カテゴリ:  イタリア( 21 )

帰国日 (午前フリータイム)

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 午前3時頃、太鼓を打つような にぎやかな音で目が覚めました。
 うん?  雨のようですが、天井から聞こえます。
 最上階なので 屋根に落ちる雨の音が聞こえるのです。 あひゃーーー。

 カーテンを開けると ピカピカ雷が鳴り、豪雨になっています。
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 この雨では どこにも行けない、、、と思いましたが
 起きちゃったものはしょうがない、、、と タグボートを出して ゴソゴソ。

      http://runslowly.exblog.jp/22116629/

 6:45に ダイニングルームが開くのを待って 朝食。
 出発が遅い時間なので 早起きの日本人ですが だーーーれもいません。(笑)
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 ゆっくり朝食を食べて部屋に帰ると なんと 青空が見えています。

 「行くぞ」「行こう」 バタバタ出かけます。
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 タクシーに乗って (メーターをチェックして) ローマの主要駅であるテルミニ駅近くで下車。

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  < サンタ・プラッセーデ教会 >

 入口は普通のマンションの入り口様な感じで見過しそうです。
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 ところが中は 素晴らしいモザイクとフレスコ画に囲まれています。
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 小さいけれど 見ごたえのある教会で、地元の人が勧めるのも納得です。
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 少し小雨が降ってきましたが、最後の訪問先に選んだのは

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  < サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂 >

 聖母マリアに捧げられた最初の教会で ローマは この大聖堂を中心にして都市計画が進められたと言われています。
 確かに周囲には この大聖堂を中心にまっすぐな道路が延びています。

 ただ 大通りに 背を向けて建っていることを知らず、 
 丸いカーブのある裏側 (画像右)を 正面だと勘違いして
 ドアが閉まっている、、と帰る人が多いと書いてありましたので
 ぐるりと回って 正面(画像左)へ。
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 ガイドブックを見ると、トリッティのモザイクだのグイド・レーニのフレスコ画だのと 書かれていますが
 どのフレスコ画も どの彫刻も マリア様の顔がすごくやわらかで美しい表情をしています。
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 外は 激しい雷雨になりました。
 時折 雷がその光が 暗い聖堂に差し込むのも神秘的です。
 
 いよいよ ミサが始まりました。
 離れたところに 着座して ミサの様子を伺います。
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 イタリアを代表する荘厳な聖堂で パイプオルガンの伴奏で歌う 聖歌隊による美しい讃美歌を聞いて 
 イタリア旅行の最後を締めくくることができて 本当に良かったと 
 添乗員shinmamaは 自己満足し、安堵しました。

 ミサが終わり、聖堂内の照明が付くと あちこちの装飾が眩しいばかりに輝きました。
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 ホテルに帰り、ゆっくりと荷物をパッキング。
 バッゲージダウンが10時、 集合時間は11時です。

 ホテルからローママルペンサ国際空港までは バスで40分。
 出国審査を済ませ、ラウンジへ。

 マルペンサ空港は 漏電による火事で 国際線ターミナルを全焼したのですが、
 国に予算がなくて 補修工事ができず、いまだに国内線ターミナルを臨時に使用しているので
 出国する動線に 非常に無駄があり、あっちに行き、こっちに行き、もう1時を過ぎています。

 免税品を買う人を横目に われら夫婦はラウンジに入り、軽い昼食を。
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 空港内 モノレールで駐機場へ移動。
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 乗り継ぎで遅れている乗客を待ち、予定より40分遅れで離陸。
 イタリアで40分遅れであれば 上出来じゃないの?
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 スプマンテをもらい、
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 あはは、雲上の人だ。
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 機内食1回目
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 時差ボケ予防のために 帰りは ひたすら寝ます。
  (ヨーロッパ便の場合、行きは出来るだけ寝ないで 帰りはひたすら寝るのが時差ボケ防止策)
 機内食2回目
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 窓を開けると 夜明けです。
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 飛行時間11時間20分。
 遅れて離陸した割には 定刻に 成田に着陸しました。(途中 飛ばした?)
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 行きと違い スムーズなランディングでした。 (^^)/~~~
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 たった 9日間のイタリア旅行でしたが ブログにしようとすると
 あれもこれもと思い、なかなかうまく編集ができませんでした。
 
