カテゴリ:  ドイツ( 23 )

ドイツ旅行を終えて

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          << 路面電車 >>
 今回訪れた ニュルンブルク、ミュンヘン、ドレスデンのいずれの都市でも路面電車が走っていました。
 関東地方にお住いの方の目には 
 かわいい電車が 中世の街をより引き立たせる小道具のように 感じられたのかもしれませんが、
 広島では 庶民の足として まだ路面電車が活躍しています。
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 しかも 上の画像のような緑の電車グリーンムーバーの原型は ドイツから入ってきました。
 今でも 広島の路面電車と ドイツとの深いつながりがあることを書かれたサイトがあります。
       http://www.his-w.com/rail-eurasia/jp/rail-eurasia33.htm
            (画像はそのサイトよりお借りしました)
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          << マンホールの蓋 >>

 ヨーロッパでは カラーマンホールに出会うことはないのですが
 街を歩くと どうしても気になって 集めてしまいます。

    左:ニュルンベルク  中:ローテンブルク  右:フランクフルト
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   3つとも ミュンヘン
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   3つとも ドレスデン
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           << 郵便ポスト >>

 国内なら風景印を集めて回りますが 外国ではその代わりにポストを探します。

 ドイツは 郵便ポストの形にあまり面白みはなくて 実直なイメージのポストばかりでした。
 色によって 投函する郵便の種類が異なるのかなあ?
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        << ピクトサイン・標識 >>

 なんとなく 
 左は 「子供の飛び出し注意」でしょうか?
 右は 「見つけたら殴るぞ」ではないでしょうし、、「横断者があります」かな?

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 左は 「歩行者優先道路」のような気がしますが
 トラムの中にあったピクトサインの中には 日本では見られないものがあります。
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     << 自分への お土産 >>

 ドイツでは クリスマスには スポンジケーキで作ったいわゆる「クリスマスケーキ」を食べるのではなく
 アドヴェント(待降節)の間中、「Christstollen または Weihnachtsstollen」を薄くスライスして食べます。

 そのシュトーレン発祥の地はドレスデンで、生地には酵母の入った生地に、
 レーズンとレモンピール、オレンジピール、種実類、ナッツが練りこまれており、
 焼き上げたケーキの上には 真っ白くなるまで粉砂糖がまぶされています。

 きっとドイツでは 家庭ごとに作り、親から子に伝える味もあるのでしょうが、
 ニュルンブルクでも ミュンヘンでも もちろんドレスデンでも クリスマスマーケットで
 シュトーレンがたくさん売られています。

 ドレスデンのガイドさんによると 「シュトーレン」にはマイスターの資格を持つ人がいて
 その人が認めたシュトーレンにだけ 金色のシールをはることができるのだそうです。

 そこで 自分のために買うのなら、工場生産されたお土産用のシュトーレンではなく 
 マイスター自身が その日にその場所で焼いたシュトーレンを買って帰りたくて
 ドレスデンのシュトーレン工房で マイスターから 焼きたてを購入しました。

 お土産の缶入りのシュトーレンはおいしくない、、、というのが 定説ですが
 さすがに これは美味しくて 毎日スライスして食べるのが楽しみでした。

 1塊が 1kgもあるので、トランクを重くした原因はこれだと思います。008.gif
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 もう一つ ミュンヘンで買ったクリスマスソングのCDです。
 今回ブログで 動画を作るときのBGMにしています。
 子供向けのクリスマスソングもかわいいのですが、ロックもありではないかと、、、
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<追記>
 帰国した翌日に ベルリンのクリスマスマーケットで事件があったことを知りました。

 ドイツにいる間 大使館から危険情報を受け取るように設定していたのですが
 次から次に たくさんの情報が届きました。

 でもまな板の鯉状態ですので 恐ろしさを感じることはありませんでした。
 
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by saint-arrow-mam | 2016-12-18 00:00 |   ドイツ | Trackback | Comments(2)

