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名人の蕎麦

 「蕎麦」を食べるだけのために 車で1時間。
 山間の蕎麦道場、 翁達磨へ 久しぶりに やってきました。
 
 梅雨の晴れ間の 蒸し暑い昼。
 土日しか営業しないという 高橋名人の蕎麦屋さんには 早くも行列ができていました。

 「みんな こんな山奥までわざわざ お蕎麦を食べに来るなんて どうなってるんだ」 と叫ぶShinpapa。
 でも 私たちも同じですよ。(笑)

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 メニューは 「もりそば」しかないので お客様の回転率は早く 待ち時間はさほどではありません。
 
 いつものように 2枚ずつお願いします。
 
 1枚食べたころを見計らって 2枚目が出てきます。
 つけ汁も薬味もすべて 新しくしてもらえるので 2枚目になっても味が薄くならず 美味しいままです。
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 帰り道 車を木陰に停めて、せせらぎの音を聞きながら しばし お昼寝。
 
 最近 満腹になると 瞼がぐーーーんと重たくなるのです。
 あ~ あ~  2人とも 年をとったもんじゃねえ。
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by saint-arrow-mam | 2013-06-30 07:00 |   外食の部 | Trackback | Comments(6)

捩花 (ねじばな)

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 花に興味のある方なら だれでもご存じの 捩花(ねじばな)。
 
 別名を「錑摺(もじずり)」といいます。
 
 百人一首のなかに 有名な句がありますが 本当に優美な姿をした植物です。

 開花時期は 6月末から7月中旬までのわずか約10日間です。

 学名の Spiranthesは ギリシャ語のspeira(らせん)+  anthos(花)が語源。
 花穂が螺旋状にねじれるところから 命名されているようです。

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英語では Lady's tresses 
「ふさふさとした女性の髪」という意味です。

私の勝手な想像ですが、
カーラーでくるくると巻いた 女性のヘヤスタイルをイメージしているのではないでしょうか?


 立体の構造バランスから考えれば
 花が全部 同じ方向に咲くと 重力がかかり 茎が傾いてしまうので 
 少しずつ 花をねじるように 位置をずらしていったのではないかと、、、。(笑)
 
 弱い紙を撚って「こより」にすれば 強いヒモになるのと同様に
 ねじることで 細い茎の強度を増すこともできますし、、、 (ロマンチックじゃないなあ)
 
 実は 写真のネジバナは 何を間違えたか 庭の真ん中に ポツンと咲いているのです。

 どこからか 鳥がタネを運んできたのだと思いますが、
 年々 増えてくれるといいなあ。
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by saint-arrow-mam | 2013-06-29 06:53 |   植物 | Trackback | Comments(10)

もぎたての 枇杷

 仕事をしていた時の後輩のご実家は 広島では有名な果物のブランド産地にあり、
 ご両親が 「無花果」と「枇杷」を栽培しています。
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 優しい後輩は 退職した今でも 毎年 忘れずに 
「美味しい無花果」と「美味しい枇杷」を それぞれベストな時期に届けてくれます。

 今日は もぎたての枇杷を たくさん届けてくれましたので
 一部を「わらしべ枇杷」として 農園の友人に届けました。

 もし 亡父がいたら 必ず言うのが この台詞。

 『桃栗3年 柿8年 枇杷は9年でなりかねる
 柚子の大馬鹿18年 林檎ニコニコ25年、女房の不作は60年 亭主の不作はこれまた一生』
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 お聞きしたところ 「無花果」も「枇杷」も収穫の時期の見極めが 非常に難しいそうです。
 雨が降ると 糖度が落ち、果物が傷むので、
 実が小さくても 雨の降る前に 収穫した方がよいとのこと。
 
 かといって 少しでも木で熟すに越したことはないので、天気図を見ながらタイミングを計るそうです。

 お陰で 今年も甘ーーーい枇杷をいただくことができました。
 
 
by saint-arrow-mam | 2013-06-28 06:04 |   友人 | Trackback | Comments(6)

広島市植物公園 (アカンサス編)

 
 広島市植物公園のメインストリートから外れた場所で 「アカンサス」の花を見つけました。
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 ギリシャの国花であるアカンサスの花は 背が高く 面白い咲き方をするのですが、「葉」にも特徴があります。
 
 葉の形状がアザミに似ているので 日本では「ハアザミ」と呼ばれています。
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 実は 建築工芸の分野で 「アカンサス」という名前のモチーフがあります。
 「アカンサス」の根生葉を デザインした文様です。
 
