵」を演じたばかりなのですが
 主役の「梅」に人気が集中して、ここを訪れる人はわずかのようです。
 
 古家を買いとったということですが、
 その後の改築が、住まう人のライフスタイルを良く考えて うまく設計されており、
 想像していたより 有意義な時間を過ごすことができました。

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 彼の私生活について 知る機会がなかったのですが、作品だけは 文学に疎い私でも知っています。
 しかし ここの梅の木は切らなくて良いのかなあ、、、と思いながら、、、。

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 渡り廊下で母屋とつながり、離れの様になっている書斎にこもり 
 彼は「新・平家物語」を執筆したそうです。

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 書斎の3方の開口部(窓や掃出し)からは それぞれ枝垂れ梅や馬酔木の花が見えるように 設計されていて、
 長時間 籠っていても 風の抜ける 気持ちの良い書斎であったに違いありません。

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 死後、増築された資料館には 公私にわたる彼の遺品が展示されていますが、
 彼は絵画の才もあり、訪れた場所をスケッチしていたので、のめり込んで拝見しました。
 (館内撮影禁止)

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 お庭は 街中のちょっとした公園より広く、自然を生かして造園されているので、
 山茱萸(さんしゅゆ)、わらび、福寿草などを 楽しむことができます。

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 お宿に戻り、温泉に入り、今夜もご馳走、、、と言いたいところですが
 あろうことか 花粉症でグズグズとして調子が悪く ほとんど お料理に手を付けずじまいでした。

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 翌日は 早々に青梅を退散して豊洲に戻りました。
 この季節、花粉症の薬を飲んでいるとはいえ、山奥は私には厳禁のようです。
by saint-arrow-mam | 2014-03-18 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(4)

青梅の春 (2)

 
 青梅は 名が表す通り、日本でも有数の梅の名所です。
 ところが 今年の3月1日、ショッキングな記事を目にしました。

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 私にとっては 初めて訪れる「梅まつり」ですが、
 吉田 初三郎の 鳥瞰図にも描かれている歴史ある梅林が 今年を最後に 姿を消すというのです。

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 大阪で発見された梅輪紋ウィルスですが 2009年に 青梅でも発見されたのです。

 人や動物に感染することはなく、感染している果実を食べても健康に影響はないそうですが、
 成熟前に梅の果実が落下して 減収になるというのです。

 農林水産省により 青梅は 規制の対象地域に指定され、
 これまでに あらゆる手を尽くして 対応してきたようですが 成果が出ず、 
 ついに 今年の梅まつり終了後に 青梅梅林の すべての梅の木を伐採するという 
 最悪の事態になってしまったようです。

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 もう二度と見ることができない 梅の画像を できるだけたくさん残したかったので
 ムービー加工をしました。

   

 この梅が 今の状態まで戻るまでには 10年程度かかると言われていますが
 とても10年では 無理だろう と思いながら 振り返り 振り返り 梅郷を去りました。

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by saint-arrow-mam | 2014-03-17 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(6)

青梅の春 (1)

 いつものように、豊洲 ~ 東京 ~(青梅特別快速)~ 青梅へ。
 
 でも 今回は ひと駅手前の 「東青梅」で降りて 寄り道をしながら お宿へ向かいます。

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 東青梅駅の北側住宅地の中にある 有名な蕎麦屋さん「雲水」。
 奥まった場所にあるので 大変見つけにくいお店です。
 
 遠くからわざわざ食べに来る人もいるというのですが、私もその一人になるのでしょうか?(笑)

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 石うすで 自家製粉したそば粉を使うという こだわりで 昼しか営業をされていません。
 ご亭主は見るからに 頑固そうな方で、お茶などはセルフサービスです。

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 お昼には 少し早かったので、お店に入った時には 数人しかいなかったお客さんが
 帰るときには 満席になっていました。

