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梅雨の日のおでかけ

 雨が 降りそうで 降らない、、、
 黒くて 重そうな雲に覆われた モヤモヤした日が続いているので 気が滅入りそうです。
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 丸ノ内の「出光美術館」が 開館50周年記念で「美の祝典」という企画展を開催中。

 日本画には 詳しくないのですが (洋画にも詳しくないですが、、、)
 国宝「伴大納言絵巻」などが 10年ぶりに特別公開されていますし
 この機会に 私にとって3つ目の「風神雷神図屏風」を見に行くことにしました。





 以前 京都の建仁寺で見た 俵屋宗達の「風神雷神図屏風」 (原画は京都国立博物館にありますが、、、)
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 以前 東京国立博物館とひろしま美術館で見た 尾形光琳の「風神雷神図屏風」
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 そして今回見た 出光美術館所蔵で 江戸琳派の大成者 酒井抱一の「風神雷神図屏風」
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 3双を並べてみると その違いは良くわかりますが、
 現場でバラバラに見て どこがどう違うのかと言われると 残念ながらイメージでしかわかりません。

 説明文より 
   天部の神である風神と雷神を描いた屏風。
   このユニークな図様の原案は、言わずと知れた宗達の国宝「風神雷神図屏風」(京都・建仁寺蔵)にある。
   宗達は弘安本系「北野天神縁起絵巻」の清涼殿落雷の場面から神々の姿を引用し、 金地の大画面にこの  二神を解き放ったのだった。
   まず光琳が宗達本を模写し、さらに抱一が光琳本を模写した。抱一は風雷神の位置や、雲の動態に変化を加えている。
   また神々の表情にも通俗で人間的な親しみやすい雰囲気が見て取れ、恐ろしい異形の神が、抱一らしい軽快な二神に生まれ変わっている。 

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 さらに足を伸ばして ちょっとだけ中国の文化に触れることに。

 二胡の音色は いつ聞いても 心に滲みます。
 たまたまオカリナで習った「蘇州夜曲」をソロ演奏されたのですが、微妙な音の滑り方が参考になりました。
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 二胡の生演奏をBGMにして NHKの中国語講座の講師が 漢詩を朗読するというイベント。
 漢詩も日本語で読むのと異なり、中国語の流れるような抑揚が まるで音楽の様でした。
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 太極拳も含め 中国の文化だけは 好きなんだけどなあ、、、
 楽しいことをしていると 時間があっという間に過ぎていきます。
by saint-arrow-mam | 2016-06-30 06:00 |   美術・スケッチ | Trackback | Comments(4)

ツリガネスイセン

 名前がずっとわからなくて PCの中で眠っていた花が
 山野草の分類で調べたところ 「ツリガネスイセン」 だとわかりました。
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 ツリガネスイセンには 「スパニッシュ・ブルーベル」 と 「イングリッシュ・ブルーベル」 の2種類 があるようですが、
 画像のツリガネスイセンは 草丈が20~30cmとやや低く、花が片側に集中して咲く、、、
 といった特徴があることから 「イングリッシュ・ブルーベル」だと思います。

 英国では 「イングリッシュ・ブルーベル」は 野生生物保護法で保護植物に指定されているそうで、
 実は ブルーベルは毒性が強いので、子供が近づかせないようにという目的も含めて
   ブルーベルの花が鳴っているのを聞いてしまったら、それは自分の弔いの鐘
   ブルーベルの森に迷いこんだ子供は、二度と戻ってこない
、、 という言い伝えがあるそうです。

 私がこの花と出会ったのは 長い間皇室が所有していた公園だったのですが
 原生種ではないにしろ 「スパニッシュ・ブルーベル」との交雑や ハイブリッド化されることがない
 「イングリッシュ・ブルーベル」 であったことが ラッキーだった気がします。
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by saint-arrow-mam | 2016-06-29 09:05 |   植物 | Trackback | Comments(6)