 長くて くどいブログになってしまいましたので 見る気にならない、、と 思われたことでしょう。
 それでも 途中 途中で コメントをいただき、くじけそうな心が奮い立ちました。
 この場を借りて お礼申しあげます。
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 ヨーロッパには楽しいマンホールは少ないのですが、
 正三角形の蓋(カンピドリオ広場 ローマ) と フィレンチェの紋章入りの蓋だけ ブログに残します。
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by saint-arrow-mam | 2015-09-06 00:00 |   イタリア | Trackback | Comments(8)

帰国します


 雨女の私にしては珍しく 昨日の午後の1時間、スコールのような雨が降った以外は 
 見事に晴れて(晴れすぎ?) 連日 酷暑、猛暑の中での観光となりました。

 汗だくで ぐったりとしているツアーメンバーを見ては
 「ひと雨来たら、ぐっと気温が下がるので 過ごしやすくなるんですけどねえ」
 と 毎日のようにおっしゃっていた 気の毒な添乗員さん。

 はい、期待に応えて まとまった 雨が降ってくれましたが
 今日は 日本に帰国する日です。

 今日の集合時間は 朝の11時なので
 散策する時間は たっぷりあるのになあ。

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 あと 9時間でローマの休日が 終わります。 
by saint-arrow-mam | 2015-09-05 13:36 |   イタリア | Trackback | Comments(4)

ローマ観光2日目 (フリータイム午後編)

 出発前に相談して フリーの1日は ナポリなど他の都市の観光に行くのでなく
 「ローマをできるだけ自分の足で 歩こう」ということになりました。

 1日目に主な観光場所は回るので
 2日目は 現地に住んでいらっしゃる方のブログを参考にして、
 有名ではないけど 美しいフレスコ画のある教会や 最近できたばかりの場所、美味しいお店を探しました。
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 ナヴォーナ広場に面して いくつもレストランがありますが、
 「Tre Scolini」 を選びました。
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 口コミでは このお店のブルスケッタが美味しいとありましたので それと一緒に
 イタリアに来て 初めての クアトロフォルマッジ ピッツァです。
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 調子に乗って 「ヴォーノ!! ヴォーノ!」と言っていると
 マネージャーが出てきて、 実は日本に支店があるんだと言って 名刺をくれました。
 なんでも この名刺を持って行くと 飲み物を2杯サービスしてくれるそうです。(笑)
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 料理は確かに美味しかったので 
 いつか行くこともあるかもしれないと 調べてみました。
          「トレスカリーニ」
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 曇り空なので 歩くのが苦になりません。
 イタリア語の地図を片手に てこてこ歩いて ウンヴェルト1世橋を渡り、最高裁判所の前を左折
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 川沿いの露天通りを通り抜け
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d0174983_22174975.gif  < サンタンジェロ城 >へ。
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 すぐ隣が バチカン市国です。
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  < サンタンジェロ橋 >を渡って
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 また テクテク歩きます。
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 通りの名前が書いてあるローマでは イタリア語の地図を見るのがおススメ。
 読めなくてもスペルを確認しながら 迷わずに行くことができます。

 と言いながら 何度か現地の人に道を聞きましたけど、、、。(笑)
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  < ヌォーヴァ教会 >
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 ここからは 少し離れているのでタクシーを利用します。
 
 今朝のことがあるので メーターを一番に確認。
 ヨーーーシ!!

