「お好み焼き」が、、、、


 台風のお陰で気温が下がったこともあり、ほぼほぼ 体調が回復しました。

 ここで、極めつけのカンフル剤で 「お好み焼き」を食べに 東京駅の「電光石火」へ。
        ・・・・あえて 広島風お好み焼き などとは 言わないぞ!!

 結構人気があるようで 入店まで 20分程度の行列をしましたが
 流行っているのは いいことなので 文句は言いません、、はい。

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 む、む、む、、、

 ムムム、、、

 なんだか お好み焼きが 小さくなってる。

 電光石火のお好み焼きは 山のような こんもり形のはずなのに、
 これでは山じゃないし、、 何たることだ、、、、
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 そばの焼き方も 少しベタベタして 味が落ちた感じがする、、、、

 あ~~ 開店当初は 良かったのになあ。

 ラーメンにしろ、お好み焼きにしろ、
 東京に出店してきたときには存在した 本家本元の味を守ろうとせず、
 すぐに 東京人の味覚に合わせてしまうのは 故郷に対する冒涜じゃないのか!!
 
 たかが 「お好み焼き」、、、、
 されど 広島県人には ソウルフードの「お好み焼き」なんだ と おばちゃんは 憤慨しています。
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# by saint-arrow-mam | 2018-08-17 19:16 |   外食の部 | Trackback | Comments(0)

歌丸師匠追悼公演


 上野の寄席には何度か行ったことがありましたが、
初めて 国立演芸場で落語を聞いたのは 2016年の4月の事でした。

                 ブログ → https://runslowly.exblog.jp/23059154/

 その時の演席は 桂歌丸師匠の肝入りのメンバーで構成され、
 歌丸師匠自身がトリを務められ、その滑舌見事な落語に 感激したのですが、
 その歌丸師匠が 先月2日に 亡くなってしまいました。

 ニュースで訃報を聞き、「もう一度 国立演芸場に行きたい」と思っていたところ
 8月の中席で 歌丸師匠の追悼興業が行われることを知り、発売と同時にチケットを購入しました。

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 11日に追悼興業が始まると同時に メディア等で たびたび取り上げられています。

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 有楽町線 「永田町駅」から 歩いて行きました。
 いつもなら背広姿の人が多いこの界隈、、、でも 今日はお盆とあって ひっそりとしています。
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 ロビーの壁に 歌丸師匠の大きな写真が掲げられていて、追悼公演らしい雰囲気が整えられています。
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 会場は こじんまりとした部屋ですが、階段上になっていて見やすく
 椅子も 映画館並みにゆったりとしているので、
 上野の演芸場に比べると リラックスしてみることができます。
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 それぞれの方が 歌丸師匠との公私にわたる繋がりを交えて
 楽しい話芸を繰り広げられるので、久々に大笑いしました。

 特に、三遊亭小遊三さん、三遊亭遊雀さん、桂 歌春さんの落語は 見事。
 微妙な「間」のとりかたで 会場を沸かせ、さすがのさすがでした。

 いいなあ、お江戸の人は、、、
 この人たちの落語を 生で聞こうと思えば いつでも聞くことができるのですから。

# by saint-arrow-mam | 2018-08-16 19:48 |   講演会 | Trackback | Comments(0)

『ルーブル美術館展』


 なんとも贅沢な 美術館の「ハシゴ」をしました。

 山種美術館の「恵比寿駅」から 国立新美術館のある「六本木駅」までは ほんの数駅。
 サイトで混雑ぶりを確認すると 閉館間際が良さそうなので その時間を狙って 行きました。

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 Shinが大学に入学した年、2人だけで10日間の自由旅行をしたフランス。

 旅行前に ”可能な限り 美術館を見て歩きたい” という彼の希望を聞いたので 
 パリのルーブル美術館の近くのホテルを本拠地にして 連日、美術館めぐりをすることにしました。

 その時、ルーブル美術館には 初日に行ったのですが 1日だけでは物足りず、
 パリにいる間、朝に晩に時間があれば ルーブル美術館に通い詰めていたShinのことを思い出しながら 
 ゆっくりと名画を見て回りました。

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 今回の日本のように ルーブル美術館の作品は 世界中に貸し出されていることが多いので、
 楽しみにしていた作品のいくつかが ルーブルに展示されていなかったことを 残念がっていたShinが
 目的の作品を この企画で見ることができたのかどうかも、、、気になるところです。

 バカ親は いくつになってもバカ親ですね。(笑)