 ギリシャ建築 コリント様式柱頭が その典型的な例で ローマやインドでも アカンサスを見ることができます。
 特にスペインでは 国内のあちこちで見られるなど ヨーロッパでは 目にすることが多いモチーフです。
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 左は アンティークな雰囲気の花鉢に 描かれたアカンサス。
 右は 東京駅に残されている 建築当時の柱ですが、アカンサスのモチーフが使われています。
 
 中国の唐草模様も アカンサスの葉を元にしてデザインしたものだと言われています。
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 洋風な建物には似合う植物なのですが、和風の古家には今一つマッチしないので 
 我が家の庭で楽しむことは できそうもありません。

 そこで 広島市植物公園で 毎年楽しませてもらおう とブログにメモメモを残します。
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by saint-arrow-mam | 2013-06-27 06:28 |   植物 | Trackback | Comments(6)

ツバメの巣

 雨降りの合間をぬって そそくさと散策をする日が続いています。
 いつもと違うルートを歩きましたので 新しい発見です。

 近所のお米屋さんのテントの下にツバメの巣をみつけました。
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 ツバメは スズメとは正反対で、必ず人がいる場所に巣作りをします。
 
 それは人が長年にわたり、スズメのことを 米を食べる「害鳥」として追い払ってきたのに対して、
 ツバメのことは 害虫を食べる「益鳥」として保護してきたので 
 ツバメも人間のことを敵とは 思っていないからだそうです。

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ツバメは卵から孵化して20日くらいで巣立ちをするようですが、
この雛鳥の大きさでは すでに巣が手狭な感じです。

早く巣立ちをしたいなあと思っているのではないでしょうか?(笑)
by saint-arrow-mam | 2013-06-26 06:14 |   野鳥・水鳥 | Trackback | Comments(8)

広島市植物公園 (アジサイ編)

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 小雨が降る中 広島市植物公園に出かけました。
 「半夏生」と「日本アジサイ」を見るのが目的でした。

 植物公園の中にある 日本庭園のエリアは アジサイが満開です。
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 高低差を付けて アジサイの花が重なり美しく見える工夫がされています。
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 赤い色も青い色もとても鮮やかで 我が家のアジサイが 可哀そうになります。(笑)
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 特に見たかったのが 「日本アジサイ」
 中でも 今年は 最高に美しい時期の「墨田の花火」を見ることができました。
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 シーボルトが 日本からオランダに持ち帰ったアジサイに 
 日本人妻であった「お滝さん」の名前を付けたと言われている 「オタクサ」です。
 左のスケッチは 『シーボルト日本植物誌』 の中に 学者シーボルトが自ら描いた「オタクサ」です。
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 「オタクサ」の名前の由来には 諸説あるようですが、
 日本を追放されたシーボルトが 遠く離れた 愛しい妻への悲しくも美しい思い出を
 学名の中に込めているように 私には思えるのです。
by saint-arrow-mam | 2013-06-25 07:00 |   植物 | Trackback | Comments(6)

恩師の活躍

 中学3年の時の担任は 若くて新婚の K先生(理系)でした。
 今考えると10歳くらいしか年が離れていないと思うのですが、当時は親に近い存在に思えました。(笑)

 教育実習生として母校に戻った時にも、結婚後 非常勤講師をしていた時にも 
 親身になってくださった大切な恩師です。 
 
 理系の教科を担当していらっしゃるのですが 
 趣味で描かれている絵は 県美展に何度も入賞されるほどの才能をお持ちで、
 リタイア後 ご自宅で絵画教室をされていることは 存じ上げていました。

 思いがけず昨日 地元の小さな情報誌で K先生の名前を見つけてびっくりしました。
 絵と同様に 趣味で ずっと続けていらっしゃった「合唱」でも 大活躍をされていたのです。

 先生のお宅は 私の家の隣町。
 昨年引っ越しをした私が 先生とローカルな情報を共有する環境になり、初めて知ったことでした。
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 大学で物理を専攻した私に ご自身の経験から
 「物理の難解な実験書を理解できるようになることは 大学の研究にだけ 役立つというものではない。 
 将来 家庭に入っても 『どのような作業であろうと 説明書を読めば 自分で理解できる』 という強い自信になるはずだ」と 
 話してくださいました。

 実際 大学で夜遅くまで実験をする日が続くと 投げ出して帰りたくもなったのですが、
 先生の言葉を思い出して 踏ん張ることができた気がします。
 
 ただ、残念ながら 私の能力が足りず、
 どんな作業でも説明書を読んで 理解できるという自信はありません。(笑)

