カテゴリ:  小笠原クルーズ( 10 )

「クルーズ船」と「飛鳥」について

 最近 ブロ友、ブログの先輩が続いて クルーズデビューをされ、
 また 先日の同期会で 出会った友人から クルーズを考えているので 
 なんでもいいからクルーズに関することを 教えて欲しいというメールがきて
 クルーズが中高年のブームになっているんあだなあ、、と実感しています。

 毎月のように、クルーズをされているブロ友もいらっしゃいますので
 まだ経験の浅い 私があれこれ言える立場ではないのですが、
 はっはあ、、、と思ったり、クルーズでの暗黙のルールを 纏めてみました。

 また「飛鳥」についてのことは 後半に、、、。
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 客船といえば すべてが豪華客船と思いがちですが
 ホテルやレストラン に★★★★★ や ★★★ 等がある様に 船にもランクがあります。

一般に 大きく次の3つに分けることが多いです。
 「ラグジュアリークラス」   キュナード、 クリスタルクルーズなど、、
 「プレミアムクルーズ」    プリンセスクルーズ、P&O クルーズ
 「カジュアルクルーズ」    ボイジャー・オブ・ザ・シーズ、カーニバルクルーズなど

 「ラグジュアリークラス」の雰囲気を ホテルでたとえれば 
 「ザ・リッツ・カールトン大阪」「パークハイアット東京」のような感じと考えれば わかりやすいかもしれません。

 大まかに言って
 「カジュアル船」では 乗客と 乗組員(スタッフ)の数が 約3:1程度なのに対して
 「ラグジュアリー船」になると 乗客と ほぼ同数1:1の乗組員(スタッフ)がいるので 
 行き届いたサービスを受けることができます。

 そして たとえ 日本船であっても 乗組員(スタッフ)は 幹部を除いて ほとんどがフィリピン人で、
 これは今まで乗った船では 共通のことでした。
 蛇足ながら フィリピン語でスタッフに挨拶をすると 船ではウケます。

 フォーマルディナーは どのクラスの船でも開催されますが、
 「カジュアル船」では フォーマルディナーの回数が少なく 男性のタキシード着用率は 20~30%ですが
 「ラグジュアリー船」になると インフォーマルとフォーマルの日がほとんどで、 男性のタキシードの着用率は80~90%です。

 船内のレストランのシステムは どのクラスの船であっても 船によってルールが異なり、
 スイートルームの方のみが利用できる 特別なダイニングがある船や、
 お部屋のランクによらず 同じダイニングで一緒に食べるという船もあります。

 また ルームサービスが無料だったり アルコールを含む、飲み物がすべて無料だったり
 タバコまで無料だという船もあり
 これらも クラスにかかわらず その船のルールにより異なります。

 中には フェリー程度のサービスしか受けることができないクルーズ船もあるそうなので、
 同じランクの部屋の1日当たりの単価で比較すると ある程度の目安になるかと思います。

 ある程度の というのは 日本船と外国船では 金額が大きく異なるからです。  
 「飛鳥」では 1日当たり1人6万円 と思えば ほぼ正解だと言われていますが
 ラグジュアリークラスの クイーンメリーで 1日当たり1人3万円程度ですので 日本船の半分なのです。

 ですので、最近では日本発着の近海クルーズに 外国船が日本船より かなり安い価格で参入してきたので
 日本が 一気にクルーズブームになったようです。
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 そして 最初にクルーズした時に クルーズの暗黙のルールとして 教えてもらったのが
 「いくら親しくなっても 相手のお部屋について聞かない」 ということ です。
 もちろん相手から教えてくれたのであれば問題はないのでしょうが、、、、、。

 これは 船には 最高級のスイートから、窓のない部屋、あるいは窓があっても眺望がない部屋など格差が大きいのですが
 パブリックスペースでは お互いにそれは わからないので 聞かれたくない人もいるということです。
 でも 4か月も乗っていると話から だんだん相手がどんなお部屋か分かってきますけど、、、。(笑)
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 食事の時に同席した方が
 「ラグジュアリー船」に乗っていながら フォーマルが多すぎる と文句を言ったり
 「カジュアル船」に乗っていながら 「ラグジュアリー船」並みのサービスを要求したりする人を見ると
 せっかくの船旅を 満足されていないことを お気の毒に思います。

 たまに おしゃれするのもいいのですが、ショートクルーズの場合は 
 できればラフに楽しみたいという なんとも横着者夫婦なので
 今回の飛鳥では フォーマルが1回もなく、インフォーマルが1回だけでしたので 
 気兼ねなく乗り込むことができました。

 海外旅行をするにしても、旅行社によって また企画によって 価格も違えば 滞在地で経験することも違う様に、 
 同じ航海をするにも それぞれの嗜好にマッチした船を選ぶことが 
 船旅を楽しむ上では大切ではないかなあ と感じています。

 もちろん 軍資金が豊富にあれば ラグジュアリー船に越したことはないのでしょうが、
 その場合フォーマルな装いは覚悟しなければなりません。

 もし 船のサービスは充実させたいが フォーマルはどうしても嫌だ、、というのであれば
 フォーマルディナーに行かず、バイキングレストランで済ませる、、という方法もあり
 クイーンメリーに乗船した時に ちょくちょく使いました。

 最終手段としては 某隣国の乗客のように ドレスコードを全く無視して、
 注意されたら 大声で まくしたてて反論する、、という手も あるにはありますが、、、、。(笑)
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 部屋のランクや場所については とりあえず 一度クルーズを経験して 船の中での自分の行動パターンを知り、 
 バルコニーが必要か? お部屋の広さは? 良く使うパブリックスペースの位置は? などを考慮して 
 決めればよいのではないでしょうか?

