カテゴリ:  食材( 21 )

珈琲シュガー


 コーヒーを飲むようになったのは いくつの時だったのか 覚えていませんが
 飲みはじめた頃は コーヒーに たっぷり「砂糖」を入れて 飲んでいました。

 でも 大学生の時に 研究室の先輩たちが ブラックで飲んでいるのが 大人っぽくてカッコイイと思い、
 それ以来 「砂糖」は入れずに コーヒーを飲んでいます。
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 ところが 先日 高級なカフェで コーヒーシュガーをいれたShinpapaが
 驚いたように「すごくおいしくなった」と言うので 私も 40年ぶりに「砂糖」を入れてみました。
 
 甘くなりすぎないように 砂糖を底に沈めたまま かきまぜずに飲みはじめたのですが、
 それが功を奏したのか 甘みよりもコクを強く感じて 本当に美味しいコーヒーになりました。

                ↓ イメージ
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 そのコーヒーシュガーは La Perruche(ラ・ペルーシュ)といい、フランス産のようです。

 サイトより
   ベギャンセ社(現テレオス社)が100年以上も前に世に送り出したのがこの「ラ・ペルーシュ」。
   ペルーシュの個性はその不揃いな形にあり、大きさもまちまち、ひとつひとつのキューブが違った形で でこぼことしています。
   個々の結晶の大きさとかたさは、ベギャンセ社の独自製法であり、他にはなかなか真似のできないユニークなもの。
   インド洋にあるレユニオン島(フランス海外県)で収穫されたサトウキビを100%使用し、日本の角砂糖よりも、硬くてしっかりしています。
   コーヒーに砂糖を入れてかき混ぜずに、そのまま飲んでいただくと、飲むにつれて甘みの微妙な変化をお楽しみいただけます


 動画でも  https://www.laperruche.fr/?lng=fr  フムフム。
      (日本語でも 見ることができます)

 コーヒーに砂糖を入れると 確実にカロリーは高くなるのですが
 美味しさが 格段にアップすることを知ってしまったので あきらめることができません。
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 広島のShingranmaは コーヒーを飲む時に 茶色いコーヒーシュガーが必須ですので
 Amazonで 爆買いして 広島に半分を送りました。
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by saint-arrow-mam | 2017-03-03 09:16 |   食材 | Trackback | Comments(4)

初もの(2)


 年末に Shinpapaのゴルフ仲間が 持ってきてくれたそうなのですが
 その食材の名前を 聞いたけど憶えていない、、というのです。

 おがくずの中から出して 見てみると、、、、、
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 「芋」だと思いますが、見たことがありません。

 検索ワードを「山芋」「珍しい」「岩みたい」などと あれこれ書いてみても
 全くヒットしません。
 
 『収穫量が少ないので、ほとんどを築地に送っても、料亭や有名和菓子屋さんが買うので
 一般市場には出回らない』、、というのが Shinpapaから聞いた唯一のヒントです。

 しかし名前がわからないと レシピがわからない、、、、、

 あ、、ありました、、、

        << 伊勢芋 >>
 へえ、三重芋ともいうそうですが、広島でも東京でも見たことがなく 私には「初もの」です。
 いくつかのレシピを見る限り 鳥取県の「ねばりっこ」と同じような芋のようなイメージです。

 皮をむいた感じは 山芋より里芋のようなホクホクした感じですが、
 すりおろしてみると その粘りの強さに びっくり 005.gif

 接着剤が入っているかのようにくっついて 底から離れません。
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 すりおろした伊勢芋に 卵と出汁を加えてフライパンで焼きます。

 お醤油で味をつけて さっぱり食べたいところですが、
 Shinpapaの希望で こてこてのソース味に、、、、
   (写真を写す前にShinpapaが食べてしまったので 参考写真です)
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by saint-arrow-mam | 2017-01-03 08:00 |   食材 | Trackback | Comments(6)

初もの (1)


 新しい年になったから 「初もの」というのではなく
 お正月に 生まれて初めて食べた「初もの」が 2つあります。


 
       << アテモヤ >>
 果物店をしている友人が 送ってくれたので 果物であることはわかるのですが、、、。
 あまりに外観がグロテスクで硬いので ドリアンの親戚?と 食べるのを躊躇。
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 どうしたものかと 5,6日 室内においておくと 「緑」だった皮が黒くなり、いよいよ怪しくなってきました。
 せっかくくださったのですから ひと口だけでも食べてみようと 冷蔵庫へ入れて冷やしておきました。

 テーブルに置くと 3人そろって ドン引き 046.gif046.gif046.gif

 025.gif まずは 私が 毒見役で 恐る恐る ひと口、、、、 

 、、、、、、、、 うん? とても甘くて すごく おいしい!! 003.gif

 すると それをみていたShingranmaとShinpapaが 即座にスプーンを手にして 食べ始め
 「甘い、美味しい、初めての味だ これはすごい」などと騒いでいます。

 ちょっと大きな種がありますが、スイカより種が出しやすくて 全然気になりません。
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 早速ネットで 名前を調べると 「アテモヤ」という沖縄の果物であることがわかりました。

 なになに、、、
「アテモヤ」は世界の三大美果(ドリアン・マンゴスチン・チェリモヤ)の「チェリモヤ」「アテス(シャカトウ/釈迦頭)」とをかけ合わせて 作られた逸品で
「森のアイスクリーム」とも呼ばれている 大変珍しい果物だって?