 さすがに 美味しいです。
 東京に来て 何が良かったと言って、美味しいお蕎麦を食べる機会が増えたことです。

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   <<  雲水  >>
   青梅市 東青梅2-10-5
   0428-22-8639

   土曜、平日  am11:00 ~ pm2:00 (仕込がなくなり次第閉店)
   日曜、祝日  am11:00 ~ pm3:00
   水曜日、第4木曜日 定休日  地図
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 山道を歩くこと 30分。
 お天気が良いのに誘われて 気になっていた 「青梅鉄道公園」まで足を延ばします。

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 青梅丘陵に 新幹線をはじめとして 10両をこえる実物が展示されています。
 どうやって これらの列車を ここまで運んだのか その方が気になります。(笑)

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 「ジオラマ」や「運転シミュレーター」「電動列車」など 大人も子供も楽しむことができるように 考えられています。
 どの列車も運転席に入ることができるので、カメラを抱えたマニアの姿も多く見られます。

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 ここで 思いがけず、素晴らしい出会いがありました。
 「大正 広重」という異名を持つ 吉田初三郎の鳥瞰図(複製)です。

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 実は グーグルの 今年の3月4日のロゴは
 鳥瞰図絵師 吉田初三郎の生誕130周年を記念したものだと思われます。

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 興味を持っている彼の鳥瞰図で 青梅を見ることができるなんて、うれしくて、、、。
 原作を見るチャンスが欲しいと ずっと願っているのですが、今年こそ、何とかならないかな。

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 てこてこ 山を下り、青梅の駅前通りから お宿を目指します。
 かんぽの宿「青梅」の近くに ちょっと気になる喫茶店があるので、ついでにここにも立ち寄ります。

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 少し肌寒いので 中に入ると まきストーブが焚かれていて とてもいい感じです。

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 テーブルに置かれた花や おしぼりにも生花が張り付けられていて 女性のお店らしくて かわいい。
 
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 お腹は いっぱいなのですが、ここまで来たら スコーンをいただかない訳にはいきません。
 ダージリンとアーモンドパイという 紅茶で、いただきました。

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 あまりの美味しさに、スコーンとイチゴジャムを 買って帰ることにしました。
 土日祝日だけの営業で、店の隣に住む奥さんと娘さんの お二人で切り盛りされています。

 ご自宅のお庭を オープンガーデンにして、手作りのスコーンと手作りのジャムに生クリーム、 
 美味しい紅茶を出してくださる アットホームなお店、ほんわりとした 空間が心地よく
 もっと早く このお店に来ればよかったと 反省です。


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  << Tea Room >>
  青梅市 千ヶ瀬町 6-92 地図
  土曜、日曜、祝祭日のみ営業
  11:00 ~ 18:00
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 お宿の夕食は 7時からにしていただきましたが お腹いっぱいで
 ほとんど食べれませんでした。

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 明日は青梅の梅の 見納めをします。
by saint-arrow-mam | 2014-03-16 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(6)

青梅へ

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梅の花を満喫しようとやってきたのですが、
花粉症を満喫する結果に。
くしゃみと鼻水で、グシャグシャになっています。
by saint-arrow-mam | 2014-03-15 15:37 |   東京都内 | Comments(2)

青梅の秋 (2)

 青梅から少し奥に入ったところにある「御岳渓谷」ですが、
 さらに 奥に入ったところに 「鳩ノ巣渓谷」があり、
 さらにさらに 奥に入った奥多摩に 「数馬渓谷」があり、「氷川渓谷」があります。

 奥多摩駅から渓谷沿いに下る 8.3kmを「大多摩ウォーキングトレイル」と呼び、
 遊歩道が設置されています。
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 奥多摩駅前の情報センターの話では、先日の豪雨で山が崩れ、
 一部の区間の遊歩道の通行ができなくなっているので、青梅街道(車道)を歩くところもあるようです。
 でもお天気が良いし、体調も良いので ゆっくりと歩いてみます。

