カテゴリ:  ノスタルジー ( 17 )

我が良き友よ


 訃報を聞き
 学生時代の思い出の中に ずっといた人が
 またひとり この世から消えてしまったことを 寂しく思いました。

 楽譜では表すことができない 彼独特の節回しに不思議な魅力を感じ、
 スパイダースのファンではありませんでしたが 彼の歌は好きでした。
 

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 追悼の歌番組が もっと放送されるかと思ったのですが、肩透かし、、、、

 いても立ってもいられず 「カラオケ」で 声を張り上げました。
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 学生時代よりも、年齢を重ねるにつれて この歌詞が ずーーーんと 心に響いてきます。

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  泣けてきます、、、、007.gif

by saint-arrow-mam | 2017-03-04 06:00 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)

懐かしのニンテンドーDS


 木蓮の花の蕾が膨らみはじめた 12月2日、
 Shinpapaが上京してきました。
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 退屈している私のために 古いゲーム機を持ってきてくれました。

 なつかしーーーいなあ。
 パソコンでブログを始めるずっと前に ハマっていたニンテンドーDSです。
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 ソフトを入れ替えるといろいろ楽しめるのですが、
 「もっと えいご漬け」のソフトしか 見つけられなかったそうです

 ウ、ウ、ウ、、、他にもあったはずなのに、、、007.gif

 恐る恐るスイッチを入れると ちゃんと動きました。
 
 Amazonを見たら ゲーム機本体は生産中止になっていましたが、
 ソフトは 新品、中古合わせて3400個もありました。

 やったあ、クリスマスプレゼントだ 003.gif


by saint-arrow-mam | 2016-12-03 06:00 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(4)

指カレンダー

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 今日から 来年の4日まで 広島で過ごします。

 東京の大掃除は終わりましたが、広島で もう一度大掃除をしなければならないと思うと
 少々気が重いです。(笑)
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 お江戸を離れる前に 今月のカレンダーを外し 2016年のカレンダーに架け替えました。
 そうか、2016年の元旦は 「金曜日」なんだ。
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 元旦の曜日さえわかれば その年の 0月×日が 何曜日であるか 
 『指カレンダー』で すぐにわかるので いつも 元旦の曜日だけは確認しています。


『指カレンダー』

 まずは 左手の指の関節と関節の間を使い 1月から12月までの位置を覚えます。
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 その位置は その月の1日の曜日を示しています。

 曜日は 1月から 関節ごとに 順番にあてはめます。
 たとえば 元旦(1月1日)が火曜日の時には
 人差し指の第1関節が 火曜日になります。
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 すると 8月1日は 木曜日となります。
   (⑧の位置が人差し指の第3関節となり、その曜日が木曜日になるので)
 
 さらに 1週間は7日ですから
 8月 8日、15日、22日、29日も木曜日です。
 それを基準にすれば 例えば 23日は金曜日、21日は水曜日 と即答できます。

 来年はうるう年なので 3月以降 少し工夫が必要ですが、
 『指カレンダー』を使えば カレンダーが無くても いつでもどこでも即座に曜日がわかります。

 平年の場合、元旦の曜日は 毎年1曜日ずつずれるので 数年後の o月x日の 曜日もわかります。
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 12カ月の関節の位置を覚えるのは 面倒だと思いますが
 携帯で メールを打つのと同様に
 繰り返すうちに 指が覚えてしまっているので 何年経っても 私には 『指カレンダー』が使えます。 

                

 この『指カレンダー』は 亡父が作り出した方法で、小さいころに教えてもらったものです。

 家族の中で 誰も興味を示さなかったために、今では 私だけが覚えているので、
 ブログに残しておきたいと ずっと思っていました。 

 さあ、 広島へ帰るぞ!!
by saint-arrow-mam | 2015-12-26 06:00 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(14)

スコットランド民謡 と バーンズ

 NHKの朝ドラ 『まっさん』で 主人公のエリーが 時々 スコットランドの民謡を唄っています。

 特に「Auld Lang Syne (英語名 Old long ago)」 や 「The Water Is Wide」という曲は 
 イギリス客船である クイーンメリーⅡ の乗船中 に覚えた歌の一つでもあり、とても懐かしく聞いています。

 これらの民謡に歌詞を付けた Robert Burns (ロバート バーンズ)が 
 スコットランド出身でありながら イギリス国民にも大変に慕われている音楽家で
 『スコットランドの息子』と呼ばれていることを知ったのは その時でした。