ドレスデンから日本へ


 さあ、帰るばかり、、、忘れ物はないし、、、と 思ってドレスデン空港へ。
 ドレスデンからフランクフルト経由で成田へ向かいます。
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 ルフトハンザのチェックインカウンターには だれもお客様がいなくて
 これは楽勝、、と思ったら、
 自動チェックインの機械に 並んでチェックインをするように言われます。

 チェックインカウンターに 何人も制服を着たお姉さんがいるのに
 しかも暇そうなのに、機械を使えとおっしゃいます。
 これが 有名な「ドイツのサービス砂漠」です。

 ところが 私だけ 機械でチェックインができない。 007.gif
 空港会社のドイツ人のお兄さんが必死で機械を操作し トライしても ダメ。
 私だけ さっきの意地悪なお姉さんがいるカウンターで チェックインすることに。

 そこで トランクを秤に載せると 重量オーバーの宣告。 007.gif007.gif
 ビジネスに乗り継ぐ場合、OKの範囲内の数値なのに 駄目 の一点張り。
 ツアー責任者さんも 現地のガイドさんも食い下がってくれましたが ダメ。

 え?? ひょっとして スルーじゃないの?
 フランクフルト空港で トランクを一度ピックアップして JALにチェックインしなおすの?
 そんな経験をしたことが、、、、ない。

 ルフトハンザでは 何キロオーバーしても しかも ドレスデンからフランクフルトという近距離でも
 一律に 1個につき 5000円の超過料金がかかるといわれ
 泣く泣く 空港の隅で 荷物を一部出すことに。 007.gif007.gif007.gif

 やれやれと思って チェックインを再び済ませ、手荷物検査のところへ行くと
 私のトランクに不審物が入っているので  別室でトランクを開けるように 
 というスタンプを 搭乗券に押されてしまいます。007.gif007.gif007.gif007.gif
 この検査を怠ると トランクが フランクフルトまで届かない可能性があるので
 手荷物検査後 しぶしぶ別室へ。

 スタンプを押されたクレームタグを見せると 検査員がバーコードを機械に通しただけで
 「もう開けないくていいよ OK」と いとも簡単に言って OKスタンプを押すのです。
 なんじゃい そりゃ!! 033.gif

 と その間に なんとShinpapaに預けていた手荷物が 検査に引っかかり
 中身をすべて出されて シールのようなものをペタペタ張られています。
 なんじゃい そりゃ!! 007.gif007.gif007.gif007.gif007.gif
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 疲れ果ててフランクフルト空港に着き、再びトランクを開けて 荷物を入れ、
 JALのチェックインカウンターへ。
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 2つでこの重さ、ビジネスなら 楽勝でしょう? とかいいながら 
 気持ちは 晴れない、、、033.gif

 ラウンジで食べた 「うどんでスカイ」に救われる思いでした。
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 15:45 無事にフランクフルト空港を飛び立ちましたが
 アルコールは飲めないので、ジンジャエールで乾杯。
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  機内食は和食にしましたが、、、
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 まあ、こんなにまずいご飯を食べたことがないくらい まずいご飯 033.gif033.gif
 「糊」かと思うような食感でした。
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 気分を害して デザートを拒否して ふて寝。

 目が覚めたら 外の世界は明るくて、、、
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 お腹がすいたので あれこれお願いしました。
 やっぱり カレーライスのご飯も まずい、、、、。033.gif
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 そうこうしているうちに 日本時間 14:40に 成田空港へ着陸。
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 出発時の あれこれのトラブルを考えたら、
 この飛行機に乗るな、、というお告げだったかもしれないと考え
 万が一 飛行機に不都合があっても不思議ではない ような気がして
 今度ほど、成田の陸地がありがたいと思ったことはありません。
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 スーツケースが 無事に出てきて 成田からバスで東京駅まで直行で1時間。

