心温まるメッセージ

 知人から素晴らしいメールを受け取りました。
 ずっと残しておきたいメッセージでした。
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1)
 ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
 
 ちょっと派手めな女子高生たちが 必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、
 その後その子たちが、避難所の子供たちに お菓子を配っているところを見て感動。
 
 子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった。




2)
 外国人から見た地震災害の反応。
 
 物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、
 そして列に黙って並んで お金を払って買い物をする。
 
 運転再開した電車で混んでいるのに 妊婦に席を譲るお年寄り。
 
 この光景を見て外国人は絶句したようだ。 すごいよ日本。




3)
 国連からのコメント
 「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」

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4)
 一回の青信号で1台しか前に進めない中、譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
 
 交通が5分以上 完全マヒするシーンもあったが、
 10時間の間、お礼のクラクション以外の音を耳にしなかった。

 日本がますます好きになった。




5)
 昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら
 とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが 無料でパンを配給していた。

 こんな喧噪のなかでも 自分にできることを見つけて 実践している人に感動。

 心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。




6)
 韓国人の友達からさっき来たメール(日本語訳後)

 「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。毎年台風が来る。地震だってくる。
 津波も来る、、、、小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。 
 頑張れ 超頑張れ。」
 
 ちなみに僕 今泣いてる。

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7)
 ホームで待ちくたびれていたら、
 ホームレスの人たちが寒いから敷けってダンボールをくれた。
 
 いつもは私たちは、横目で流してるのに。あたたかいです。




8)
 サントリーの自動販売機無料化softbankWi-Fiスポット解放、
 いろんな人達が全力で頑張っていて それに海外が感動・協力してる。
 
 海外からの援助受け入れに躊躇したり、自衛隊派遣を遅らせたりしてた 
 阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になっているんだ。 みんな頑張ろう。




9)
 終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声をかけたら、
 笑顔で、こんな時ですから!だって。 
 
 捨てたもんじゃないね、感動した。

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10)
 都心から4時間かけて歩いて思った。
 
 歩道は溢れんばかりの人だったが、みな整然と黙々と歩いていた。

 コンビニはじめ各店舗も淡々と仕事していた。

 ネットのインフラは揺れに耐え抜き、各地では帰宅困難者受け入れ施設が開設され、
 鉄道も復旧して終夜運転するという。

 凄い国だよ。GDP何位とか関係ないよ。




11)
 2歳の息子が一人でシューズを履いて外に出ようとしていた。
 
 「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。
 
 みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。




12)
 4時間の道のりを歩いて帰るときに
 トイレのご利用どうぞ!と書いた スケッチブックを持って、
 自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。

 日本って、やはり世界一温かい国だよね。

 あれ見た時は感動して泣けてきた。

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  私にメールをくれた知人は、
  我々は 血縁、地縁を超えて、生来の優しさや愛、勇気など、
  人間の本質的な何かを取り戻さざるを得なくなっているのではないか。
  と書いていました。

  私も、日本は素晴らしい国だと再認識したばかり。
  
  原発事故に怯えて暮らすより、
  少しだけ心温まるメッセージに意識を向けてもいいんじゃないか、と思いましたので、
  今日、ブログにアップしました。
  
# by saint-arrow-mam | 2011-03-29 08:01 |   思いを寄せて | Trackback | Comments(11)

ホーチミンの街を ただ、走る。

 いよいよ今日は日本に帰らなければなりません。
 海外旅行の際に、気になるのがトランクのことです。
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 以前イタリアでロストバゲージになってからというもの、
 旅先の空港でガラガラとトランクが出てくるまで、心配でなりません。




    添乗員shinmama 旅のコツ  『 トランクの写真を写す 』
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 ロストバゲージをしたときに、大切なのは「クレームタグ」です。
 係りの人はパソコンでバーコードを読み取り、
 「トランクは乗り換えたフランクフルトにある」と 悪びれもせず、おっしゃいます。
 そして「色は?」「大きさは?」「メーカーは?」など
 とても、特徴とは思えないことを聞かれます。

 
 それ以来、私はトランクの両面を、ベルトも掛けた状態でカメラで写して
 プリントアウトして数枚持っていきます。
 もし、ロストにされたら、写真を渡そうと思っているのです。
 しかし、それ以後 幸いなことにロストに なっていません。(笑)

