<   2012年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

アイスマン ふたたび


新聞に「アイスマン」のことが 掲載されていました。

「アイスマン」とは昨年8月に ドロミテの旅で イタリアのボルツァーノを訪れたときに「考古学博物館」で対面し、私はわずかばかり面識があります。(笑)
  http://runslowly.exblog.jp/14396120/

その時に現地のガイドさんから聞いたメモメモを 読み返すと、、、

1991年、最初に発見したオーストリアの新聞記者が 自国の警察に届けたが、単に凍死をした遺体だと思ったオーストリア警察は 面倒な遺体処理の仕事を嫌がり 「遺体はイタリアの国内にある」という理由で 見ることもせずに イタリアに連絡をした。

連絡を受けたイタリア警察が調べて見ると、それは凍死した死体ではなく、冷凍保存されミイラとなった遺体で、約5300年前の人類として 学術的な価値が非常に高いことが判明した。

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「アイスマン」は 世界中の考古学者の注目の的となり、研究を申し出る国が後を絶たず、保存をする施設を建築する費用はすぐに集まった。

スイスのチューリッヒ大学の研究チームがコンピューター断層撮影を行い死因などを調べた。







記事によると 「アイスマン」の細胞の一部が ドイツのサーランド大学の研究チームにわたり、細胞核DNAの全遺伝子情報(ゲノム)が解読され、29日 英科学誌にその結果が発表されたそうです。

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最新式の高度な冷凍施設で保管された「アイスマン」を ガラス越しに見たのですが、これほど保存状態が良いと 研究をする人にとっては、大変魅力的なはずだ と素人ながらにわかるほど 実につやつやとしたミイラでした。

今回発表された研究結果によると、
血液型はO型。 瞳の色はブラウン、、、(これは判明しても納得です)

胃腸が弱く、心臓に血液を送る冠動脈の流れが悪くなる病気になりやすい体質、、、(ここまでわかるなんて おそるべしゲノム研究)

死因は 左肩下にささった矢じりによる失血死、最後の食事は シカやヤギの肉だったそうです。
by saint-arrow-mam | 2012-02-29 19:34 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)

紹興酒

 ただいま帰りました。
 紹興酒を山のように 飲んでしまいましたので、 意識が朦朧としています。

 今日は知人(shinpapaの先輩)との「飲み会」でした。
 飲めないshinpapaの分まで 私がアルコールをいただきました。

 ふむ、写真がうまく撮れているかどうか、、、。

 このお店は、広島では予約が取りにくいことで有名な 中華料理の店なのです。
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 古くて 小さなお店で、街の中心から少し外れた場所にあるので、私は知りませんでしたが、皆さんよく御存じで、、、、。

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 飲むのは 先輩のご主人2人とshinmama で、 奥様お二人と shinpapaはお茶です。

 紹興酒は17度、、、らしいです。 
 美味しくてついつい、、、飲みすぎました。

 本日は 午前中に トレーニングジムに行っておきましたが、それでは追いつかないカロリー摂取量であろうと思います。

 うむ、今夜はよく眠れそうです。


< 恵比寿軒 >

  広島市 中区 土橋 3-2
  (082)292-7756   18:30~21:00 
   要予約 (1日 3組のみ)


  
by saint-arrow-mam | 2012-02-28 22:14 |   友人 | Trackback | Comments(8)

森下 洋子氏講演会

 2月6日にアップした 森下洋子氏の講演会に行きました。(録音・撮影は不可)
        http://runslowly.exblog.jp/15387661/

 広島市名誉市民としての 森下 洋子氏の講演会でしたので、広島市長が主催者挨拶をされました。
 600名を収容できる会場は、ほぼ満員で、一目でバレーを習っているとわかる 女の子もたくさん来ていました。
 最近、広島市の名誉市民になられた方々です。

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 講演会のタイトルは「文化を通じて広島ができること」でしたが、講演の内容は、予想通りご自身のおいたちと 歩んでこられたこれまでの軌跡が中心でした。

