ニュルンベルク1日目(午後)

    ドイツのニュルンベルクのサイトにアクセスし 日本語を選択すると 下記の資料がダウンロードできます。
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 昼食後のフリータイム。
 すでに2万歩以上歩いているため紫斑が心配なので 
 最小限のミッションのクリアーだけを目標に 行動します。

 気温は心配するほど低くありませんが、どんよりと曇った空模様なので
 写真の出来は「期待薄」です。
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 << Lorenzkirche 聖ローレンツ教会 >>
 いかにもドイツ式ゴシックといえる 聖ローレンツ教会。(午前中に外観を見ました)
 堂々たる姿で2本の尖塔が天に伸び、簡素ながら無骨なゲルマンの大聖堂、、という感じを受けます。
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 午前中に 内部の見学ができなかったので じっくり内部を拝見します。
 ホール形式の二重構造の内陣は二層式で 明るくて広く開放感があります。
 天井は 複雑な装飾オジープで覆われ 天井高をより高く見せています。
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 美術的には 天井から下がっている ファイト・シュトス作の「受胎告知」のレリーフが有名で、
 大天使ガブリエルとマリアが 表現されています。
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 フランボワイアン様式の聖餐壇を 実際に見たのは初めてだったので感動しました。
 アダム・クラフトにより制作されたのですが、繊細で均衡のとれた装飾は
 フランスでもめったに見れないそうです。

 ここでもアダム・クラフト本人が 壇を支えています。

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 左は この教会の名前の由来の グリル網を持った「ローレンツ」。
 曇天なので あまり光が差し込まなくて残念だったステンドグラス。
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  << Kinderweihnacht 子供のクリスマス >>
 中央広場のメインのクリスマスマーケットの他に
 Hans-Sachs-Platzで 「子供のクリスマス」があります。

 メリーゴーランドやかわいい屋台が並んでいるのですが、お菓子作りやキャンドルづくりなど
 子供が参加、体験できるイベントも用意されています。

 ライトアップはしないので テントの上のかわいい飾りを見るなら明るいうちに
 という情報を得ていたので 明るいうちに訪れます。

 写した画像数が多いので ムービー加工にします。

         


 << Markt der Partnerstadte 姉妹都市の市 >>
 メイン会場の隣の Rathausplatzで ニュルンベルクと姉妹都市協定を結ぶ20都市以上のスタンドが開かれ、
特産品や名物料理を楽しむことができます。
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 << Christkind クリストキント >>
 2年に一度、16歳〜19歳の女の子の中から選ばれるクリストキントは、
 クリスマスマーケットのシンボル的存在です。

 抜けるように色が白く 美しい上に
 インタビューにしっかりと答える様子から とても利発な感じがします。
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 3時から ステージでクリストキントの紹介イベントがあるので 早々に場所を取って撮影しました。
 クリストキントの傍にいる 護衛役の子もとてもかわいい!!
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 マーケットのメインストリートに オブジェとしてぶら下がっていたり、
 人形がマーケットで売られていたり、クリストキントは とても人気者です。
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 夕食後に 夜のクリスマスマーケットにもう一度来ることにして
 メインストリートを歩いてホテルまで帰ります。

 保育園の子供たちや 小学校帰りの子供たちの姿は日本と同じです。
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 温かい 「Gluhwein グリューワイン」も おいしいドイツビールも おあずけです。
 とぼとぼ、、、、
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 ホテルに集合して 夕食に行きます。
 駅の近くのイタリアンレストランです。
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 みんなでシェアして食べましたが たくさん残りました。
 私たち夫婦以外 皆さん 小食です。
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 夕食後に 希望者だけで夜のクリスマスマーケットへ行きます。

 冬のドイツの日の入りは早く 4時半には暗くなります。
 夜の長いこの時期、ドイツの人の楽しみは アドベント(待降節)の時期に開催される 
 クリスマスマーケットです。

 クリスマスマーケットは ドイツ語で 「Weihnachtsmarkt ヴァイナハツマルクト」といいますが
 ニュルンベルクでは「Christindlesmarkt クリストキントマルクト」と呼ばれています。
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 ステージでは 地元合唱団によるコーラスや演奏会が行なわれて 会場が盛り上がります。
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 ところがどれだけ盛り上がっていても 会場にお客様がいても
 9時になると どのお店もピシャッと扉を閉めて 照明を消します。

 それが いかにも「サービス砂漠」と言われるドイツらしいなあ 037.gif
by saint-arrow-mam | 2016-12-10 00:01 |   ドイツ | Trackback | Comments(2)
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Commented by okadatoshi at 2016-12-19 20:06
日本のお正月の位置づけがキリスト教国のクリスマスだということがよくわかります。
12月になると日本国内のクリスマス商戦の薄っぺらさを実感。

koharuちゃんへのプレゼントもそのうち登場するのでしょうか?
Commented by shinmama at 2016-12-19 23:00 x
okadatoshi様

クリスマスの前の4週間を楽しむだけで
24日の夜と25日は家族が集まり家で一緒に過ごすそうです。
日本人がクリスマスに合わせてドイツに行くと
どこのお店もすでにお休みになっているので がっかりするそうです。

外灯の数が少なく、どんよりと一日中暗いドイツから 
豊洲に帰ってくると 街全体が非常に明るいと感じています。
でもおっしゃる通り、クリスマスの飾りや商品は どれも安っぽくて
薄っぺらな印象を受けるようになりました。

今回、4組ともお孫様がいるご家族だったのですが、
売っている物が大人向けで 小さくて壊れやすく 
部屋の飾りになりそうなものが多かったので
皆さん、孫には 特になし。
私も koharuには 食べるものにしました。


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