  < 国立21世紀美術館 >
 2010年の5月にオープンした 美術館です。
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 実は 美術館を設計したのが ザハ・ハディッド氏。 
 そう、東京オリンピックのメインスタジアムの設計コンペで優勝しながら 建ててもらえなかった
 あの人の作品なのです。

 やはり 彼女の作品はすごい!!
 日本にも 建てて欲しかったなあ。
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 美術学校も併設しているようで 広いカフェがありました。
 エスプレッソを飲んでいると いきなりの雷雨。 雷もごろごろと大騒ぎです。
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 雨が止んだので ホテルに帰ります。

 歩いて40分くらいと グーグルが申しております。

  < ボルゲーゼ公園 > を抜けて近道。
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 広い公園の中には 動物園や美術館があります。
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 公園の出口に。
 歩けば歩くほど ローマの地図が頭に入ります。
 そして 地図が頭に入ったころに 日本に帰らなければなりません。
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 夕食は スペイン階段の近くの居酒屋。
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 早い時間なので 店内には人がいません。
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 ここは 前菜を自分で好きなだけお皿に盛りつけて 1人10ユーロ
 イタリアの家庭料理のお店です。
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 それに パスタやデザートを頼みます。
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 帰り道にカフェに寄り道。
 立ち飲みで エスプレッソを。
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 最後の晩餐を さすがに食べすぎて 胃がパンパン。
 明日、旅立つ前に 最後の締めに もう1か所行きたいところがあるのですが 行けるかな?
by saint-arrow-mam | 2015-09-05 00:02 |   イタリア | Trackback | Comments(2)

ローマ観光2日目 (フリータイム 午前編)

 フリータイムは とんだ 幕開けとなりました。
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 イタリアに来てからというもの ちっとも雨が降らない カラカラ天気。
 そろそろ降る頃ですよ、、という言葉を信じて 傘を持って出かけます。
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  < カンピドリオの丘 >

 ミケランジェロの設計した 階段を上がって
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  < カンピドリオ広場 >へ出ます。
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  広場の奥から < フォロ・ロマーノ > が良く見えます。

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       パノラマ加工で
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 市庁舎の横に 市のシンボルの「牝狼」が。
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d0174983_21175966.gif   < サンタ・マリア・イン・アラコエリ教会 >へ 上がり
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 その横から まだ ガイドブックに出ていない 新設のエレベーターに乗り、
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 <ヴィットリオ・エマヌエーレ・2世記念館 >の屋上に上がると
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 ローマを一望することができ、バチカンのサンピエトロ寺院も見えます。
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  < ヴェネツィア宮殿 >の角を曲がり
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  フランシスコ・ザビエルの右手の遺骨が納骨されている  < ジェズ教会 >
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 でこぼこ道をチンタラ歩き
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 スーパーに立ち寄って 飲み物を買い
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 名もなき広場で 写生している学生の絵をのぞきます。(笑)
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  < サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会 >
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 再び てこてこ歩いて
  < カンポ・デ・フィオーリ広場 >の市場へ。
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 石榴のジュースが 美味しかった!!
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  <ナヴォーナ広場 >
 今回のツアーでは 何故かこの有名な広場に立ち寄らなかったのです。
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 ここで ランチに とっておきのお店を、見つけています。
                      (午後編に続く)
by saint-arrow-mam | 2015-09-05 00:01 |   イタリア | Trackback | Comments(2)

ローマ観光2日目 朝一番で事件発生

 宿泊したホテルは ★★★★★
 行き先の地図をベルボーイさんにみせる。
 ホテルの前に待機しているタクシーを ベルボーイさんに呼んでもらう。
 行き先を タクシーの運転手さんに伝えてもらう。
 ドアを閉めてもらって出発。

 なにも 抜かりはないし不安もない、、、、、、

 ところが、しばらくして 車内のどこを探しても 料金メーターがないことに気付く。

 「ひょっとして、、、」 と思っていたら 目的地に到着。

 やっぱりというか 驚いたというか
 運転手(さん)が いきなり  「20ユーロだ」 と言うのです。

  「Why?」 と 聞き返す私。

 すると横から Shinpapaが 財布を開けながら
  「20ユーロなのか?」 と私に聞きます。 

  「ちゃうちゃう。 ちょっと待って」  
 
  「市内は一律に20ユーロなんだ」  と運転手(さん)。

  「そんなわけないでしょ。 昨日も私はタクシーに乗ったのよ。」  と出まかせをいう 私。

  「いや、20ユーロだ。 均一料金なんだ」  と譲らない運転手(さん)。 

 「何を言ってるのか意味が分からない」
 「納得できないので払えない。」

 「だいたい、メーターがないし、どこにそんなことが書いてあるの?」 
 と 
 文法なんて めちゃくちゃな英語でまくしたてる私。

  「(英語が良くわからないようで) ウーーーン 15ユーロだ」  と運転手(さん)