6月の外食

 このところ 外食を控えていたのですが、
 今月はサイパン以降 Shinpapaが あれを食べたい、これを食べたいと言い始め
 出かけることが 多くありました。

 朝食をスムージーだけにしたので 彼は体重は増えることなく帰広したようですが
 私は アルコール分だけ 体重増です。

  < すきやばし 次郎 >
 
 味が落ちたり戻ったり、その日によって 差があるお寿司屋さんなので不安でしたが
 今回は しっかり美味しい状態でしたので 安心しました。
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  < メリプリンチペッサ 豊洲店 >

 広島出身の方が経営する 味も雰囲気も良いお店ですが、
 豊洲という場所がら 昼はともかく 夜になっても 子供連れが多いのです。
 しかも子供を放っておく親が多く 走り回る、泣く、こける、、、の大騒ぎ。

 顔なじみの店が残念な状態になっていますが
 どちらにしても賑やかなのであれば 昼の方がまし、、とランチに出かけています。

 すると お店の入口に 「子供連れのお客様へ」という注意書きが張り出され
 当然と思われるようなことまで 細かくいろいろ制限していました。
 私と同じことを感じる 年配のお客さんがいるのかもしれません。
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  < 亀戸ホルモン 青木 >

 割引券の有効期限が今月末だから行こうよという せこいShinpapaに付き合いました。
 前回 大きなホルモンが胃にもたれて苦しい思いをしたので 今回は消化剤を持参して、、、。
 それでも 帰宅後苦しくなってしまいました、、、弱くなったなあ。
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  < ミスタードーナッツ 門前仲町店 >

 散策を兼ねて 門前仲町まで歩いて行き、ミスドでひと休み。
 コーヒーがお代わりできることはありがたいのですが、ネットの環境がないのが残念です。
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 この日、新しいドーナツを発見。
 「わらび餅」と「粒あん」と「抹茶クリーム」が入った 和風ドーナツです。

 3つとも好きなのですが、ドーナツの中にまとめて入っていると 残念なことに 美味しいと思えませんでした。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2016-06-28 08:41 |   外食の部 | Trackback | Comments(6)

近況報告の遠足

  近況報告の飲み会をしている Shinpapaの大学の同期のN君夫婦ですが
 8度目の今回は ご夫婦がよく行かれるという場所に 案内してくださることになりました。
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 千葉県の馬込沢駅で待ち合わせて N君の運転する車で成田山の方角に走ります。
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 最初に訪れたのは のどかな田園地帯の中にある 石臼自家挽き蕎麦の「みなもと」

 時々、車道に交通事故に遭ったタヌキの遺体がある 人里離れた場所なのですが、
 狭い店内は お客さん(たぶん タヌキではない)で あふれています。
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 アツアツの天ぷらを 抹茶塩でいただくのですが、これだけでお腹がいっぱいになります。
      左: 蕎麦あられ       右: 天ぷら盛り合わせ
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 十割蕎麦より 二八蕎麦の方が食べやすい というShinpapaですが
 私は 蕎麦の風味が感じられるので 十割蕎麦の方が 好みです。
      左: N夫人お勧めの 「食べ比べ蕎麦」    右: 蕎麦のデザート
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 次に 訪れたのは 田んぼの中の おせんべい屋さん「山形屋」です。
 おせんべいが 数多く並んでいますが どれも お店で手焼きされたおせんべいです。
   (家に帰って食べたところ 香ばしくて美味しくて 次から次に手が止まりませんでした)
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 次に 林の中にひっそりとたたずむ「松虫寺」へ。
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 N夫人が どうしてこんなお寺ご存じなのだろうと思う様なうっそうとした林の奥にあります。
 近くに印旛沼があるせいなのか 非常に湿度の高さを感じます。  
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 お寺の境内では 目が覚めるような青が深いアジサイに出会いました。
 今年は もう無理かな?とあきらめていたアジサイなので うれしかったなあ。
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 お寺があることだけでもびっくりするような場所なのに な・な・なんと喫茶店があるのです。
 しかも自家焙煎の本格的なコーヒーを飲むことができる喫茶店なんて、驚きです。
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 N君はリタイア後 菜園を始めたというので 見せてもらうことに。
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 まだ農園1年目だというのに なすびもスイカも枝豆も大根も とても立派に育っていました。
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 トマト、なすび、胡瓜、大根、などを収穫して 持たせてくれたのですが
 家でシンプルに料理をしただけでも 素材が良いのて美味しく最高の夕食になりました。