< 家族があって、今の自分がいる >

被爆者である祖母は、大やけどのケロイドが半身にあり 手の指は親指だけが辛うじて動く状態だった。
祖母は「親指しか動かせない」と思うか「親指は動かせる」と思うかで 生き方が違う と いつも話していた。

現役のプリマバレリーナを長年続けていると、できないことも出てくるが、決して「これだけしかできない」とは思わず、「これだけはできる」と思うようにしている。

小学5年生で 単身 上京し、バレーをすることになった時、両親は「好きなバレーができるように お金は送る。 でもバレーのことはわからないので 一切 口は出さない。 自分で考えて決めなさい」と言った。
子供心に、「自分は 何ごとをするにしても 自分の責任で決めなくてはいけない」と 覚悟を決めた。

松山バレー団(森下氏が理事長)に通う生徒の親の多くは 子供にべったりと くっつきすぎている。
子供より親の方が離れられない傾向が強く、子供が自分の考えを持てないでいるようだ。
もっと 子供を信じて 突き放すことが必要なのではないかと 思っている。

< 目指したのは 能のようなバレー >

バレーは海外の芸術文化なので、日本で勉強するより海外で勉強する方がよいと思われている。
実際に留学のチャンスは何度もあったが、日本人にしか表現できない細やかさは 日本で学ぶべきだと思ってきた。

細やかな表現をするので、海外メディアが 〝「能」のようなバレリーナ″ と表してくれることを 大変 うれしく思っている。

海外のプリマバレリーナに比べて 体が小さく、バレーを取り巻く社会的な環境も決して良いとは言えなかったが 日本人の良さを持ったバレリーナとして世界に認められ、今は日本で続けてきて正解だったと 思っている。

< 被災地へ >

海外でも、日本の各地でも バレーの公演に行くと 必ず広島の人に出会う。(笑)
彼らは みんなバイタリティーにあふれ、温かく迎えてくれる。
そのエネルギーをもらって 元気で頑張ることができる 自分がいる。

3・11以降、何ができるか ずっと考えてきたが、舞台から「愛」や「元気」を届けることしかできない と分かった。
60歳を過ぎた 今の自分のすべてを さらけ出し、見た人に「自分も元気でいたい」と ほんの少しでも思ってもらえるように これからも 現役を続行するために 練習を続けていきたい。

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 世界から認められた人というのは、自信にあふれ、かといって傲慢ではなく 説得力があり、人を引き付ける魅力にあふれ、尊敬に値するものだと 痛感いたしました。






 
by saint-arrow-mam | 2012-02-27 08:32 |   講演会 | Trackback | Comments(8)

道東の旅 5日目

 学生時代、広島から東京へ行くときには、(新幹線が岡山までしかないので) 特急を乗り継ぐか、寝台列車を利用していました。

それ以来、40年ぶりの 「寝台特急」に乗って 上野まで移動しました。 
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 <<  札幌駅  >> ワクワク!! 早く乗りたい気持ちで ソワソワします。 まるで 「お子ちゃま」 です。
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 <<  カシオペア 到着  >> あれ、ずいぶん厳つい顔をしています。 あれれ、先頭に雪よけのラッセル車がついています。
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 <<  カシオペアに乗車する  >> 通路が狭くすれ違うことがやっとです。 廊下から階段で上に行けば2階、下に行けば1階です。
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 『 個室 』
 9号車の2階、 ツインの個室をとりました。
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 ** 水回り **
 狭いながらトイレがついています。 奥の壁のふたを開けると洗面台になっています。
 鏡を開くと コップと歯ブラシが用意されています。
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 ** テレビ・コントロールパネル **
 テレビでは BS、ビデオ、GPSによる列車の位置がわかる画面が写ります。
 車内販売が来ると ランプがついて知らせてくれます。
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 ** ソファーをベッドにする **
 簡単な作業でベッドにできるようになっています。 寝巻、タオル、スリッパがついています。
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 『 ラウンジカー 』
 最後尾にあり、だれでも入ることができます。 時々 入り浸っておりました。
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 『 ダイニングカー・シャワールーム 』
 夕食は 3交代制でそれぞれ1時間。 シャワールームは カードを購入して1回30分、シャワーは6分です。
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 <<  カシオペア 上野へ  >>
 函館で、青函トンネルの中だけを引っ張る機関車が接続され、進行方向が逆転します。
 青森駅で 機関車が外されて、進行方向が元に戻ります。