 と思っていたら、 プーチン大統領が来日しているために
 高速道路が交通規制され、 大渋滞でバスが動かず 2時間以上かかり 007.gif007.gif007.gif007.gif007.gif
 豊洲に着いた時には 辺りは すっかり暗くなっていました。
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 最期に 明日、私の趣味である、マンホールなどの画像をまとめてアップして
 ドイツのクリスマスマーケットのツアーブログを終えようと思います。
  
 ご一緒に旅行をさせていただいた皆様には 
 最後の最後になって ご迷惑をおかけしてしまいました。

 現地でも申し上げましたが
 画像の上で右クリックをしていただくと 「名前を付けて画像を保存する」、、というのが現れますので、
 よろしければ どうぞお持ち帰りください。

 ツアー責任者の山本様のおかげで 楽しい旅行をさせていただきました。
 心からお礼を申し上げます。

               Frohe Weihnachten

by saint-arrow-mam | 2016-12-17 00:00 |   ドイツ | Trackback | Comments(2)

フランクフルト空港にて

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もうすぐ機内へ

by saint-arrow-mam | 2016-12-16 02:20 |   ドイツ | Trackback | Comments(4)

ドレスデンのホテル


 ドレスデンでは 新市街にあるホテル「The Westin Bellevue ウェスティン・ベルビュー」に宿泊しました。

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 私達以外の 日本人の姿をホテルの中で見ることがなかったので
 あまり 日本の団体が利用しないホテルなのかもしれません。
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 エレべ川に面した眺めの良い部屋で ドレスデンの旧市街を見ることができたのは うれしいことでした。
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 目線を気にすることなく 朝も夜もカーテンを開けっぱなしにできる部屋は
 とても開放感を感じます。

 最後の日に川沿いを散策する気になったのは 部屋からの眺めに魅かれたからです。
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 内装や設備は シティーホテル程度ですが、朝食のオムレツは とてもおいしかったです。
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 トラムの駅にも近く 列車に移動するにも 便利なロケーションですので
 長期に滞在する際にも このホテルはよさそうです。


by saint-arrow-mam | 2016-12-16 00:01 |   ドイツ | Trackback | Comments(0)

ドレスデン3日目(午前)


 帰国日の朝、12時までのフリータイムに 残りのミッションにトライします。

 今日は 昼食の時間が不確定なので とりあえず目いっぱい朝ごはんを食べておきます。
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 ホテルの部屋からも旧市街が見えるのですが、 
 裏庭と遊歩道が美しいので 川沿いの道を歩きます。
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 いくら暗くても出勤の時間なので、自転車で職場に急ぐ人に 時々出会います。
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 新市街を歩くと 観光地でない 素のドレスデンの様子を見ることができる気がします。

 建物は戦後に建てられたものでしょうが、かなり古く、道路も入り組んでいて
 石畳で歩道のない道も多くあります。
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    <<  Passage パサージュ  >> 
 そんな新市街に「Passage パサージュ」と呼ばれる空間があります。
 建物と建物の間に通路があって
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 奥に入っていくと 中庭のような空間を囲んだスペースがあります。

 屋根はなく 奥まった部屋にも 光を取り込むことができる建築手法です。
 風も吹きぬける心地よいこの空間をカフェやレストランがうまく利用しています。
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 いくつかのパサージュをみて、メイン通りに出ると
 旧市街よりも 逆に世代が古い街並みを見ることができます。
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   << 世界一 美しい乳製品のお店 >>
 ロータリーから東へ歩くこと15分で ギネスに認定された
 「世界一 美しい乳製品のお店」があります。
 
 店内は撮影禁止でしたので 外から覗きこんで、、、。
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   << トラム >>
 ここから旧市街までは かなりの距離があるので トラムを利用します。
 こんなこともあろうかと トラムの路線図は持ってきました。
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 トラムに乗ったら まずチケットを買います。
 英語が通じそうなお姉さんに 販売機の使い方を教えてもらいます。
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 11番路線で 旧市街に入ったら、クリスマスマーケットが近い駅で下車します。
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 チョコレートショップで お土産にかわいいチョコを買い、
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 フードコートで座っていると 地元のおばちゃんが片言英語で 話しかけてきたので
 オバチャンおススメの 薄いピッツァ風のお菓子を。
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 カメラをカバンに入れて、撮影よりも
 目に焼き付けるようにクリスマスマーケットを楽しみます。

