Shinmamaさんのキッチンカウンターの隅で 「ここだよぉ」と手を挙げて叫んでいる
僕。
お料理ができたようなので、そろそろ 出番かな?
僕はこう見えても 力持ちなんですよ。
はい、この通り、鍋の蓋を 持ち上げまーーーーす。
やっかいなことに Shinmamaさんは お鍋の蓋を 直接カウンターに置くのが 嫌いなんだって。
どんなに 蓋が熱くても平気だよ。
手先に シリコンがついているので 滑って落としたりしないもん。
用事が済めば すぐに蓋を お鍋の上にのせるのだから ちょっとくらいの時間は がんばれるさ。
もちろん お料理の途中で 「おたま」をのせたり、「菜箸」をのせても いいよ。
僕って 結構役に立つと 思うんだけどなあ、、、。
仕事が終わったら また キッチンカウンターの隅で 出番を待っている
僕でした。