胃が痛い夜


 シーズン中も DeNAとの相性は良くなかったけど、、、
 
 それにしてもなあ、、、、 

 あ~~  胃が痛い、、、、。

d0174983_21281770.jpg

# by saint-arrow-mam | 2017-10-23 21:30 |   カープ・サンフレ | Trackback | Comments(2)

まだまだ ひよっこ


 祖母の法要の後の会食。
 集まった親戚の中で 私は 「ちゃんづけ」で呼ばれます。

 還暦を過ぎた身で「ちゃんづけ」は ありえないことですが、
 親戚の中では まだまだ「ひよっこ」ですので 違和感はありません(笑)

 会食は 「うさ季」で。
d0174983_17410747.jpg

 古民家をそのままレストランにしているので 内装に趣があります。
d0174983_17411292.jpg

 宮島では有名な料亭の板長が 独立されたお店として 地元ではよく知られています。
d0174983_17411838.jpg

d0174983_17412412.jpg

d0174983_17412912.jpg

d0174983_17413478.jpg

 美味しいお料理をいただいたあと、スーパーで買い出し。

 カープのお米に、、、
d0174983_17413981.jpg

 カープのお茶、、、
d0174983_17414415.jpg

 やっぱり こげんじゃないと(こうでないと) 広島に帰って来たような 気がせんよーね(しないよね)。
# by saint-arrow-mam | 2017-10-22 17:49 |   koharu日記 | Trackback | Comments(2)

帰広します


 母方の祖母は  父が亡くなった10日後に息を引き取りました。

 祖母はすぐ近くに住んでいましたので Shingranmaと祖母の「高齢母娘」の絆は強く
 Shingranmaにしてみれば 「夫」を亡くした10日後に「母親」を亡くしたのですから
 当時は ずいぶん落ちこんでいました。

 亡父が17回忌ということは 祖母も17回忌ですので、法要のために 夫婦で広島に。

 おっと 忘れちゃいけない。
 途中、京都でShingranmaをピックアップして 広島まで連れて帰ります。
d0174983_14032361.jpg

 
 できれば 今回は少し長く広島にいて、カープの優勝をセレブレートしたいのですが
 11月には 2か所のオカリナのコンサートにエントリーしており、
 その音合わせがあるので 私一人で 25日に豊洲に戻ります。

 「学業」と「クラブ」の両立は 難しいですが
 「家庭行事」と「趣味」の両立も  容易ではありません。(笑)

 台風が接近している西に向かっての移動でしたので、
 車窓からの景色は ずっと墨絵のようです。
d0174983_20185089.jpg

 この雨で カープの試合が 中止になってしまったので、
 広島駅では とぼとぼ うなだれて新幹線に乗って帰る カープファンたちとすれ違いました。

# by saint-arrow-mam | 2017-10-21 20:24 |   家族 | Trackback | Comments(4)

『ディアンズ ナイト』


 白馬から戻り、「豊洲シビックセンター」に行った時
 センターで行われるイベントのパンフレットの中に
 クラシックギターを弾いている男性の画像を見つけました。

d0174983_11203408.jpg

 そして 画像の中に 見たことある顔が、、そして名前が、、、
     私は人の顔と名前を覚えるのが 苦手なのですが、イケメンは 別!!
 ギターを習っていらっしゃるブロ友がアップされたブログで 拝見した「大萩康司」さんです。

 パンフレットの説明によると   DYENS NIGHT(クラシックギターを愛する人のための極上のコンサート)

2016年10月29日、61歳の誕生日を迎えわずか10日をすぎたばかりのマエストロがこの世を去りました。これからさらに多くの作品を世に出すことを期待されていたギタリストであっただけに、その知らせはギターを愛する世界中の人々に深い悲しみを与えました。しかし私たちは今でも、彼が遺した作品を通して、その音楽に触れることができます。
存命であればローラン・ディアンスが 62歳の誕生日を迎えていたこととなる10月19日に 日本を代表する4人のギタリストが豊洲に集結し、亡きマエストロの作編曲作品を集めたメモリアルコンサートを行うことになりました。

