ふぐの白子の塩焼き


 所用で上野に行ったついでに 築地の仲卸業者直営の魚屋さんに立ち寄りました。

 広い店内に 水槽で泳ぐズワイガニ、毛ガニから 小さなドジョウまで、
 これと思うものは 何でもそろっている 水族館のような魚屋さんです。

 ショータイムというわけではありませんが、
 お兄さんが 大きな鮪を解体し始めると 子供たちが集まってきます。
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 お値段が安い、、というより、選択肢が多く、どれも新鮮なので 
上野で時間があると ときどき覗くのですが
 今日は 初めて「とらふぐの白子」を見つけました。

 大きいけど、3腹で 1300円。
 ウーーム、やっぱり高いなあ、、とあきらめかけていると
 「古稀庵で食べた時の値段を考えれば 自分で料理すれば 安いぞ」と Shinpapaに背中を押してもらい、 
 悩んだ挙げ句、買ってしまいました。(笑)

 帰宅後 早速、ネットで検索。
 ふむふむ、「ふぐの白子」は 下ごしらえが大事なんだ。

 ボールに水と塩を入れ、海水濃度の塩水を作り、白子を入れ優しくきれいに洗う。

 たっぷり沸騰させた中に 洗った白子を入れ、極力弱火にして10分程度加熱する。
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 湯からおろし、氷水に入れ、冷めたらキッチンペーパーで 丁寧に水分を拭き取る。
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 下ごしらえを済ませたら、
ここから先は、古稀庵で食べた料理を思い出して、自己流です。

  酒を振りかけ、柔らかくしておいた「出汁昆布」の上に白子を置いて 軽く天然塩を振り、オーブントースターで焼く。

  私好みに、表面があまり固くなり過ぎない程度に 焼き上げました。
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  熱々で ぷちっと表面を噛むと 中はとろとろです。

  もちろん古稀庵のような 上等の器ではありませんが
  味や食感は 遜色なかったと 自己満足。

by saint-arrow-mam | 2018-01-14 07:43 |   クッキング・レシピ | Trackback | Comments(2)
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Commented by TanMatsui at 2018-01-14 10:58
 shinpapa様とお江戸の著名な食事処を回られて、連日 垂涎な食膳を紹介されるので、
このところ コメントをしそびれています (笑)
このブログを拝見すると、つい最近の正月帰省時、実家近くの魚市場で  ”マグロ解体ショウ” があって、
ふる里帰省者がこの写真のように回りに集まって、歓声を上げていたことを思い出しました。
 
 昨日は所用で紙屋町界隈にでかけ、ご存じ Sデパート隣接のMパルクレストランで
昼食を ”摂り” ましたが、食膳を ”撮る” のは忘れました (笑)
Commented by shinmama at 2018-01-14 11:14 x
Hiro様

餃子を食べに 電車を乗り継いでわざわざ行くのですから
餃子より交通費の方が高くなります。(笑)
それでも「食べたい」と思うものがあるShinpapaは ある意味で幸せなのかもしれません。
でも さすがに寄る年波には勝てず、お昼に御馳走を食べると
「夜ご飯は 雑炊に」と 胃がもの申す様になったと嘆いています。

はい、外食ブログは「この前いつ行ったか?」と聞かれた時の記録用ですので
スルーしてくださいませ。<(_ _)>


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