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 ホーチミンのタンソンニャット空港を発つのは23:55ですので、
 今日も 丸一日あります。

 朝食をゆっくりと食べて、街を歩いてみようということになりました。
 (この時は、愚かにも歩くことができると思っていました)
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 朝一番のラッシュは過ぎたと言えど、相変わらずのバイクの応酬。
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 街をゆっくり歩くなんてできません、常に小走りです。
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 ウィンドショッピングしていると、声をかけられます。
 「靴磨きます?」とブラシでこする仕草をするおじさん。
 「NO」といって、速足でその場を去ります。

 ちょっと離れてウィンドショッピングしていると、また声をかけられます。
 「靴磨きます?」ちゃんとブラシも持っています。
 「NO」と言いながら、、、、、
 
 しかし、良く考えたら、つれあいも私も「サンダル履き」。
 どうやって磨くのでしょうか。 
 
 横断歩道も あてにはなりません、バイクは必ず突っ込んできます。
 左右を確認したら、一気に全速力で走りきるのが、正統派ベトナムの道の渡り方です。
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 まずは、ホーチミンにできたばかりの商業ビル「ヴィンコムセンター」へ。
 高級ブランドが並ぶこのビルに人影はありません。誰が買うのでしょうか?

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 続いて ホーチミン市人民委員会へ。
 中には入れませんが、立派な建物で、正門前の公園に、ホーチミンさんの銅像がありました。
 サイゴンと呼ばれていたこの街を、個人の名前に変えたほどの人物です。

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 紙幣もホーチミンさんばかりです。
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 ガイドブックや口コミサイトで「美味しい」と評判のお店「ニューラン」。
 屋台をちょっと マシにした程度のお店は 現地の人でいっぱいです。

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 騒然としている店先で 欲しいものを指さし、価格を筆談で聞き、
 ローストチキンと、リブステーキを購入しました。
 
 ところが、お金を払っている間に、品物の入ったビニール袋を他の人が持っていこうとします。

 「それ、、私のです」 大声で!しかも日本語で!!叫んでしまいました。
 英語で叫ぶゆとりはありません。
 
 見ていたベトナム人が 持っていこうとした人に話しています。
 「おい、それはこいつの買ったものらしいぜ、返してやれよ」
 「おれの買ったものだと思うけど、、、」
 「お前のは違うんじゃないのか、こいつ本気だぜ」
 
 ベトナム語ですが、話の内容は、多分こんな感じだと思います。(笑)
 ちゃんと返してくれました。

 「よし、やったぞ」 と得意げな私に、
 一部始終を見ていたつれあいが「よかったね」の一言。

 「なんか違うかも、、、、、、ま、いいか。」
  
 現地の人達のように、地面に座りこんで食べることもできず、ホテルで食べることにしました。
 冷房の効いた部屋で、うーーーん、抜群に美味しい。
 
 
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 ホテルから少しだけサイゴン川も見えます。
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 ちなみにホテルの洗面所には水が飲めると書いてありますが、さすがに飲みませんでした。
 ミネラルウォーターは 毎日 サービスしてくれます。

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 気を取り直して、再度、蒸し暑い街へデザートを食べに行きました。
 これも事前に美味しいことをインターネットで調べていた「ファニー」というカフェ。

 店内には、現地の富裕層と 日本人、韓国人ツアーらしき人達がいました。
 ここならアイスクリームを食べても大丈夫だというのに、食べないつれあい。

 私はマンゴパフェを食べましたが、絶品でした。
 これだけのために、ベトナムにもう一度来てもいいと思ったほどです。

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 そんなこんなで18時まで、ホテルの部屋を使わせてくれるので、ずいぶん楽です。
 シャワーを浴びて、着替えをしてトランクに詰めます。

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     添乗員shinmama  便利グッズ  『 トランクの重量計 』
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 ビジネスで30㎏、エコノミーで20㎏(アメリカは23㎏)のトランクの重さ制限があります。
 2人の場合、2個の合計で40㎏でよい場合と、1個20㎏ずつでないとダメな場合があり、
 20㎏をちょっと超えたくらいいいよと言ってくれる場合と、厳しくダメな場合があります。

