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 アルプスの古都 29日目 帰国の途へ

 広島に辿り着きました。
 まだ、日本の夏が残っていて、何もしなくても汗が流れます。

 一番に体重計にのりました。 なんと 全く増えていませんでした。
 あれだけ飲んだり食べたりしたのに、、、なぜ???? 体重計が 壊れた?

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 旅行中 晴れても雨が降っても 毎朝 6時半に朝食会場へ行きました。
 
 4時には起きてブログをアップしておりましたので、平均睡眠時間は5時間程度でしょうか。
 それでも 8時前には お弁当を持って 山へ向かっておりました。

 日本では こんな生活は 到底 考えられません。(笑)

 最後の日も 同じスケジュールで帰国することになり、
 時間を惜しんで お世話になった風景への「お別れウォーキング」をしました。

 < 王宮庭園横の遊歩道 >
 朝のウォーキングは いつもここから始まりました。
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 < イン川 >
 晴れの日、曇りの日、雨の日で色を変える イン川。
 蛇行するイン川を 山から何度も見下ろし、街を探しました。
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 < 聖ニコラウス教会 >
 ノルトケッテをバックにした鐘楼が 印象的な風景を作っています。
 山と建物の屋根の相関関係は ついにわかりませんでしたが、、、。
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 < 旧市街 >
 お店の外の席でビールを飲むことは 一度もできませんでした。
 夕方 山からの帰り道に 羨ましそうに横目で見ながら通った道です。
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 < カフェ・ザッハー >
 山からの帰り道、アイスコーヒーを飲んだり、コンサートの後にディナーをいただいたり、
 王宮に囲まれた テラス席が 大好きでした。
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 帰国の旅は インスブルック空港から フランクフルト経由で日本に。

 久しぶりのプロペラ機です。
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 でも颯爽と アルプスの山々を越えて飛びました。
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さようなら インスブルック。 さようなら チロル。
by saint-arrow-mam | 2012-08-31 16:52 |   インスブルック | Trackback | Comments(12)

 アルプスの古都 ツィルベンヴェーク

 ただいまの現地時間は 8月30日 午前4時です。
 今日は 帰国日です。

 インスブルックから フランクフルト経由で 成田へ。
 さらに 成田から 羽田へ移動して 広島へ戻ります。

 このブログを インスブルックから発信する最後のブログにしたいと思います。

 皆さま、本当にありがとうございました。

 コメントをいただきながら、皆様のブログにお邪魔することも出来ずにおりましたが、
 帰国後に必ず拝見させていただきたいと 思っております。

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 最後の日は「山」?それとも「ゴルフ」?

 shinpapaの答えは 「山」でした。

 インスブルックに来て 雨で初回に達成できず 2度目のトライで達成できたmissionがありますが、
 ひとつだけ、達成できないまま おいていたmissionがあります。

 それは パッチャーコーフェルの「Zirbenweg(ツィルベンヴォーク)」です。
 * 前回ブログ  http://runslowly.exblog.jp/16624102/ 

 インスブルックで暮らす人にとっては 「庭先にある山」という感じのパッチャーコーフェル山は高さ2247mです。

 この山から隣のトゥルファインアルムまでの 7kmを「ツィルベの小路」と呼びます。
 ツィルベは松の一種で、とても香りがよく、アルプス地方では家屋や家具の材料として好んで使われています。

 インスブルック駅前の「D」乗り場から ポストバスに乗り、トゥルファインアルムの麓の村「Tulfes(トゥルフェス)」へ向かいます。

 のどかな風景、最後の日を好天にしてくれた 山の神様に感謝です。
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 ポストバスの乗客は 私たち二人だけ。
 バスに乗るときに 「00まで行きたいんです。 降りる駅に着いたら教えてくださいね」と声をかけておきます。

 滞在中、バスには 毎日のように乗りました。
 停まるバスストップの名前の放送も 表示もないので、今どこを走っているのか、次はどこなのかさっぱりわからず、
 バス停に停まるたびに 駅の名前を書いた紙と バス停の名前を見比べて チェックして乗ったものです。

 ケイタイで話しながら 片手運転する怖い運転手さんもいましたし、日本とはずいぶん違います。
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 トゥルフェス側から上がるには 2回 リフトを乗り換えます。