 旧市街の建物の彫刻などは 見ているだけで飽きません。
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 ホテルに帰り、忘れ物を確認して バスでドレスデン空港へ。
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 ここからが 大変なことになるのですが
 本人たちは まだなにも気づいていません。
  

これより 帰広しますので 続きは広島からアップします。
 フーーーーー

by saint-arrow-mam | 2016-12-16 00:00 |   ドイツ | Trackback | Comments(2)

ドレスデンにて


 最終の訪問地ドレスデンは 「ドイツのフィレンチェ」と呼ばれる美しい街で
 ドイツというよりも 東欧らしさを感じる街です。

 爆撃でオリジナルは破壊され、第二次世界大戦後に復元された建築物ばかりとはいえ、
 宮殿や教会などの一つ一つを見るだけで 心がウキウキします。

 そのうえ、どのお店も クリスマスマーケットの飾りが 非常に凝っているので
 写しながら歩くと カメラをケースに入れる暇がないくらいです。

 帰国を明日にして このたくさんの画像をどうやってまとめようかと 思案し始めています。
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          街で見つけた かわいいもの

 << 信号機 >>

 歩く人、止まる人の姿が なんともかわいらしいのですが 
 じーーとみていると 青信号が日本より短いので すぐに変わります 042.gif
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 << クリスマスマーケット内の ごみ箱 >>

 バッグの中のゴミを わざわざ探して 捨てたくなりました 012.gif
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 << ガーデングッズ >>

 買って帰ろうかとずいぶん悩みましたが トランクに入りそうにないので 泣く泣くあきらめました 007.gif
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by saint-arrow-mam | 2016-12-15 00:30 |   ドイツ | Trackback | Comments(2)

ドレスデン2日目(午後)

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 雨が降ったりやんだりの あいにくの天気が続いていますが
 狭い路地をあっちにこっちに歩いて 小さなクリスマスマーケットをのぞき
 疲れたら カフェで休みます。
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 街角に 名もなきオベリスクのようなものがあったかと思うと
 ニュルンベルクと同様に 足元には それを支えている人がいました。

 街歩きをしていると こういう出逢いが楽しく感じます。
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     <<  Eier Schecke アイアシュッケ >> 
 ドレスデンで有名なケーキと言えば 「Eier Schecke アイアシュッケ」です。

 スポンジやイースト生地の上にクヴァルクチーズの層、卵とバターたっぷりの層を重ねた3層構造のケーキです。
 ふわふわで なんとなく頼りない食感ですが
 日本では食べたことがないタイプのチーズケーキで 美味しいです。
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 ドレスデンは エルベ川を挟んで 「旧市街」と「新市街」に分かれています。
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 ホテルは新市街にあるのですが、 団体観光では 新市街をあるいていないので
 新市街も歩いてみます。

     << 黄金の騎馬像 >>

 黄金に輝くアウグスト強王の騎馬像で ノイシュタットと呼ばれる新市街のシンボルです。
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 この像から まっすぐ北に伸びた Hauptstr.(ハウフト通り)にそって
 クリスマスマーケットが 開催されています。
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 雨が降って気温が下がり、また旧市街のような「趣」があるわけではないので 観光客はまばら。
 お店も 飲食関係が多く、仕事帰りの時間帯には賑わうのかもしれません。
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     << Neustadter Markuhalle マルクトハレ >>
 地元の人が行くという屋内市場ですが
 取り扱っている食品数が少なく、目新しいものは売っていなくてガッカリ。
 商品の並べ方が 日本と違っていることは 面白かったですけど、、、。
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      << グリューワイン と 卵酒 >>
 クリスマスマーケットの代表的な飲み物は 温かいワイン=グリューワイン(右)と
 甘いカスタードクリーム=卵酒(左) です。