 ビジネスの時には30㎏なので、さほど気にせず詰め込めるのですが、
 国内線の乗り継ぎや他の国に途中エコノミーになる場合などは、20㎏に神経を遣います。

 そこで役に立つのが、このトランクの重量計です。
 トランクの取っ手にかけて持ち上げると、㎏表示で重さが出ます。

 ホテルの部屋に体重計がある場合、トランクを持って量ったりしていたのですが、
 これなら体重計の有無を気にせずに済みます。

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 8時45分まで、まだまだ時間があるので、ホテルで夕食を食べました。

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 ベトナムドンを使い切るために、2人でホテル内のフットスパへ。
 ヘッドスパと合わせて60分のコースをお願いしました。
 二人で3000円程度、毎日来ればよかったと後悔することしきり。

 スパのお姉さんが、片言の日本語で
 「昔、日本人、たくさん来た、リーマンあって、来なくなった。日本語忘れそう。 
  地震で全然 日本人来ない、仕事なくなる」 とぼやいてました。

 こんなところにも影響が出ているんですね。
 
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 いよいよベトナムともお別れです。
 

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 あれだけ、「氷」にも「生野菜」にも 気をつけていたつれあいが、
 ちょっと困ったことになってきました。 頻繁にトイレに行っています。

 私? ぜんぜん平気です。 
 絶対に、水が原因ではありません、彼はペプシの飲みすぎでしょう。(笑)

 飛行機は定刻に飛び立ち一路 成田へ。

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 日本が近づき、機内食で朝食です。
 機内食より、ベトナムの屋台の方が美味しいのはいかに。

 つれあいは安心して食べることが出来るだけ、ましだと申しておりましたが、、、。

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 日本が近づくにつれて、夜が明けてきました。

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 24日 午前7時15分 成田第2ターミナルに 無事着陸しました。

 成田でトランクを宅配で送り、JR駅に行くと、東京行きの電車は運休していました。
 いきなり厳しい現実に直面して、気が引き締まり、ホーチミンの旅が終了しました。

 いつものことながら、拙い旅行ブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
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# by saint-arrow-mam | 2011-03-24 00:00 |   ベトナム | Trackback | Comments(4)

ソンベゴルフリゾート

 今日もいい天気です。
 日焼け止めを厚く塗ったために、顔が真っ白で、お多福みたいです。

 今日も7:30に ホテル前からタクシーに乗りました。
 英語の話せない運転手さんに地図を見せ、身振り手振りで会話をして出発。
 こんな時 便利だったのが、この本です。

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 タクシーの中では、バイクのラッシュに悲鳴を上げる私です。
 今日は動画で。
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 走ること1時間ちょっとで「ソンベ ゴルフ リゾート」に着きました。

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 昨日と同様にレセプションで、先払いをしてからスタートします。
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 今日は最初からボールを多めに買って、珍しく準備しているつれあいです。
   (そんな時に限って、ボールを失くさないものなんだよなあ。)
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 今日のキャディーさんは片言の英語を話すので、何とか少し会話ができました。
 「マダーム、グッド ショット」と褒めてもくれます。
 
 しかし、日本の地震も津波も知らないというのにはびっくりしました。
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 昨日の日焼けの上に、さらにジリジリ日焼けをしているのがわかります。
 顔だけでも日焼けしないように襟を立て、帽子を深くかぶりました。
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 二日も続けてすると、腕も上がり、スコアが良くなってきました。
 フムフム、帰国したら本気でゴルフをするかな、、、すぐに調子に乗る私です。
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 1ラウンドをスルーで回り、12:30.
 シャワーを浴びて、クラブハウスで昼食です。
  
 まず最初に、ビールを頼んだところ、ビールのジョッキーに大きな氷が入っていました。

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 冷たいのに こしたことはありませんが、ビールに氷を入れて飲んだのは初めてです。
 
 その氷の大きさに怯えたつれあいが、
 自分のペプシをオーダーするときに 「ノーアイス」と大きな声で叫んだので
 冷えてない ぬるいペプシが出てきました。(大笑)

