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旧岩崎邸庭園


 何度か立ち寄ったことのある 「旧岩崎邸庭園」ですが、
 この時期の土曜日に ミニコンサートが開催されているというので 散策かたがた行ってきました。

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 岩崎家の客間で行われていたコンサートを 再現しているそうなので
 洋館の応接間にピアノを設えて コンサートが行われます。

 通常の入館料だけで コンサートは無料ですが 整理券が必要になります。
 
 館内は撮影禁止なので、お庭からコンサートの行われた応接室を写しておきます。

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 メゾソプラノ 高橋 可奈子さん、ピアノ 大平 達也さんで どちらも 東京芸大の卒業生です。

 天井高が高く、壁紙がクロスではなく 和紙なので 音がこもることなく 案外クリアーに聞こえます。
 
 演ずる彼らのバックに お庭の紅葉がやさしく映えて、アットホームなコンサートを味わいました。

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 修復中だった撞球(ビリヤード)場と和館もすべての工事が終わり、
 一般公開されていたので 見学者が非常に多く、
 その上に コンサート後には 百名近くの人が一斉に移動するので、身動きが取れません。


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ちなみに 旧岩崎邸は ジョサイア・コンドルが設計した建物としてあまりに有名ですが、

テラスの美しいタイルが ミントン製であることも注目されています。

ミントン製のコーヒーカップを使いもせず
カップボードの中に 後生大事に飾っている私には
靴で踏みつけるテラスに使用されていることが 信じられません。(笑)

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 せっかく上野に来たので すぐ近くの 横山大観記念館に立ち寄ります。

 その前に 不忍池のベンチに座って お弁当をいただきます。
 一人のお弁当は ちょっと 寂しい、、、。 007.gif

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 お天気が良いので 湖面には ボートを楽しむ若い人の姿がチラホラ。
 スケッチブックを広げているおじさんもいました。

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 上野公園は広くて 美しい公園なのですが、
 ホームレスが多いので 夜は女一人では歩きにくいかもしれません。

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by saint-arrow-mam | 2013-11-30 16:33 |   庭園に行こう | Trackback | Comments(2)

下仁田ネギ

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 九条ネギ、観音ネギに代表されるように 関西以西では 「青ネギ」を食べますが、 関東では 「白ネギ」を食べることが 主流だそうです。

 緑のネギに慣れているので、お江戸のお蕎麦屋さんで 薬味に白ネギの千切りが出てくると ちょっと びっくりします。

 それなのに 10年くらい前に 広島の居酒屋さんで 「下仁田ネギのみそ焼き」を食べてからというもの その甘さと歯ごたえに すっかりはまり、これだけは別格に 大好きなのです。

 ところが、広島で 「下仁田ネギ」は なかなか手に入らないし、
 見つけても 高価なので 買うことを躊躇する高級代物だったのです。

 ところが 下仁田ネギの収穫期になった今、 お江戸では どんなに小さなスーパーでもありますし
 価格の安さと言ったら 感激ものなのです。 

  < 下仁田ネギ >  クリックしていただくと 下仁田ネギの歴史が出ます
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 群馬県の 下仁田という街の限られた畑でしか栽培できず、
 いくら近くの土地で栽培しようとしても 育たないので
 「下仁田ネギは 下仁田におけ」と言われるそうです。
  < 地図 >  クリックしていただくと 下仁田の地図が出ます

 味噌をぬって 焼いて食べるのが、一番お酒にマッチする気がしますが、
 これからは 鍋料理にも適した食材だと思います。
 <  レシピ  ← クリックしていただくと 下仁田ネギの レシピが出ます


 これは 八百万の神のおぼしめしと思い、 毎日のように 下仁田ネギを食べて 風邪予防に徹します。
by saint-arrow-mam | 2013-11-29 20:49 |   食材 | Trackback | Comments(8)

青梅の秋 (2)

 青梅から少し奥に入ったところにある「御岳渓谷」ですが、
 さらに 奥に入ったところに 「鳩ノ巣渓谷」があり、
 さらにさらに 奥に入った奥多摩に 「数馬渓谷」があり、「氷川渓谷」があります。

 奥多摩駅から渓谷沿いに下る 8.3kmを「大多摩ウォーキングトレイル」と呼び、
 遊歩道が設置されています。
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 奥多摩駅前の情報センターの話では、先日の豪雨で山が崩れ、
 一部の区間の遊歩道の通行ができなくなっているので、青梅街道(車道)を歩くところもあるようです。
 でもお天気が良いし、体調も良いので ゆっくりと歩いてみます。

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 スタートは 奥多摩駅に近い 「氷川渓谷」です。
 朝早いので、人影もなく、静けさの中 鳥の鳴き声が響きます。