 そしてイギリスでは 彼が誕生した 1月25日の夜を 『 Burns Night 』と称して、 
 暗唱している彼の詩を発表したり、彼が作詞した歌を歌ったりして その偉業をたたえるイベントがあります。

 たとえ クルージング中であっても 船中でそのイベントが開催されるくらい 
 イギリスでは 特に スコットランド出身者にとっては なくてはならない国民的イベントのようです。

    当日のブログより抜粋

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 今年、 スコットランドの独立に対してイギリスの強い反対があり 選挙の結果 独立は見送られることになりましたが、
 時代をさかのぼると スコットランド王国とイギリス王国 には 互いの主張を譲れない事情もあるようです。

 それだけに 「Burns Night」 には 
 故郷スコットランドに思いを寄せる という深い意味合いもあるように思います。 

                 
by saint-arrow-mam | 2014-11-29 10:28 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)

懐かしい〝バーミヤン″


 ファミリーレストラン全盛の頃、小学生だったShinを連れて 中華料理を食べに 「バーミヤン」に行っていました。

 当時、広島市内や近郊に バーミヤンの店舗は いくつも あったのですが、
 数年前に 潮が引くように 広島から撤退してしまいました。
 調べてみると 現在 広島県には1店舗もなく、東京には かなりの店舗数があるようです。

 臨託が休みの今日、ウォーキングの帰り道に 近くのバーミヤンに立ち寄ってみました。

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 店内は 以前のようなオープンなイメージではなく 中華料理店の個室のような感じのお店です。

 でも メニューは 同じ。
 Shinmamaの好きだった 「エビのチリソース」
 Shinpapaの好きだった 「酢豚」
 Shinの好きだった 「餃子」を注文しました。

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 以前は これに 前菜と肉料理か魚料理をもう一品、さらに麺類か ご飯ものを頼んでいたのですが、
 今は この3品でも フーフー言いながら食べるような年齢になってしまいました。
 ガツガツ食べ盛りの小学生だったShinが 父親になっているのですから、時代はすっかり変わりました。(笑)

 夕焼け小焼け、、、明日は 終日 特別臨託ですが、 良いお天気のようです。
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by saint-arrow-mam | 2014-01-12 18:18 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)

ガーデニング

 玄関先の小さなスペースに サツキが植えられていたのですが、
 花も咲かず、姿が悪くなっていたので 引っこ抜きました。
 
 土を変え、底肥を入れ メランポジウム と マリーゴールドを植えたのは 引っ越した6月です。
 花の時期としては 終わりのはずなのですが、まだ咲いています。

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 結婚して郊外の一戸建てに住んでいた時、突然 ガーデニングが マイブームになりました。
 
 様々な花を植えてみましたが、環境にマッチせずに枯れたり 
 乾燥を好む植物と湿気を好む植物を一緒に植えて腐らせたり 失敗を繰り返しました。
 
 冬は 寒さに弱い植物を室内に取り込むために リビングが温室のような状態で 管理が大変になり、
 年々、花数が増えると、鉢が大きくなり、重たい鉢を移動させるのに 苦労しました
 
 ただ 近所のおばあさん、おじいさんから 花のことを いろいろ教えていただくのは 楽しいことでした。

 花の名前を覚えるうちに 庭づくりに興味を持ち 専門的に造園の勉強をしたことは
 建築の仕事をしていく上で 非常に役に立ちました。

 その時の古いガーデニングノートに挟んでいた写真を 色あせる前に ブログに保存し手置きたいと思います。 
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 その後 マンションに引っ越してからは 台風の時など万が一のことがあっては大変なので、
 育てるのは 小さな植物、小さな鉢に限定し、以前のようなガーデニングは あきらめました。

 再び 土がある生活に戻った今、ガーデニングを始めたくなっています。
 
 でも植えたいと思う植物が、以前のようなカラフルな植物ではなく、
 ひっそりと咲いている「山野草」に変わっていることに 年齢を感じます。(笑)

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by saint-arrow-mam | 2012-11-05 09:38 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)

タイムスリップ (4)

 
 今日から3日間 広島の天気予報はずっと雨です。

 外出もする気にならず、開かずの間となっていた「和室」の 大掃除をしました。

 この部屋には 亡父のつかっていたものが あちこちに 埃をかぶって残されています。

 ずっと昔、父が良く使っていたカメラです。

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 二眼レフカメラと呼ぶそうです。
 
 上から見下ろすようにして 写していた父の姿が目に浮かぶ 懐かしいカメラです。
 捨てずに ずっと残しておいたのですね。
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 もう1つは 巻尺です。

