QE1日目 横浜乗船

 
 豊洲のマンションの前の 桜並木は 今が満開。
 10日後に 帰ってきたときには 葉桜になっているんだろうなあ、、、、
 と ちょっと寂しく思いながら 横浜へ向かいます。
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 今までに 何度も 横浜からクルーズ船に乗船しましたが
 それは いずれも「大さん橋 国際客船ターミナル」からでしたが
 事前に 横浜市の港湾サイトを調べていて ビックリ。
 今回のQEの乗船場所は 「大黒ふ頭」だったのです。

 おそらくは ベイブリッジが低いので、大型客船が潮の引いた限られた時間帯にしか 
 橋の下を通過できず 入港時間、出港時間に 制約を受けること。
 また 近年、横浜に入港するクルーズ船の数が 急激に増えたので、
 大さん橋ターミナルだけでは 対応しきれなくなったこと、、 
 などが 「大黒ふ頭」を利用する理由ではないか と思います。 

 案内地図には 大黒ふ頭 ”客船ターミナル”と書かれていますが、
 亡父の時代に「大黒ふ頭」は ”コンテナ船用の埠頭”でしたので
 私には 聞き慣れた懐かしい名前で ちょっとした感慨があります。 
 
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 ちなみに 東京の晴海客船ターミナルも レインボーブリッジをくぐらなければならないので
 大きな船が 入港できないというハンディーがあったのですが、
 現在、橋の外(東京湾)にある お台場に「東京国際クルーズターミナル」を建設中です。(2020年6月竣工予定)
 
 先週の日曜日 ゆりかもめを利用したのですが、
 すでに ゆりかもめの「船の科学館駅」は 「東京国際クルーズターミナル駅」という名前に改称されていましたし、
 来年のクイーンエリザベスは 新しいターミナルに入港することが発表されていますので、、、

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 これからは ベイブリッジ や レインボーブリッジをくぐるという
 クルーズ出港時にかかかせない ”お約束”が なくなる可能性が高くなります。


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 さて、亡父の船に行くときにそうであったように、大黒埠頭へ行くには タクシーだろうな、、
 と思いつつ さらに港湾局のサイトを調べると
 クイーンエリザベス乗船に際しては 「日本大通り駅」に直結している「横浜情報文化センター」から 
 無料シャトルバスを出してくれるようです。
 
 ふーーむ、
 ありがたいけど バスの乗り降りを考えると 荷物は出来るだけ事前に「船」に送っておいた方が良さそうなので、
 早速 宅配業者に連絡して 集配の予約をすることに。

 旅行社から 乗船に関しての案内書が届くより早い段階で 港湾局のサイトで情報を得ることは 
 荷造り・配送担当の 私には役に立ちます。

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 船会社では 混雑を避けるために 通常 部屋ごとに乗船できる時間を決めていて 私は 一番早い ”12時” でした。
 最初が遅れると 次々影響が出るだろうと 早めに行ったのですが
 とにかく早く乗りたいというゲストが 指定時間より早くバス乗り場にあふれ、すでに長蛇の列。
 こんな事になるとは、、、というキュナードの見込み違いに 巻き込まれた私達は
 結局、約1時間も 日本大通り駅でバス待ちを強いられました。
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 お互いの幸せのためには それぞれが決められた時間に行ったほうがよいのですが、
 少しでも早く乗りたい気持ちも わかります。
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 ということで 大黒ふ頭に着いた時には すでに私達のチェックイン時間になっていましたので 
 番号札を取ることもなく スルー。

 でも 埠頭でも 多くの人が ぐったりとした顔をして 順番待ちをされていましたので
 お気の毒でした。

 建物から船までは チューブの中を進みます。

 今日は お天気が良いので 最後の数十メートルは 船を見上げながら 乗船できるようになっていました。
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 出迎えてくれたのは、、、
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 お部屋のお掃除は完了していましたが、宅配で送ったトランクが まだ届いていなかったので
 リドレストランで ランチ。
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 見下ろすと 長期の仕事を終えて、休暇に入るクルーたちの姿や、
 続々と乗り込んでくる ゲストの姿も見えます。
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 部屋に戻り 荷解きを済ませ、水着をもってスパへ。
 10日間の会員の手続きをして、専用のジャグジープールとサウナ、温かい岩盤浴的なチェアで ひと休みします。
 1日券は35ドルですが 10日間のチケットは 190ドルで、1日に何度でも何時間でも入ることができます。
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 やはりこの日の船内は 慣れないゲストたちで 上に下にの 大騒ぎ。
 船内中がにぎやかですので スパに避難していて 正解でした。

 午後4時前、スパから部屋に戻ります。
 部屋に置かれていた シャンペンボトルがよく冷えていることを確認して、祝杯を!!
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 お部屋担当の Mackyさんと 顔合わせをしてから お約束の「避難訓練」へ。
 フィリピン人ですが、彼の英語は わかりやすいので よかった!!
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 その後夕食、ショータイムを済ませ、お部屋で映画を見て 寝の谷へ。
by saint-arrow-mam | 2019-04-20 00:00 |   (QE)日本周遊('19) | Comments(2)
Commented by きぬえ at 2019-04-23 18:14 x
shinmama様、
このクルーズに、知人も乗船しています♪
私も検討しましたが、主人の日程が合わず断念しました、、、
ですので、お部屋や、レストラン、イベントなどのレポを、興味深く、楽しみに、、、(^-^)
Commented by shinmama at 2019-04-23 20:23 x
きぬえ様

日本人が1300人以上いるので キュナードらしさは感じませんが
船の調度品やインテリアの素晴らしさは 日本船は足元にも及びません。

外国でキュナードの船に乗る、、、これが正解だと思います。


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