 私もベランダ付きの少々値段の高い部屋にした経験がありますが
 結局 
 バルコニーで 2人きりで食事をしない
 航海中は イベントやジムやカフェに行き、部屋にいる時間 そのものが短い
 バルコニーからは 右舷か左舷の片方しか見えないので 取材をするときは船首まで行く
 ということから  私たちにバルコニーは 不要だと判断しました、、、、値段も安いですし。(笑)

 スイートルームなど 立派なお部屋を利用したことがないので これについては全くわかりませんが
 船首と船尾は揺れるので 中央付近のお部屋にすることは 船酔い防止のためにおススメです。
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 最後に クルーズは 一般のツアーと異なり、キャンセル料が異常に早くからかかり 返金率も悪いです。
 かといって 直前まで何があるかわからないし、、、、。

 そこで 「クルーズ保険」なるものがあり、何ごとかあれば 保険で充当できるというシステムです。
 ただ、この保険料が とても高いのです。
 期間が長く しかも二人分となると 恐ろしい金額になります。

 また船でけがや病気をして 港から病院へ、あるいはヘリコプターで、、などとなると
 莫大な医療費がかかるので 保険に入りたい、、でもそれが 高い、、、、と悩みました。

 もちろん 加入する加入しないは 個人の判断ですが、
 クイーンメリーで知り合った 1年の半分はクルーズをしているという人たちが
 独りも これらの保険に入っていないことを知って以来 私も保険には入っていません。

 もし 私が 船上で 大けがをしたら 「搬送しなくていい、このまま放っておいて」と 叫びます。(笑)
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 「飛鳥」で 想像以上に 良かったのは
 室内の冷蔵の中の飲み物は 無料で揉めばどんどん補充をしてくれることと
 窓の位置がデッキを歩く人の目線よりうんと高く、歩く音も聞こえないし、目線も気にならなかったことでした。

 特に 今まで 飲み物はレストランから自分で部屋まで運ぶか、
 無料とはいえ ルームサービスを頼まなければならなかったので
 ノンアルコールのドリンクが大好きなShinpapaが 大喜びしていました。。
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 また 無料の大浴場は 非常にありがたく shinpapaは 日に2回は利用していました。
   (撮影者 Shinpapa)
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 ちょっとどうかな?と思ったのは ロビーや人が集まる場所が狭くて 椅子が少ないことです。
 高齢者の方が 揺れる船内で 右左にふらふらしながら立って並んでいるのを見ると 非常にお気の毒でした。
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 テニスコート ゴルフの練習スペースがあり 少しはアウトドアの運動ができますが
 トレーニングジムが狭く 機械が少なく アレイも10kgまでしかありません。

 ストレッチのクラスも毎日はなく、ヨガや太極拳のクラスなど 有料プログラムとしての設定もありません。
 すごく個人的な願望であることを承知したうえで 「飛鳥では 歩くしかないのか?」と言いたい。(笑)
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 どの船でも 見かけるのは 「洗濯室」 いつでも きれいに 整備されていてよかったです。
 日本人は お互いに きれいに使うので ちょっと誇らしく感じました。
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 ショートクルーズだからかもしれませんが 図書室や カードルームで ほとんど人を見かけませんでした。
 でも 両方とも 眺めの良い素敵なお部屋でしたので 長期クルーズには 最適でしょうね。
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 講習会 と 映画 は 他船に比較すると その内容は とてもレベルが低く 興味が持てる物が ほとんどありませんでした。
 日本船=レベルが高い、、と期待していたので これは大きな誤算でした。
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 どの船でも似たようなものがあるのですが これは 素晴らしいと感じたのは
 詳しく、時系列で書かれている その日の日程表「アスカデイリー」です。

 自分でイベントの時間を拾い出して スケジュールを作らなくても 丸をしていけば良いので とても楽でした。
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 そして 室内のテレビで 24時間流されている 船に関する情報の多さも秀逸です。
 至れり尽くせりという日本人のサービス精神の表れでしょうか?

 いちいちスタッフに聞かなくても どのあたりに船が 停泊しているのか 非常に詳しくわかり
 上陸して 個人で動くには 非常に便利でした。
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 ユニークだったのは 海水をくみ上げて浄化しているプールです。
 薬品臭い においもせず、まるで海水浴をしているようだと 好評の様でした。
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 驚いたことに 飛鳥に2000日以上乗った人と、1000日以上乗った人のネームプレートが掲示されています。

 日に 6万円と言われている飛鳥で  2000日か、、、、
 いくらになるんだろう?
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 個人的に 感動したのは ピアニストの楽譜が i-padで 
 演奏のスピードに合わせて 楽譜が 下からスクロールで表示されていることです。

 これなら 楽譜をめくることも必要ないし、何曲でも入れておけますものね。
 ショウモナイ感動で すみません。(笑)
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 <おまけ> 
 小笠原でガイドをしてくださった 金子さんは 海のない埼玉県のご出身なのですが
 固有種の勉強をして小笠原に来るうちに 住み着いてしまったとおっしゃる学者さんで
 小笠原観光協会の会長さんもされています。