 料金には カップ代金(2ユーロ〜3ユーロくらい)が ディポジットで含まれていて
 カップを返すと返金されます。
 お店によって 場所によって カップの種類が異なるので コレクションをすることもできます。

 この旅で 1つだけ買って帰りたかったので、いろいろ見て歩いた結果
 形がかわいかったので 右のカップにしました。
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 一度ホテルに帰り、さらなる厚着をして 出かけます。

 夜のクリスマスマーケットは ぐっと大人の雰囲気になりムードは盛り上がるのですが、
 人混みの中で三脚を立てることは出来ず、撮影するのは難しくなります。

 全体を高い位置からみた画像をお借りします。
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 少しだけ高い位置から 三脚を立てて写してみましたが、、、、
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 一番古いクリスマスマーケット は今年で 582回目という表示がありました。
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 手振れをしている画像もありますが、残しておきたいと思います。
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 会場のあちこちから ワインの香りとソーセージを焼くにおい、甘いクレープを焼くにおいが漂ってきて たまりません。

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   << Kreutzkamm クロイツカム >>
 昼食にボリュームがあったので 夕食は軽めにしようということで
 新しくドレスデンにできた商業施設の中の「クロイツカム」に。
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 明日は帰国するという頃になると 慣れてきて 
 「メニューを見せてください」「英語のメニューはありますか」
 「ガス入りの水を下さい」「これをください」「会計をお願いします」などは
 ドイツ語で通じるようになっているのですが、
 このお店には英語のメニューはありませんでした。(笑)
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 フムフム、どうしたもんじゃろうのう、、
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 怪しいものは避けて、、、、 理解できたぞ これはサラダだ!!
 これが なかなか美味でした。
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 この店は バウムクーヘンが有名で 1852年創業です。
 そこで、、、英語のあまりわからないお店の人を相手に 2種類のバウムクーヘンを聞きだして トライ

 結果は うわさ通り、日本にはもっと美味しいバウムクーヘンがあるよなあ、、、、と思いました。 037.gif 
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 今夜は フラウエン教会で行われる 「ドレスデン フィルハーモニー」のクリスマスコンサートに行きます。

 現地のガイドさんが チケットを手配してくれたのですが、嬉しくて
 早めに教会へ行き、教会前の広場のクリスマスマーケットを楽しみます。
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 チケットは 残り数席、、と聞いていましたが、行って見ると ガラガラでした。
 内部の撮影は出来ないので チケットと 座席のパネルのみ。
 あまりに美しい祭壇なのに 写せないのは残念です。
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 絵葉書とドレスデンフィルを合わせて 簡易イメージで。
 実際には 14名の楽団員が演奏しました。

 演奏が教会に響いて 荘厳なイメージ。
 演奏の技術力の高さに 惚れ惚れ、、、演奏された曲目もこの時期に相応しい曲ばかり。

 いやはや、、、良いものを聞かせてもらいました。
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 明日は 帰国するのですが、
 ホテル出発は12時。

 午前中に まだ街歩きをします。
by saint-arrow-mam | 2016-12-15 00:01 |   ドイツ | Trackback | Comments(0)

ドレスデン2日目(午前)


 今日はドレスデンでの 終日フリーデイです。

 近郊の都市に列車で行くなど、プランは何通りか立てていたのですが、
 お天気も良くないし、昨日の団体観光で ドレスデンが非常に魅力的に感じたので
 ドレスデンを ゆっくり?楽しむことにしました。
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 朝9時から ザクセン州立歌劇場のガイドツアーがあるので参加します。
 ホテルを出て、アウグストゥス橋を渡ると すぐそこに歌劇場があります。
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 << Semperoper ゼンパーオーパー (ザクセン州立歌劇場) >> 
 入口にいる係員の人に 予約が無くても見学ツアーに参加できるか と聞くと
 9時からのツアーなら 大丈夫だろうとのこと。
 英語ツアーを希望しているのか 時間は大丈夫かなど 気にかけて何度も話しかけてくれます。