 さすがに昨日の御岳渓谷より上流とあって、川幅が狭く 切り立った岩肌が迫っています。

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 遊歩道はしっかり整備されていますが 崖の上にあるため
 覗きこまなければ 渓谷を見ることができません。

 ア・ハ・ハ、、紅葉に、Shinpapaの影が 映ってる、、、。(笑)

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 数馬渓谷の中に、1件のカフェレストランを見つけました。

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 よりによって なんでこんな崖の上に?という場所ですが、店内は 人でいっぱいです。
 仕方がないので、アウトドアのテラス席に座り、崖の下をのぞき込みがら 温かいドリアを食べました。

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 お店を出るときに 入口に長蛇の列ができていたので、このお店が人気店であることを知りました。

 少し先の数馬橋は 白丸湖をながめる事ができる絶景の場所で、
 車で その橋まで来ることができるので、このお店に立ち寄るのでしょう。

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 白丸ダムによってできた エメラルド色の白丸湖を見晴らせる場所では 
 スケッチブックを広げている人が 多くいました。

 湖を渡る橋の両側に 「奥田玄宗」と「玉堂」の歌碑が それぞれ建てられているのを見ると
 彼らが この地を好んでいたことがわかります。

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 ここからの遊歩道が 崖崩れのために閉鎖中なので、青梅街道へ出ます。

 それならば、ちょっと寄って 見てみたいものがあります。
 それは 白丸ダムの「魚道(ぎょどう)」です。

 「魚道」は、川や堰などで 段差が付けられたところでも 
 魚が自由に行き来できるように作られた 魚専用の通り道のことです。

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 白丸ダム魚道は 長さ 331.8m、幅 2m、勾配 1/10で、 平成14年に竣工しました。
 遊歩道とは反対側の青梅街道側に 見学用の入り口があります。

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 グルグルと らせん階段で ダム底へ降りて行くと、、、

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 左; 多摩川から上がる屋外の魚道
 中; 屋外から屋内へ入る境目の緩やかな勾配の魚道
 右; 急勾配の魚道には 途中で魚が休めるように隔壁が作ってあります。

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 ヤマメ、アユ、ニジマス、ウグイ、ヨシノボリ、イワナなどが 
 魚道を登って行くのが確認されているそうです。
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 ダムから下流は 鳩ノ巣渓谷と呼ばれ、遊歩道も落石だらけで 急勾配の歩きにくい遊歩道です。
 しかも 落石注意、頭上注意と言われてもなあ、、、。

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 キャンプなどできるような平らなスペースはありませんし、
 ダムの放流がある時には 渓谷から急いで出なければならないそうです。

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 捻挫の君の心配をしつつ、渓谷沿いに下ったり、上ったりを繰り返します。

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 御岳渓谷で、そして 大多摩トレイルで 色鮮やかな紅葉、黄葉を満喫できたので、
 奥多摩~ 青梅にかけてのこれらの渓谷を すっかり気に入りました。

 3時を過ぎ、西に傾いてきた日差しで 橋の上にいる自分たちの影が見えます。

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 鳩ノ巣駅から青梅まで 日曜日と言えど 1時間に2本しか列車が走っていません。
 時間待ちの間に 手打ちのお蕎麦屋さんで 軽くもりそばをいただきます。

 平麺で 少し柔らかめですが、うちたての蕎麦は やはり美味しいですね。

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 今日も 青梅に宿泊して、温泉とアルコールを堪能し、翌日の臨託の時間までに 帰ります。

 次は梅の花咲く季節に、また来たいものです。
by saint-arrow-mam | 2013-11-25 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(10)

奥多摩

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青梅よりさらに奥へ。
by saint-arrow-mam | 2013-11-24 13:01 |   東京都内 | Comments(7)

青梅の 秋 (1)

 9月24日に 初めて御岳渓谷を訪ねたとき、紅葉の季節になれば
 さぞかし美しいだろうと 帰り際に 次の宿泊の予約することにしました。
 ただ 首の調子が最悪の時期だったので、期待はせず、ピンポイント予約で 23日と24日に しました。
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 気持ちがせくので、お宿に荷物を置くと、前回歩いた「御岳渓谷」へ急ぎます。

 昨日訪れた 飯田線沿線の黄葉より 赤い色が多いので 想像以上に華やかな秋景色ではありませんか。

 写して帰った御岳渓谷の写真を使って 1分46秒の動画を作成してみました。
 (久しぶりの作業だったので 手順をすっかり忘れており、アタフタしました、、、時々練習しなくては)

      

 渓谷に沿って立つ民家には 「柚子」が たわわになっており、おばあさんたちが売っています。

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 この渓谷で 「お山の杉の子」が 生まれたそうです。
 モデルは あのかわいい 小山かな?