 花の名前、動物の名前、土地のなりたちから 島民の生活まで非常に詳しく説明してくださり
 この方のマイクロバスに たまたま乗り合わせて本当にラッキーでした。

 中でも花の名前を 小さなホワイトボードに書いてくださることが非常に助かりました。
 花の写真を写し その名前をメモしても 後から照合するのが面倒なのですが、
 書いていただくと 花と一緒に写しておけるので 非常にわかりやすく感じました。

 しかも 固有種は緑のペンで 在来種は黒で書いてくださるのです。
 ガイドさんに 何度も名前を聞きにくいことが多いのですが 
 旅行に行くときには 私も似たような方法を 考えようと思っています。

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 小笠原クルーズは これにて  「花子とアン」と ともに 『完』 です。

 ごきげんよう さようなら 
 
by saint-arrow-mam | 2014-09-27 10:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(8)

「飛鳥」に乗って父島へ (6)

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 朝早く エンジン音と揺れ方の違いに気づいて目が覚めました。
 外は真っ暗でしたが 窓(右舷)に 街の灯りが少し見え始め、船が 東京湾に 入ろうとするところでした。

 これから 入港の時間に合わせて船はスピードを落としますので、
 焦って下船の準備をすることはなく そうっと再び横になりました。

 6:00ごろ うっすらと夜が明けはじめ、外が酷い雨降りであることがわかりました。
 千葉沖になにか構造物があり 位置的に考えて 東京アクアラインの千葉側出入り口ではないかと思います。
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 7時までに トランクをドアの外に出しておかなければならないので 
 今日はShinpapaにも 早起きをしてもらって モーニングコーヒーを飲みに行きます。
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  7:00 朝食
   ありがたいことに ウェイターのライアンが迎えに来て 席まで案内してくれました。
   本当にいい子だねえ。
     ゆず風味食前酒
     小松菜のお浸し
     切り干し大根煮
     白身魚南蛮漬け
     里芋旨煮
     えぼ鯛開き干し
     しめじ茸、揚げの味噌汁
     香の物
     お粥
     温泉卵

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  8:00 デッキには人影がなく 独占状態で 入港風景をながめます。
   お台場のフジテレビ本社と東京タワーが見えます。
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 船首には 航海士が立ち、レーダーに映らない障害物などを 確認しています。
 これを怠ると 小さな漁船が急に進路を変えて ぶつかったりするのです。
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 レインボーブリッジをくぐる様子を動画で。

       

 晴海客船ターミナルが見えてきました。
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 スクリューが巻き上げる波で 舞い上がる魚を狙って ユリカモメたちが集まってきます。
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 下船は 階ごとに毎に スムーズに行われます。

 ターミナルから家までは バスでわずか5分。
 焦ることはないので のんびりと 最後までお部屋ですごしてから 下船しました。

 またまた ウェイターのライアンが ターミナルまで見送りに来てくれました。
 「See you someday!!」というと 「See you soon!!」と 返ってきました。
 
 「サラマッポ (ありがとうの フィリピン語)」

 彼のお陰で 最後の最後まで 良い思い出の船旅になりました。

 「飛鳥」は この日ここに停泊し、翌日 横浜で乗客を乗せ 日本一周の旅に出ました。
 「飛鳥」に休みはありません。
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 << 追記 >>

 台風16号の進路を気にしながら 船出をしましたが 
 返ってみると 台風17号があらぬ方向から 父島を直撃しています。

 「運が良かった」という想いより 「父島の人達大丈夫かなあ」 という気持ちの方が強くなっています。

 あの美しい海が うねるように荒れている姿を 想像することは難しいのですが、
 「おがさわらびろう」の葉で葺いてあった あずまやの屋根は 悲惨なことになっているのではないかと心配しています。
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<< 追記 2 >>

 ブログの先輩から 金子さんへの連絡方法を示唆していただきましたので
 メールをしましたところ 返事のメールをいただきました。
 以下 その抜粋です。

   皆さまが父島を出港された後、こちらはほどなく風が強まり、
   昨日から今朝方にかけて台風17号の強風域に入っておりました。
   幸い風雨はさほど酷くはならず、島内に大きな被害はないようです。
   これから散乱した枝葉の片付けや台風養生の解除作業となります・・・(苦笑)。

   本当に良いタイミングでご来島されて素晴らしい!です。

   小笠原の自然は貴重な物でありながら、危機的な状況を迎えている部分もございます。
   今後も素晴らしい自然環境が保たれていけるよう、我々は努力して参る所存ですので、
   どうかまた機会がございましたら、ご帰島いただければ幸いです
     (小笠原リピータは再来島を敢えて「帰島」と言います)。


 大したことがなくて 良かったです。
 ホッとしました。
by saint-arrow-mam | 2014-09-26 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(2)

「飛鳥」に乗って 父島へ (5)

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 昨夜は いえ 昨夜 夜食を食べて寝たのに 
 朝になると また お腹がすいたというShinpapaは 不思議な人です。

 付き合って少量ずつ食べている私ですら お腹が重い感じがするのに、、、。
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 寝ているShinpapaを起こさないように ストレッチ教室へ。
 
 初日より参加者が少ないなあ、、、 みなさん疲れたのかな?
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 起きてきたShinpapaと 朝食へ。
  
    シークヮーサー風味酢
    さつま揚げ
    金時芋の梔子(くちなし)煮
    出し巻き玉子
    塩鮭火取り
    蕪、厚揚げの味噌汁
    香の物
    白御飯
    温泉卵
    黒納豆

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 これでやめるべきところ コーヒーを飲みに行くと
 また Shinpapaが ドーナツと餡パンを食べてしまいました。
 太るよぉ、、、。 もう太った後かな?(笑)
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 10:00  ビンゴ大会

  豪華賞品が当たるとあって 2つの会場で 同時開催され
  ほとんど全員参加するほどの大人気なのです。
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 こういう賭け事には なんの根拠もなく やる気満々になるShinpapa。

 一方 私は すぐに確率を計算しようとします。
 参加人数を数え、全体の数字の数と手にしたカードの数を数え、計算し、早くもあきらめ気分。
 宝くじよりは マシかな?