 オープンと同時に中に入り、1人10ユーロでチケットを購入します。
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 ガイドさんは 40代くらいのドイツ語と英語のバイリンガルの女性で、
 ドイツ人にはドイツ語で、私には英語で説明してくれます。

 カメラで内部を写すためには 撮影料金3ユーロを払う必要があり
 料金を払ったら 許可シールをくれます。
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 まずは1階のロビーから 説明を聞きながら回ります。
 オーク材の化粧版で作られ 天井にも色彩豊かな装飾が施されたロビーは見事です。
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 2階のロビーの高い弓型窓の廊下には 声が響き渡る工夫がされているそうで
 ベネチア様式のモザイク石が使われています。
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 1869年に火事で焼失し、2002年には大洪水によって 被害を受けたゼンパーオーパーは
 修復費を安くするために 模造大理石に着色をして緑のイオニア式の柱を作り、
 大理石に見える壁も 実は漆喰で作っています。
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 いろいろ質問を させてもらったのですが、彼女の答えはどれも的確で
 建築的な知識もかなり持ち合わせているようでした。

 2階の観覧席から。    ↓ カメラのパノラマ機能で
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 見事なシャンデリアは1.9トンの重さがあると言います。

 舞台の勾配の調整方法や オケピに入ることができる人数など質問していると
 彼女が特別に 1階の観覧席に一緒に行きましょうと言ってくれました。
 
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 1階から見上げると 今まで見えなかった装飾やオケピの様子も良くわかりますし
 ちょうど今夜の舞台を作っている途中だったので 舞台の奥も見せてくれました。
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 約1時間のガイドツアーでしたが 非常に丁寧で面白く楽しめました。
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 次のスケジュールは 1日に1回だけ10:15 から ツヴィンガーの南門で演奏される
 マイセン焼きのカリヨンの演奏です。

     <<  ツヴィンガー >>
 昨日も ちらっと見た ツヴィンガーですが、
 広場の立体的なイメージは こんな感じです。
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 カメラでは 平面的にしか写せないのが残念です。
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 急いで南門へ行き、スタンバイします。

 曲は ビバルディーの四季のようですが もっと響きわたるのかと思っていました。
 でも マイセン焼きのカリヨンの音色を聞くことができて良かった,,,ということにしよう。

             

南門をくぐって 外に出ます。
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  << アルトマルクトのクリスマスマーケット >>
 ドレスデンではクリスマスマーケットの会場が多数あります。
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 その中で 一番歴史の古いクリスマスマーケット会場 アルトマルクトへ。

 きゃーーーーー 大変だ大変だ 018.gif
 テントの数にもビックリしますが 一つ一つの凝りに凝ったデコレーションに 
 ただただ 圧倒されます。
 
 かたっ端から 写しているのですが、
 とても一度では 回りきれない数のテントが並んでいます。

 まとめて動画に。
          
 ここは 夜にもう一度来ることにしようっと。
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 お昼ご飯のレストランですが 今日はすんなりと 調べておいたお店に行くことになりました。
 場所は フラウエン教会のすぐ裏です。

   << Pulver Turm プルファー・トゥルム >>
 ドイツ語で 「火薬塔」という意味で、本当にかつて火薬庫として使われていた場所をに
 レストランを作ったそうです。
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 地下に降りていくと入口があるのですが、わかり難くて探しました。
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 お店の中に入っても さらに階段を降りて行きます。
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 お店の人が 中世の人の服装をしているユニークなお店なのですが、
 ザクセン料理を食べさせてくれるので有名です。

 左: Heldentafel ポークのグリル ローズマリーのポテト  17.5ユーロ
 右: August's Leilgericht ザクセン風 ザウアーブラーテン 16.3ユーロ