 チェリモヤは食べたことがありませんが マレーシアで食べた「釈迦頭」って 美味しかったものね。
 
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 これだけ美味しい上に、沖縄で栽培されているようなので やがて日本でもメジャーな果物になると思います。
 
 お江戸に戻ったら、スーパーで 探してみようっと。

by saint-arrow-mam | 2017-01-02 16:03 |   食材 | Trackback | Comments(2)

松茸騒動 

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 Shinpapaの知人が ご実家の山で見つけた「松茸」を 採ってその日のうちに持ってきてくださいました。
 とてもみずみずしくて 香り立つ 立派な「松茸」なのです。

 思ってもみなかったものを手にして 瞬時にリアクションが取れず 呆然、、、、
 しどろもどろに ひたすらお礼を申し上げて 家に入ると Shingranmaが待ち構えていました。

 そしてなんとまあ 少女のごとく目をキラキラと輝かせて
 「ねえ、松茸もろうたん(もらったの)?」 と聞くのです。
     082.gif  こういう時だけ よく聞こえる便利な耳だねえ。

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 さて、どんな料理法でたべるのがよいか 緊急家族会議(非公開)を開きます。

 「俺が もらったんだぞ」と 決定権を主張する Shinpapa。
 それに対して 「年寄りファースト」と Shingranmaも負けていません。

 「松茸御飯」 賛成者 Shingranma & Shinmama  
 「焼き松茸」 賛成者  Shinpapa  & Shinmama 
 「土瓶蒸し」 賛成者 Shingranma & Shinmama
 「すき焼」  賛成者  Shinpapa  & Shinmama
 
 アハハ、、 私は 「松茸」を食べられるのなら 何でもいいのです 016.gif

 神よ、主よ、仏様よ、あさましい家族を どうかお許しください。
 八百万(やおよろず)の神に 感謝して 仲良くいただくことにします。

by saint-arrow-mam | 2016-11-04 10:33 |   食材 | Trackback | Comments(8)

真夏の農園

 「広島に帰ってきたら おいで」 とメールでお誘いいただいていたので
 早速 Aさんの農園にお邪魔しました。

 朝10時にうかがったというのに、照り付ける日差しを ジリジリと感じます。

 今年の記録的な暑さに Aさんは 何度も脱水症で倒れたそうです。
 農園に一人でいるときに倒れたら 危ないなあ、、、とちょっと心配。
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 広い農園を かごを持って歩き回り 元気に育っている夏野菜たちを 収穫します。
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 ひと汗かいた後 車に 戻って びっくり!!

 外気温が 45℃ ??  そんな馬鹿な、、誤作動を起こすような暑さではありますが、、、。
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by saint-arrow-mam | 2016-08-11 06:00 |   食材 | Trackback | Comments(2)

まる赤 (安芸津 ジャガイモ)

 広島の知人が ジャガイモを送ってくれました。

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 ジャガイモ、、、というと 北海道というイメージがありますが、
 実は 広島の隠れた名産品に 「まる赤」 というブランド名のジャガイモがあり、
 以前、その生産地へ ジャガイモの花を見に行ったことがあります。

   http://runslowly.exblog.jp/13796396/

 『安芸津』の土壌は レンガ色で肥沃な「赤土」で ミネラル分が豊富なので
 そこで 育ったじゃがいもは でんぷん質が高く、ほくほくした美味しいジャガイモになるそうです。

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 ただ、収穫量が少ないために あまり市場に出回らないのが難点ですが
 関西市場で 高値で取引されるため、味・価格ともに日本一の名声を得ているそうです。

 早速 このジャガイモを使って ジャーマンポテトを作り koharuと食べました
 素材が良いので バターとソーセージの塩味のみ。
 シンプルな味なのに お代わりをしたkoharuの味覚に バーバは大満足!!