 ところが結果は えてして こういうものです。
 私が 早々にBINGOしてしまい ステージの前で 賞品の「飛鳥オリジナル化粧ポーチ」を頂戴いたしました。(笑)
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 11:00から カードルームで いろんなゲームに没頭。
 灰色の脳細胞を僅かでも 鍛えます。

 さらに UNOの教室に参加して 楽しいご夫婦とご一緒になり 大笑いして過ごしました。
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12:30  お昼ごはん
  鴨せいろ
  秋刀魚梅煮
  麦御飯 とろろ添え
  香の物
  羊羹

  場所を変えて、カフェオレも
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 13:30  部屋でひと休みして 1人でトレーニングルームへ。
 100gだけでも 体重を落とそうとする無駄な努力です。(笑)
 
 トレーニングマシンの数が あまりに少なくて 笑えました。
 日本人は 船上で 運動はしないんだ。
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 東京が近くなり 往路とは異なった島が見えます、、、、、
 といっても飛鳥が往復の航路を変え遠回りをして いろんな島を見せてくれているのです。

 『青島』
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 15:30 おやつ
 私は コーヒーだけですが、Shinpapaは たこ焼きを召し上がりました。
 ヒャーーーー ここまでくれば ダイエットなんて関係ないのかな?
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 15:45 映画「カルテット!人生のオペラハウス」。

  これまでの 映画は見たものばかりで がっかりしていたのですが、
  やっと面白そうな映画が上映されたので見に行きました。

  ただ 老人ホームを舞台にした映画なので 乗客の皆さんの反応が気になります。(笑)
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 夕暮れ時に 八丈島が見えました。
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 これで日没、明日になれば もう海上の太陽を 見ることはできません。
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 18:00  今日のショーは 再び「椎名 恵」さんです。
  コンサート後 CDを購入し、サインをしていただき 一緒に写真も写してもらいました。
  ファンとしては いい記念です。
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 19:45 今夜の夕食時のドレスコードは 最初で最後のインフォーマルです。
   カジュアルと フォーマルの中間という設定のドレスコードです。
   これが結構難しく その人の服装に対するセンスが よくわかります。
   「フォーマルにすれば間違いない」と あまり着飾ると かえって恥をかきます。

   飛鳥オリジナルエビスビール
   トリュフ入りリゾットのクロケット
   フォアグラのソテー トマトと茸添え バルサミコソース

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   大好きだった 全粒パン
   冷静ブルーベリースープ
   鬼手長エビのグリル エストラゴンの香りオリエンタルソース

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  国産牛ほほ肉の赤ワイン煮 ブルゴーニュ風
   無花果のコンポート バニラアイス添え
   アプリコットタルト

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 そして今夜も 夜食を食べます。
    上海やきそば
    お茶漬け
    リンゴのゼリー

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 明日はもう下船です。
 早いなあ、、、、、と思う間もなく寝の谷へ。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-25 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(2)

「飛鳥」に乗って父島へ (4)

 父島の二見湾に係留したまま 朝を迎えました。
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 今日は 朝食を食べた上に Shinpapaは アンパンを食べました。
 体重がすでに2kgも増えた と騒いでいたのに ヤケになったのかな?
   特選十六ブレンド酢
   アスパラの醪味噌掛け
   たたき牛蒡
   昆布蒲鉾 山葵漬け
   厚揚げ生姜煮
   きんき干し
   じゃが芋、揚げの味噌汁
   香の物
   お粥
   温泉卵

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 昨日は ガイドさんと一緒に 島を一周したので 今日は ゆっくりと過ごそうということになりました。

 11:00 「タコの葉細工」

  タコノハ細工は 戦前から島に伝わる民芸品で 
  地元の人が大切に伝えてきた編み物細工です。
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 昨日 固有植物のガイドツアーでみた「タコノキ」の葉を 茹でて さらして 乾かして
 さらに 染色して 編んで行きます。
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 私は 単純に 市松模様に、Shinpapaは ところどころに模様をつけて 編んでいると
 小笠原のおばちゃんたちに 「旦那さん上手ねえ」 と褒められて 大変 喜んでおりました。(笑)
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 お昼ごはんも 船内でいただきます。
   ばらちらし寿司
   ほうれん草お浸し
   かに袱紗

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  湯葉吸い物
  雪見だいふく

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 朝は曇りがちだったのですが、午後になり ピカ天になりました。

 よし、島に渡って 泳ごう!! 
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 テンダーボートから見る 「飛鳥Ⅱ」
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 砂浜のある大村湾の海は 透明度は高く 砂浜はサンゴでいっぱい。
 白くてさらさらとした砂地は 石垣島のそれと似ています。