 なにか起こったことを察したShinpapaが ユーロ紙幣を握りしめて 固まっている。

 「これって ぼったくりタクシーなんだよ。」
 「15ユーロ 払って 降りよう。」
 と ドアを大きく開けて降りる私。
  (後から 同じルートを タクシーに乗った人に聞いたら 13ユーロだったそうです)

 すると shinpapaは きちんと15ユーロ払って 後から降りてきました。

 なんとなくわかっていたらしいのですが 降りてから 事情を話すと 
  「いやあ、、、、いい経験になったなあ、俺だったら20ユーロ払ってたなあ」  と のたまいました。

 彼には これが今回の旅行で 一番のできごとだったようで
 この日 添乗員さんやツアーの人に会うたびに この時のことを面白おかしく話していました。(笑) 

 きっと この運転手(さん)は 以前にも 同じようなことをして 成功したことがあるのではないでしょうか?
 ローマは 五つ星ホテルの前にいるタクシーでも 油断がなりません。

 治安が悪いので バスにも地下鉄にも乗ることができないローマで
 唯一の交通手段であるタクシーなのに、、、。
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by saint-arrow-mam | 2015-09-05 00:00 |   イタリア | Trackback | Comments(2)

ローマにて


 もっとも 出世をした「マンホールの蓋」です。

               (真実の口は 古のマンホールの蓋です)

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 相変わらず 酷暑、猛暑のイタリアを ツアーのスケジュール通り観光をこなしています。

 今日は ローマでの 終日フリータイム。

 タグボートを持って 二人で徘徊しようと思います。

 
by saint-arrow-mam | 2015-09-04 13:12 |   イタリア | Trackback | Comments(4)

ローマ観光1日目 (ツアー編)

 ローマでは 街の「北」は 高級住宅街として 住み分けがされているそうです。
 というより この地区の地価が高いので 必然的にそのようになるのでしょうけど、、、。

 集合時間が早いので 薄暗い中を ちょこっと「造幣局」まで散策。
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 今日は 過酷な終日観光の日です。
 リュックに 水筒 と うちわ と タオル を入れて、 いざ出発。

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 実は Shinpapaが フィレンチェのホテルに帽子を忘れてしまったので 
 炎天下なのに ノーキャップなんです。
 
 何度か 「帽子を買おうよ」 と言ったのですが、 「神の罰を 甘んじて受ける」 と拒否。
 神よ 愚かなる 彼を 倒れる前に救いたまえ。
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  < ヴァチカン美術館 >

 団体で予約をしていれば 一般より早く入館できるようです。
 入り口付近には 開館1時間前と言うのに すでに長蛇の列ができていて
 その横を 素知らぬ顔で入っていくのが申し訳ない感じです。
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 見学ルートは ピーニャ(松ぼっくり)の中庭から。
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 教会の美術館なので ノースリーブや半パンはダメ、入館させてもらえません。
 かといって 冷房がない 蒸し暑い館内なので うちわが必須です。

 多くの画像を残したいので、、、ムービー加工。

                 

  < システィーナ礼拝堂 >

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 唯一 撮影禁止、おしゃべり禁止の場所です。
 観光客の大半は ミケランジェロの最高傑作 「最後の審判」 を見るために 
 ここにきていると言っても良いくらいですので 窒息しそうなくらい人が溢れています。

       絵葉書より ↓ 
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 動画で、、、、といっても 大塚美術館で見たものです。(笑)

              

