臨託 de 神田祭


 「天下祭」として知られる神田祭は、その昔は船渡御であったと言われています。

 延宝年中までは毎年斎行されていましたが、
 山王祭(千代田区・日枝神社)と隔年で斎行することになり、
 以後 今日まで 2年に一度斎行されることが恒例となりました。

  江戸幕府の庇護を受け、江戸城・内曲輪内へ祭礼行列が練りこみ、
 徳川将軍や御台所の上覧があったことなどから、
 江戸の庶民たちからいつからか「天下祭」と称されるようになったそうです。

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 この日はメインの「神輿宮入(みこしみやいり)」。
 大小200の神輿が 揃いの半纏を着た氏子たちに担がれて 次々に集まってきます。
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 私たちは 秋葉原から行きましたが、
 朝9時には すでに粋でいなせな江戸っ子たちの 元気の良い掛け声が 界隈に響き渡っていました。

 これには koharuもいささか興奮気味、外国人観光客も目を丸くしていました。
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 神田祭は 江戸時代を通じて 全国的に有名な祭のひとつとして
 「日本三大祭り」「江戸三大祭り」の中に数えられているだけあって 非常に大規模です。

 東京の人は 小さい時から この文化の中で育つのですから
 お祭り好きな江戸っ子になるのは ごく自然の事でしょうね。
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 あまりの人が多いので 迷子にしては大変と 
 koharuを見失わない様に 一生懸命 追いかけたジージとバーバは へとへとに。

 小学生になっても まだまだ 臨託は体力勝負です。

 そのkoharuは、、というと 
 前歯が抜けて 面白い顔をしています。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2019-05-13 06:00 |   koharu日記 | Comments(0)


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