吉田(阿吽)旅人 コンサート  (6)


 前回のコンサートから 半年が過ぎてしまいました。
 何度か チャンスはあったのですが、吉田氏の体調が悪く コンサートが延期になったり、
 私の旅行や帰広がコンサートの日程に重なって なかなか思うようにコンサートに行くことが叶いませんでした。

 でも 今回のコンサートは 馴染みのないプフィッツナーという作曲家の歌曲でしたので
 全く白紙の状態で 楽しみにして出かけました。

 会場は いつもの日暮里のコンサートホールです。
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 Shinpapaは 近くの喫茶店で待っている というので 私一人で、、、、。
 今日は ライブ録音もされるとのことで お客さんは いつもより少なめです。

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 薄っぺらな音楽史しか知らない私には プフィッツナーの作品について評論する能力はなく
 また今回歌われた15曲が どれも それぞれに個性が強かったので 
 総じての彼の作品のイメージを掴むことはできませんでした。

 ただ、シューマンの伝統を引く、ブラームスに似たところがある、、、という西野氏の解説に対しては
 吉田氏と同感で とてもそうは思えませんでした。
 そして邪道だと思いますが、 同じ詩にメンデルスゾーンやシューマンが曲をつけたものと 比較する形で
 吉田氏の歌を聞くことができたら 面白いかもしれないと思いました。
 
 今日は 歌っている時に 何度か 足元がふらつかれたので はらはらしましたが
 声量のある歌声は 全く変わっていなかったので安心しました。
 
 そして 吉田氏の効率的なブレス方法を オカリナの演奏時に使えたら画期的だと思い
 いつも以上に 必死で口元を見ていましたが さっぱりわかりませんでした。

by saint-arrow-mam | 2016-11-09 18:51 |   コンサート | Trackback | Comments(4)
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Commented by TanMatsui at 2016-11-09 20:30
足の調子が悪く、S大学病院に行くことになる と言われていたので、今日のshinmama様のブログ内容を
私なりに予想していましたが、完全に外れました (笑)
精力的に動かれるのに脱帽です。

かく言う私も 新しい主治医から  (兎に角 歩け) とのコメントを貰ったばかりなので、
今日はネットでホテルの予約をしたあと、12月7日の 「広島プロミシングコンサート2016」 の
チケットを買いに プレーガイドまで歩いて出かけました。
新人の演奏ですが、ラフマニノフの曲があるので、shinmama様に負けないように
芸術鑑賞の秋を楽しみたいと思います。
Commented by shinmama at 2016-11-09 21:01 x
Hiro様

おかしな話なのですが
来週の月曜日にS大学病院に行くことが決まったら
たとえ、歩いて状態が悪くなっても 大病院で診てもらえるから構わないぞ、、
という安心感ができてしまいました。
それまでは 赤い斑点が増えるたびに びくびく落ち込んでいたのですが、勝手なものです。

「歩くな、安静に」と言われるより「歩け」と言われる方が気持ちが すごく楽ですね。
羨ましい!!

私は 日帰り山歩きツアーを2件申し込んでいたのですが
足の調子が悪いので すべてキャンセル。
哀しいスポーツの秋になりました。
Commented by okadatoshi at 2016-11-09 21:09
今回も参加していただきありがとうございます。
私には、クラシックは門外漢ですが、いい鑑賞者を得て、彼も頑張るエネルギーを得ると思います。

3月末には、彼は鳥取、京都と演奏旅行に出かけます。年を越したら準備をしなくては。
Commented by shinmama at 2016-11-09 22:04 x
okadatoshi様

私こそ 貴重なコンサートに図々しく参加させていただき 感謝しております。
毎回のことながら 病気をなさりながらどうしてあれほどの声を維持できるのだろうと不思議でなりません。

「群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、声楽家としての経験と叩き上げのスキルで活躍」 
まるでテレビ番組のドクターXのような 「声楽家X」だと思っています。


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