 でも 今日の波は 風の影響で非常に強く 波が引くときに 足元をすくわれるような恐ろしさがあります。
 足元もサンゴがゴロゴロして危険なので スニーカーのまま入ります。

 波がきつく サンゴがゴロゴロしている様子を話すと shinpapaは 泳ぐのをやめてしまいました。
 いつものことですが、、、。(笑)
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 泳ぎながら 水中カメラで写した「飛鳥Ⅱ」です。
 大きな波で 見え隠れする飛鳥です。
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 日差しがきついので あまり長く泳いでいると
 じりじりと肌が焼けていくのがわかります。 (画像加工で遊びました)
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 島の名物料理 第三弾は 「サメバーガー」です。
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 メインストリートの片隅に 「ペリー提督来航記念碑」を発見。
 ほっほう、ペリーが小笠原に来たのか、、、。
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 もう二度と来ることはないだろう小笠原の父島の海を眺めていると
 ぴょんぴょんと「イソヒヨドリ」がやってきました。

今日のベストショット!
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 17:00の出港の時に 漁船の軍団が並走してくれました。
 シャンペンを片手にしている乗客のみなさんたちは 少々オーバーヒート気味で騒いでいます。

 それに応えるかのように 海に飛び込んでくれる 地元の若者たちもいて 盛り上がります。
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 出港を楽しんだ人が 夕食のために足早に去ったあと 静かになったデッキに夕日が沈みます。
 やはり レイトシッテイングでよかった。
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 本日のショーは 飛鳥のスタッフによる オリジナルのショーです。
 それでは 今日は 「飛鳥」という名のカクテルを注文しましょう。
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 今日の夕食も 「ライアン」のお世話になります。
 彼はきれいな日本語を話そうと一生懸命なのが ひしひしと伝わってく好青年で
 私が英語で 彼が日本語で お互いにミックスしながら会話をします。

 フィリピン語で挨拶をすると 今回もウケました。
 クルーズをされる方には 絶対にお勧めです。

 今日の夕食も「和食」ですので アルコールも冷酒の 『飛鳥』にしました。
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   伏見甘長とうがらし、白菜、じゃこの浸し
   鯛松皮造り 焼き霜鱧
   鱸(すずき)おかき揚げ 西瓜と梅のタルタル

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   焼き鯖寿司
   トマトと帆立貝の茶わん蒸し
   かます酒塩焼き

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   香の物
   赤だし汁
   アイス最中

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 申すまでもなく 今夜も夜食へ。
   たぬきうどん
   炊き込みご飯
   プリン

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 大浴場でひと泳ぎして 寝の谷へ。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-24 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(12)

「飛鳥」に乗って父島へ (3)

 ジャジャーーン。
 父島です。

 初上陸のブログが長くなるので
 私の感想は「」で 聞いたことは 「で書くことにします。
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 飛鳥Ⅱは 約5万トンもあり、岸壁に着くことはできません。
 沖合で係留するブイの改修工事が 終わったので 初寄港となったようです。

 そのブイに係留する作業は 地元の漁業関係者が行うのですが、
 船をコントロールするタグボートは 飛鳥より一足早く 横浜から小笠原に来ました。
 

 小さな船で よくぞここまでやってきたものです。
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 飛鳥から投げた大きなロープを小舟で拾い上げて
 ブイ上の人に渡し、一つずつ丁寧に 結びつけます。
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 大型客船が入港する日は、漁師さんたちは漁に出ません。
 でも この島の漁師さんは カジキマグロなど 利益になる魚しか獲らず
 この島の人が食べる魚は 築地から運んでくるので 漁をしなくても島民は困らないのです。

 もちろん魚だけでなく野菜や米なども 殆どの食材が本土から届くので
 農業をする人はほとんどいないという 非常に自給率の低い島なのです。


 でも お土産物屋さんには 島で採れた果物、島で採れた野菜として販売されているのが ちょっと悲しいです。
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 入港した日は ストレッチのクラスがありません。
 今まで そんなことはなかったので びっくり。
 なんでなんだろう?
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 運動をしていなくても しっかり食べてしまいます。(笑)

 今日も朝食は まず和食で済ませます。
   りんご風味酢
   オクラの芥子和え
   味付け大榎 卸し大根
   筑前煮
   のどぐろ開き
   しじみの味噌汁
   香の物
   白御飯
   温泉卵
   納豆

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 リドカフェへ移動して ヨーグルトとトマトジュースを 
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 さあ、テンダーボート(非常用救命ボート)と 地元漁船で上陸します。
 テンダーボートは 非常時に 130人くらいのることができる大きなボートです。
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 9:20集合の 「島内の固有植物ガイドツアー」に 申し込んでいます。
  地元の漁師さんがワゴン車を自分で運転して ガイドするというので期待薄だったのですが、
  運よく 私のガイドさんは 石垣島の植物を調査しているうちに
  この島に住み着いたという 地元では有名な専門家だったので とても詳しい説明を聞くことができました。

 島は溶岩でできた『海洋島』です。
 土の部分が非常に少ないので、動植物が生息できる範囲が年々少なくなっています。

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 昔大陸とつながっていた『大陸島』と異なり 固有種が多く生息しています。
 植物(維管束植物)で36%、昆虫類で28%、陸産貝類では94%にもなります。

 このような島の生物は 「海(Wave)」「鳥(Wing)」「風(Wind)」の 3つのWによって運ばれてきて生息したものです。
 海を渡ってきた生物ですから、淡水魚はいませんし、蛇もいません。 