 全席指定で 全て同額というので すぐにチケットを購入し、最前列を確保しました。
d0174983_13444267.gif

  << ローラン・ディアンス Roland Dyens >>
現代のクラシックギター・レパートリーにおいて、その作品が世界中でもっとも広く弾かれているギタリストのひとり。〈タンゴ・アン・スカイ〉《リブラ・ソナチネ》《3つのサウダーヂ》といったオリジナル作品はもちろん、ジャズ、ブラジル音楽、シャンソン、タンゴ、そしてクラシックのピアノ作品などを題材にした高度な編曲作品は、世界の名手たちの格好のレパートリーとしてあらゆるステージで演奏されている。
1955年生まれチュニジア出身で、ギターを9歳から開始。パリの名門エコールノルマル音楽院で本格的に学ぶ。アレッサンドリア国際ギター作曲コンクールやACC(アカデミー・シャルル・クロ)ディスク大賞など、さまざまな賞を早くから受賞し、1980年後半には代表曲〈タンゴ・アン・スカイ〉が世界中で大ヒット。ギター演奏家としてだけでなく作曲家としても広く活躍するようになり、現在にいたるまでもっとも作品が演奏されているギタリスト作曲家のひとりとして人気を博している。パリ国立高等音楽院の教授として後進の育成にも積極的に取り組んだ。2016年10月29日、パリにて他界。


公式ウェブサイト(英語)

          


  << 鈴木 大介 Daisuke Suzuki >>
愛の賛歌(モノー)/群衆(カブラル)/ラウンド・ミッドナイト(モンク)/エル・チョクロ(ビジョルド)/1×0(ピキンギーニャ)

1970年、横浜生まれ。作曲家の武満 徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、新しい世代の音楽家として常に注目され続けている。マリア・カナルス国際コンクール第3位、アレッサンドリア国際ギター・コンクール優勝など数々のコンクールで受賞。現代音楽の初演も多く、池辺晋一郎、猿谷紀郎、西村 朗、伊佐治直、林 光ら多くの作曲家による新作を初演している。都立現代美術館、国立新美術館、ブリヂストン美術館など美術館でのコンサートも数多く行っており、展示作品のテーマに即したプログラムはいつも話題となっている。また、斬新なレパートリーと新鮮な解釈によるアルバム制作はいずれも高い評価を受け、『カタロニア讃歌~鳥の歌/禁じられた遊び~』は2005年度芸術祭優秀賞(レコード部門)を受賞。これまでに映画音楽カヴァーアルバム『キネマ楽園』シリーズを7作品発表、各方面から好評を博している。第10回出光音楽賞、平成17度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。洗足学園音楽大学客員教授。

          


   << 大萩 康司 Yasuji Ohagi >>
亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)/サウダーヂ第3番/ヴィラ=ロボス賛歌

パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院にて学ぶ。ハバナ国際ギター・コンクール第2位、合わせて審査員特別賞を受賞。2000年にビクターエンタテインメントよりCD『11月のある日』をリリースし鮮烈なデビューを飾った。A.ピアソラの没後20年を記念した『ASTOR PIAZZOLLA』、B.ブリテン生誕100年を記念した『ノクターナル』、ジャンルレスな無国籍小品集『エル・アブラーソ』など、数多くのアルバムが『レコード芸術』誌において特選盤に選ばれている。最新アルバムは『天の三羽の鳥〜ギターで聴く珠玉のフランス音楽〜』。海外でも積極的に演奏活動を展開し、チャイコフスキー・ホール(ロシア)で開催されたギター・ヴィルトゥオーゾ・フェスティバル、台湾国際ギターフェスティバル、コンペンサール・ギターフェスティバル(コロンビア)、日本・キューバ国交400年記念事業として行われたハバナ市のホセ・マルティ劇場での公演などにソリストとして参加している。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。洗足学園音楽大学客員教授。