 ここは日本のトヨタの経営しているゴルフ場なのでなので、
 日本のビールも、「ざるそば」も「かつ丼」も「カツカレー」も「牛丼」も
 「刺身定食」まであります。

 でも私は、意固地にベトナムにこだわり、フォーにしました。
 つれあいは無難にベーコンサンドでした。(生野菜はひっぱり出して残してました)

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 大きなプールもホテルもあるリゾートクラブらしく、
 日本人の接待している会話が聞こえてきました。

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 タクシーでホテルに戻り、再度シャワーを。
 今宵は、私が調べて行った中で、
 もっとも行きたかった中華料理の有名店で、夕食をとることになり、早速予約の電話を。
 
 それはレジェンドホテルのレストランで「クリスタル・ジェード・パレス」です。

 レジェンドホテルは日系の高級ホテルなので、
 ロビーには日本人ビジネスマンがあふれ、皆、パソコンを開きカチカチとカッコイイです。

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 「中華料理の概念を打ち砕く」と評されるほどの有名なシェフの作った料理は、
 どれも美味しくて感激しました。
 
 見た目より油っぽくなくて、暑いホーチミンでゴルフをした後でも、すんなりと口に入ります。

 料金はここぞとばかりにツバメの巣などを頼んだので、2人で 102㌦(税・サ込)。
 それでも日本に比べれば安いと思いました。
 昨日は昨日、今日は今日で、違った意味で、ベトナムの夕食を堪能できました。

 やはり、夜の街は不気味で歩けません。
 早々にホテルに引き上げました。

 明日はもう帰国しなければなりませんが、出発は23:55ですので、
 荷物はそのままにして、爆睡しました。
 
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# by saint-arrow-mam | 2011-03-23 00:00 |   ベトナム | Trackback | Comments(8)

ロンタンゴルフクラブ

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 今まで、ハワイ、ロス、カナダ、オーストラリア で
 ゴルフをしたことがありますが、
 いずれの地でも、かなり安くプレーできるので、
 今回のように、フリープランの時には、
 必ずゴルフシューズと手袋を持っていきます。

 当たり前のことながら、スポーツは世界共通ルールで、
 難しい言葉は必要なく、
 キャディーさん(現地の人)との話もできて、
 スコアを気にしない分だけ、日本よりリラックスできます。



 今までと違って不安だったのは、
 タクシーの運転手さんがゴルフ場の場所を知らないだろう
 しかも英語が通じないだろう ということです。

 旅行会社が企画しているゴルフパックは、料金が日本並みに高いのですが、
 ホテルまでの送迎をしてくれるので、言葉の通じない国では利用する観光客が多いこと、
 また、現地の人でゴルフをする人は、マイカーで行くので
 タクシーを利用するということがあまりないと思ったからです。

 そこで、ゴルフ場の場所をホームページで調べ、それをグーグルマップを利用して
 ルートを検索し、さらにベトナム語で記載した地図を準備しましたが、
 想定通り、タクシーの運転手さんに英語は通じず、
 ゴルフ場の場所も全く知りませんでしたので、大変役に立ち 添乗員冥利につきました。


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 朝、7:30にホテルを出発したのですが、ちょうど交通渋滞と重なり
 道はバイクで埋め尽くされています。
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 大きな道であっても、信号機はなく、車もバイクもクラクションを鳴らして
 行きたい方向にバイクとバイクの間をぬうように走ります。
 
 今回の旅行中に、何件もの交通事故を見ましたが、そりゃそうだろう と納得しました。

 しかし、歩行者は、このバイクの間を、死ぬ思いで渡って行かねばなりません。
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 ホテルから約1時間。「ロンタンゴルフクラブ」に着きました。

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 レセプションで 家でプリントアウトしていた予約表を見せ、Depositを支払ってスタートです。
 ベトナムでは、料金を支払わずに帰ってしまうお客さんが結構いるので、
 ホテルでも、ゴルフ場でも Deposit が必要だということでした。
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 日本では4人に1人のキャディーさんが付きますが、
 ベトナムでは1人に1人のキャディーさんが付くので、とても楽です。
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 楽しむのが先、スコアもつけず、写真を写したり、キャディーさんに日本語を教えたりしている私。
 ボールを6個も池に入れてボールを買い足し、あくまでスコアにこだわる つれあい。
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 この暑さの中、しかも平日、ゴルファーの姿は見えません。
 「暑いのお」「ほんまじゃね」と モロに 広島弁で話しておりました。
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 スルーで1ラウンドして、終了したのが、13時でした。
 シャワーを浴びて、着かえを済ませ、クラブハウスで昼食を食べました。 
 