  < サン・ピエトロ大聖堂 >

 
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   <身廊>
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   <ピエタ>
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   <バルダッキーノ(大天蓋)>
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   <聖ぺテロの司教座>
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 以上のものを 見逃さないようにshinpapaに案内した後は
 広いねえ、すごいねえ、、、と 見て歩きます。
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  < サン・ピエトロ広場 >

 
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 キリスト教の総本山。
 来年は なにやら節目の年に当たるそうで 大変な数の信者が世界中から 集まるようです。
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 ツアーから ちょっと離れて 「ベルニーニ・ポイント」に。

 このポイントに立つと 円柱回廊の4重の柱が重なって1本に見え、
 外の景色が望めるように ベルニーニが設計したポイントなんです。
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  < トレビの泉 > 

 想定通りの工事中で 泉に水はありませんが
 Shinpapaは 後ろ向きにちゃんとコインを投げていました。

 でも さすがに私は 4回目は 遠慮しようと思い 投げませんでした。 (笑)
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  < 真実の口 >

 真実の口は 元 マンホールの蓋。
 コレクターとしては 敬意を表して わが手を差し出しました。
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 日本食レストラン 「六甲」で 昼食。
 でも イタリアの白飯は 食べませんでした、というより 胃が受け付けませんでした。
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 猛暑、酷暑で shinpapaも私も 限界に近づいてきましたが
 まだまだ 炎天下の観光は続きます。

  < コロッセオ >

 残酷な歴史を背負ったこの場所が 一番 ローマらしさを感じる場所です。

           
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  < パンテオン >

 「教会」 と 「神殿」は 「神社」 と 「お寺」のように違うものなのですね。
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 展示してあった 建築の簡略図を見ると 木製の枠にコンクリートを一度打っただけというドームを
 見えない壁の部分で支える構造になっていて ローマの建築技術のレベルの高さには 恐れ入ります。
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 パンテオン前には 神殿らしくイシス神殿から オベリスクが運ばれてきています。
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  < スペイン階段 
 さすがに この猛暑では座っている人の数が少ないなあ。
 ミサンガ売りも 商売にならない?
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  <バルカッチャの噴水 >
 飲みたくなるほど 水が美しい!!
 けど 手を付けるだけで、、、。
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  < ジェラータ >
 集合時間までに スペイン広場の近くの美味しいジェラート屋さんに直行。

 「ドルチェ ピッコロ ドゥエ ヴァニラ & ピスタチオ プレーゴ」 
 焦っているので イタリア語と英語が 混ざります。(笑)
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 ホテルに戻り シャワーを浴びて ひと休み。
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 夕食は ローマの下町、トラストヴェレ地区にあるレストランへ。
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 2回目の メニューチョイス、家族ごとのテーブルです。
 Shinpapaと 私でシェアできるように いろいろ選んで、、、、。

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 長い1日
 そして 長いブログになりました。
by saint-arrow-mam | 2015-09-04 00:00 |   イタリア | Trackback | Comments(2)

ローマのホテル

 ローマのホテルは ダニエリと同じ★★★★★と聞いていたので 
 勝手に クラシカルなイメージを持っていましたが
 古代ローマの中のホテルとは思えないような 近代的なリゾートホテルでした。
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 広いボルゲーゼ公園に面しているので 緑が多く
 マンションが 1億を下らないという 超高級住宅街の中にあり とても静かです。
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 ロビーは広く また贅沢な家具が点在しているのですが 
 汚い山の格好で座るのは気がひけて いつも隅っこの小さな椅子に座ります。(笑)
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 お部屋は 5階(最上階)。

 ツアーの時には ホテルは高級でも、お部屋は下のランク と覚悟していたのですが
 今回のツアーは 最初のホテルを除いて 広くて素敵なお部屋ばかりでした。 
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 バルコニーからの眺めが良いわけではありませんが、
 すぐ前に 建物がないので 解放感があります。

   パノラマモードで撮影
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 水回りは モダンで ロビーのクラシックなイメージとは異なります。