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 青函トンネルに入る時間を計算して カメラを構え 海底駅の画像を写すことができて 大満足です。

 そして 「陸上クルーズ」のようなイメージがする寝台列車には もっともっと乗っていたいと思いました。

       


   松山千春 「大空と大地の中で
 
     果てしない大空と 広い大地のその中で
     いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう

     歩き出そう 明日の日に  振り返るには まだ若い
     吹きすさぶ 北風に  とばされぬよう とばぬよう

     こごえた両手に 息を吹きかけて  しばれた体を あたためて

     生きる事が つらいとか  苦しいだとか いう前に
     野に育つ花ならば  力の限り生きてやれ


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 皇居東御苑に立ち寄り 夕刻 広島へ。

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 寒そうな画像ばかりでしたので、最後に ちょっとだけ「春」を。
 
 いつものように 長ーーーい 旅ブログになってしまいましたが、 ご覧いただきありがとうございました。

 
              道東の旅  完
by saint-arrow-mam | 2012-02-22 00:00 |   北海道地方 | Trackback | Comments(19)

道東の旅 4日目

 ツアーの参加者は、全国から集まった37名。 
 でも ご一緒したのはバスの中だけ。 ホテルも ばらばらで フリータイムが多いツアーでした。
 昨日、札幌でツアーは解散し、それぞれ異なる手段で帰ります。

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 ホテルは札幌駅の近くでありながら 眺めが良いホテルです。 
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 雪道であろうと、歩く、歩く、歩くのが shinmama流です。
 
 < 北海道大学 >
 有名なイチョウ並木も 今は枝のみ。想像力を膨らませて、、、。ム、ム、ム。  広い学内にはバスが走っています。
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 < 時計台とテレビ塔 >
 郵便局で風景印をいただきながら、そのデザインの地を訪れるウォーキングルートです。
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 < 旧道庁 >
 レンガの赤い色が雪に映えます。 夏に見たときよりずっと印象的です。
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 夕刻 寝台特急カシオペアに乗車しますので、北海道を離れる前に まとめます。
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  << 千歳空港 >>
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  << 阿寒湖  >>
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  <<  札幌  >>
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  広島から 持ってきた マイ温度計です。 風が吹くかどうかで体感温度はかなり違います。
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  お料理を写すのを忘れて 飲み始め、食べ始めてしまいました。 今回は 大いに反省しています。 しかし よく飲んだなあ、、、。
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  以前に購入したものを合わせて2個目です。 果たして 新たなコレクションに なりえるか?
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  北海道には 状態の異なる歩道があります。
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 旅行中 天皇陛下が 心臓のバイパス手術をされました。
 旧道庁の赤レンガの建物中に 記帳所が設けられておりましたので、記帳させていただきました。
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  いよいよ 明日は最終回。 寝台特急「カシオペア」について まとめます。
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by saint-arrow-mam | 2012-02-21 00:00 |   北海道地方 | Trackback | Comments(7)

道東の旅 3日目

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 雪深い 層雲峡を出て 旭山動物園に立ち寄り 札幌へ移動します。 (紫のルートです)
 2年前の夏に訪れて感動した「旭山動物園」の 冬バージョンを体験します。 

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 ホテル周辺の モノトーンの世界です。
 読んだばかりの 「中村 憲吉氏」 の短歌を添えて、、、、。

 << 樹氷 >>
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 << 石狩川 >>
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 << 銀河の滝[氷瀑] >>
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 解凍を済ませたバスで 出発。
 それでも すぐに  カリカリ、、、カリカリ 