 ただ、人間によって持ち込まれた野ヤギが 希少種を食べつくしてしまったため、
 世界遺産になった今では 固有種を保護することに尽力久しています。

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 小笠原では セミが鳴くと「秋が来た」と思い
 紅葉するのは 「モモタマキ」という樹木だけです。


 夏の最高気温が30℃、冬の最高気温は15度という環境のなかでも四季を感じたい、、、
 と思っている島民の気持ちは わかるような気がします。

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 『長崎展望台』からみた 海の色の美しさにため息です。
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 「長崎」というのは 終戦後、アメリカ人が「Long Coop」という名前を付けていたので そのままの日本語に訳したものです。
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 さらに 山奥に車で走入り、途中から歩いて 『中央山山頂』へ。
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 戦前はサイパンなど南洋諸島への中継基地として重要な役割を果たしていた小笠原諸島も
 戦争末期には 多くの島民が本土に強制疎開させられ、戦後も島に戻ることができませんでした。

 その間に アメリカ人がアリゾナから持ち込んだというトカゲが生息し、いまなお 自然体系を壊す元凶になっています。

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 1968年 6月に小笠原は日本に返還され 島民たちが帰島することができたそうですが
 島内のあちこちに 日本軍が残していったレーダーの基礎や防空壕などが 残っています。
 

 きちんと維持されるでもなく、撤去されるでもなく、、、、。
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 大村湾に 飛鳥が見えますが、小さいので QMⅡのような迫力はありません。
 でも 白くて 清楚で いい感じです。
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 父島には 川らしき川はなく、島で一番大きな「八ツ瀬川」も淡水ではありません。
 土が少ない溶岩質の島なので 雨水を浄化することができず 川の水は濁っています。

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 島の東に位置する「小港海岸」へ。
 切り立った崖上のところが多いので 砂浜で海岸まで降りることができる場所は貴重です。
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 ここでツアーは終わり 自由行動時間になります。

 島のメインストリートにある郵便局へいき 風景印をもらいます。

 今まで集めた風景印の中でも この小笠原郵便局の風景印は 貴重品かもしれません。
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 お昼ご飯は 事前のリサーチで 平成4年の天皇行幸の際にも 腕を振るったという「丸丈」で
 島の名物料理、「亀の煮込み」「ソデイカの刺身」「島寿司」「亀のお寿司」を食べました。

 亀は癖がなくてコラーゲンたっぷり。
 島寿司は 醤油に付け込んだ鰆を わさびの代わりに「西洋からし」を付けて 食べます。
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 午後のツアーまで時間があるのですが、あまりの暑さに ちょっと休憩。
 父島の人は あまりに真っ黒に日焼けしているので 異国人のようです。
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 村を歩けば マンホールに出会います。
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 15:30 飛鳥の初寄港のサービスで 三日月山展望台へ。
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 遠くに母島が見えますが、現在 激しい噴火が続いている西ノ島は
 小笠原から かなり離れているので 見えません。

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 「乾性低木林」の小笠原の山は 木陰が非常に少なくて 日差しが刺さるようにきつく 山歩きをする気になりません。
 早々に船に引き上げました。

 今日のベストショット!
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 シャワーを浴びて ひと休み。
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 今夜のショーは イリュージョン。
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 夕食としては 初めての和食です。

 アルコールは 飛鳥オリジナル櫻正宗(兵庫県灘)
 非常にまろやかでおいしいお酒でした。

  
   柿の白和え
   鮪、帆立、お造り盛り合わせ

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   島寿司
   鯛胡桃味噌焼き
   はもと人参、胡瓜の土佐酢掛け

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   阿波尾鶏の寄せ鍋
   香の物
   メロン

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 そして夜食は 焼きおにぎり(撮影を忘れる)
 大浴場グランドスパを 貸切状態で 深夜風呂

 25:00 やっと 寝の谷へ.
今夜は このまま 沖泊まりします。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-23 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(2)

小笠原ナウ

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お天気最高
by saint-arrow-mam | 2014-09-22 11:30 |   小笠原クルーズ | Comments(8)

「飛鳥」に乗って父島へ (2)

 起床したのは 6:30

 トレーニングウエアーに着替えて モーニングストレッチ へ。
 船で嬉しいのは 朝 きちんとストレッチをすることができることです。
 (この時には 毎日ストレッチのクラスがあると思っていました、、、が 上陸日には無かったのでガックリしました。)
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 朝食は フォーシーズンズレストランで 「まず」和食。
 「まず」 と言うのには 訳があります、はい。

   ブルーベリー風味の黒酢
   蓮根きんぴら
   厚焼き玉子 卸し大根
   豆苗のお浸し
   高野豆腐の含め煮
   鯵開き
   茄子、豆腐の味噌汁
   温泉卵
   お粥(ご飯とどちらでも選ぶことができます)
   ゆかり、塩昆布
 
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 「さらに」  リドカフェに移動して コーヒーとヨーグルトを いただきます。
 朝食の 二度食いですね。(笑)
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 Shinpapaに付き合って デッキウォーキング。
 QMⅡで すっかり馴染みになった 船上の日課です。
 1周が 440m、、、やはり QMⅡの半分くらいです。
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 青色が薄く 海水温が高いときの 海の色をしています。
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 プランクトンの種類によって海の色が変わると聞いたことがありますが
 黒潮は 確かに黒い(濃紺)をしているので よくわかります。

