カテゴリ:  オカリナ( 18 )

オカリナ「善久」コンサート


 オカリナは マイナーな楽器なので コンサートは小さな会場で開催されることが多いのですが、
 今回は すみだトリフォニーホールで しかも大ホールで開催されるというので チケットを 早くから手配していました。
 でも 全席自由席ですから、当日 とりあえず”席がある”というだけのチケットです。

 メインのオカリーナの善久(ぜんきゅう)氏が 今年の5月にNYカーネギーホールで演奏会を開催し、
 それを成功させた 凱旋コンサートという位置づけの 珍しいオカリナだけのコンサートです。

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 善久氏は 東京音楽大学を卒業。
 オカリナだけでなく テューバと雅楽の笙の奏者としても活躍し、作曲、編曲も手掛けています。
 彼は オカリナに独自の教授法を持っており、関東地方を中心に400人を超える生徒がいます。

 その門下生たち185名による合奏は オカリナらしからぬ華やかさがありましたし、
 カーネギーホールで演奏された 選ばれし30名程度の方々の演奏は とても安定していました。

 ただ、演奏するのがプロのオカリーナではなく あくまでも生徒さんたちである上に、
 楽器の性質上、音程が合わせにくいオカリナの事ですから、
 音が同調して びーんと響くことはあまりなく、全体としてメロディーになっているという感じでした。
 
 一方、善久氏のソロ演奏はさすがに 素晴らしく 憧れます。
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 ただ、偉そうに 愚見を書かせていただくと
 管楽器をずっと吹き続けていると 楽器の中にだんだん水分がたまり、微妙にかすれた不安定な音色になってしまいます。
 その水分を抜くために トランペットやトロンボーンなどには 楽器そのものに「唾抜き」があるのですが、オカリナにはありません。

 通常、これだけ多くの曲数を 1人で続けて吹くことは無いと思いますし、
 大きなホールでマイクを通して音を響かせることがなければ それほど気にならないと思うのですが、
 いくら善久氏といえど オカリナ1本では 後半の演奏の音色がかすれ、厳しい気がしました。
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by saint-arrow-mam | 2017-07-25 06:00 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)

オカリナの練習場所


 いつも 朝の10時ごろか夕方の4時頃、
 保育園の子供たちが歌を歌ったり、にぎやかになる時間に合わせて
 部屋を閉め切って オカリナの練習をしています。

 でも 土日祝日となると、マンションの中で小さな子供が寝ているかもしれないので
 オカリナの練習を控えています。

 でも3連休の間、全くオカリナを吹かないということは 辛いので
 カラオケルームに行って たっぷり練習することに。
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 カラオケの音楽を オカリナの音程に合わせて設定すれば 伴奏として使えますし
 防音なので 気兼ねをすることもなく練習できます。

 Shinpapaも 新聞を読んだり、シリーズ漫画を読んで 長時間付き合ってくれます。

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 『5時間パック 1,437円』で 予約をするのですが、 
 どんなに頑張っても オカリナの演奏は 3時間が限界なので、
 残りの時間は 懐メロを大声で歌ってます。

 1曲歌って 平均7kalの消費、、、、ダイエットには なりません。(笑)  

by saint-arrow-mam | 2017-07-17 19:56 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)

オカリナ教室のランチ会


 同じ音楽教室で 同じ先生から オカリナを習っている人たちが集まって
 食事会をしようということになりました。
 
 もちろん先生も誘って、、、。

 レッスン時間が それぞれ違うのですが、12時から2時までは 先生のオフタイムなので
 その時間に合わせて集います。
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 ランチ会場は 教室にほど近い「Pizzeria MERI PRINCIPESSA (通称 ひろしま屋)」になりました。

 平日のお昼にオカリナを習う人ですから 5人の生徒は 全員女性で ほぼほぼ同年代。
 先生とは 母娘ほどの年の差があります。

 話が弾んでいるところで、無粋に料理を写すことは できず、、、最初のワンショットのみ。

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 ランチの後には レッスンなのですが、お腹がいっぱいで オカリナを吹くのが苦しい。