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 首の調子がだいぶ良くなってきたので、温泉に入った後に お部屋で 地酒を賞味。
 久しぶりのアルコールは 体にジーーーーンと 滲み込みました。(笑)

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 明日はちょっと足を伸ばして さらに多摩川の上流を目指します。
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by saint-arrow-mam | 2013-11-24 00:00 |   東京都内 | Trackback | Comments(6)

御岳渓谷

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2ヶ月ぶりの御岳山渓谷は、すっかり秋の装いに変わっていました。
by saint-arrow-mam | 2013-11-23 14:12 |   東京都内 | Comments(2)

秘境の旅 (2)

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 秘境6駅を過ぎると 列車は天竜駅に停まり、ツアーの折り返し地点となります。

 散策時間は1時間。 
 地元のボランティアと思しき ガイドさんが案内してくれます。

 紅葉する樹木より 黄葉する樹木の方が多いので 黄色くなると言われる天竜峡ですが、
 青い空に グラデュエーションして 鮮やかに輝いて見えます。

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 覗き込めば 『天竜 下ればよォ~~』 と歌いたくなるような渓谷美。
 舟下りをしようとする伝馬船が 見えています。

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 おキツネさんのお力で 葉っぱを 黄金の小判に変えてくれないかなあ、と
 願いたくなるような場所に お稲荷さんが祀られています。

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 基本は自由散策ですので、ちょっと先回りして 橋の上からカメラを構えます。

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 上から覗き込むより、川下りをして 下から見上げた方が 迫力がありそうな天竜峡。
 黄葉を眺め 熱燗を一杯飲みながら 小舟に揺られたら最高だろうなあ。

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 帰りは 特急 ワイドビュー伊那路で 豊橋まで戻ります。
 人家がない飯田線沿線は あまりに真っ暗なので、
 138あるトンネルの 外にいるのか中にいるのかもわかりません。(笑)

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早朝の出発だったので、帰路は ウツラウツラしていました。
列車には 車内販売も自動販売機もなく 車内はとても静かです。

豊橋駅で きしめんを食べて 上りの「こだま」に乗り換えました。
名古屋方面に下る人や 上りの各駅で下車する人もいるようです。

豊洲に着いたのが夜の22時。
一日 よく遊んで よく食べて
例によって 土産は一切買わない シンプルな旅でした。
  
by saint-arrow-mam | 2013-11-23 00:01 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(4)

秘境の旅 (1)

 JR西日本の「ジパング倶楽部」、 JR東日本の「大人の休日倶楽部」のように
 JR東日本に 「50+(フィフティープラス)」という お得なクラブがあり、会員になりました。

 送られてきたパンフレットと 臨託の休みとを照らし合わせていると
 以前から 行きたいと思っていた「飯田線秘境駅号で行く日帰りツアー」を見つけました。

 東京駅から 豊橋駅まで 「こだま」で行きます。
 こだまには 普段乗ることがないので 新鮮な感覚です。

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 「のぞみ」で 風の様に通り過ぎる新幹線の各駅に停まるので、
 面白くなって 駅札をパチリパチリ。

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 お天気に恵まれた中、様々な場所から富士山が見えるのも 面白く感じました。

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 通常の飯田線では 豊橋から天竜峡まで、通常なら2時間半程度で行けるのですが
 「秘境駅号」で行くと 秘境駅で 10分程度停車してくれるので 下車をして 写真を写しながら 5時間かけていくというものです。

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 添乗員という役割の人はいませんが、行きの豊橋駅から 帰りの豊橋駅まで
 JR東海の職員さんが 細やかにサービスしてくださいます。

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 飯田線秘境号は 3両編成で 全車指定です。

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 豊橋 = 稲荷ずし、、、、ということで 早速 腹ごしらえです。

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 暖かくて いい天気、 koharuちゃん日和です。(笑)

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 列車に揺られ、のんびりしていると 早速 お弁当を配られました。
 さっき稲荷ずしを食べたばかりなので とても無理、、、と言いながら 結構食べてしまいました。

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 今回は 旅レコをお供にしましたので、 
 帰宅後 写真と場所を照らし合わせることが とても容易にできました。

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 「新城(しんしろ)」「大嵐(おおぞれ)」は 住宅地にある 有人駅で
 天竜川に沿って走ってはいるものの 人家が多くある地域です。

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 「小和田(こわだ)」からの 無人駅を 『秘境6駅』 と呼ぶようです。