 黒潮の流れを横切るとき 船が揺れると亡父がよく言っていたことを思い出します。。
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 時々 イルカが跳ねるので ずっと見ていたい。
 デッキの船壁の高さが 日本人には高すぎて 海が全く見えない場所もあります。
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 時々 広い海原の中に 伊豆諸島の島々が にゅーーっと顔を出します。
 操舵室はコンピューター制御されているからよいようなものの
 真っ暗な夜に 突然目の前に こんな島が現れたら びっくりするだろうなあ。

 「須美寿島」
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 ジョン万次郎が流れ着いたという「鳥島」は アホウドリの生息地でもあります。

 本日のベストショット!
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 未亡人という意味の 「そうふうがん」
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 10:00  軽めのおやつを食べて、、といってもドーナツは重いかな?
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 11:00 バルーン教室

  くるくるとワンちゃんを作ります。
  これは帰ったら koharuに つくってやれそうです。
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 ワンちゃんは窓際に。
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 12:30  お昼ご飯
  
   青菜と焼椎茸のお浸し
   鮪山掛け
   大山鶏塩麹焼き
   赤出汁
   さつま芋御飯
   香の物
   くず饅頭

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 そして パームコートに移動して コーヒーを。
 この場所が 飛鳥Ⅱの中で 一番のお気に入りになりそうです。
 「数独」 をしながら ゆっくり過ごします。
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 14:00 イカ跳ばし大会

  足の上に本物そっくりのイカをのせて 遠くまで飛ばすゲームです。
  チーム戦で 11チーム中5位の成績。
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 お天気が良く デッキにて体を動かすと汗ばみ、夏に戻った感じです。
 ピアノ演奏を聴きながら ひと休み
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 15:00 輪投げ大会

  チーム戦で 今度は2位。 
  飛鳥オリジナルのキーホルダーをもらいました。
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 この暑さでは アイスが美味しい。
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 17:00 パソコンを開いていると 夕日が沈みそうになりあわててデッキへ。
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 そして 今夜のショーは 私のカラオケの十八番である 「椎名 恵」のコンサートです。
 撮影禁止というのがなんとも 悔しくて、、、。
 いいなあ 何度聞いても 恵さんの生歌。
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 19:45 夕食

 フィリピン語で挨拶をすることで 少し顔を覚えてもらえたのか
 顔見知りになった ウェイターの「ライアン」が 笑顔で出迎えてくれます。

   ピーマンのコンフィとアリコブランのサラダ イベリコの生ハム添え
   平目のフローレンス風 からすみと京水菜を添えて
   九条ネギのクリームスープ

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   マルサラ酒で蒸した甘鯛のポワレ トリフ香るヴェルモットソース
   牛フィレ肉のロースト ゴマと胡麻風味 茸のリゾットと牛蒡のチップ添え
   長江桂子パティシエ コラボレージョンデザート

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 それぞれの席に来て リクエストした曲をフルートとギターで演奏してくれます
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 21:00 星空観測会

  真っ暗な海の上は格好の星の観測場所でもあります。
  QMⅡでは 美しい南十字星を見ることができたのですが、
  この夜は くっきりと白鳥座の十字形が見えました。

 右はシャッタースピードを遅くしたもので 実際は左の状態。
 観察時には 照明を消して 真っ暗になりました。
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 大浴場(グランドスパ)に行く前に Shinpapaの大好きな夜食。
 今回の食事の中で 「夜食」が一番のお気に入りなのです。

 本日のメニューは 「茶そば」「かき揚げ天ぷら」「笹おこわ」
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 大浴場も この時間になると 貸切り状態。
 終日航海日を 無事に過ごし 今夜も寝の谷へ。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-22 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(8)

「飛鳥」に乗って父島へ (1)

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 自宅マンションから 晴海客船ターミナルまで タクシーで10分足らず。
 ぎりぎりの時間まで 家で待機してから 出かけました。

 すでに 受付の狭い場所には 複数の列が。
 どこに並ぶんだろう、、、、、チョット 日本郵船は 要領が悪いかも。
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 なんとか 受付を済ませると バスに乗って 船まで移動します。
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 おお あれが「飛鳥」なんだ、、、思っていたより小さい感じ。
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 乗船口が あまりに味気なくて 寂しいなあ。
 QMⅡのようなワクワク感の演出がまったくないというのも どうなんだろう?
 、、、、と マイナストークばかりの幕開けとなりました。
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 お部屋に入ると すぐにトランクが届きました。
 この辺りはさすがに行き届いてます。
 パパパッと 5分で 荷物をほどきます。
 実は 事前にネットで 部屋の様子を調べて 
 トランクに詰めるときに 収納場所別に 梱包しております。
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 世界一周をする人でも困らないように 収納場所がたっぷりあります。
 ソファーも大きめで ゆったりできそうです。
 今まで バルコニーを 一度も使わなかった経験から 今回はバルコニーなしで 広めのお部屋に。
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 それにしても 水回りが コンパクトな日本人サイズで 非常に狭いです。
 外国人には とても無理な容積だと思います。

 でも 日本仕様で ウォシュレットがついているので ありがたいです。
 アメニティーが 資生堂というのは さすがに「飛鳥」ですね。
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 さあ ドラがなり、いよいよ出港です。
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 シャンペン と オレンジジュース と 国際信号旗を掲げて いざ船出!!
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 ベイブリッジの下を船で通過しましたが 今日はレインボーブリッジです。
 船旅のお約束なので 下から パチリ。