 リフトは 風を受けるので 非常に寒いです。
 囲まれている ロープウェイがどれほど温かいものか リフトに乗ると良くわかります。

 ただ、上がっていく気持ちの昂揚感は リフトの方がはるかに高いです。
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 では、上がって行きます。
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 長い時間かけて まだまだ上がって行きます。
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 2基目に乗り換え、さらにあがります。
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 スキー場のゲレンデを見て 冬を想像します。
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 さあ、ツィルベンヴォークを歩き始めましょう。
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 多少の上り下りと 岩がちの荒れた道が少しありますが、気軽なハイキングコースといった感じです。
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 牛を始め 驚くような出会いがあります。
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 ずっと右手にこの眺めがついてきます。 これがなんとも贅沢なハイキングルートです。
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 前回、雨で避難した山小屋で クヌーデルをいただきます。
 サラダは 持参しました。
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 ここから先は前回通った道です。
 ロープウェイを乗り継ぎ 麓の村Iglsにおり、バスでインスブルックに戻ります。
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 帰り道 冷たいものが食べたくて 「カフェザッハー」へ。
 山の服装で いつもプラリとやってきて ペロリと食べて さっさと帰って行く日本人夫婦。
 私たちです。(笑)
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 インスブルックに着いたとき、あいにくの天気だったにもかかわらず、感動したノルトケッテ山の風景が、
 今日はきれいな青空をバックにしています。

 お天気がよいとどれだけ嬉しいかということを 雨の日が教えてくれました。
 お天気によって 山の緑の色が変わることも知りました。
 短い夏を楽しむ インスブルックの人々の お日様に対する憧れも知りました。
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 全員そろって 最後の晩さん会です。
 それぞれの楽しい思い出話に 花が咲きました。

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 なんとか 出発までに 現地のブログをすべてアップできました。
 それでは 次は 日本で。

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by saint-arrow-mam | 2012-08-30 12:06 |   インスブルック | Trackback | Comments(6)

 アルプスの古都 キッツシュタインホルン

 今回も 何もお土産らしきものを 買いませんでしたので、荷物はさほど増えませんでした。
 ゴルフバッグは一度も使わずにそのまま持って帰ります。(笑)

 増えてしまったのは 「体重」です。 
 自制心なく 飲んでしまいましたので、帰国後の筋トレで 必死に絞らなければ、、、、。
 
 ちなみにルフトハンザの従業員が ストを予定しているとか、、、
 このまま しばらく ここにいることになっても 構わないんだけどなあ。

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 これまでに 「トップ オブ チロル」「トップ オブ ドイツ」に 行くことができました。
 
 でも「トップ オブ オーストリア」は  現在、環境保護のため 車での入山を禁止されて簡単には行くことができません。
 ではどうするか、、、悩んだ挙句、もっとも近い場所にある 「トップ オブ ザルツブルグ」の山頂から見ることにしました。

 毎朝、コーヒーを買っては 小銭を寄付していたマクドナルドも お別れです。
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 今日の列車は 個室車両もあり、チロルカードで乗ることができます。
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 一昨日と同じ駅、チェル アム ゼー に降りて、今日は順調にバスに乗り換えました。
 ところがバスはいっぱいです。 平日なのに なぜ?
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 3つのロープウェイに乗って山頂まで上がります。 一つ目のロープウェイ。 順調です。
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 二つ目のロープウェイ 順調です。
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 三つ目のロープウェイ、、、何?  この列は?
 1時間 並んで やっと乗ることができましたが、帰りのことが心配です。
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 岩山から外へ 飛び出している展望台、足元は金網でシースルーなので、下を見ると足がすくみます。
 強風が吹いたら寒くて 立っていられそうもない展望台は 近代的な建築物です。
 こんな高所に どうやって建築したのだろうと 感心することしきりです。
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 ザルツブルグで一番高い山であることを実感できるような 眺めです。 
 防寒の上着を着て 手袋を着用します。
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 ところが 私にとっては 山頂が 真の目的ではありません。
 実は 長さ100mのトンネルを抜けて 山の反対側の展望台へ行きたいのです。

 マイナーなのでしょうか、トンネルにはさほど人影はなく、すいすい歩くことができました。

 このトンネルを抜ければ 南側の山々が見えるのです。

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 そして オーストリアで一番高い グロースグロックナーが見えるはずです。
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 今日は 雲一つない快晴。  はっきりとその姿を確認できました。
 まだまだ遠い場所にあるのですが、これが今の私には 精いっぱいです。
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 上りのときのロープウェイの列を考えると、早めに降りなければ、、、。
 
 帰りのバスと列車のタイムテーブルを組み直し、湖でのんびりしていくことにしました。

 チェル湖は 穏やかです。 イメージを GIF加工で。
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 電動ボートに乗ってみました。
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 「旅レコ」は ちゃんとついてきていました。(笑)