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 < 小和田(こわだ) >
 日本秘境駅ランキング 2位の無人駅です。
 この駅は 静岡県にありますが、対岸は愛知県、天竜川上流は長野県と 三件の境にある駅です。

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 < 中井侍(なかいさむらい) > 
 < 平岡(ひらおか) > 秘境号は急行列車でありながら ここで普通車に抜かれます。
 < 為栗(してぐり) >

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 だんだん 秘境らしくなってきます。
 ダム湖のそばの駅、断崖絶壁の駅などばかりで 周囲に人家がまったくありません。

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 < 田本(たもと) >
 < 金野(きんの) >
 < 千代(ちよ) >

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 そして 「天竜駅」で下車し、天竜峡を 散策します。
by saint-arrow-mam | 2013-11-23 00:00 |   中部・東海地方 | Trackback | Comments(6)

臨託の合間に

 本日は この時刻に すでに 東京駅に向かっております。
 
 haruちゃんがお休みを取ったので、珍しく平日に 臨託のお休みをいただきました。
 
 今まで行きにくかった中部地方へ 日帰りで 行ってみることにしました。

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 また 夜遅く戻り、翌23日~25日まで 青梅に行ってまいります。

 携帯から アップできる余裕があれば ブログを繋ごうと思います。
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by saint-arrow-mam | 2013-11-22 06:00 |   東京23区内 | Trackback | Comments(6)

東京国立近代美術館

 小春日和の今日も 美術館へ。

 東京国立近代美術館は 北の丸公園にありますので、
 行きは 豊洲 ~(有楽町線)~ 飯田橋 ~(東西線)~ 竹橋 のルートで行きました。

 竹橋の欄干には ちゃんと 〝竹″ のデザインがされていました。

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 「近代美術館」というと 前衛的な作品なのではないかと 思いがちですが、
 全くそのようなことはなく、展示されている作品数は少ないですが コレクションは 秀逸だと思います。

 建物は 石橋正二郎氏が 寄付したもので、建築家谷口吉郎氏の設計です。
 その後 平成11年から2年をかけて大規模な増改築工事がされ、
 今の本館には 「世界のミクニ・レストラン」が入っています。

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 企画展で「ジョセフ・クーデルカ展」を開催していますが、そのチケットで 常設展も見ることができました。

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 ジョセフ・クーデルカ氏は チェコスロバキアを初め 1950年代のヨーロッパの様子を モノクロ写真で表現しています。
 今まで 美術館で写真家の展示会を見たことがなかったので とても新鮮でした。(左)

 また常設展では 玉堂、嗣治など明治、大正、昭和に活躍した作家の作品を時代別に展示しています。
 なかでも 横山大観にしては珍しく 青色で色づけされた作品を見ることができ 感動しました。(右)
   (絵葉書より)

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 今日のお昼は レストラン内の「世界のミクニ」ではなく  また お弁当持参です。(笑)
 さあ、皇居東御苑に行きましょう。
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 美術館の すぐ目の前にある 北桔橋門から入ります。

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 御苑の中は 一つ一つの樹木が 大きくて立派なので 黄葉も見ごたえがあります。

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 東京駅から近く お天気も良いとあって カメラを持った外国人が 大勢来ています。
 入場料もかからないので 持ち込みのお弁当を食べるには 最適です。

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 臨託の時間を気にしつつも 
 皇族が所蔵されている貴重なコレクションを見るために 宮内庁三の丸尚三蔵館へ立ち寄りました。(無料)

 日本で最高と言われる美術品の多くを 皇室が所蔵されているのでしょうが、
 それを数十点ずつ順番に 無料で見せていただけるのは 非常にありがたいことだと思います。

 今回は 希少な若冲の掛け軸2点と 狩野永徳、俵屋宗達のみごとな屏風2点を見ることができたので
 最高の気分です。

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 大手門から出て 東京駅に向かう道筋の街路樹も きれいな黄金色です。
 少し 早歩きで歩くと 汗がにじむくらいの気温です。

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 東京駅では 東京ステーションギャラリーで 「植田正治のつくりかた」という企画展をしています。

 植田正治生誕100年のイベントの一つで、彼の精妙に「つくられた」世界観を 
 新発見を含む150点の作品を通して 考えてみようという展示会です。

 作品は見ましたが 建物も見たいので、いつの日か 山陰の美術館を訪れたいと思っています。
 (パンフレットより)
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 クーデルカや 植田正治の モノクロを中心とした写真を 沢山見て歩いたので
 単細胞な私は これからは 時々モノクロ写真に 挑戦してみたくなりました。

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by saint-arrow-mam | 2013-11-21 20:49 |   美術・スケッチ | Trackback | Comments(8)