          


   << 松尾 俊介 Shunsuke Matsuo >>
サウダーヂ第1番、第2番/トリアエラ

パリ国立高等音楽院ギター科を審査員満場一致の首席で卒業。帰国後は古楽と現代音楽に焦点を当てたファーストアルバム 『ヴァリエ1』をリリースし、トッパンホールにてデビューリサイタルを開催。その後、ベオグラード国際ギターアートフェスティバル(セルビア)、サラエボの冬(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、ヨンジュ国際ギターフェスティバル(韓国)、ギター上海2014(中国)などの海外の音楽祭に招かれるほか、国内でもHAKUJUギターフェスタ、東京オペラシティB→Cシリーズ、東京・ 春・音楽祭などに出演。2015~2016年に開催されたリサイタルシリーズ「Horizon」では、武満徹没後20周年を記念したリサイタル「武満徹へのオマージュ」がNHK-FM「現代の音楽」で放送されるなど注目を集めた。近年リリースしたCD『ギターが奏でるバッハの世界』、『トリアエラ~ローラン・ディアンス作品集』、『エキノクス~武満徹へのオマージュ』はいずれも『レコード芸術誌』特選盤に選ばれている。一般財団法人地域創造公共ホール音楽活性化支援事業登録アーティスト。

          


   << 村治 奏一 Soichi Muraji >>
フェリシダーヂ(ジョビン)/ダンゴ・アン・スカイ/リブラ・ソナチネ

クラシカル・ギター・コンクール、スペイン・ギター音楽コンクール、東京国際ギター・コンクールに続けて優勝。その後アメリカへ留学し、マンハッタン音楽院では優秀卒業生に贈られるアンドレス・セゴビア賞を受賞。ビクターエンタテインメントよりリリースしたデビューアルバム『シャコンヌ』がレコード芸術誌の特選盤に選ばれる。メディアへの登場も多く、NHK「スタジオパークからこんにちは」や「トップランナー」をはじめテレビ、ラジオに多数出演しているほか、NHK-BS「街道てくてく旅~熊野古道をゆく~」ではテーマ曲〈コダマスケッチ〉の作曲・演奏を担当。「トヨタ・クラシックス・アジアツアー2012」のソリストとして抜擢されたコンサートツアーでは、ウィーン室内管弦楽団と共にアジア5カ国を訪問し、成功させる。コンチェルトアルバム『コラージュ・デ・アランフェス』(平成26年度文化庁芸術祭参加作品)をキングレコードよりリリースした翌年にはNHK交響楽団と共演し、好評を博した。2013年S&R財団ワシントン・アワード受賞。

          

 個人演奏の後、大萩康司×松尾俊介のデュオで ハクジュ・パルス
 カルテットで ハムサ(第1,5楽章)の演奏がありました。

 いずれの曲も 作編曲はディアンスによるものです。

 人気、実力ともに絶頂期であることが伝わってくる 4人の素晴らしいギタリスト。
 こんなチャンスは もうないだろうと思うと 2倍も3倍も 感動します。
 今後 私にとって 今回を越えるようなギターのコンサートに行くことは
 もう ないような気がしています。 

 弦楽器といえば 「琵琶(びわ)」と「筝(こと)」と「フォークギター」しか かじったことが無い私には 
 せっかくのコンサートも 馬の耳に念仏だったかもしれず もったいない夜でした。
d0174983_16384845.jpg

d0174983_13491944.gif

 ただ、 フルートのコンサートや ギターのコンサートに行って 気づいたのは
 「素晴らしい演奏には 見た目の美しさも必要である」ということです。
 
 これは 演奏者がハンサムだ とか 服装のセンスが良い とかいうことではなく
 フルートであれば フルートの持ち方、吹く角度、フルートの構え方、指の動かし方、
 ギターであれば、ギターの支え方 顔とギターの距離、ギターの向き、手首の角度などの 
 見た目が 美しいかどうかということです。