 問題は、半袖を着ていたので、日焼け止めを塗ったにもかかわらず、
 両腕が日焼けしてしまい、真っ赤になっています。  ガーーーーン!!
 しかも手袋をしていた左手だけが白いので、左右の手の色が違います。

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 最終の支払いをすると、予定していた額よりもインターネットで予約をしたために
 非常に安くて、日本の 1/6 程度のグリーンフィーでした。ラッキー!!

 予約していたタクシーでホテルへ戻ると、あまりに安かったので、
 つれあいが「明日もゴルフに行くぞ」と言い始めました。
 
 いつもの「主人の思いつき」ですが、添乗員shinmama は慣れたもの。

 地図を用意していた別のゴルフ場が、火曜日がサービスデイなので、電話で予約してOK.
 ただ、この際、ゴルフ場で英語が話せる人につないでもらうまで、ずいぶん時間がかかり、
 向こうはベトナム訛りの英語、こちらは日本語訛りの英語、
 ニュアンスも伝わりにくく、思いがけず苦労しました。
 パソコンさえあれば簡単に予約ができたのに、、、、それが残念でした。
 
 汗だくになった ゴルフシャツ、タオルなども せっせと洗濯しました。

 ホテルから毎日一人に1本ずつミネラルウォーターのサービスがありますが、
 それだけではゴルフをするには足りないので、スーパーへ買い出しに。

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 夕方に再びスコール。
 ホテルのラウンジで、冷たいジュースを頼んだら、
 つれあいのペプシに、あろうことか「氷」が入っていました。

 泣く泣く彼は飲むことが出来ず(取り替えてもらうのは格好悪いというので)
 私が2杯ともいただくことになりました。

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 過酷な暑さの中、元気印の二人は、へたりはしませんでしたが、
 日焼けした腕がヒリヒリ痛み、おバカなことをしたと 悔やむこと悔やむこと。
 (長袖を一枚も持ってきていませんでした)

 夕食は日本でいうところの「吉野家の牛丼」。
 ベトナムの「PHO (フォー)24」に行ってみました。

 左の香草を右の麺の中に入れて、食べるチキンのフォーです。
 当然、つれあいは生野菜は口に出来ず、入れることはありませんでした。

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 日本人にウケの良い揚げ春巻きとプリンで、ジュースを2杯飲んでいた私は、ギブアップです。

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 部屋では、NHKのニュースを繰り返し見ることが出来るのですが、
 英語なので、文字読みをします。

 普段テレビを見ていて、文字で書かなくても、話しているじゃないの、、と思っていましたが、
 異国の地では、ニュースの文字表記は大切なものでした。
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 明日のゴルフの用意を確認して、本を読む暇もなく爆睡しました。

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# by saint-arrow-mam | 2011-03-22 00:00 |   ベトナム | Trackback | Comments(6)

ベトナム観光 後篇

 ベトナムもここまで南下すると、常夏の気温となり、汗はだらだらと流れ、
 首に巻いたタオルで顔を拭くという 豪快な「山歩きスタイル」になります。

 しかし、日本ではまだまだ見ることが出来ない真夏の花や
「ベトナムオリジナルの品種」に出会うと、駆け寄って写したくなります。

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 船着き場から車で走ること15分、口コミサイトで有名なレストランでのお昼御飯です。
 風が抜けやすいように 建物が配置されていて、幾分涼しい感じます。

 何はさておき、、、、。
 私は、定番の「冷えた333」、つれあいは「no ice のセブンアップ」です。

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 ミトーの名物料理は「エレファント・イヤー・フィッシュ」。
 実は、ジャングルクルーズをする前に、生簀で泳いでいるのを 偶然見つけていたので、
 全くの初対面ではありませんでした。(笑)
 
