2017年 02月 21日 ( 1 )

会津冬景色 (3)

d0174983_14191466.jpg44名のツアーのうち ボッチは私を含め 12名(男性5名、女性7名)。
思っていたよりボッチが多く、驚きました。

男性のボッチが 会話をされているのを見ることは ありませんでしたが、
女性のボッチは 皆さん明るくて とても楽しい時間を過ごすことができました。

 ボッチ旅をしてみて 一番不安だったのは 目覚まし時計で起きるということでした。
 普段は ちゃんと出来る事なのに 旅先では Shinpapaが目覚まし時計をセットする係なので どうも不安で、、、、。

 ホテルの部屋の時計、持ってきたトラベルウォッチ、携帯電話の3つをセットしましたが
 結局、目覚まし時計より 早く 5時半には起きてしまいました 012.gif

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 起きたら、迷わず 朝風呂に。
 会津磐梯山は 身上を潰した「小原庄助さん」の生誕の地ですから、、。
 でも よく考えたら 私には潰すだけの身上が ありませんでした 041.gif

 夜が明けてバルコニーから外を見ると 真っ白。
 やっぱり、雨女(雪女)だもんなあ 007.gif
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 あ〜〜、今日はスケジュールが ビッチリ入っています。
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    << 猪苗代湖 >>  

 「運が良ければ 白鳥がいますよ」 ということだったのですが

 やったあ、いましたぁ、、、、、
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 でも 近づいたら 逃げるだろうなあ、、、
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 と 遠くから アップで写していると、、、
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 ???? 

 逃げるどころか オナガガモが どんどん集まって来るではありませんか?
 なんで???

        

 餌付けしているんだ、、、、 ちょっとガッカリ いえ、かなりガッカリ 025.gif
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   << 鶴ヶ城 >>

 添乗員さんだけでガイドさんがいないツアーですから、2時間のフリータイム、、、昼食も各自で。

 天守閣だけを見て、あとは ゆっくりとお土産物屋さんを見て回る人もいるでしょうし、
 資料を手に 雪の降る中を 駆け足で雪道を走り回る人も、、、、それ、私です 023.gif
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 まずは 天守閣に上がりますが 私の目的は 一番上の展望層にあります。

 城跡と城壁の位置を確認し、、、、、、 ↓ (カメラのパノラマ加工で)
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 近くで見たかったのは 鶴ヶ城の特徴でもある 【赤瓦】

 会津の厳しい冬の寒さで 瓦が割れやすかったことから、強度アップのために鉄分の含ませて焼いた瓦なので 赤いのです。
 雪に隠れてチョットしか見えないのが 残念。
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 次に 以前「獅子の城壁」を読んでから ずっと興味を持っている 城壁の【石垣】
 蒲生氏郷〜上杉景勝〜保科正之〜松平容保へと城主が変わるにつれて 
 石垣の築き方も変わり、その石垣が 現存している貴重な鶴ヶ城です。

              ↓(古い年代から)
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 攻めてきた敵を 効率よく倒すための工夫も 随所にみられます。
 土木技術の結集であり、兵法の知恵が詰まっている、、、面白いなあ、石垣って 016.gif
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 念願だった 【茶室 麟閣】に やっと来ることができました。

 千利休が秀吉に切腹させられた時に、蒲生氏郷が 利休の子供の少庵を会津に匿い、のちに秀吉に「千家復興」を願い出たのです。
 そのお陰で、千家茶道は 武者小路千家、表千家と(私ごときが師範の免状を戴いた)裏千家に別れて 現在に至っているので、
 お茶をかじった人間には意義深いお茶室です。
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 赤べこ発祥の地、会津柳津の名刹<< 福満虚空臧尊円臧寺 >> に立ち寄りますが、
 どうも 私はこの手のお寺に興味がなくて すみません。 
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 << 只見線 >>

 
 まだ 全線開通となっていないようですが、人気のある区間だけ 30分間乗車します。
 バスは 先回りしてくれています。
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 でも本当は 乗車するより、鉄橋の上を走っている電車を 外から写したいなあ。
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 この後は 近くの道の駅「三島宿」に立ち寄り、「常磐自動車道」を走り JR郡山駅へ。

 郡山に近づくにつれて 車窓の風景から 全くが消え、
 この2日間の 白銀の世界は 夢まぼろしだったのか?と思うようです。

 さてさて、東京駅に着くと 雨風が強く、電車が軒並み運休か遅延。

 最後の最後まで 申し訳ないほどの「雨女」でした。
by saint-arrow-mam | 2017-02-21 11:17 |   東北地方 | Comments(4)