 これだけは見逃したくない と バスの車窓に額をくっつけて写した 熔結凝灰岩の『柱状節理』。
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 旭川の 「旭山動物園」には 開園時間ちょうどに到着。 

 早速 ペンギンのパレードの 撮影場所を確保しました。

 海に向かって延々と歩く習性を利用して、園内のコースをぐるっと回ります。

 切手の旅の風景シリーズの「北海道」のシートにも使われるほどの 人気のアトラクションです。

 5、6羽で散歩すると聞いていたのですが、この日はお天気も良く ペンギン総出で散歩と相成りました。





           
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  夏に来たときには ぐったりしていた 「白熊くん」も 冬は元気です
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  寒そうにして じーーと動かない 猿山の「さるたち」。 ホッカイロ欲しいだろうな。
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  長い首を伸ばして もぐもぐタイムの 「きりん」。 なぜか寒さに強そうです。
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 札幌を目指して 高速道路を時速80kmで 飛ばします。
 バスの フロントグラス越しの画像。  路面の除雪は パーフェクトです。 
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 ツアーの人とお別れして、今夜からは 完全フリーです。

 夕食は 父との思い出の場所「サッポロビール園」で ジンギスカンをいただきます。
 ここでしか飲めない「ファイブスター」 というビールがあります。
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 札幌の街歩きをした4日目について、のちほどアップします。



 
by saint-arrow-mam | 2012-02-20 00:00 |   北海道地方 | Trackback | Comments(4)

道東の旅 2日目

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 北海道でも「旅レコ」をフルに使いました。 (今日は 赤いラインです)
 
 バスに乗ったままではわかりにくかった 走行ルートが良くわかります。
 網走で、ちょっと海に出ているのは 流氷を見た船の軌跡です。

 いよいよ shinpapa 待望、 今回のメインイベントである『流氷』との初対面です。
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 バスはさらに北上します。  
 
 雪道は アイスバーン状態。 にもかかわらず バスはチェーンもつけずに 時速50km程度で走ります。
 登り道になると、後輪が左右に滑り バスがお尻を振って走っています。  ひゃーーー!! 神様ぁ!!

 チキンな私は、シートベルトをしっかり締めて、恐ろしさに うたた寝もできません。(笑)
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 バスの中が暖かいので 水蒸気が窓につき、すると みるみる『凍結』します。

 「お手持ちのカードで カリカリと削ってください」 とガイドさん。
 しかし、削っても削っても 数分で同じ状態に。
 もちろん 窓自体も凍りついているので 開けることは できません。 

 さすがに 北海道。 寒さが半端じゃありません。  カリカリ、、、カリカリ、、、
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 摩周湖の近くに 北海道の形をした湖があります。  カリカリ、、、カリカリ、、、  
 雪で まっ白なので「湖」だと言われなければ「雪原」にしか見えません。 「ペンケトウ」という名前の湖です。

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 「5年に一度だけ凍る」 と言われている『摩周湖』へ。

 <<<  ラッキー その1  >>>
 凍りついた摩周湖の全景を 見ることができました。(パノラマ加工で)
 霧の摩周湖は 天候が安定しない場所にあり、特に凍りつくような時期には 空が荒れるそうです。 
 
 ガイドさんも 「すごい。すごい。」と マイカメラで写しています。(笑)
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 展望台の手すりは 霜柱?氷雪?で キラキラと光り、樹氷も、、、。
 ダイヤモンドダストが朝日に輝きながら舞う、、 北国ならではの光景に 感激です。

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 カリカリ、、、カリカリ、、、 目の前に広がっている この白一面の北海道の大地は、牧草地帯だそうです。、
 あまりに 色がないモノクロの世界なので、想像するのが難しいです。
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 雪深い峠を越えると 海岸が見えてきました。 
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  <<<  ラッキー その2  >>> 
 網走に 流氷が接岸してくれました。
 昨日が「流氷初日」だと ホテルのテレビニュースで知り shinpapaとハイタッチしたのです。