 それにしても いい天気。

 ベンチに座っていると いつのまにか うとうとします。

 これだけ山へ行ったのに まだまだ行きたい。

 歩きたい、、、、。









 帰りの列車の中から見る山は、ドロミテの山を連想させるような 風景です。
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 駅からホテルへの帰り道にある ピザやさん。
 良く通ったので、おじさんとは すっかり顔なじみになりました。

 英語があまり得意でないところが かわいい おじさんでした。
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 いよいよ 明日が最後の「山歩き」です。

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<<  Kitzsteinhorn 3029m >>
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by saint-arrow-mam | 2012-08-30 09:51 |   インスブルック | Trackback | Comments(2)

 アルプスの古都 ツークシュピッチェ

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 天気予報より 天気が良く当たる方法を見つけました。
 牧草地(アルプ)の作業です。

 列車の窓から見ていると、
 伸びた牧草を刈り取り、広げて干し、ひっくり返してまた干し、集めてロールにして、ビニールで纏めます。

 この作業には 2日は必要で、どこの農場も 一斉に作業をしています。

 ビニールでくるんでしまえば 転がしたままなので、雨が降っても大丈夫なようですが、
 広げて干しているときに 雨が降るのはよろしくないようです。

 彼らが 一斉に同じような作業をするのは、雲を読み、風を読み、長年の「勘」と「経験」を頼りに作業しているに違いないと思うのです。

 つまり、牧草を刈ったり、干したりしているときは 数日は好天に恵まれ、
 夜遅くまでビニールに包む作業をしているときは 雨を覚悟した方が良い。

 以上、何の根拠もない shinmamaの 天気予報でした。
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 今日は ドイツの最高峰 ツークシュピッチェに トライします。
 
 実はツークシュピッチェは オーストリアとの国境にそびえる山なので、半分はオーストリアの山なのです。
 
 どちらからでも行けるのですが、チロルカードが使えるので、オーストリア側から登頂します。

 インスブルック中央駅に行くと、自転車大好きのおじさんの集団に会いました。
 毎週月曜日にツーリングしているのだそうで、とてもお元気です。
 偶然 行き先が 同じ方向でしたので、一緒に列車に乗り込み雑談。 とてもいい方達でした。
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 ヨーロッパは国々が陸続きなので 面白いことがあります。

 出発地 インスブルックは オーストリアですが、途中ミッテンヴァルトからドイツ領に入るので 車掌さんが この駅で交代します。
 
 今回 乗り換えるのは 「ガルミッシュ パルテンキルヒェン」ですが、ここもドイツ領です。
 
 ここから列車は 再びオーストリア領にもどるので、また車掌さんが交代します。
 
 下車する 「エーアヴェルト ツークシュピッツ バーン」は オーストリア領で、チロル州です。
 つまり チロルカードが使えるので 無料です。

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 列車から バスに乗り換えて ロープウェイの乗り場まで行くのですが、そのバスが1時間に1本しかありません。

 その時間に合わせて、列車のタイムテーブルを考えなければ この田舎の駅でぼーーーっとすることになります。
 列車の時間が 正確ではないお国柄なので、二つも三つもプランを持っていることをお勧めします。
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 目の前に トップ オブ ドイツ のツークシュピッチェが姿を現しました。
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 ロープウェイで 一気に2962mの山頂まで 上がります。
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 信じられないことに 窓の外に 雪が舞っています。 上から落ちてきた雪の塊のようです。
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 頂上は オーストリア領の展望台と ドイツ領の展望台があり、自由に行き来できますが、
 両方からの上がってきた人たちで 賑やかです。
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 日差しは 温かく感じるのですが、雪の上を歩き、氷を見る不思議な感覚です。
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 ドイツの山々を見下ろし、オーストリアの山々も見晴らします。
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 山頂のマークもそれぞれの国にあります。
 左がオーストリア、右がドイツです。
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 少し長いですが、下山するロープウェイからの眺めを動画で。
      
 再びバスに乗って、列車に乗ってインスブルックに帰ります。
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 ところが 帰り道にミッテンヴァルトがあります。 美味しい白ソーセージとビールを食べた街です。
 はい、途中下車をして 食べに行きました。
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 もう食べられないかもしれない、、と思うと ことさら 美味しいです。
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 <<   Zugspitzgipfel 2962m  >>
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by saint-arrow-mam | 2012-08-30 05:06 |   インスブルック | Trackback | Comments(2)

 アルプスの古都 ツェル・アム・ゼー

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 インスブルックのホテルでは 「NHK国際放送」と「NHK(録画放送)」がはいります。

 でも 不思議なことに「ちびまるこちゃん」を放送しています。(笑)

 インスブルックで見るとは 夢にも思いませんでした。

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 今朝も雨です。 急激に気温も下がり、観光客の姿が消えたインスブルックです。
 
 さて、チロルカードを使って 今日も行くぞ!!!