 ボリュームがあるのでシェアをして食べましたが デザートは とても無理でした。
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by saint-arrow-mam | 2016-12-15 00:00 |   ドイツ | Trackback | Comments(0)

ドレスデン1日目(午後)

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 約1時間のフライトでしたので あっという間に着きました。
 ドレスデンの空港は初めてですが まだ新しくて 殺風景な空港です。

 空港からは 大型バスに乗って ドレスデンの市の中心部まで1時間弱かけて移動します。
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 ミュンヘン空港で白ソーセージを食べたのでお腹が空いてはいませんが
 すでに 13時半。 
 昼食は JTBさんの手配で イタリア村という建物の中のレストランです。

 
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 Italienisches Dorfchen(イタリエーシェンス・テルフェン)というこのお店は
 ELBE(エルベ)川沿いの素晴らしいロケーションのレストランです。
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 いかにも ハイソなマダム達が召し上がっている横で 申し訳ない団体食です。
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d0174983_16445977.gifニュルンブルクとミュンヘンはバイエルン州ですが、
ドレスデンはかつての東ドイツでザクセン州になります。

華やかな繁栄の様から「エルベ川のフィレンチェ」
と讃えられる宮廷都市で 実際、今回訪問した3都市の中で
異色ともいえるほど ヨーロッパを感じる都市でした。

第二次世界大戦の空襲で深刻な被害を受けましたが 1990年前後から歴史建築が再建され、美しい旧市街が甦りました。


 昼食後 歩いて旧市街の観光をします。

  << ブリュールのテラス >>
 旧市街の中でも 特に眺めの良い場所で ゲーテがこの場所を気に入り
 「ヨーロッパのバルコニー」と読んで称賛したとか、、、。
 でもあいにくの雨模様ですから 対岸の美しさを感じることができません。

 アウグストゥス橋(左)を渡ると 新市街に行くことができます。
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 このテラスの横のシュロスの広場を囲むような形で
 レジデンツ宮殿 や 三位一体大聖堂(旧宮廷教会)
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 州議会 や ドレスデン王宮があります。
 
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  << フラウエン教会 >>
 18世紀に建てられたプロテスタントの教会ですが1945年2月の空襲で焼け落ち、
 瓦礫のまま放置されていたそうです。
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 その修復工事は非常に難航し 「世界最大のパズル」と言われたそうですが
 世界中から多額の寄付が寄せられ 2005年に完成したそうです。
 もっともたくさん寄付をしたのは ドレスデンを空襲した連合軍の国々だったというのが泣かせます。

 黒い石がオリジナルの石で白い石が修復した石なので はっきりわかります。
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  << 君主の行進 >>
 歴代君主の馬上行進が描かれていますが、これは24,000枚のマイセン焼きタイルで飾られた壁画です。
 長さ102mの大壁画なので どう頑張っても 私には上手に写せませんが、
空爆で宮殿が焼けても1200℃で焼かれた磁器壁画は無事だったと言います。
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 中央に描かれた王様の紋章を少しデザイン化したものが マイセンのマークになっています。
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  << ツヴィンガー >>
 Shinpapaが名前を聞いて ソーセージの仲間だと思っていた場所です。
 城の内濠と外濠の間の空き地の事を ツヴィンガーというそうです。
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 四方を建物に囲まれ、それぞれの建物が博物館として利用されています。
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  << アルテマイスター絵画館 >>
 ツウィンガー宮殿内にある美術館、博物館のなかで 
 最大の見どころの「アルテマイスター絵画館」です。

 小さな美術館ですが、ヨーロッパの個展絵画の名品を貯蔵していることで有名です。
 敗戦国の哀しさで 所有していた作品のほとんどを ロシアに持って行かれたそうですが
 今は プーチン大統領がドイツに来るたびに少しずつ返してくれるのだとか、、、。
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 レンブラント、ルーベンスにくわえて、フェルメールの作品も2点あります。
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 中でも有名なのが ラファエロが描いた「システィーナのマドンナ」です。
           (右は絵葉書)
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 当時、街が一つ作れるくらいの巨額で購入したと伝えられる名画で、
 王様の芸術収集に対する貪欲さは 相当なものだったのでしょう。
 この絵の中で 有名なのが 森永製菓のモデルになったと言われている 「天使たち」