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オホーツク海と言えば北の果てのようですが、
網走はモナコやコートダジュールと同じ北緯44度。

北海道の海域は北半球ではもっとも低緯度で流氷が見られる場所になります。

流氷がないとき 観光船は 単に湾内の遊覧運航をするだけで、
流氷が接岸して初めて 沖合まで足を伸ばしてくれるのです。





 さあ 網走流氷観光砕氷船「おーろら」に乗船して、流氷2日目のオホーツク海へ。
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 約60分のクルーズで、流氷の厚みが だんだん増して 船のスピードが遅くなる様子を動画にしました。
 流氷の上に船体をのせ、割りながら進んでいく構造なので、時々 ガクンと大きく揺れ、その迫力が たまりません。

         

 shinpapa も shinmama も 客室には入らず 酷寒を承知で ずっと 室外で撮影し続けました。
 
 熊の手のような私のオリジナルグローブから のぞいている3本の指の先が
 まず、真っ赤になり、痛くなり、ついに感覚がなくなってしまいました。

 shinpapaは といえば 涙目で「真っ赤なお鼻のトナカイさん」状態です。(笑)
 よしよし 寒かった、寒かった。 良く頑張ったね。

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 バスに戻り 再び雪道を走り 一路「層雲峡」へ。
 北海道は 夜明けが早いが、日没も早い ということを感覚的に理解します。

 網走湖も 真っ白。 層雲峡に近づくにつれて 積雪量も半端ではなくなります。  カリカリ、、、カリカリ、、、
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 層雲峡では 石狩川の水をかけて氷瀑を作った 「氷瀑まつり」の真っ最中。
 荷物を部屋に置くと すぐに 簡易アイゼンをつけて 出かけました。
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 モノクロの世界に カラフルにライトアップされた会場は とても華やかです。
 夜になり気温が下がっているにもかかわらず、風がないので さほど寒さを感じません。
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 今宵のお宿は 「層雲峡観光ホテル」です。 
 氷瀑まつりの会場までは 近いのですが、眺め、食事、お風呂、どれも今一つでした。
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 明日は 冬の「旭山動物園」へ。   カリカリ、、、カリカリ、、、

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by saint-arrow-mam | 2012-02-19 00:00 |   北海道地方 | Trackback | Comments(10)

道東の旅 1日目

 
 いよいよ 激寒の北海道へ。  
 ホッカイロ、簡易アイゼン、耳あてよ――し。

 
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 旅レコは 飛行機でも作動するのか、ためしてガッテンです。

 軌跡を見ると、出発して 奥羽山脈の上空では まっすぐ飛んでいたのですが 津軽海峡の上空辺りから 軌跡が グラグラしています。
 こうして見ると 自動操縦が 手動になったのが 良くわかって面白いです。
 距離も高度の変化も 飛行機ならではの結果が残せて、自己満足しています。 

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 千歳空港からは バスで移動します。

 機内から またバスの車窓から見た景色を 動画にしました。  ヴィヴァルディの 四季「冬」を添えて、、、。

      


 阿寒湖のホテルに入ると 翌朝まで自由時間です。 早速 簡易アイゼンをつけて出かけます。 


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これは 熊の手ではありません。(笑)
100円ショップで購入した手袋を、手作りで加工した私の「オリジナルグローブ」です。

寒くてもカメラが操作できるように、右手の3本の指を出せるようにしています。

カメラを持たないときには、指先のキャップを戻せば、ちゃんと普通の手袋として 指先までカバーできます。

今回、この手袋が大活躍しました。  やったぁ!!!!