 インスブルックから東へ 特急で2時間、快速で乗り換えて3時間、「Zell am See(チェル アム ゼー)」が ザルツブルグとの境になり、
東のチロルカードの限界です。

 この街からバスに乗って さらに30分。
 夢にも思わなかったところへ行こうとしています。

 しかし なんといってもお天気次第。
 賑やかであるはずの駅の前が ひっそりしています。 雨だからかなあ、、、。
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 バスへの乗り換え時間は5分しかないので、あせってバス停に来たのに バスが来ません。
 警察犬をつれたお巡りさんが うろうろ、、、。
 ないか あったのかなあ、、、、すでに 15分、バスが来る気配がありません。

 普通なら住民に聞くのですが、この町では オールとリア人を見かけることは珍しく、右も左もアラブ人ばかり。
 なぜ、オーストリアの 避暑地に これほどまでにアラブ人が住むようになったのか その背景は知りませんが、
 看板の文字もアラビア語で併記されていて、独特の雰囲気を感じる街になっています。
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 仕方なく、駅の窓口で
 「バスが来ないのですが、、、」 
 「今日は3時までバスは動かないよ」
 「なぜですか?」
 「トライアスロン大会があるのよ。駅の反対側に行ってごらん」
 
 ということで 大きなチェル湖を ながめると、
 魚の群れのように 人の手が動いています。 この寒い中、、、泳いでるんだ。

 街の中は フェンスでしきられて、大きなアーチがありました。
 初めてみる トライアスロンです。
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 お巡りさんと いろいろ話をしていると まもなく 自転車に乗った選手たちが すごいスピードで走ってきました。
 
 こちらの応援は 「ポ、ポ、ポ、ポ、ポーーーー」という掛け声をかけます。
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 私もいっしょになって 「ポ、ポ、ポ、ポ、ポーーーー」と叫ぶと 隣のおじさんが 喜びます。
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 すると そこへ突然の 豪雨。

 選手達は試合を続行していますが、応援は無理、避難します。
 
 アラビア文字のレストランには入りにくいので、雨宿りの観光客でごった返している 駅前のレストランへ。

 「ケバブ」など アラビア系のメニューと 「グラーシュ」などオーストリアのメニューが混在しています。
 味は 多分ヨーロッパ人の口に合わせてあるのか、ヒリヒリすることもなく 辛さ控えめで 美味しかったです。
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 列車は 1時間に1本、特急は午前、午後に1本ずつしかありません。
 
 今日は「下見」ということで あきらめて帰ります。
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 食堂車へ、、、すっかりここが気に入りました。
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 コーヒーが マクドナルド並の値段です。
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 車窓から 先頭の選手が 自転車を終え、ランニングに入っているのを見かけました。
 「ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポー」です。(笑)
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 インスブルックに帰ってくると 雨が上がっていました。
 スーパーでお買い物をして、ちょっと遠回りをし、さらにホテルの周りをぐるりと回ります。
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 雨でぬれた公園の緑が きれいです。
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 草陰から カモたちが一斉に出てきました。 雨やんだよ。
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 この日の 真の目的を達成したのは 2日後でした。
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by saint-arrow-mam | 2012-08-29 13:24 |   インスブルック | Trackback | Comments(2)

 アルプスの古都 レッヒ

 連日の雨模様です。
 
 午後から晴れたり、急に雷雨になったり、天気予報もすべてのマークを表示しています。
 このようなお天気は 山間部に位置するこの地方の特徴らしく、今までの 晴れ続きの方が珍しいそうです。

 雨が降ると 街から人の姿が消えます。 
 雨が止むと 街に 涌くように人の姿が現れます。

 私は 逆です。 『晴れたら 山へ。  雨が降ったら 街へ。』

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 インスブルックから 列車に乗って  約1時間半。 さらにバスで30分。

 スイスに近い「レッヒ」は ヨーロッパのセレブが集まる 超高級な避暑地です。

 着いたときには 人影もなく、寒々しいイメージ。
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 でも 雲が 時々薄くなるような気がします。 天気は好転しそうです。
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 こんな時は 焦らない、焦らない。 温かいコーヒーでも飲みましょう。
 コーヒー1杯 € 3.5。  日本の高級ホテルより ずいぶん安いです。
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 実は このホテルは 故ダイアアナ妃が 息子さんたちを連れて 毎年避暑に訪れていたホテルです。
 どうせ、高級感に浸るなら このホテルで、、、といいながら、さすがにガイドブックには載っていないので、
 インフォメーションのお姉さんに聞いて 教えていただきました。
 ホテルの中には 故ダイアアナ妃の写真が飾られていました。 
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 さあ、雨が止んだら 少し歩きましょう。
 街を歩いても ブランドには 興味がなく、山へ山へと足が向きます。
 