 でも とても楽しかったので、これからは しばしばランチ会がありそうな、、、。

by saint-arrow-mam | 2017-07-07 06:00 |   オカリナ | Trackback | Comments(6)

アンサンブル・ホリデー


 YAMAHAが主催する「アンサンブル・ホリデー」に 参加することにしました。

 参加を決めたのは 数か月前のことだったのですが、
 申し込み後 課題曲のスコアが届いてみると、思っていたよりもレベルが高く
 当日までに ちゃんと吹けるようになるのか心配でした。

 ただ、救いだったのは 課題曲が私の好きなカンツォーネで 
 曲自体のイメージを 非常につかみやすかったことです。
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 ちなみに アンサンブル・ホリデーとは
 管楽器・弦楽器のYAMAHAの教室在籍者に 大人数でのアンサンブルを体験させてくれるイベントで
 2時間のクリニックで 全員で課題曲に取り組み、演奏を完成させていくというものです。

 オカリナの場合、参加者は20名程度で
 各々が 自分の楽器(ソプラノF管、アルトC管など)によって4つのパートに分かれ、
 合同で 課題曲を演奏する、、ということになります。

 「初級者から申し込み可」とは書かれていますが 
 実際のところ それを真に受けてよいのか不安だったのですが、、、、
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 心配は 杞憂に終わりました。

 音符の上に 「ド」とか「ラ」とか「ミー」とか カタカナで書いている人もいたのです。(笑)
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 クリニックの時間に 先生に演奏のポイントを教えていただくことは 大変勉強になったのですが、
 アンサンブルをするには 私を含め全体的に技量が不足していたようで 残念ながら不完全燃焼でした。
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 ただ、今日のイベントでは 
 演奏したその曲をその場で録音し、スマホやパソコンで聞くことができる「即レコ」というアプリを利用していました。

 これを使えば 手ぶらでレコーディングできますし
 参加者が 容易に音を共有できるので 非常に便利だと思いました。 

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 家に帰って 早速サイトを開いて 今日のアンサンブル演奏を聞いてみましたが、、、
 
 笑えました。

by saint-arrow-mam | 2017-06-18 17:29 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)

クラスコンサート


 それぞれ 異なる教室でオカリナやフルートを教えていらっしゃる先生方5名が 
 生徒たちの発表の場を作るために 合同でクラスコンサートを開催してくださいます。

 私は 直前までクルーズにいくため 満足に練習ができそうもなく 参加できませんでしたが
 同じ豊洲の教室で習っている方が出演するので 応援方々出かけました。
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 豊洲から習志野は1本の電車では行けず2,3回電車を乗り換えることになり 家から1時間30分かかります。
 読みかけの本を持って、ペットボトルにお茶を詰めて、ちょっと甘い物をバッグに入れて
 コンサートに行くというより これでは遠足の気分です。

 北習志野の駅の長いアーケードを通り、
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 美しい公園を抜け
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 ナビの言うがままに 歩いて行きます。
 
 スマホを見ながら歩くと オバチャンは足元が危ないので
 面倒でも いちいち立ち止まってマップを確認します。
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 駅から歩いて10分程度で会場へ。

 個人での演奏、アンサンブルでの演奏、オカリナ、フルート合わせて 33曲も。

 習い始めて まだ間がないと思われる人から、音大を目指していると思われる高校生まで 演奏レベルもさまざま。
 プロの演奏と違って 私と同じように大人になってから習い始めた人たちの演奏を聴くことは(見ることは)
 立ち姿 ひとつにしても 非常に勉強になります。

 最後に 5人の先生方の演奏。
 フルートと顔の角度は それぞれ異なるので、好みが分かれるのかもしれませんが 
 私は 教えていただいているM先生の吹く姿勢が 一番 素敵に感じました。
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 まだまだ 人さまに 聞いてもらえるような演奏はできませんが
 継続は力なり、、、ということを信じて 頑張ろうと思います。
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 本日の拾い物
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by saint-arrow-mam | 2017-04-30 18:29 |   オカリナ | Trackback | Comments(4)

オカリナ練習の新兵器 (2)


