コバケン&三浦文彰 コンサート


 今月2回目のコンサートです。

 樫本氏の生演奏を 聞くまでに 5年かかりましたが、
 三浦文彰氏の生演奏を 聞くまでにも 2年かかりました。

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 私が 彼の名前を知ったのは 大河ドラマ「真田丸」のテーマ音楽を演奏したことが きっかけで
 それ以来、彼の生演奏を聞いてみたいと思い、チケットを探し始めました。

 ところが 当時、三浦氏と一緒に演奏をしていた辻井氏は すでに有名なピアニストでしたが
 彼の人気も 大河ドラマを境に急沸騰し、コンサートのチケットが超レアなプラチナチケットになってしまい、
 私には 手の届かない存在になっていました。

           

 
 若干25歳の 三浦 文彰氏ですが
 プロフィールは 樫本氏に 負けず劣らず 華麗です。

 以下 HPより

 2009年世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールにおいて、史上最年少の16歳で優勝。国際的に大きな話題を集めた。
 2006年、ユーディ・メニューイン国際ヴァイオリンコンクール第2位、2009年、ハノーファー国際コンクールにおいて最年少優勝を果たし、同時に聴衆賞、音楽評論家賞も受賞、2009年、出光音楽賞受賞。
 これまで、宮崎国際音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、メニューイン・フェスティバルなどに参加。ハンブルク北ドイツ放送響、ミルウォーキー響、オレゴン響、ユタ響、ウィーン室内管、ニュルンベルク響など国内外で多くのオーケストラと共演するなど、国際的な活動を展開している。
 2012年には、プラハ・フィル、2013年にはシュトゥットガルト放送響との日本ツアーを行った。

 2016年NHK大河ドラマ「真田丸」のテーマ音楽で、ヴァイオリン・ソロを演奏。
 使用しているヴァイオリンは ストラディヴァリウス1704年製作“Viotti”。

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 読売交響楽団の演奏を聞くのは 今年の3月、アラベラ・美歩・シュタインバッハ―のコンサート以来で
           ブログ → https://runslowly.exblog.jp/26554329/
 
 指揮者のコバケンこと 小林 研一郎氏のタクトを 見るのは 2014年以来です。   
           ブログ → https://runslowly.exblog.jp/20574478/

 それに対して コンサート会場の 「アプリコ」は初めてだったのですが
 区立のホールにしては 音響が良い 素晴らしいコンサートホールでした。

 しかも その「アプリコ」20周年の記念コンサートでしたので 格安のチケットだったことも 有り難いです。

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 お江戸には 大きくて立派な公立コンサートホールがいくつもあり、
 それらが 有効利用されていることを いつも羨ましく思います。

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 三浦氏らしい、キレの良い、高音がギリリ、ビビビ と響いてくる力強い演奏方法で、個性的ですが、
 樫本氏の演奏を聞いた後のコンサートだけに、 
 申し訳ないですけど、実力の差、年齢の差を感じました

 結果、今まで私が聞いたことのあるヴィオリニストのランク分けをするならば、
「樫本氏」と「彼以外の演奏家」。
どう考えても、樫本氏は、別格です。

 それにしても コバケンのタクトはいつもながら情熱的で素晴らしかったです。
 ああそれなのに、、、、
 それに対応できない 読売交響楽団の演奏は、、、、辛すぎます。

 読売のコンマス、、もっと頑張れ!!

by saint-arrow-mam | 2018-07-08 21:17 |   コンサート | Trackback | Comments(2)
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Commented by よし坊 at 2018-07-09 11:17 x
今度はヴァイオリンですか・・・ついて行けません。

台風や豪雨が次々襲いかかり日本もたいへんです。多くの人がお亡くなりになりお気の毒な事です。
幸い静岡は何事もなく通り過ぎました。有難い事です。
Commented by shinmama at 2018-07-09 20:27 x
よし坊様

お恥ずかしい、、、、。
ただ、興味のあることはなんでも見てみたい、聞いてみたい、やってみたい
という この性格は いくつになっても治りません。

はい、東京の友人たちから 広島の事を案じてくれるメールをもらい、
優しい言葉をかけてもらうたびに じーんとしています。


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