 ちなみに 今まで見たことがなかった 野菜?を彼が育てていました。   
 ヒントは さすがに千葉!!といえる植物です。
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 N君夫婦のお陰で 仮のお江戸住まいの私には経験できないような
 ローカルでユニークな場所に連れて行ってもらい 楽しい1日になりました。
by saint-arrow-mam | 2016-06-27 08:21 |   友人 | Trackback | Comments(6)

日本科学未来館

 「興味がないんだ」、、と嫌がるShinpapaを誘って 「日本科学未来館」へ。

 「国立科学博物館」は上野にありますが、 「日本科学未来館」は お台場にありますので
 久々に ゆりかもめに乗ります。

  左: 豊洲はユリカモメの始点。
  中: 11月に築地から豊洲市場へ移転。
  右: 高層ビルの間を縫うように走る光景は 近未来的。

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  左: 国際展示場
  中: ユニークなデザインの青海駅
  右: テレコムセンター

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 テレコムセンター駅から 静かな公園を抜けて 「日本科学未来館」へ。

  左: 「日本科学未来館」館長の毛利衛さんのモニュメント
  右: 毛利さんが宇宙から種を持ち帰った 「宇宙ヤクスギ」

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  左: 美人でなまめかしい アンドロイド
  右: 巨大な地球ディスプレイの「Geo Cosmos」

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  左: イノベーションブースの企画
  右: 未来逆算思考に参加

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  左: インターネット物理モデル
  右: 数台のPCの間を 実際に白と黒のボールが転がって 情報をやり取りする仕組みが見える

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  左: ハスの葉に学ぶ超撥水
  右: 量子ドットマーキング

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  左: 顕微鏡で見る ヒトの体性幹細胞、ヒトのES細胞、ヒトのiPS細胞
  右: ノーベル医学賞を受賞した 山中博士のiPS細胞

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  ノーベル賞物理学賞を受賞した小柴博士と梶田博士のスーパーカミオカンデの10分の1模型
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  宇宙飛行士の野口さんが滞在した 宇宙ステーションの実物モデル
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  3Dのドームシアターで 30分の天体ショー。(別料金)
  最近のプラネタリウムは 3Dなので 迫力があります。
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  一番見たかった ノーベル化学賞を受賞した白川博士の 導電性プラスチック。
  導電性プラスチックを作成するというイベントに参加したかったのですが、3時間半かかるので断念。
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 あまりに見事な動きをするので 「誰かが中に入っているに違いない」とShinpapaが力説したASIMO

              

 次から次に 展示物を触ったり、動かしたりしていたshinpapaが
 帰る頃には 私より 興奮し、感動していました。
by saint-arrow-mam | 2016-06-26 09:26 |   東京23区内 | Trackback | Comments(4)

夏の花

 商業施設のアーケードに 「ヘブンリーブル―」が咲き始めました。
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 最近では 日本の朝顔より 西洋朝顔のヘブンリーブル―を見る機会の方が増えました。
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 PCの中に眠っているサイパンで見つけた夏の花。
 南国の花なのに 今では日本で すっかりおなじみの花になりました。
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 あっ!! そうだった!!
 梅雨が明けると サイパンのような 酷暑が待っているんだった。
by saint-arrow-mam | 2016-06-25 09:29 |   植物 | Trackback | Comments(2)

地方食 

 もう辛抱たまりません、、、、お好み焼きが無性に食べたくなり
 いつもの新橋のソニアへ。
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 あれ? あれれ? お好み焼きがぺっちゃんこ。
 いつものボリュームがない、、、、。

 些細なことですが こういうことって 結構ショックなんですよね。
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 「岡山・鳥取」のアンテナショップへ立ち寄り
 先輩ブロガーに教えてもらった 「とうふちくわ」を買って帰ります。

 いろんな種類があったので とりあえず数本買って帰り、早速食べました。
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 わさび醤油をつけて そのまま食べてみると
 豆腐のようで豆腐でない、ちくわのようでちくわでない、、、
 思った以上に塩味がしなくて あっさりとおとなしい食材でした。