 自分では 結構 うまく吹けていると思っても 録音してみると
 酷い音色で 息継ぎもうまくできていないことに驚きます、、と言うより 落ち込みます 007.gif

 ピアノと異なり、オカリナは音源が耳に近いので 少しくらいしていても
 演奏中に 自分では気づきにくいような気がします。

 客観的に聞くことは 大切なことなのですが、まともな集音機能を持ったレコーダーを持っていないので
 コンパクトに録音できる「ICレコーダー」なるものを買いました。
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 ICレコーダーも インタビューや会議の原稿を起こしたり、語学学習に使ったり、
 目的によって種類も多く、価格にも差があるようですが、
 よくわからないなりに panasonicのRR-XS460 にしました。
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 主な選択理由は

① 同じレベルの機種の中では まずまず価格が安いこと。
  (高度な機能がついていても 私に使える機能は少ないので、、)

② 録音時に 音のレベルを上げることもできるし、上げないこともできること。
  (実際より 上手に聞こえないように レベルは上げたくないで、、)

③ USB端子が内蔵されているので パソコンから直接 充電でき、
  パソコン内に保存している伴奏を ダイレクトに本機にコピーできること。

④ 小さなSDが内蔵されているので、レッスンの時には教室のプレイヤーにカードを入れて使えること。
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 また 現在の課題は

① 音楽教室からもらったCDが M4Aという形で録音されているのに、
  本機が 著作権保護されていないWMA/MP3ファイルと 
  本機で録音したPCM(WAV)ファイルしか再生しないこと。

② FMラジオを聞くには 受信のためのアンテナ機能が付いたインサイドホンが必要であること。

③ すでに本機に録音している伴奏に 自分の演奏をシンクロさせて録音できないこと。
  せめて PCの中に録音している伴奏から直接音源を取り、
  自分の演奏をシンクロさせて録音できないのかなあ、、、と あれこれやっています。

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 とりあえず今は 録音した自分の演奏を聞くだけで 勉強になっていますが、
 このICレコーダーを使っていくにつれて もし物足りなくなったら 
 自分には どんな機能が必要なのか よく分かったうえで
 機種のステップアップが できたらいいなあと思っています 006.gif 


by saint-arrow-mam | 2017-02-25 09:27 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)

オカリナ練習の新兵器 (1)


 オカリナは フルートやサクソフォンのような管楽器と異なり、
 壺状の容器内の空気が 空洞共振で発音する楽器なので
 小さな音を出そうとして 息を弱めて吹くと ピッチ(音)が下がってしまいます。(※)

 マンションで オカリナを長時間練習するときには 出来る限り迷惑にならないように
 小さな音で吹きたいと思うのですが それができない理由がここにあります。
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 悩んでいたところ オカリナ用の弱音補助装置『吹けるん』というマウスピースがあることを
 オカリナの雑誌で知り、早速 取り寄せました。

 『吹けるん』には 【基本パッケージ】 と
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 【こだわりパーッケージ】 があります。
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 なぜ こんなにいろんな形があり、中栓まで必要なのかというと
 まず、オカリナを作っているメーカーごとに 吹き口の形状が異なること、
 次に 適正な息の量が F管、C管、G管など オカリナの種類によって異なること
 さらに 音の好みも 吹き方も 個人差があるので 
 オカリナにあわせ、個人にあわせた 微妙な調整を要するからなのです。

 今までの経験から すんなり理解できたのですが、
 どうして 『吹けるん』を使って吹くと オカリナ内部に 吹きこむ息の量が少なくなるのに
 ピッチが下がらず 正確な音程で吹くことができるのかなあ。
      
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 別に理由がわからなくても 『吹けるん』を使って練習すればいいだけの事なのに 
 最初に書いた(※)の原理に反するので どうも納得できなくて調べてみると、、、

 オカリナに吹き入れる息の量を徐々に少なくしていく(息を弱くしていく)と、
 徐々に音が小さくなると同時に、ピッチも下がっていくのですが(※)
 さらに 息の量を少なくすると突然、音がひっくり返ったように 元のピッチに戻ります。

 これが、オカリナに元々備わっている「裏音」なのですが 『吹けるん』は その「裏音」を利用しているのでした。

 ということで いろいろ試した結果、私の場合、「裏音」が出せる 組み合わせは、、、
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 それを オカリナに着装して 吹いてみると、、、、
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 そして吹いてみると、、、小さな音で 正確な音が出ました。