 添乗員さんによると 年配者にはクラシックなホテルが人気があり、
 若い人には たとえ古い街であっても近代的なホテルの方が 評価が高いそうです。
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 今夜は ホテルの中のレストランで夕食、、というので
 Shinpapaは ジャケット着用で 私もそれなりに、、、。
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 近所に住んでいると思われる富裕層が 地下のスパを利用しに来ていましたが
 夕食は レストランで食べないようで、貸切り状態です。
 なにせ コカコーラが 8ユーロもするのですから、、、。

 日本人15人が集まって レストランを独占、、、感じ悪いだろうなあ。

 メニューは
  Paccheri pasta with pecorino cheese and peper
  Sea bream fillet in zucchini crust and crispy potatoes
  Pistacchio bavarian
  Coffee,Tea
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  夜の散策は止めて ホテルでのんびり。
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 このホテルでも スプマンテが 牛乳の横に置いてあったので 朝から 飲酒。
 きっと 朝酒は 健康にいいにちがいない!!(笑)

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by saint-arrow-mam | 2015-09-03 00:01 |   イタリア | Trackback | Comments(2)

天空の町へ

 早朝、ドォオモまで散策。
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 観光客のいない 静寂の中で、、、
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 細部まで しっかりと 見納めました。
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 アルベデルチ フィレンツェ!!
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 <ミケランジェロの丘>

 フィレンツェの街を一望できる丘、、、晴れていてよかった、、、暑いけど。(笑)
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 パノラマ加工で
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 ヴェッキオ橋をはじめ アルノ川にかかる橋が見えます。
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 ドゥオモの全形、ジョットの鐘楼の高さも この丘なら良くわかります。
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 車窓には 終わりかけの ひまわり畑が続きます。
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 ローマに向かう道中の ウンブリア州にある 「世界一美しい丘上都市」と呼ばれている街へ
 立ち寄ります。
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 ケーブルカーで街の入口まで上がり
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 さらに 小型バスで 街の中心へ。
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  < オルヴィエート >

d0174983_12202515.gif 街の中心は やはり ドゥオモです。
 また 修復中です、、やれやれ。
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 細かいモザイク画や彫刻は見事です。
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 「祭壇」と「天井」
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 細い路地が迷路のように交錯する小さな町(集落)ですが
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 観光客であふれています。
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 カラフルな陶器がこの街の特産品のようですが、高くて手が出ません。
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 ランチは オルヴィエートのなかのレストランで 郷土料理をいただきます。
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 パスタを写し忘れました。

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 もう一つの天空の街は 「死にゆく町」とも言われている チビタです。
 チビタといわれると 頭に浮かぶのは、、、、(笑)
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  < チビタ >

 かつてはこの地方の政治の中心であり、文化の中心であったチビタですが
 1794年の大地震で 一部の土地が崩落し 孤立した集落になりました。

 街に入るには 300m以上の上り坂と階段を上がって行かなければならず
 「天空の島」「陸の孤島」という言葉がぴったりです。

 今ではわずかに10組の家族が住んでいるだけだそうで、
 地元 ガイドさんの話では あまりに不便なので 誰も住まなくなる日は近い、、そうです。

 希少な街であることは確かですが、10分もあれば 街中を見て回れる広さです。
 近年 各国のツアーが次々に来るそうですから 人気があるのでしょう。

         

 一路バスは ローマに向けて 高速道路を走ります。
by saint-arrow-mam | 2015-09-03 00:00 |   イタリア | Trackback | Comments(2)

フィレンツェにて その2

 10年前に Shinと二人で歩いたフィレンチェの街を
 Shinpapaと歩きました。

 長引く不況の影響か 活気がなく 空き店舗も多く見られ、
 街全体が 衰退していることに驚きました。

 大好きな街であり、今回一番楽しみしていた街だったのに、、、。
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 ただ、建築をかじった者にとって 神様のような存在、
 この人に再会できたことは幸せでした。 
by saint-arrow-mam | 2015-09-02 13:02 |   イタリア | Trackback | Comments(6)