 どんなスタイルで演奏しようと きれいな音を出せばよい、、、という考え方もあると思いますが、
 複数の人が 同じ楽器を同時に演奏しているのを見た場合、
 すっくと構えた演奏スタイルが 美しいポジションであると とても心地よく感じます。

 楽器を習い始めたときには 音を出すことに精いっぱいで 
 演奏している時の見た目まで気を配ることはできませんが、
 きちんと意識していないと 後からの修正は難しいと思うので
 オカリナを始めたばかりの私にとっては 楽器は違えど、とても勉強になりました。
# by saint-arrow-mam | 2017-10-20 06:00 |   コンサート | Trackback | Comments(6)

『日本の家・1945年以降の建築と暮らし』

d0174983_11421071.jpg

 日本の建築家56組による75件の住宅建築を、400点を超える模型、図面、写真、映像などを通して紹介する壮大な試みで、
 東京より先に ローマのMAXXI(マキシ)国立21世紀美術館 で開催されたそうです。
 
 MAXXI(マキシ)国立21世紀美術館は ザハ・ハディド氏が設計した美術館で
 2015年にローマへ行ったときに訪れた のですが インテリアも含めて 
 美術館自体が 近代的で素晴らしい建築物でしたので
 さぞかし作品とマッチして 印象が良かったのではないかと思います。
 
 それに比べて 日本の国立近代美術館は ちょっと地味ですが
 建物が北の丸の美しい石垣に囲まれているということで 私的にはポイントが高いです。(笑)
d0174983_19491506.jpg

 私には「美術館」と「1945年以降の日本の家」が どう結びつくのかわからず
 ???と思いながら入ると、、、
d0174983_19492070.jpg

 展示ブースは13あるのですが、1番目からびっくり!!
 これほど充実した建築に関する展示を見たことがないので ”口(くち)アングリ”。

 日本の住宅建築を成立させる条件が 大きく変わった戦後に焦点をあてているのが とても面白い。
 
 一つ一つを 真剣に覗き込んでいると 時が経つのを忘れてしまいそうです。
       (4つ目のブースから 撮影可です。)
 
 本当によかった、、
 これほどの展示を見ることができるなんて ラッキーとしかいいようがありません。
d0174983_19492571.jpg

 建築設計に携わる仕事をしているように見える男性に混じって
 薄化粧の若い女性たちが 真剣なまなざしで見ていたので なんだか嬉しくなりました。 

以下 国立近代美術館のサイトより抜粋

1. なぜ戦後の日本の家なのか?
日本の住宅建築におけるターニングポイントは、戦争の終わった1945 年。それまで都市部の人のほとんどは借家に住んでいましたが、一面が焦土と化し、住宅が圧倒的に不足する中、自ら土地を買って持ち家を建てることが、政策により推進されたのです。1950年には建築士法が施行され、多くの個人住宅が「建築家」によって設計されるようになりました。
欧米の多くの国では、建築家の仕事の中心は公共建築なのですが、日本の場合は、一人の建築家が、公共建築も個人住宅も手がけることが相当数あります。建築界で最も栄誉ある賞といわれるプリツカー賞の日本人受賞者が、多数の住宅建築を手がけているというのは、実は結構驚くべきポイントなのです。
2. 錚々たる建築家の作品が登場
本展の特徴の一つは、語り継がれてきた名作から現代社会を反映する話題作まで幅広く取り上げること。
例えば、1950年代のアントニン・レーモンドや丹下健三の自邸、無印良品の住宅商品シリーズのひとつ「木の家」の礎となった《箱の家》(難波和彦、1995 -)をはじめ、《中野本町の家》(伊東豊雄、1976)、《ニラハウス》(藤森照信、1997)、《森山邸》(西沢立衛、2005)など様々なタイプの住宅建築が登場します。

d0174983_19501831.jpg

 やっぱり 東京っていいよなあ。
 

# by saint-arrow-mam | 2017-10-19 06:00 |   美術・スケッチ | Trackback | Comments(6)