 オリジナルは ここにあったんですね!!
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 外に出てみると すでに真っ暗。
 ホテルに戻って、荷解きをして 夕食に連れて行ってもらいます。
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 今日の夕食のレストランは 今ドレスデンで一番予約がとりにくいお店 のひとつ
「Kasatenmeiers」です。
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とてもノリのいい シェフ兼オーナーさんが 顔を出しながら料理も出してくれるのですが、
時間が 非常にかかります。

コースはクリスマスメニューですが メインの一品を写すのを忘れてしまいました。
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 美味しいのは納得ですが、お店に入ったのが19時で お店を出たのが22時 なんと3時間もかかりました。

 さすがに レストランでうたたねする人も、、、、、(笑)
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 帰る時にkastenmeriers氏と記念写真を、、、、。
     (ブログアップの許可をいただきました)
 彼は料理のレシピ本も出しています。
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 ホテルに戻ると バタンキューで 寝の谷へ。

by saint-arrow-mam | 2016-12-14 00:01 |   ドイツ | Trackback | Comments(4)

ドレスデン1日目(午前)


 今日はドレスデンまで空路で移動しますが
 集合時間の9時まで ミュンヘンを楽しみます。
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 充実したホテルの朝食メニューの中から ビタミンを補うことを心がけ
 卵と牛乳を取るようにしています。
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 一段と冷え込む朝、霜が降りていますが、
 空が白々と明けはじめたので ホテルを出て散策に出かけます。
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   << カールス門 >>
 かつて城壁があったころ、この門をくぐって城内に入っていたそうで、
 この門から内側(市庁舎側)が旧市街になります。
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 Neuhauserstr.(ノイハウザー通り)は途中からKaufingerstr.(カウフィンガー通り)と名前を変えて、
Marienpt(マリエン広場)に繋がります。
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   << Michaelskirche ミヒャエル教会 >>
 昨日訪れた ノイシュバンシュタイン城を建てたルートヴィッヒ2世の棺が安置されています。
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   << Frauenkirche (フラウエン教会) >>
 玉葱の塔屋根をもつミュンヘンのシンボルですが、この塔にエレベーターで上がって
 バイエルンアルプスをながめたいという希望は今回も叶いませんでした。

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   << Neues Rathaus 新市庁舎 >>
 仕掛け時計の Glockenspiel (グロッケンシュピール)は11:00 12:00動きます。
 この塔の上にもエレベーターで昇れるそうですが、上がったことはありません。

 高所が苦手なShinpapaを 説得するよい方法を見つけておかなければ、、、039.gif
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 だんだんと 明るくなってくると 建物の屋根に何か光るものを見つけました。
 カメラのズームの限界まで大きくして見ると 「帆船」のようです。

 この辺りは商店街なのですが、船に関する商売をしていた建物でしょうか?
 
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 昨日は 歩きすぎて足が心配になり クリスマスマーケットには出かけませんでしたが、
 初日の夜に 大掛かりでメルヘンチックな飾りつけをしたお店を見つけていたので 
 それだけは動画で残したいと思います。
 
             
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 ホテルからミュンヘン空港は近いので 9:50にはチェックインを済ませました。
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 11:10の搭乗開始までに 目指すは 、、、、、最後の 「白ソーセージ」
 オホホ、、、オホホ、、、、、041.gif
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 ルフトハンザの国内便のミュンヘンからドレスデンという区間は 
 ビジネスマンらしき人ばかりで 観光客らしき人はほとんどいません。
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by saint-arrow-mam | 2016-12-14 00:00 |   ドイツ | Trackback | Comments(0)