『代官山ASO チェレステ  日本橋店』


 Shinpapaがお江戸にいた間に 伊豆や札幌に行きましたので お江戸での外食は少なかったのですが、
 日本橋の三越に所用で出たときに、「代官山ASOチェレステ 日本橋店」に。

 ブログを 辿ってみると 
 前回、このお店に来たのは 2011年の7月
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 その後、銀座にある 系列の「アルジェント ASO」に行ったのが 2014年の11月。 
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 美味しくて 満足度の高いお店なのですが、お値段が高いので イージ―に”行こうか?”ということにならない、、、、
 というか 私の中では 「ASO」は 記憶の中に残しておきたいレストランであって、
 何度も行くことはできないレストランの部類に属していました。
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 日本橋三越の中にある ASOチェレステですが、よりゴージャスにインテリアが変わり、個室もできていました。
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 所用帰りのカジュアルな服装の老夫婦は 店内の雰囲気に押され気味になりながら、、、
 めったに来ないのだから、通常のパスタランチではなく、コースでお願いすることに、、、。
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 でもなあ、
 せっかくだというのに ワインを頼めない、、、、
 あ~~ ガス入りの水で我慢するしかないか。
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 バターを目の前でホイップしてくれたので、バター大好きのShinpapaは満足そうにしているのですが、
 わがままな私は 「バージンオイルとバルサミコ酢」を 特別にお願い。(嫌な客です)
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  < クマエビのカダイフ巻き 濃厚な甲殻類のソースを添えて >

 カダイフとは 小麦粉で出来た細麺状の生地のことで 
 イタリアのカダイフは アミューズやアンティパストに良く使われるのですが、
 日本のイタリアンレストランで 美味しく食べた記憶がありません。

 恐る恐る食べてみると パリパリとしたまま上手に調理されていて これは絶品でした。
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  < トリュフ香るクリームソースのタヤリン カルボナーラ仕立て >
 
 タヤリンとは ロング-パスタの一種で 卵を使った平打ちパスタのことですが、
 料理を前にして 「フィレンチェで食べた 生のポルチーニ茸のタヤリンの美味しかったこと が忘れられないね」と話していたら、
 フロアマネージャーが ボーイさんからトリュフスライサーを取り上げて、
 これでもか、、というくらいトリュフをかけてくださり 「トリュフも負けていませんよ。」とにっこり。

 聞こえてたんだ、、、。(笑)
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  < 黒毛和牛フィレ肉のアロッスト 燻製の香り 季節の野菜添え >

 出てきたお皿を見て、二人で顔を 見合わせて??????

 お肉が、、ない。
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 すると 運ばれてきました、重そうな鉄鍋。
 蓋を開けると、、、
 桜のチップの香りに包まれた 牛肉が、現れました。
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 それを マネージャーが ソースの上に 上手に載せてくれます。

 ほっほう、そういう趣向は 日本らしくて繊細でいいですね。
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  < ホワイトチョコレートのムース 大葉とミントのジェラート >

 手前のキンカンのグラッセが リンゴ?柿? のように飾られていて かわいいこと。
 イタリア料理は ドルチェ(甘いデザート)が美味しいので うれしくなります。
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 そして ブレンドコーヒーかハーブティーを選択できるというのですが
 またしても わがままな私は 「エスプレッソ」を 特別にお願い。(最後まで 嫌な客です)

 砂糖を ひとかけら落として 混ぜない、、、
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 あれこれイタリアの旅の思い出を話しながら 食べた挙句、
 「フィレンチェで エスプレッソを立ち飲みしたら、1€だったね」、、、と話すと、
 Shinpapaは 飲んだことさえ覚えていませんでした。(笑)

 でも 話しているうちに また イタリアに行きたくなった老夫婦でした。

by saint-arrow-mam | 2018-01-28 06:00 |   外食の部 | Trackback | Comments(6)
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Commented by okadatoshi at 2018-01-28 22:54
3度目となると清水の舞台から飛び降りたつもりのお店ではなく
もう常連さんの範疇でしょう。
HPも見て、ため息が出ました。
このようなお店でも、きちんと取材画像を撮られて立派。
Commented by saint-arrow-mam at 2018-01-28 23:38
日本橋の三越に行くと、服装や持ち物から
お客さんのレベルの高さを感じ、いつも気おくれしています。
仕事で東京に来ていたときには、平気だったのですが、、、、。

はい、さすがに、カメラで写している人はいませんでしたので、
こそこそと写しました。(笑)
Commented by うつきよう at 2018-01-29 00:19 x
 日本橋三越は、三越劇場もあるので、
 三越劇場でなにか上演されているときは、お洒落な装いの方がいつもより多くいらして、
 うっかり6階は通れません(笑)
 反面、田舎じゃ目だって着られない服装も全く目立たなくなるので、
 三越に行くときは、普段より少し華やかな色目を着て行くのがささやかな楽しみでもあります。

 最近、お寺の本堂でいろいろなジャンルの音楽が演奏される話題に触れることが増えてきたように思います。
 空間が大きくて、音響も案外悪くないんですね。
 しかし、パイプオルガンが設置されているとは、さすがに築地本願寺、規模が違いますね。
 むしろパイプオルガンだけの演奏のほうが良かったかもしれませんね。  
 アイコンタクトも取りにくそうですし、
 バイオリンとでは音色が違いすぎるように思うのですが。
 演奏を聞きながら疲れるという感覚がわかる気がします。
 お疲れ様でした。

 
Commented by よし坊 at 2018-01-29 09:08 x
う〜〜〜〜〜〜ん 美味そう!
Commented by saint-arrow-mam at 2018-01-29 11:10
うつきよう様

日本橋の高島屋はときどき覗くのですが、三越は私には敷居が高くて。
でも、地域格差をこれほど感じるデパートは他にないので、刺激にはなります。

はい、パイプオルガンは教会で聞くに限る、ということをつくづく感じました。
当たり前なんですけどね。(笑)
Commented by saint-arrow-mam at 2018-01-29 11:12
味は、イタリアンの王道。
むしろ、その上かもと思います。
サービス料金が10%かかるのがつらいですけど。(笑)


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