 やっぱり、高級レストランではなく、山小屋で お昼にしよう。
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 山の姿が 見えてきました。
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 だれもいない 山小屋のテラスを独占して やっぱりここでもグーラッシュスープ。
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 そして やっぱりここでも "Ich mochte Bier"
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 ご機嫌が良くなったところで ロープウェイで 街を挟んで反対にそびえる山へロープウェイであがります。
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 雲も一緒に上がってきます。
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 山頂では この状態。 いつものように狭い山頂には 柵もなく 歩くのが怖いです。
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 山頂の印は十字架ではなく レッヒらしく デザイン性のあるモニュメントです。
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 下山して バスの時間までに 人気のお店で「アップルケーキ」とコーヒーを 注文。
 (なにせ 通常 バスは1~2時間に1本しかありません)
  ヨーロッパの人達と違って 日本人は濡れた体で 店の椅子に座ることが 心情的にできませんので、テイクアウトします。
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 この街に いえ、この村に 1泊するオプションツアーが企画されておりましたが、
 とても人気があったようです。
 
 ハイ、私たちは このような高級保養地にいると 落ち着かないので帰ります。(笑)
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 遠距離を走る列車なので 懐かしい「食堂車」があります。
 では、軽いお食事を、、、高かったら コーヒーだけにしようっと、、、。
 
 うむ、安い。 
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 ビールもちゃんと冷えていて 美味しい!! 窓の外は 大雨ですが、ビールがあれば満足できます。
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 2週前に聞きに行った 王宮教会で行われるジュネス合唱団のコンサートですが、 どうしても 顔がよく見える席で もう一度聞きたくて 自分でチケットを買い求めていました。
 一番 良い席でも たったの € 9 です。 最終日とあって すごい人です。
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 一番最前列、ちょっと階段を上がってすわる 司祭さんの席をゲットできました。
 息遣いまで聞こえます。
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 心が洗われるような 美しい歌声が 教会に反響して さらに荘厳な感じがします。
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 ソロで 何度も声を聴かせてくれた この少年の歌を 是非 お聞きください。
       
 今日は 皆さんと 夕食を食べる日です。 しかし 私は 今日、何食 食べたのか、、、???
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 レッヒは レッヒは、、、、、私には 向いてない、、、、、。
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by saint-arrow-mam | 2012-08-28 13:09 |   インスブルック | Trackback | Comments(4)

 アルプスの古都 ミッテンヴァルト

 山では 相手に合わせて ドイツ語で 挨拶ができるようになり、
 レストランでは ドイツ語メニューが多少わかるようになり、
 「ビールをください」「美味しかったです」「お勘定をお願いします」という言葉が ドイツ語で通じるようになりました。

 駅の名前や 時刻表の見方、バスの乗り方や、バス停の見つけ方、プラットフォームの確認方法などが 
 不自由なくスムーズに できるようになりました。

 30日同じ場所に滞在するということは こういうことなんだと実感しつつ、帰る日が秒読みになり、淋しい気持ちです。

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 昨晩、 ザルツブルグから帰ったのが遅くて洗濯もせずに 寝の谷へ。
 でも 今朝は 週に一度行われている 山岳協会の 「サンライズ ハイキング」に参加しようと決めていました。

 ミステリーツアーのように 暗闇の中を車で走って山の中腹へ。
 全く 行き先は知らされていません。
 でも GPSが教えてくれました。
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 I get up at 3 in this morning.
I feel it will be rainy today,because I can't see the stars.

But we get on the car and walk to a forest.

As soon as we begin to walk, it begins to rain.
We wait under the roof of the mountain cottage.