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 まずは 郵便局探しから、、。 
 5時になると もらえなくなる風景印。 走りたいけど 雪道は走れない、、、ム、ム、ム。
 デザインは 「まりも」と「阿寒湖」です。

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 阿寒湖では 凍った湖上で「氷上フェスティバル」が行われています。

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 雪道を少し歩いて アイヌ村へ。

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 夜は 雪上に 花火が上がります。

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 阿寒湖での宿泊先は 「ニュー阿寒ホテル シャングリラ」 おススメマークを3個つけました。


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 夕食が 美味しくて メニューも工夫されています。 
 眺めの大変良いお部屋にしてくださったので、花火は お部屋で ぬくぬく見学することができました。

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 屋上の露天風呂からも、大浴場からも 阿寒湖の雪景色が きれいに見えます。
 髪の毛が濡れていると パリパリに凍りつく 面白い経験をしました。

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 温泉に 飛び込んで、凍りついた体を 「解凍」。 
 夕食で アルコールを大量に注入し 2度目の 「解凍」。
 再度 お風呂に入り 3度目の 「解凍」。
 お部屋で寝酒を飲んで 4度目の 「解凍」。
 早朝の 誰もいないお風呂で 5度目の 「解凍」。

 ところが 一歩 外に出ると 「ヒャーーー」と 一瞬で目が覚める、この緊張感が好きです。

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2月26日 追記

 旅レコで 記録した 飛行機での 高度 と 速度

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by saint-arrow-mam | 2012-02-18 00:00 |   北海道地方 | Trackback | Comments(10)

道東へ、、、その前に 東京で。

 15,16日を 東京で滞在したのち 豪雪の北海道へ。

 昨年の蔵王は 「吹雪」 でしたが、北海道では ずっと 「晴天」 に恵まれました。
 雨季のマレーシアでも ずっと快晴 でしたので、私は 『雨女』 を卒業したのかも、、、と思い
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 傘 を トランク(宅配済み)に詰め 気楽に帰ってくると、広島は「雨」。
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 でも、、やっぱり 広島は 暖かい です。
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での自由時間のために 2つの Mission を用意しました。



 << Mission No.1  東京駅の 「ゼロキロポスト(起点標)」を集めよう >> 

 寝台特急のことを調べていて 「起点標」 のことを知りました。
 
 東京駅には 移設されたものを含めて「ゼロキロポスト」が たくさんあるようなので、 コレクションの一つに加えることにしました。

 そんなもの集めて どうするのか? と shinpapa。  ごもっともです。(笑)

 実際に写そうとすると 次から次に電車が入ってきては、停車するので 待ち時間がかかります。
 ホームを渡り歩き 右往左往 小走りする私を 駅員さんが ジーーーと見ています。
 
 今回は3か所 ゲットして 退散。


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 1番線 4号車停車位置付近
 中央本線の終点は 名古屋です。 モニュメントのようなゼロキロポストで、なかなか オシャレ。
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 2番線 4号車停車位置付近  1番線に比べて あまりにもシンプル過ぎる感じがします。
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 3番線 5号車停車位置付近
 東海道本線の「終点」は 神戸です。 ずっと大阪だと思っていました。
 日本の2大鉄道路線の ゼロキロポストなんだなあ、、、という感慨を持ってパチリ。 
  
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 << Mission No.2  東京三菱一号館美術館に隣接した カフェへ行ってみよう >>

 東京駅にほど近い 丸の内にある カフェの名前は『 CAFE1894 』。 
 明治時代には三菱銀行の窓口であったフロアを カフェにして利用しています。 
 レトロな雰囲気が 女性には人気があるようで、いつも長蛇の列なのです。

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 「写真を撮ってもいいですか?」と 聞きましたら 「もちろん どうぞ」と 自信いっぱいのお返事。

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 これにて Missionは とりあえず クリアー。  「ゼロキロポスト」は 次の上京時にも収集を続行しまーーす。

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 東京に戻っている息子と 久々に食事をしました。  おススメのイタリア料理店の 「レストランテ HiRo」です。
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 いつものように 直前まで 慌ただしい時間を過ごし、「道東の旅」は始まります。

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by saint-arrow-mam | 2012-02-17 00:00 |   北海道地方 | Trackback | Comments(10)

極寒の地へ

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by saint-arrow-mam | 2012-02-14 08:53 |   北海道地方 | Trackback | Comments(12)