 現役で先生をなさっている 経験豊かな方々のブログを拝見しながら、
 先生という職業は ある意味で 究極のサービス業だと感じることがよくあります。

 単に知識を教えるだけでなく、教え子の将来が良い方向へ向くように折に触れてサポートし、
 時に自らの経験を活かして その道筋をつけ、教え子が幸せになるようにずっと見守っていらっしゃるからです。

 できの悪い教え子の私は、次のK先生のコンサートに 花束を持って駆けつけ
  K先生に ビックリしてもらおう と企んでいます。
 きっと 昔のままの ちょっと はにかんだ笑顔を見せてくださるに違いありません。

 師と仰ぎ尊敬している方が 活躍されていることは 教え子にとって 誇りであり、大きな喜びです。
by saint-arrow-mam | 2013-06-24 07:47 |   友人 | Trackback | Comments(6)

梅雨の収穫

 5月23日に 初夏の収穫をして以来、1ヵ月ぶりの収穫です。
 
 「枝豆が待ってるよ」とずっとメールをいただいていたのですが、やっと今日うかがうことができました。

 連日の大雨でも いつもきれいに整地されている畑は全く影響がないようにみえましたが、
 雨にぬれると 腐ってしまう野菜には きちんとカバーがされていました。
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 花が咲き、実を結ぶ 野菜たち

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 色鮮やかに、輝いて、

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 もっともっと大きくなあれ。

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 今日の主役は 「黒豆の枝豆」、ジャガイモの「キタアカリ」と「デジマ」です。
 枝のまま茹でるので「枝豆」というそうですが、 かじってみると 生でも甘いことを今日知りました。

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 ニンニク、玉ねぎ、レッドオニオン、青梗菜、キャベツ、ニンジン、ゴボウ、、、、、
 カゴが みるみるいっぱいになっていきます。
 
 そして 西瓜、かぼちゃ、瓜、トウモロコシは ただいま成長中。 

 ホ・ホ・ホ  しばらくの間 私は 呑み助のベジタリアンになります。
by saint-arrow-mam | 2013-06-23 07:22 |   食材 | Trackback | Comments(6)

観賞用のブドウ

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 我が家には 毎年実をつけるブドウの木があります。
 
 ちゃんと受粉をして 実がなり、房が成長し、日差しを浴びて 甘く育っていると思うのですが、
 一度も 食べたことがありません。

 実は 梅雨の時期になると この木には 非常にたくさんの毛虫がつくのです。
       
 でもでも ブドウを食べようと思うと 殺虫剤は撒けません。
       
 すると ブドウの木は 毛虫のパラダイスになるのです。

 今年も すでに 葉が毛虫に食われ レースのような状態になりつつあります。

 殺虫剤散布まで カウントダウンが始まっています。
 

 
by saint-arrow-mam | 2013-06-22 05:44 |   植物 | Trackback | Comments(5)

画像の周りをブラシでぼかす

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 大雨警報、雷警報、、、中国自動車道が通行止めになるほどの雨量です。
 小学校が休校になったようで、両隣の子供たちの声が聞こえます。
 
 とても 表に出ることはできないので Photoshopで遊んでみました。

 2度と同じことができないかもしれないので 記録に残します。
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1 編集したい画像を開くと 「背景」として表示されます。
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2 下のマークをクリックして レイヤー1を作ります。
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3 「描画色」に 白色を選択。
  「塗りつぶしツール」をクリック。
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4 画像の上でクリックすると 全面が白色に塗りつぶされます。
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5 「描画色」に 黒色を選択。
  「ブラシツール」をクリックして 「▼」をクリック。
  「ブラシ」の名前のなかから 「ナチュラルブラシ2」をクリック。
  さらに その中から 「ウェットブラシ」を選択。(ブラシによってイメージを変えられる)
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6 ブラシの大きさを 適当に決めて、白色の部分に塗りつぶします。
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7 レイヤーパレットの「通常」の横の 「▼」をクリックして
 「スクリーン」をクリック。
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8 黒色で塗りつぶした部分が透明になり、下の画像が現れる。
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 塗り足りない部分を 塗り足して出来上がり。
 なんとも簡単です。
 
 でも 何か役に立つか? それは疑問です。(笑)
by saint-arrow-mam | 2013-06-21 07:31 |   パソコン・ソフト | Trackback | Comments(10)