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But rolls of thunder were heard in the distance.
So we must climb down a mountain.
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 かわいい女子大生の イザベルと 道中で 話が弾み メールをやり取りすることになりました。
 イザベルは オーストラリアから 旅行に来ているのですが、ドイツ語も堪能でした。

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 いったんホテルに引き上げたものの どうも回復しそうに見えたので、ミッテンヴァルトに行くことにしました。

 パソコンで列車の時間を調べて 再出発です。
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 ミッテンヴァルトまでの 景色は 美しいことで定評があります。
 スイスの氷河鉄道には 遠く及びませんが イメージは似ています。
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 ゲーテをして「絵本のような村」と言わしめた 美しいドイツの村 ミッテンヴァルトですが、観光は後にして まずは山へ。
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 驚いたことに ロープウェイの時刻表がありません。 
 降りてきたら上がる、という事らしく 上り下り 1機ずつしかありません。
 
 しかもガラスがブルーに着色されていて 窓は開きません。
 ドイツの人は きっと 辛抱強いのですね。
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 それでも この急角度を ぐんぐん登って行く 素晴らしい技術は さすがにドイツ製です。
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 岩肌から 飛び出している円柱形の建造物は 展望台です。
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 死火山のようで 山頂はすり鉢状になっていて 一周歩けるようです。
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 ロープウェイと反対側から見た ドイツの山々は切り立った形で とても美しい姿でした。 (パノラマ加工)
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 足がすくむようなところが何か所もあります。 上がってくるロープウェイを見るだけでも怖いです。
 転落防止の柵など なにもありません。
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 この街の 家々の外壁に描かれているフレスコ画は 後日まとめようと思いますが、とても上品なデザインで、窓ガラスもピカピカです。
 さすがに ドイツですね。 お掃除は完璧です。
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 shinmamaのミッション ビール工場でビールを飲む。
 調子に乗って 2杯も飲んでしまい、一緒に食べた ホワイトソーセージを写し忘れました。(笑)
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 かわりに コースターを 写しました。
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 夕食は 皆さんと食べる日なので、急いでインスブルックに帰り、また飲みました。
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 もう一度 あの列車に乗りたい、と思えるほど この路線の景色は最高でした。
 そして、もう一度 飲みたい、 と思えるほど 美味しいビールと 白ソーセージでした。
by saint-arrow-mam | 2012-08-27 07:06 |   インスブルック | Trackback | Comments(8)

 アルプスの古都 ザルツカンマングート

 オーストリアの義務教育は お昼までしか授業がないそうです。
 午後は 自分のやりたいことを 個人的に習います。
 ヴァイオリンの個人レッスンを 週2回受けて 1年の月謝が 55、000円、
 また スイミングスクールは 1年で12、000円という 日本に比べると非常に安い費用です。
 税金から 一人の子供に 最高で26万円の補助が出るそうです。
 その分 一般の人が支払う税金は非常に高いそうですので、結婚して どんどん子供を産みたくなるかもしれません。

 さらにオーストリアは インターネットの技術が進んでいて、2100m位の山でも 携帯のメールが 届くようです。

 ちなみに 円高になり、ザルツブルグに来る日本観光客の数が 昨年の同時期の8割増だと オーストリア観光局から 発表されたようです。

 以上、shinmama  ミニ 情報でした。
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 ザルツブルグのミラベル公園の前の広場では 木曜日に朝市が開かれます。
 何も買わないくせに 市場好きの夫婦は この日に合わせて 1泊2日の予定を決めました。(笑)
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 これは何? どうやって食べるの? おばさんたちに 聞いてみますが 半分くらいの人は英語が話せませんでした。
 でも主婦同志 何とか分かり合えるから不思議です。
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 路線バスに乗って ザンクトギルゲンに向かいます。
 観光バスだと 今日の目的が達成できないので、自分の足で動くことにしました。

 ザンクトギルゲンは モーツアルトが小さい時を過ごした街なので、幼いモーツアルトの銅像があります。
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 モーツアルトのお母さんの生家です。
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 実は ここが 今日のウォーキングのスタート地点なのです。
 まっすぐ 湖にでると すぐ横に遊歩道があります。
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 今日はあまりお天気が良くなくて肌寒いのですが、湖の色はとてもきれいです。
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 はじめは 湖に沿って 遊歩道を 歩きます。
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 途中から山の中へ入って行きます。
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 巡礼の道と呼ばれるこの道には キリストのお話しが刻まれた石の十字架が建っています。
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 途中から 道らしいものがなくなり、オーストリアの国旗のマークを頼りに歩きます。
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 眺めの良い絶壁の上で 湖をながめます。 (パノラマ加工で)
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 何度も道に迷っていると ドイツから来たご夫婦が 声をかけてくださり、一緒に歩くことになりました。
 広い道まで出ると、自転車で湖を一周している ドイツ人のカップルも加わります。
 