 うろこがついたまま油で揚げられた魚は、身を手でむしり取り、香草と一緒に
 ライスペーパーで巻き、甘酸っぱいソースをつけていただきます。

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 ありがたいことに、その他の料理もアツアツのうちに提供されます。
 ただ、それでなくても暑いので、汗が際限なく吹き出す結果になります。(笑)

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 デザートとして出てきたのが、ハンドボールくらいの大きさの「ちょっと甘い揚げ餅」
 名前をゴールデン・ライス・ボールと言い、このレストランの名物です。

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 車でホーチミン市内に向けて走っているうちに、みるみる空が曇り、雨が降り出しました。
 南国特有の 「スコール」 です。

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 ところが、市内に戻った頃にはすっかり雨が上がり、半端な蒸し暑さではありません。
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 他の二組のご夫婦は、私たちとほぼ同年代だったのですが、
 暑さに体力を奪われてしまい、早々にホテルへ帰られたので、
 市内観光は私たち二人に専用ガイドとドライバーがつくという形になりました。
 
 ← 蜂箱を持つ ガイドのトンさんです。

 
 まずは、スリの多いベンタン市場。チキンな私はバッグを抱えるようにして歩きます。
 冷房のない市場の中は、さながら サウナ風呂状態で、
 食材から衣服までなんでも売っていますが、新鮮なものを探すというのは不可能でしょう。

 ガイドさんから、値札はなく、言い値の半額から3分の1程度が妥当額なので、
 買う気があるときには、徹底的な値交渉をしなければならないと聞き、
 購入意欲がすっかり失せていきました。

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 実は、ホーチミンで観光名所と言われるのは、たった3か所しかありません。

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㊟ 中央郵便局では、なぜか、お土産物も売っているのですが、風景印はありません。(笑)

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 ここでシクロという乗り物に体験乗車しました。
 
 ぼったぐりで有名、無謀運転をするという 悪名高きベトナムのシクロです。
 今日は、ガイドさんがベトナム語でちゃんと値交渉してくれたので、安心です。
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 つれあいの乗っているシクロと、私の視線 onシクロ です。
 日曜日なので交通量が極端に少なく、本当に良かったと後日知ることになります。

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 一度ホテルに帰って、シャワーを浴びてから 夕食へ。
 暑さのせいか、私にしては珍しく食欲がありません。

 ホテルで「円」を「ベトナムドン」に両替しました。
 日々、微妙に変わりますが、ゼロが多いので、計算するのが面倒です。
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 添乗員shinmamaの調べで、
 ホテルの近くに、あのブラピも来て食事をしたという 
 ベトナム料理のレストラン「テンプル」があり、今宵はそこへ。
 
 上品でシックなインテリアなので、ムードはとても良いのですが、
 あまりに暗いので、老眼夫婦にはメニューを読むのも困難です。(笑)

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 選んだメニューをオーダーしながら、お決まりのカードを見せます。
 「私は辛い料理を食べれません」という意味のベトナム語で、
 海外旅行をするときには、その国の言葉で書いたものを いつも持っていきます。

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 口コミサイトからの情報を加味して、できるだけ珍しい料理をオーダーする私と、
 食べたことがある料理はないか必死で探し、無難に済まそうとするつれあい。
 
 飲み物に氷が入っていても、胃が殺菌するはずだといって飲む私と
 歯磨きのあとの水さえも ミネラルウォーターを使う用心深いつれあい。
 
 結果、料理に飲み物を加えて、二人で 750,000ベトナムドン。
 桁が大きいので、びっくりしますが、日本円で、3,000 円です。
 日本から考えるとずいぶん安いのですが、それでもベトナムでは高級料理店の価格です。

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 治安は悪くないので、夜の街を歩いても大丈夫ですよとガイドさんから聞いていましたが、
 薄汚れたランニングシャツを着て、スリッパをはいた中年の男性たちが、
 若者がコンビニの前に座っているときのような座り方で 路上に たむろし、
 目線を切らすことなく、じろじろと見られるので、
 私には、恐ろしすぎて、とてもじゃないけど歩けませんでした。

 今日一日で、見るところは全て見てしまったと言いながら、
 冷房の効いたさわやかな部屋で 爆睡いたしました。
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# by saint-arrow-mam | 2011-03-21 00:00 |   ベトナム | Trackback | Comments(4)