 とりあえず 冷蔵庫の中に眠っていた 練り梅、明太子、ザーサイ、キムチなどと合わせて 即席のビールのあてに。
 工夫次第でバリエーションが広がりそうな 「とうふちくわ」です。
by saint-arrow-mam | 2016-06-24 09:05 |   外食の部 | Trackback | Comments(8)

建て替え前の原宿駅

 日本を訪れた観光客に人気のある明治神宮。
 その玄関口である『原宿駅』は 休日になると日本の いえ、世界の若者が集う主要駅になります。
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 外観は ヨーロッパ調。
 木材の骨格部分を露出しているハーフティンバー様式で 
 漆喰の白色と木材のこげ茶の対比が絵になる建物です。 
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 線路側から見ると どこの田舎駅かと思う様な 小さな駅舎ですが
 渋谷や新宿などの近代的な駅舎にくらべ、古き良きお江戸を感じる控えめな外観です。
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 2020年の東京オリンピックの時に 代々木体育館の最寄りの駅となる この『原宿駅』は
 現状では 多くの人の往来をさばくことができないため 建て替えすることが決まりました。

 完成予想図をみると 旧駅舎の面影はどこにも見当たらない 近代的な外観デザインになっています。
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 近日中に その工事が始まるというので 所用のついでに立ち寄りました。

 出かける前には なんとか今の駅舎のイメージを 残せないのかなあ と思っていましたが、
 実際に現地に行って 周囲の建物の近代的な景観を見ると 
 古い駅舎のイメージを残すことが かえって景観イメージを壊し、
 アンバランスな存在になるのかもしれないと思いました

 過去にとらわれず、過去は過去として記憶に残しておくだけ、、、
 日々成長する東京の建築には それもアリだと思わせる先進性があります。
by saint-arrow-mam | 2016-06-23 09:19 |   東京23区内 | Trackback | Comments(6)

新しい練習場


 拙い自分の経験から 楽器は 毎日練習しないと 絶対にうまく演奏できるようにはならないので
 毎朝 9時を過ぎたら オカリナの練習をしています。

 ただ、マンションでは 長時間の練習すると 耳触りだと思うので
 小さな音で 遠慮がちに15分程度で止めています。

 思い切り吹きたいなあ、、、、。
 あっ そうだ!! 防音のカラオケにいってみよう。

 適度に音が反響するカラオケの部屋でオカリナを演奏すると
 エコーして かなり上手に聞こることが判明。(笑)
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 知っている曲であれば 楽譜が無くても 音を見つけて吹くことができるのですが
 中島みゆきの「糸」だけは 平素の練習の甲斐あって 最高の出来と自画自賛。

 私のオカリナは F管なのですが 中島みゆきの歌は どれもオリジナルの音程で
 F管のまま調整が不要であることもわかりました。
   (他の歌手の場合、曲によっては 手元のコントローラーで移調をして F管の音調に合わせる必要があります。)

 カラオケ使用料は 1時間 400円。
 思いきりオカリナを楽しむことができる 良い練習場を見つけました。
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by saint-arrow-mam | 2016-06-22 14:47 |   オカリナ | Trackback | Comments(4)

火の粉が降りかかる

 サイパンで JTBのサイトから情報が漏れた、、と知った時
 今どき 珍しくない事だ と他人事のように思う一方で
 私も含まれているかもしれない という不安も感じました。

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 帰国後 JTBからメールが、、、
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 JTBで旅行を申し込む際には、広島支店の担当の方にお願いすることが多く
 サイトを利用して 海外旅行などを申し込むことは 基本的にはないのですが、
 東京近郊の宿を予約した際のデータがあったようです。

 ただ、現地払いにして カードを使っていなかったことだけが 不幸中の幸いだったのかもしれません。

 そう考えると クラツーやAmazonなどは 保険を使う関係で必ずカードで支払っているので 
 もしもの事があったら 、、、。
by saint-arrow-mam | 2016-06-21 17:03 |   暮らしの手帳 | Trackback | Comments(4)