 豊洲のららぽーと からいつも見ているレインボーブリッジですが 間近で見ると 結構カッコイイです。
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 時々 小雨が降っているのですが 夕焼けが なんとも美しい。
 本日のベストshot!!
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 乗船後24時間の間に必ず行われる 避難訓練も済ませ、
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 船内をぐるりと廻って エレベーターや階段の位置、案内板などの確認をして、、、
 やはり この船で本当に 世界一周をするの? と思うくらい 「小さい船だ」と思いました。
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 18:00 ギャラクシーラウンジに 「飛鳥Ⅱプロダクションショー」を見に行きます。

 残念ながら ショーは撮影禁止なので 舞台だけパチリ。
 食事の前に軽くカクテルで、、うーーーむ フルーティー。

 素敵なショーだったので、これからも期待できそうです。
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 夕食は 17:45分からのアーリーシッティング と 19:45からのレイトシッティングの2回制です。

 今までの経験から 日本人はアーリーシッティングを希望する人が多いので 
 きっと 1回目は 混みあうだろうと思い、 
 せっかくJTBさんが 予約しにくいアーリーシッティングを確保してくださったのに  レイトシッティングに変更しました。
 結果として この変更は成功して 席は自由席で ウェイターさんと話をしながら ゆったり食べることができました。

 まずは 楽しみにしていた オリジナルの「飛鳥ヱビスビール」です。
 ちょっと コクがあって 美味しい!!
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 これもお約束。
 メニューを いただいて帰りました。
   秋田産ギバサとイクラのカクテル
   戻り蟹のカルパッチョ ポムパイユのサラダ仕立て
   比内地鶏とモロヘイヤのブイヨンスープ

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  ヒラメのソテー 黒オリーブとショロン風ブールブランソース
  国産牛サーロインの網焼き アンディーブのキャラメリゼ添え 赤ワインソース
  洋ナシのタルト メープルアイスを添えて

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 料理は期待してなったのですが どれも 想定していたよりはおいしくて ホッとしました。
 何より 日本人の分量(少量)になっているのが うれしいことでした。

 自家製パンも美味しくいただきましたが バターのカットが あまりに味気なく
 花のように美しいカットがしてあったQMⅡと また比べてしまいました。

 コーヒーは 特別にデカフェインのコーヒーにしていただくなど 
 自分のことには 抜かりがない 面倒な乗客Shinmamaです。
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 部屋でパソコンを開き 写真の整理をしていると 23時を廻りました。

 部屋の浴室ではなく 大浴場のグランドスパに入ります。

 船の揺れに合わせて 浴槽からお湯が右に左にあふれ、なんとも面白い。
 しばし 波乗り気分で 遊んでいました。(笑)
 この大浴場は 日本船ならではで しかも無料と言うのが素晴らしい。

 そして 魔の夜食タイム。
 「うどん」「蕎麦」「鶏雑炊」「果物」など軽食が準備されます。
 食べてはいけないと思いながら 悪魔のささやきに負けて 「鶏雑炊」を食べちゃいました。
 あまりにそれが美味しくて 夜食の皆勤賞をもらう羽目になりました。(笑)
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 この夜は 黒潮を越えるので 想像していたように 波が高く 
 アルコールで酔っているのか 船が揺れて酔っているのかわからない状態です。

 「眠れないよお、ちょっと吐きそう、、、、」というShinpapaの嘆きを聞きながら
 私は 深―――――い 寝の谷へ。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-21 00:00 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(4)

いよいよ出港します

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久しぶりのドラの音に感動しています。
いまからレインボーブリッジをくぐります。
by saint-arrow-mam | 2014-09-20 17:12 |   小笠原クルーズ | Comments(4)

南の島へ

 東京港から 沖合1000kmに位置する小笠原諸島に
 日本一の豪華客船と評判の「飛鳥Ⅱ」が 初寄港します。

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 Shinpapaが いつかは行きたいと言っていた小笠原諸島なので 
 この機に 「飛鳥」で 行こうということになりました。

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 スケジュールが 土日、祝日を挟んでいるので koharuの臨託に あまり迷惑をかけずにすむことと 
 乗船するのが 自宅から歩いて30分の「晴海客船ターミナル」というのは 好条件。

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 とはいえ 5泊6日のショートクルーズでは あまり のんびり出来そうもなく
 しかも 乗客も日本人だらけということで
 cost performanceに似合うだけの満足ができるかどうか 正直 私は消極的だったのです。

 でも QMⅡでワールドクルーズをしたときに 親身になってくださった 広島のJTBの担当の方が
 お江戸にいる私たちのことを 引き受けてくださいました。
 その結果 いろんな希望が聞いてもらえることになり 気持ちが楽になりました。

 ところが
 呼んでもいないのに 台風が 一緒にやって来そうなんです。

 私の予想では
  小笠原諸島へ 上陸できる可能性は          50%
  これ以上ないくらい船が大きく揺れる可能性は    99% です。

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 パソコンを持って行きますが 室内にネット環境がなく 
 インターネットルームでも 個人のパソコンをつなぐことはできないという 今どき 珍しい客船です。

 それでは 明日より しばらく 消息不明になります。
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by saint-arrow-mam | 2014-09-19 09:16 |   小笠原クルーズ | Trackback | Comments(14)