 彼らはドイツ語で話しながら、私に気を遣って 時々 英語でも話してくれます。
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 彼らは 下山してすぐの 船着き場から船に乗って ザンクトギルゲンへ戻りましたが、
 私は ヴォルグガング まで さらに歩きます。
 結局 4時間 休憩なしに歩き続けたので、さすがにちょっと くたびれました。
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 頑張ったのは オペラで有名な「白馬亭」で 食事がしたかったからです。
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 流れる汗に 風が心地よいテラス席での食事を選びました。 メニューにも白馬が描かれています。
 日本人は 珍しいでしょうね。 じっと見つめる子供がいます。(笑)
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 インスブルックでは食べる機会が少ない「魚料理」を選びました。
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 裏庭に回って湖をながめると オペラに登場する 女主人公の気分で、ちょっと優雅な気持ち。
 トレッキングシューズで それはないか、、、。(笑)
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 帰りの列車の時間に合わせて 船で ザンクトギルゲンに戻ります。
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 船から 「白馬亭」や 先ほど歩いた崖が見えると ちょっと 感動があります。
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 路線バスでザルツブルクに戻り、ホテルに預けておいた 荷物を受けとります。
 手ぶらで歩くのが一番。 東京で覚えた「ホテルお預け作戦」です。
 
 駅まで歩いて5分。 そのまま列車でインスブルックへ戻り、ホテルに着いたのは 夜の9時前でした。

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 赤、、、ウォーキングしたルート。
 黄色、、帰りの 船のルート。

 明日は日の出を見に行く予定なので、山歩きの用意をして3時起床です。
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by saint-arrow-mam | 2012-08-27 05:17 |   インスブルック | Trackback | Comments(4)

 アルプスの古都 ザルツブルグ

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 インスブルックを基地として 国内外を問わず「ウィーン」「チューリッヒ」「ベローナ」など近隣の都市へ 日帰りで行ってくることは可能です。

 かといって 移動に時間がかかると 滞在時間が短くなるので、1泊2日で ザルツブルグを計画しました。

 shinpapaのたつての希望で ハルシュタットをなんとか組み込めるように 日本で現地ツアーを予約しましたが
 ちょうど ザルツブルグ音楽祭の時期と重なり、ホテルの予約をとることにも 苦心しました。

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 インスブルック中央駅から RailJet (特急のような感じ)でザルツブルグへ。
 駅の窓口で確認したところ チロルカードを持っているので、ザルツブルグ州との境の街、クフシュタインまでは無料でした。
 よって クフシュタインとザルツブルグ間の往復切符だけを購入します。(往復で4週間有効です)
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 ザルツブルグ駅は 現在も工事中。
 さっそく、構内のインフォメーションセンターで 「ザルツブルグカード」を購入します。
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 ホテルは利便性と価格を重視し、ミラベル公園の すぐ前にある「クラウンプラザ」をとりました。
 事前にメールで 道路と反対側の静かなお部屋をリクエストしておいたのですが、希望通りでした。
 しかも 11時だというのに チェックインさせてくれました。

 ちなみに 枕が変わると寝られないshinpapaへの対策に 枕を使わずに 
 バスタオルを折って枕替わりにするよう 日本で練習してきました。
 
 この方法だと 行く先々のホテルで 余分にバスタオルを借りることで 
 どこへ泊っても さほど気にならずに 安眠できると好評でした。(笑)
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 荷物を開き、街の見学に。 

<< ミラベル公園 >>
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 お昼は ゆっくり食べる時間が 取れそうになかったので 持ってきたトマトと手作りサンドイッチを公園のベンチで食べました。
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 橋を渡れば 「旧市街地」です。
 このザルツァッハ川に沿っての 遊歩道はとても気に入り 滞在中に8回通りました。
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 << ゲトライデガッセ >>
 人が多いことに びっくり!!!
 インスブルックでは ほとんど姿を見ない、中国、韓国の人達のツアーがにぎやかに練り歩いています。
 この通りは デザインされた看板が 面白い通りなので 有名ブランドのショーウィンドウよりも上を見上げて撮影に励みました。
 帰国後まとめますが、とりあえず マクドナルドの看板を、、、。
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 <<  モーツアルトの生家 >>
 狭い入口には 入場を待つ人であふれかえっています。
 列に並んで待てない 国民性のツーリストが余計に煩雑な事態を巻き起こしています。
 