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 ブログネタのないこの時期に ありがたい到来物でした。(笑)
by saint-arrow-mam | 2015-07-31 06:00 |   食材 | Trackback | Comments(10)

トビウオ

 お江戸の魚屋さんは 
 マグロなど赤身の魚の売り場面積が広く、干物の種類も豊富なことに 慣れましたが、
 今日は 驚くほどたくさんの鮮度の良い「トビウオ」が売られていて びっくりしました。

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 『さくらんぼ』 と 『トビウオ』 は 初夏の風物詩だと思いますが
 広島のスーパーで 山積みされたトビウオを見たことがありません。

 珍しいので カメラを出して写していると
 魚売り場のおじさんが、写しやすいように わざわざトビウオを 並べてくださいました。

 ただ、それだけのことを ブログにアップする 実に平和な昼下がり、、、でした。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2014-05-23 15:34 |   食材 | Trackback | Comments(6)

下仁田ネギ

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 九条ネギ、観音ネギに代表されるように 関西以西では 「青ネギ」を食べますが、 関東では 「白ネギ」を食べることが 主流だそうです。

 緑のネギに慣れているので、お江戸のお蕎麦屋さんで 薬味に白ネギの千切りが出てくると ちょっと びっくりします。

 それなのに 10年くらい前に 広島の居酒屋さんで 「下仁田ネギのみそ焼き」を食べてからというもの その甘さと歯ごたえに すっかりはまり、これだけは別格に 大好きなのです。

 ところが、広島で 「下仁田ネギ」は なかなか手に入らないし、
 見つけても 高価なので 買うことを躊躇する高級代物だったのです。

 ところが 下仁田ネギの収穫期になった今、 お江戸では どんなに小さなスーパーでもありますし
 価格の安さと言ったら 感激ものなのです。 

  < 下仁田ネギ >  クリックしていただくと 下仁田ネギの歴史が出ます
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 群馬県の 下仁田という街の限られた畑でしか栽培できず、
 いくら近くの土地で栽培しようとしても 育たないので
 「下仁田ネギは 下仁田におけ」と言われるそうです。
  < 地図 >  クリックしていただくと 下仁田の地図が出ます

 味噌をぬって 焼いて食べるのが、一番お酒にマッチする気がしますが、
 これからは 鍋料理にも適した食材だと思います。
 <  レシピ  ← クリックしていただくと 下仁田ネギの レシピが出ます


 これは 八百万の神のおぼしめしと思い、 毎日のように 下仁田ネギを食べて 風邪予防に徹します。
by saint-arrow-mam | 2013-11-29 20:49 |   食材 | Trackback | Comments(8)

真夏の収穫

 疲れのせいでしょうか、体が溶けるようにだるいのです。
 情けないことですが、朝からドリンク剤のお世話になってしまいました。(笑)

 我が家の体重計で測ってみると 2キロの体重減です。
 東京で買った体重計が 安いので いい加減に表示していると思っていたのですが、どうやら正しく表示していたようです。
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 今日は 6月23日に梅雨の収穫以来の、真夏の収穫に呼ばれました。
 疲れていたって おいしい野菜を食べれば元気になるはず、、と 張り切って出かけました。

 ところが あろうことか カメラを忘れて 行ってしまいました。
 取材する人間にあるまじき行為、やはり 尋常ではありません。(笑)

 とぼとぼ、、、写メです。
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 収穫したのは オクラ、小松菜、大根、ゴーヤ、スイカ、かぼちゃ、枝豆、ピーマン、冬瓜、ネギです。

 そして 発見したのは コオロギと バッタです。
 ハ、ハ、ハ わざわざ写メで撮る程のものでは、、、ないですね。(笑)
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 友人が 「次は東京へ野菜を送ってあげるよ」と言ってくれました。
 とてもうれしいです、koharuに新鮮な野菜を食べさせてやることができます。
 
  トウモロコシも?   もちろんだよって  ウ、フ、フ 楽しみです。
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by saint-arrow-mam | 2013-07-18 07:24 |   食材 | Trackback | Comments(6)

半夏生(はんげしょう) と 蛸(たこ)

 『半夏生』は 夏至から数えて11日目ごろをさす 雑節のひとつです。
 梅雨の末期で、〝半夏″(別名 烏柄杓<カラスビシャク>)という毒草が生える 多湿で気候が不順な頃とされています。
 
 農家の人達は この日までに田植えを済ませ、どんな気候不順な年でも この後は田植えをしないという習慣があったそうです。

 一方で 植物の『半夏生』は 上部の葉が 半分だけ白くなるので 
 半化粧と呼ばれることもある ドクダミ科の植物で、毒草の〝半夏″とは異なります。(ややこしい!!)
 
 関西にお住まいの方のブログで 『半夏生』のことを初めて知り 植物園に実物を見に行きました。
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 関西地方には 半夏生の日に 蛸(タコ)を食べる慣習があるそうで、
 田植えを済ませた稲が 蛸の8本足のように 大地にしっかりと根をはるように、との思いが 込められているそうです。

 実は 蛸には滋養強壮に役立つ タウリンや亜鉛が豊富に含まれていますので、
 暑さが増していくこの時期には、夏バテ対策として 理にかなった食べ物なのだとか。
 先人の知恵は ありがたいものです。
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 スーパーに行くと 都合よく 蛸の特売日。
 主婦Shinmamaは 嬉しくなって 「たこ飯」と「蛸の酢味噌和え」を作り 『半夏生』を過ごしました。
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にわか仕立ての『半夏生』ですが 日本の季節を 少し楽しむことができた気がします。
    
by saint-arrow-mam | 2013-07-01 07:00 |   食材 | Trackback | Comments(8)