 これで 練習をするために わざわざカラオケに行かなくても よくなりました。


by saint-arrow-mam | 2017-02-23 06:00 |   オカリナ | Trackback | Comments(6)

オカリナ 初レッスン

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 年が明けて 今日がオカリナの初レッスンの日ですが
 1月から レッスンの形態を 「グループレッスン」から「個人レッスン」に変更しましたので
 1対1で指導を受けることになります。(先生は同じM先生です)

 グル―プレッスンでは 合奏できる楽しみがありますし
 自分の不得意なところが完全にクリアーできていなくても 何とかなるという気軽さがあります。

 でも 私の場合、演奏技量を高めるためには 自分を追い込んで ストイックに練習しないと上達しないので
 個人レッスンに切り替えることにしました。

 今日は 今まで注意されなかったけど 自分で気になっていた細かな点を 指導してもらい
 俄然 やる気になっています。

 ただ グループレッスンのレッスン時間が1時間だったのに比べて
 個人レッスンの場合は 半分の「30分」なので あっという間です。

 今日はいつものように 最初に世間話などをしてしまったので ほとんどレッスンになりませんでした。
 おしゃべりは 要注意です 028.gif
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by saint-arrow-mam | 2017-01-12 16:56 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)

初 ロビーコンサート

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 昨年の12月から 
 ヤマハの「大人の音楽レッスン」というシリーズ講座の生徒として
 オカリナを習っています。

 豊洲教室では オカリナの他に 「アコースティックギター」「ウクレレ」「エレキギター」
 「チェロ」「フルート」「ボーカル」「サックス」などの講座があります。

 そのヤマハの講座全体の生徒による「ロビーコンサート」という名の「発表会」が
 年に一度あり、第1部と第2部に分かれて それぞれ15組程度が演奏します。

 私は2部の3番手でしたので 1部を観客として聞いていましたが
 私よりも年配の方が 演奏に打ち込む姿を見ることは刺激になります。
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 自分の演奏は 「いつでも何度でも」の1曲だけなので 
 緊張する間もなく あっけないほどすぐに終わりました。

 実は 私の2組後に Shinがチェロを演奏することになっています。
 ドキドキハラハラしたのは むしろ そちらの方で 心臓に悪い!!

 親子であっても 他人のふりをして 人前では話さずにいたのですが
 受付の人には ばれていて 隠せませんでした。

 18時から 近くの居酒屋で打ち上げ会があり、オカリナを習っている2人の方と出席しました。
 久し振りの飲み会で 少々アルコールを飲んでしまい どうなるかなあ? と思っていたら
 やはり 紫斑の数が 急激に増加、、、、、、後悔先に立たず。
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by saint-arrow-mam | 2016-12-24 00:00 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)

『聖の青春』


 11月24日に 先輩ブロガーが『聖の青春』について取り上げていらしたのを拝見して
 すぐに 映画を見に行きたいと思ったのですが
 Shinpapaが 「上京したら 俺も行くから 待て」というので 今日になりました。

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 実は 村上 聖九段と小さいころから広島の将棋センターで一緒に勉強し、
 同時期に才能を開花させ、同じ師匠を持つ棋士に 片上大輔六段がいます。
 彼とは 家がとても近く Shinの中高の先輩であり、弟さんやお母様とも縁があったので
 大阪の奨励会や将棋の世界のルールについて 詳しくお聞きする機会が何度かありました。

 映画を見ると、当時お母様からお聞きしていたことを思い出すような場面が多くありましたし、
 幼い片上六段のイメージとダブるような印象も受けました。

 映画としての評判は 「君の名は」や「ハリーポッター」に押されて それほどでもないようですが
 主演の松山ケンイチの演技が秀逸で 私には 感動できる、なかなかの出来栄えであったと思いました。

 映画の中のシーンにもセリフにも 広島を感じるものが多く登場したことも
 個人的に高い評価につながっている気がしますけど。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2016-12-04 15:55 |   オカリナ | Trackback | Comments(2)