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 スタートは 奥多摩駅に近い 「氷川渓谷」です。
 朝早いので、人影もなく、静けさの中 鳥の鳴き声が響きます。

 さすがに昨日の御岳渓谷より上流とあって、川幅が狭く 切り立った岩肌が迫っています。

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 遊歩道はしっかり整備されていますが 崖の上にあるため
 覗きこまなければ 渓谷を見ることができません。

 ア・ハ・ハ、、紅葉に、Shinpapaの影が 映ってる、、、。(笑)

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 数馬渓谷の中に、1件のカフェレストランを見つけました。

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 よりによって なんでこんな崖の上に?という場所ですが、店内は 人でいっぱいです。
 仕方がないので、アウトドアのテラス席に座り、崖の下をのぞき込みがら 温かいドリアを食べました。

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 お店を出るときに 入口に長蛇の列ができていたので、このお店が人気店であることを知りました。

 少し先の数馬橋は 白丸湖をながめる事ができる絶景の場所で、
 車で その橋まで来ることができるので、このお店に立ち寄るのでしょう。

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 白丸ダムによってできた エメラルド色の白丸湖を見晴らせる場所では 
 スケッチブックを広げている人が 多くいました。

 湖を渡る橋の両側に 「奥田玄宗」と「玉堂」の歌碑が それぞれ建てられているのを見ると
 彼らが この地を好んでいたことがわかります。

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 ここからの遊歩道が 崖崩れのために閉鎖中なので、青梅街道へ出ます。

 それならば、ちょっと寄って 見てみたいものがあります。
 それは 白丸ダムの「魚道(ぎょどう)」です。

 「魚道」は、川や堰などで 段差が付けられたところでも 
 魚が自由に行き来できるように作られた 魚専用の通り道のことです。

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 白丸ダム魚道は 長さ 331.8m、幅 2m、勾配 1/10で、 平成14年に竣工しました。
 遊歩道とは反対側の青梅街道側に 見学用の入り口があります。

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 グルグルと らせん階段で ダム底へ降りて行くと、、、

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 左; 多摩川から上がる屋外の魚道
 中; 屋外から屋内へ入る境目の緩やかな勾配の魚道
 右; 急勾配の魚道には 途中で魚が休めるように隔壁が作ってあります。

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 ヤマメ、アユ、ニジマス、ウグイ、ヨシノボリ、イワナなどが 
 魚道を登って行くのが確認されているそうです。
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 ダムから下流は 鳩ノ巣渓谷と呼ばれ、遊歩道も落石だらけで 急勾配の歩きにくい遊歩道です。
 しかも 落石注意、頭上注意と言われてもなあ、、、。

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 キャンプなどできるような平らなスペースはありませんし、
 ダムの放流がある時には 渓谷から急いで出なければならないそうです。

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 捻挫の君の心配をしつつ、渓谷沿いに下ったり、上ったりを繰り返します。

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 御岳渓谷で、そして 大多摩トレイルで 色鮮やかな紅葉、黄葉を満喫できたので、
 奥多摩~ 青梅にかけてのこれらの渓谷を すっかり気に入りました。

 3時を過ぎ、西に傾いてきた日差しで 橋の上にいる自分たちの影が見えます。

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 鳩ノ巣駅から青梅まで 日曜日と言えど 1時間に2本しか列車が走っていません。
 時間待ちの間に 手打ちのお蕎麦屋さんで 軽くもりそばをいただきます。

 平麺で 少し柔らかめですが、うちたての蕎麦は やはり美味しいですね。

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 今日も 青梅に宿泊して、温泉とアルコールを堪能し、翌日の臨託の時間までに 帰ります。

 次は梅の花咲く季節に、また来たいものです。
by saint-arrow-mam | 2013-11-25 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(10)

奥多摩

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青梅よりさらに奥へ。
by saint-arrow-mam | 2013-11-24 13:01 |   東京都内 | Comments(7)