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 一方、ルーブル美術館に行ったことのないShinpapaは 
 今回の「ルーブル美術館展」の展示作品数の多さに 大満足、大感激のようす。

 ルーブル美術館に行けば この数十倍の作品がある、、と思っても 口には出せず、
 Shinpapaが 喜んでいる姿を見るにつけ、
 相手を Shinpapaに代えて もう一度パリに行き「モナリザ」に会わなければ、、と思いました。

# by saint-arrow-mam | 2018-08-15 18:56 |   美術・スケッチ | Trackback | Comments(2)

実術館で納涼 『水を描く』


 ドリンク剤の「ユンケル」が効いて 今日は 身体が楽に動くようになった気がしたので、
 いそいそと美術館へ 出かけました。

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『水を描く』と題された展覧会は 山種コレクションの中から 海、川、滝、雨などの水を描いた絵画を展示した ユニークな企画。

 しかも江戸時代の浮世絵から近代・現代の日本画まで、水を多彩に描いています。

 なにより美術館の展示室は ひんやりとしてとても快適である上に 「水」をテーマに描かれているのですから まさに”納涼”。

暑さに ばてている軟弱な私にとって 美術館は うれしい避暑地です。



 横山大観、川合玉堂、前田青邨、奥村土牛、東山魁夷、平山郁夫などの作品が
 「水」というわかりやすいテーマで集められているので
 見て比較することで それぞれの画家たちの思いや 表現方法の違いが 
 私のような無知なものにでも わかります。

 
 << 海をテーマに >>

        川端龍子 「鳴門」
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        奥村土牛 「鳴門」
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 << 雨をテーマに >>

        歌川広重  東海道五十三次 「庄野 白雨」
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        川合玉堂  「渓雨紅樹」
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 << 滝をテーマに >>

        千住 博  「ウォーターフォール」
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 << 川をテーマに >>

        奥田元宋  「奥入瀬 秋」
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 情趣豊かに描かき出されている「水」。
 時代を越えて描かれている その表現の幅広さを楽しみながら
 しばし暑さを忘れ、涼やかな時間を過ごしました。
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 いつも混み合っていて 席が無いことが多い 山種美術館の喫茶ですが、、、
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 なぜか 今日は空いていましたので、「お抹茶セット」をいただくことに。
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 作品のイメージで作られた和菓子が 数種類 用意されていたので 
 「今昔」と「花の雫」を シェアしました。

                松岡映丘 「雨やどり」
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                小茂田青樹 「春雨」 
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 めったに見ることができない名画を見て、その感動が冷めないうちに
 美味しいものをいただきながら、夫婦で絵についての思いを語り合うのは 至福の時間です。

     =====広重の雨、
          玉堂の清流、
          土牛のうずしお====

 名立たる画家たちが描いた素晴らしい絵画に 元気をもらって帰りました。

# by saint-arrow-mam | 2018-08-14 22:13 |   美術・スケッチ | Trackback | Comments(0)

銀座で「うなぎ」を食す


 蒸し暑い中 所用で銀座に出掛けたところ、
 やはり体調がすぐれず 身体がしゃんとせず、ちゃんと歩けない状態に陥りました。

 涼しい場所のベンチに座り、水分を補給し、少し回復したところで
 Shinpapaが 「元気を出せ」と  ”うなぎ”を食べに連れて行ってくれました。

 お江戸では ”うなぎ”を食べるときには Shinpapa好みで味の濃い「伊勢定」に行くのですが、
 今日は 銀座から 移動したくなかったこともあり 初めて 銀座の「宮川本店」へ。
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 皆様よくご存じのように 
 うなぎを腹から裂いて 頭を付けたまま 香ばしく焼き上げるのが関西風の蒲焼き、
 対して
 うなぎを背から裂いて、焼く前に 蒸すというひと手間を加えるのが 関東風ですが
 広島は関西風なので、ふにゃふにゃした関東風の蒲焼きは なんとなく物足りないと思っていました。

 ところが 今日は 胃の調子が すぐれなかったこともあり
 注文してから 蒸してくれる「宮川本店」の あっさりとした関東風の蒲焼きを 美味しいと感じました。
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 注文時に 「ご飯は 半分にしてください」とお願いしたので、
 通常より、量が少な目の うな重ですが、
 それでも 四分の一は Shinpapaに手伝ってもらいました。
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 帰った途端に 激しい雷雨。
 私の体調と同様に 空の上も荒れ模様です。
 

# by saint-arrow-mam | 2018-08-13 19:29 |   外食の部 | Trackback | Comments(6)