 ところが ザルツブルグカードを持っていると 別の入口から優先的に中に入ることができます。
 ディズニーランドの ファストパスと 同じです。
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 << ホーエンザルツブルク城 >>
 ケーブルカーの列も人が溢れていますが、 水戸黄門のように「ザルツブルグカード」を振りかざして これもスルーです。
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 高台から 市内をながめます。(パノラマ加工)
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 教会の多く、迷路のようになっている街の目印になります。
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 大聖堂内部。(パノラマ加工)
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 << モーツァルト広場に立つ モーツァルトの像 >>
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 << パパゲーノ広場に立つ パパゲーノの像 >>
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 << ザンクト・ペーター教会の墓地 >>
 サウンド・オブ・ミュージックの 有名な一場面に出会い 感動しました。
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 << 馬洗い池 >>
 Hiro様に教えていただいたのですが、、、、
 あっ ここも サウンド・オブ・ミュージックの 一場面です。 感激 その2です。
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 ザルツブルグは 今夜の音楽祭の準備で 大わらわ。
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 マイクロバスで 8人限定の こじんまりした現地ツアーで ハルシュタットへ。
 何も 申すことはございません。
 観光ガイドブックにある 風景そのままです。
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 素朴だった小さな町は 観光地化しつつあります。
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 こちら側から教会を見た風景も 素敵です。
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 行ってみたかった バードイシュル。
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 今回の旅行の前に 何冊か ハプスブルグ家についての本を読みました。
 
 どの本にも必ず出てくるのが 「バードイシュル」という街です。

 塩分を含んだ温泉としてその効用が ハプスブルグ家に珍重され、
 開けた街です。

 海外からくる留学生の 目的で1番多いのは  「音楽」
 2番目に多いのは 「スキー」 3番目は 「パティスリー」だそうです。




 皇室の別荘も残っているようですが、私が行きたかったのは、
 シシィが愛した 皇室御用達の ケーキ屋さんです。
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 自由時間は40分。
 ケーキ屋さんに飛び込みました。 お店の名前は 「カフェ・ツァウナー」
  注文したのは 店員さんに お勧めを聞いて
 「シシィ」という名前の ケーキと いまま出経験したことのない食感が魅力の 小さなパテです。
 最高に 美味しかったです。 
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 ザンクトギルゲンの街を通り抜けて ザルツブルグに戻ります。
 ホテルで着替えて 予約している「モーツアルト ディナー」へ。
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 旧市街地の岩盤をくりぬいたレストランです。 見頃なソプラノ歌手は 日本人でした。
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 夕食は 演奏の合間合間に運ばれてきます。
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 帰りは 雷雨。
 傘はあるものの、夜景を ご紹介できません。
 夕景でお許しください。
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by saint-arrow-mam | 2012-08-26 14:41 |   インスブルック | Trackback | Comments(4)

 アルプスの古都 キュータイ

 準備してきた 『shinmama 山歩きファイル』(別途、『shinmama 観光ファイル』あり)は

 A 「必ず 行く」 
近場の名散策ルートなど、ガイドブックなどを参考にして 写真も確認して 行きたいと思った山。

 B 「行きたい」 
日本で調べたときに、行ってみたいと思ったポピュラーなコースで 資料が比較的容易に準備できた山。

 C 「行けたら うれしい」 
遠くて往復に時間がかかり、交通手段も複雑、山歩きのルートも確認できていない山。

 D 「行けないだろうなあ、、、」 
距離も遠く、日帰りで実行するには かなりの計画性が必要な山。

 連日の好天に恵まれ  は 早々に完遂。
  も当初の予定は完遂したものの、現地で得た資料をみて 対象が増え 続行中。
  は インスブルックの山岳協会のツアーで こなしているのですが、 残り1つになりました。

 それを本日、完遂します。
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My name is Clint.

Today, I walk the mountain with Shinmama.

Last night, we were caught in a heavy thunderstom.

But it is fine in this morning.

I'll tell you today's tramping over the mountains.






Always we gather at Congress station.
We are going to go "Kuhtai" where it is very popular.
23 persons enter this hiking tour.
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" From the window of the bus "
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There are 8 people in the village now, but in winter about 6000 people come and stay here.
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Let's walk with me.
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"At the first lake"
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We continue walking.
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"At the second lake" (Processed Panorama )
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Shinmama met John from England again.
He is a good-natured person.
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" At hute"
We can see the third lake.
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"Lunch"
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The view is splendid.
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We climb down the mountain.
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From GPS recorder
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Bye-bye! See you again.
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 ジョンさんと はメールで写真のやり取り等をする予定です。
 
 「キュータイ」にはたくさんの散策ルートがあり、静かなハイキングを楽しむことができます。
 冬になるトここには多くの人達が集まり、夜遅くまで 賑やかになるのだろうと思います。

 夕食は 楽しみにしていた地元チロル料理のレストランでは 一押し人気の「Weisses Rossl"へ 行きました。
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 夏だけテラス席で いただきます。
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 日本語メニューが出てきて ガックリしました。 ドイツ語メニューをわからないなりに想像するのが楽しいのに、、、、。
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by saint-arrow-mam | 2012-08-25 11:55 |   インスブルック | Trackback | Comments(8)