歌丸師匠追悼公演


 上野の寄席には何度か行ったことがありましたが、
初めて 国立演芸場で落語を聞いたのは 2016年の4月の事でした。

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 その時の演席は 桂歌丸師匠の肝入りのメンバーで構成され、
 歌丸師匠自身がトリを務められ、その滑舌見事な落語に 感激したのですが、
 その歌丸師匠が 先月2日に 亡くなってしまいました。

 ニュースで訃報を聞き、「もう一度 国立演芸場に行きたい」と思っていたところ
 8月の中席で 歌丸師匠の追悼興業が行われることを知り、発売と同時にチケットを購入しました。

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 11日に追悼興業が始まると同時に メディア等で たびたび取り上げられています。

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 有楽町線 「永田町駅」から 歩いて行きました。
 いつもなら背広姿の人が多いこの界隈、、、でも 今日はお盆とあって ひっそりとしています。
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 ロビーの壁に 歌丸師匠の大きな写真が掲げられていて、追悼公演らしい雰囲気が整えられています。
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 会場は こじんまりとした部屋ですが、階段上になっていて見やすく
 椅子も 映画館並みにゆったりとしているので、
 上野の演芸場に比べると リラックスしてみることができます。
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 それぞれの方が 歌丸師匠との公私にわたる繋がりを交えて
 楽しい話芸を繰り広げられるので、久々に大笑いしました。

 特に、三遊亭小遊三さん、三遊亭遊雀さん、桂 歌春さんの落語は 見事。
 微妙な「間」のとりかたで 会場を沸かせ、さすがのさすがでした。

 いいなあ、お江戸の人は、、、
 この人たちの落語を 生で聞こうと思えば いつでも聞くことができるのですから。

by saint-arrow-mam | 2018-08-16 19:48 |   講演会 | Trackback | Comments(0)
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