タイムスリップ  (1)

 父の仕事に都合がよかったので、中学2年まで 兵庫県の西宮市で暮らしましたが、
 6歳までは 1年のうち 母の実家で暮らす方が長く、私は 広島の幼稚園を卒園しました。

 母の実家は 今 住んでいる家から 歩いて5分のところにあり、親戚も近くに たくさんいます。

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 小雨降る中、ウォーキングを兼ねて 私が卒園した 幼稚園をのぞいてみました。

 あらら、すっかりきれいになって、、、、。
 木造の園舎は、、、なくて当然ですが、場所も名前も変わっていません。

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 当時 町内には たった1件だけ 食料品店がありました。
 すぐ近くに大きなショッピングモールができてしまったので、今は商売しづらいだろうなあ。

 御用聞きにきていた 丁稚のお兄ちゃんが 背中が曲がった白髪のおじいさんになっていますが
 まだ元気にお店を開いていました。

 看板は何度も新しくしたのでしょうが、お店の構えは変わっていないので とても懐かしいです。

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 結婚するまで この町に住んでいたのですが、それでも すでに35年経ていますので、
 周囲は 大きく様変わりしてしまいました。

 そんな中で 小さいころの思い出につながる施設やお店が残っていると
 タイムスリップをしたかのように 懐かしいものですね。

 とても とても 個人的なブログになってしまいました、はい。
by saint-arrow-mam | 2012-07-05 17:28 |   ノスタルジー  | Trackback | Comments(6)
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Commented by Hiro at 2012-07-05 18:09 x
実家との往復を頻繁に行っていても、同じような場面に遭遇します。
半世紀前(笑)とほとんど変わっていない場所、逆に歩いていても迷い道に入るほど変わった場所。

が、ふるさとの風景は心が安まります。住人はほとんど変わってしまい、浦島太郎の心境になることがあります。

陰陽連絡道が整備され、予定よりも相当早く帰広しました。雨がり止んだりのため、寄り道をせず、
無料高速道を通ったことも早く帰着したこともあります。

代わりに新しい食事処を開拓、いずれブログで紹介します。
なお、三次ワイナリーに面白い銘柄のワインがありました。
Commented by shinmama at 2012-07-05 18:58 x
Hiro様

御無事で お帰りになりホッとしました。

一日中、しとしと降るのと異なり、
ザーーーーと激しく降ったり、ピターーーっと止んだり
外出がしにくい雨の降り方でした。

めったに通ることのない道を歩いてみると
中学の友達の家の表札がそのままだったりして 懐かしかったです。

でも一本 道を変えると 知らない街のようで、
おっしゃる通り 浦島太郎です。

面白い銘柄のワインですか、、、楽しみにしています。
Commented by okadatoshi at 2012-07-06 09:32
帰省時に一人になると、市内を歩きます。
高校時代によく訪ねた恩師宅などまだありますが、その部屋に入ると50年がワープします。
しかし、80歳を過ぎて、きちんと話せる方が随分と少なくなりました。

広島の叔父は93歳でなお町内のゲートボールの皆勤賞を続けています。
メールも来ます。目標にしなくては・・・・。
Commented by shinmama at 2012-07-06 16:42 x
okadatoshi様 

そういえば 恩師の家に近くなりました。(車で15分)

技術の先生なのですが、
趣味で県美展に出展されるほど 絵がお好きで お上手なのです。
いいアイデアを 教えていただきました。
連絡して お訪ねしてみます。

行けるときに行って 話しておかなければ、、、。
Commented by メディア at 2012-07-07 12:21 x
shinmamaさまこんにちは
懐かしい町を歩く、とてもすてきですね。
思い出の場所が、姿を変えながらも残っているというのはいいですね。私の場合、出身幼稚園はとうの昔になくなってしまい、寂しい思いをしております。なんだか跡地を尋ねてみたくなりました。
Commented by shinmama at 2012-07-07 13:29 x
メディア様

懐かしい場所に約35年ぶりに戻ってきました。

一見するとすごく変わっている町内の 
ふとしたところに懐かしい場所が残っていると
「私の育った町だ」という ほのぼのとした気がします。

でも同時に 自分が年を重ねてしまったことを ずしんと感じる場面も多くあります。


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