 皮製のケースに入っていて 30mと刻印された 金属の巻尺です。

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 直径が 約12cmもあり、すごく重いので、持ち運びには不便な巻尺です。

 巻き取るときには 中央のクリップを起こして 手動でくるくる巻き取ります。

 どんどん捨てて どんどん片づけるつもりだったのですが、
 面白いものが出てくると 中断して 撮影タイムになります。

 これでは 片付きません、、、。(笑)
by saint-arrow-mam | 2012-07-11 14:59 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(10)

タイムスリップ (3)

 数十年前に 亡父の実家の古い蔵を壊す時に ゴミの中から 拾った木箱です。

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 蓋を開けると 中にもう一つ 木箱があります。

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 中の木箱の蓋を開けると、、、、

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 これは 昔々の お弁当箱です。

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 おそらく 保温のために 二重の木箱になっているのでしょうが、
 木製の塗り物なので 空箱でも重さがあります。

 なぜ これを私が持ち帰ったのか 記憶にないのですが、
 きっと 心惹かれる something があったのでしょうね。

 それにしても おかず入れの小さいこと、 昔の人は小食だったことがわかります。
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by saint-arrow-mam | 2012-07-07 09:38 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(8)

タイムスリップ (2)

 家の中を 大掃除していましたら 懐かしいものを いくつか見つけました。

 すっかり 錆びていますが これらは 昔、母の実家にあった 「台秤」の 「分銅」です。

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 母の実家は 商売をしているので 「台秤」という秤を使っていました。

 休みになって広島に帰ってくると 祖父がすぐに私を台秤に乗せて 体重を量り、
 次に 台所の柱に 身長を測って 印をつけてくれました。

 年々 私が大きくなることを 祖父がとても喜んでくれるのが うれしかったことを覚えています

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 当時の写真がないのが残念ですが、
 明治時代の中期に製造された 台秤ではもっとも古い形という 
 この写真と全く同じ秤でした。


 基準の錘を右の鉤の所に増やすことによって、
 振り下げを移動させて量ることができます。


 台の上で動くと ガタンガタンと秤が揺れるので、
 じっとしていないと 怒られる厄介な 秤 (体重計)でした。






 分銅には「20kg」と「10貫」と記載されています。  
 まだ 尺貫法が使われている時代でしたが、キログラム表示も混在していたのでしょう。

 10貫は 国際キログラム原器の質量では 37.5kgになるようです。

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 お店の台秤を 針のついた新しい台秤に買い替える時に 
 台秤が好きだった私に 祖父が 「分銅」 をくれたのだと記憶しています。

 当時 お気に入りだった木箱に 大切に紙に包んで 入れていました。
by saint-arrow-mam | 2012-07-06 16:31 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)

タイムスリップ  (1)

 父の仕事に都合がよかったので、中学2年まで 兵庫県の西宮市で暮らしましたが、
 6歳までは 1年のうち 母の実家で暮らす方が長く、私は 広島の幼稚園を卒園しました。

 母の実家は 今 住んでいる家から 歩いて5分のところにあり、親戚も近くに たくさんいます。

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 小雨降る中、ウォーキングを兼ねて 私が卒園した 幼稚園をのぞいてみました。

 あらら、すっかりきれいになって、、、、。
 木造の園舎は、、、なくて当然ですが、場所も名前も変わっていません。

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 当時 町内には たった1件だけ 食料品店がありました。
 すぐ近くに大きなショッピングモールができてしまったので、今は商売しづらいだろうなあ。

 御用聞きにきていた 丁稚のお兄ちゃんが 背中が曲がった白髪のおじいさんになっていますが
 まだ元気にお店を開いていました。

 看板は何度も新しくしたのでしょうが、お店の構えは変わっていないので とても懐かしいです。

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 結婚するまで この町に住んでいたのですが、それでも すでに35年経ていますので、
 周囲は 大きく様変わりしてしまいました。

 そんな中で 小さいころの思い出につながる施設やお店が残っていると
 タイムスリップをしたかのように 懐かしいものですね。

 とても とても 個人的なブログになってしまいました、はい。
by saint-arrow-mam | 2012-07-05 17:28 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)