洪水ハザードマップ

 「防災の日」は9月1日ですが、それを待たずに 
 洪水により浸水の想定される区域や避難等に関する情報が、「洪水ハザードマップ」として 各家庭に配布されました。

 この情報は、広島市ホームページで公開されています。
   洪水ハザードマップ 

 これを見れば、大雨により河川が氾濫し、洪水が発生した場合、自分の住む区域が どのようになるのかわかります、、

  <浸水想定区域図>
d0174983_185604.jpg


 また、今後30年の間に発生が危惧されている「東南海・南海地震」が発生した時の津波の浸水想定区域図も公表されました。

 震度5以下を想定した場合、堤防が機能すれば 津波の問題はないということでしたが、
 東日本震災のように 堤防が機能しなかった場合の想定図も公表されています。

 緊急時に どこに避難すればよいのかを知っておく必要がありますが、どうみても短時間に歩いて避難できる距離ではなさそうです。


  <津波浸水想定区域図>
d0174983_19253762.jpg


 広島市では、避難勧告や気象情報などの防災情報を、あらかじめ登録された携帯電話やパソコンに電子メールで提供しているそうです。

 entry@k-bousai.city.hiroshima.jp  へ 空メールを送信して登録完了です。

 今まで、このような立派なハザードマップが配布された記憶がないので、それだけでもありがたいのですが、ただ、配布するだけでは、いざというときに役に立つかどうか、、。
 
 しかし、広島は河川が多い三角州の都市なので、洪水や津波には非常に弱い地形だと再認識しました。

 私は、幼い時に、西宮で「伊勢湾台風」を経験しましたが、床下浸水の恐ろしさを今でも覚えています。

d0174983_19461561.jpg
 


 
by saint-arrow-mam | 2011-06-14 07:15 |   天体・気象 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : https://runslowly.exblog.jp/tb/13769231
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by okadatoshi at 2011-06-14 07:48
伊勢湾台風の時は高2で生徒会役員をしていました。
床上浸水をした家庭には生徒会で見舞金を500円出したと思います。
その対象者に我が家も入りました。
当時、毛筆でしたためたお礼の封書などが生徒会宛に届けられた記憶があります。

今の団地は海抜90mの高台にあります。阪神淡路大震災の時には同じ高台でも埋め立てて宅地化されたところと岩盤の上で建物へのダメージの差がありました。神戸市も同様のマップを毎年区別に配布してますが、そこまでの微妙な差は表示できません。(地価に影響すると公開に反対の人もいます。)

どこで、どういう災害にあうのか、必ずしも自宅にいるときかどうかわかりません。日ごろから緊急時の集合場所、多様な連絡手段への柔軟な対応やその事態になったときの周りとのコミュニケーションが取れるか(構築できるか)というソフト上のコンタクト能力が必要と思います。
緊急時周りにどういう人がいるのか、助けてあげられるのか(逆の立場で声掛けをしてもらえるのか)普段から自治会組織などで話せる環境づくりが大切でしょう。
Commented by shinmama at 2011-06-14 09:09 x
okadatoshi様
 東日本大震災から3か月、現地の今の様子を知る機会が減ってきました。

 それと同時に、だんだん災害に対する意識が薄らいでくるように思い、
 この機会にもう一度 家族で(3人ですが)話しをしました。

 特に母一人の場合、それぞれが外出先での場合など
 平穏な今こそ、確認しておかないといけないのだと思います。

 昔と違って、我が家の周囲は、
 自治会組織でいろいろ話せる環境にないのが、心配のタネです。
 
Commented by Hiro at 2011-06-14 10:32 x
今朝は私のパソコンの定期メンテを行って先程終了、オプションのハードディスク3台をすべて同じ最新状態にしておきました。(いずれブログ化)
それもこのshinmamaブログに目を通したから、急にその気になったのです。
「災害は忘れた頃にやって来る」 パソコンも交換用HDDを整備しておこうと思い立ったのでした。

私もここに空メールを送っています。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1251711648404/index.html

最近は広島よりも実家のほうに色々気になることがあります。
日本海でこの度のような津波が来ると、弓ヶ浜半島は全体が海底に、そして島根原発から全域が30Km以内、ああ 恐ろしや!!
Commented by shinmama at 2011-06-14 19:31 x
Hiro様
 最近パソコンが立ち上がるのに時間がかかるようになりました。
 
 Windows7の更新をダウンロードしてから
 遅くなってしまったような気がします。

 接続したままのハードディスクは、
 いつのまにか270GB/465GBも使っているのですが、
 何をそんなにバックアップしていることやらさっぱりわかりません。

 少しパソコンのことも勉強しなければ、
 もしもの時に対応できないので不安を感じるようになりました。
Commented by Hiro at 2011-06-14 21:49 x
パソコンの使用頻度が多いと(shinmamaさまのように 笑)、どうしてもOSの自動更新の影響を受けるので、知らず知らずのうちにを容量を喰い、メモリーを消費します。
一番イヤらしく良くやって来るのが、Adbe Reader 更新です。
「不要ファイル掃除機 Windows7」をお使いですか?
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20110509_444293.html

私はXp SP3ですがこの掃除機を使用、2,3日に一度は寝る前に掃除をしてスイッチを切ります。(ワンサとゴミが溜まっています。
次は「マイコンコンピュタ」 → 「ローカルディスク」 → 「クリーンアップ」 で更に掃除。

また、月に一度程度は 「めもりー くりーなー」
http://crocro.com/pc/soft/mclean/

そしてPC内蔵の方法でデフラグ。
このデフラグを行うと、いつのまにか消費された GB数 が元に戻ります。

本日 この作業をオプションHD3台 実施しました。Xpで何ら不便を感じません (Windows7の使用経験がないのでこれとは比べられませんが)

近々この雰囲気をブログ アップします。
Commented by shinmama at 2011-06-14 23:06 x
Hiro様
 ありがとうございました。
 
 明日は朝から、この作業に着手。
 集中してやってみます。

 ジャンジャジャーーン と笑顔になりますように。

Commented by うつきよう at 2011-06-15 00:04 x
 広島は河川が多いんですね。
 地図を拝見してわかりました。
 私のところは市内を流れる千曲川からも離れていますし、
 くずれるような崖もないし、
 とりあえずは安全ですが、
 昨今の異常気象で、とんでもない大雨でも降ればどうなるか・・・
 いざというときの備えは必要ですね。
 心配になるのは、東京に行ってるときに大地震がきたらどうしよう、ということなんですが、
 なんとか生き延びて帰って来なければ!
 一番欲しいのは「運」ですが、
 くじ運すらないしなぁ~・・・
 あとは「地震が起きませんように」と祈るだけですね。
Commented by shinmama at 2011-06-15 06:33 x
うつきよう様
 広島は7つの川がながれており、砂地の三角州の街です。

 橋も多く、交通渋滞をするので、現在 湾岸道路を建設中です。

 小さいですが、地下街もあり、大きな地震の時、洪水の時など
 自分の身を守るために 想定しておくことはたくさんあるように思うのですが、
 ついつい先延ばしになっています。

 私もとりあえず「地震が起きませんように」と祈ることにします。


<< 三景園~安芸津~下蒲刈  前篇 雨の中のゴルフ >>