真夏の農園へ


 先月 お邪魔したばかりなのに、
 「帰ってきてるの?」「美味しい枝豆があるよ」と お誘いを受けて 夕方からいそいそと いつもの農園に。

 お邪魔するたびに、耕作面積が どんどん広がり お一人で管理できる限界ではないか? 思うのですが
 そんな様子は みじんもなく、いつも 驚くほど整然としています。
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 また道具の保管や ひと休みできる空間として ご自分で建てられた小屋があるのですが
 この夏は、小屋まで配管を伸ばして、山の水を引き込み、(高低差を利用して)ポンプなしに屋根に流し、
 まるで 滝の中に小屋があるようなイメージにされていました。

 在職中、ゼネコンの技術者だったA氏ですので、そのパイプには ちゃんとしたコックがあり、
 水量が自由に調節できる 本格的なもので、暑い日には頭から水浴びもできそうです。
 
 農園自体も 耕作品種の増加と地元農協への出荷の手間を考えて、
 独自のアイデアで 収穫の効率化に取り組んでいらっしゃいます。
 そのアイデアは 素人農園の域を超え、農家の方に逆伝授されるべき 素晴らしい工夫だと思いました。

 たとえば 左がオクラ、右がピーマンですが、
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 収穫時に腰を曲げて 野菜をもぎ取らなくて済むように 四方を丈夫なパイプで囲み、
 植物の幹をきちんと立たせ、成長に応じて パイプを上に上に 伸ばしていけるようになっています。
 
 さらに 山の水を引き込んだパイプを配管して、必要な時に コックを空ければ 自動給水できるようになっています。
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 茄子も同様に 頑丈なパイプによって支えられていまので
 1本1本を軟な支柱で支えた時のように 自重で傾いてしまう心配がありません。
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 幸運にも 今回、豪雨の被害はなかったそうですが、
 もしもを考えて、事前に 小玉西瓜を ネットに入れて パイプにぶら下げてみたそうです。
      (パイプは 筋違が入り強度が計算された かなり堅固なもので、建築現場を思い起こさせるほどです)

 完熟マンゴと基本的には同じ考え方だと思いますが、結果、日当たりがよくなり、表面の緑が濃くなったそうです。
 お調子者の私が 「エアー 西瓜」と名付けました。(笑)
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 その他にも、温室の中には巨峰(左)、土の中にはジャガイモ(右)

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 枝豆(左) と 私の好きなミニトマトのアイコ(右)
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 モロッコいんげん や 白葱、ニンニクまで、大きなプラスチック籠 2つ分もいただいて帰りました。

 A氏の農園に魅かれるのは、新鮮な作物をいただけることは もちろんですが、
 農園内に建設されている さまざまな構造物を拝見できることです。

 内緒の話ですが、いつの日か 野菜よりも 構造物を作るのを手伝いたいと 憧れています。(笑)

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 この日、15年ぶりに 火星が地球に大接近。

 蚊が ブンブン飛んでいたので、時間をかけて撮影するのをあきらめて 
 コンデジの手持ち撮影にしたところ、ただの オレンジの点になりました。(笑)

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by saint-arrow-mam | 2018-08-01 08:55 |   友人・知人・恩師 | Trackback | Comments(6)
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Commented by TanMatsui at 2018-08-01 10:13
私のブログに 蚊がブンブン とコメントを頂きましたが、夕刻の農園には蚊はいなかったのでしょうか?

盆前に帰省すると、近所のMくんが この写真と似たような農園を作っているので、
私も またすそ分けして貰えそうです。
Commented by shinmama at 2018-08-01 10:53 x
Hiro様

どちらの場合も「蚊よけスプレー」をしていたのですが、
そういえば、農園では周りに蚊を感じませんでした。

でも 住宅地の蚊は 執拗に服の上からでも刺そうとする 強烈な蚊で、
私など アルコール摂取後だっただけに 格好の標的にされました。
あれ? アルコールが 原因だったのか?(笑) 

新鮮な野菜をもらうと どのように料理しても美味しいので、
主婦は 俄然 料理をするモチベーションが上がります。
Commented by うつきよう at 2018-08-01 14:29 x
 まあ、美味しそうなお野菜!
 すでに他界してしまったツレアイの両親も、
 自家用のお米や、季節ごとの様々な野菜を作っていました。
 特に夏場は枝豆、ナス、きゅうり、トマト、オクラ、カボチャ、etc.etc.・・・
 「取りにおいで」と電話をもらうといそいそと出かけて行きましたっけ。
 なつかしく思い出しました。
 畑で熟したトマトや、採れ立てのきゅうりはひと味違いますものね。
 
Commented by shinmama at 2018-08-01 21:44 x
うつきよう様

枝豆クリームスープが大好物のShinpapaなのですが、
わざわざ 高価な枝豆を買ってつくるわけにはいきませんので、
枝豆をいただいたとき”限定”で作っています。

それをわかっているShinpapaが お野菜をいただくときに、
Aさんに「今日は枝豆ありますか?」と いきなり聞いたので 笑えました。

今回 たくさん枝豆をいただいたので たくさんスープを作り 夜だけでなく翌日の朝も 食べようと残していたら、
Shingranmaが さっさと自分用に冷凍にしてしまい、Shinpapaが がっくりしていました。

美味しい野菜をいただくと 家庭内で諍いがおきますね。(笑)
Commented by okadatoshi at 2018-08-01 21:57
貸し農園が宅地になって野菜はプランタンでしか作れなくなりました。
つれあいの知人が、ときどき食べきれないときに
胡瓜、茄子、トマトをもってきていただきます。
しかしこの農園、規模が違いますね。
農園を持っている友人は熟年時代の”親友”ですね。
Commented by shinmama at 2018-08-01 22:51 x
okadatoshi様

奥様はご自分で野菜を作られていたので、
スーパーで買ったお野菜ばかりでは 満足されないでしょうね。
知人の農園の野菜は 野菜の持つ甘さを 感じることができるので
毎回、感動しています。

行くたびに 農園が広くなっていて 驚かされるのですが、
A氏の性格でしょう、一人暮らしなので 家事もパーフェクトにこなしていらっしゃるようです。

真っ黒に日焼けして、とてもお元気なA氏は ゴルフが上手で、無類のお酒好きのナイスシニアです。
「一緒に飲もう」と いつもお誘いを受けていますが
Shinpapaは ゴルフはご一緒しても、お酒は飲めないので、
私に なかなかその機会がなく 残念です。(笑)


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