2018年 07月 19日 ( 3 )

千畳敷カール ナウ

d0174983_12071742.jpg


   気温 20℃    
                      (スマホよりup)
by saint-arrow-mam | 2018-07-19 12:06 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(2)

お宿 『早太郎温泉 山野草の宿 二人静』


 Shinpapaが行きたいと思っている場所の一つが 「千畳敷カール」だったのですが、
 マイカーでは 行くことができない場所なので、前日に早太郎温泉に泊まることに。

 早太郎温泉のお宿の評判を ネットで調べると、「二人静」というお宿に
 「H.P限定特別割引・ロープウェイチケット付宿泊プラン」
 「和創匠 松葉 啓氏が紡ぐ空間に宿泊」「税・サービス料・朝食夕食付」という
 安価でお得そうなプランがあったので 申し込みました。

 なにせ 宿泊料金が 前日の「たてしな 藍」に比べると ちょうど「半額」
 Shinpapaに話すと 「俺、覚悟しとくよ。かんぽの宿より安いんだからな」と言われ、
 それもそうだと ドキドキしながらお宿に。
d0174983_19460726.jpg

 重厚感のある家具が置かれた ロビー。
d0174983_19461075.jpg

 四方を囲まれた中庭を廻り、広い廊下を通ると、、、
d0174983_19461316.jpg

 専用の通行証カードを通さないと ドアが開かず、入ることができない 「別邸 一花一葉」へと続きます。
d0174983_19461860.jpg

 お部屋は 「桜鏡」という名前の 最上階のバルコニー付きの角部屋で
 広めの小上がりと 和室を洋室のように使う”擬洋室” です。
d0174983_19462076.jpg

 そして 濡れ縁部分に 洗面所と猫足のバスタブがあり、
 バルコニー側のガラス戸を開ければ 半露天風呂になります。
d0174983_19462395.jpg

 角部屋だけに バルコニーからの眺めは 素晴らしく、
 目の前に流れる 大田切川の上流(右)と下流(左)
d0174983_19462677.jpg

 「山野草の宿」と言うだけあって、館内の至る所に花が活けられています。
 
d0174983_19461699.jpg

 早速お風呂に、、、
 Shinpapaが カメラで写して来てくれました。
d0174983_19462999.jpg

 お風呂上りには 冷たい「中央アルプスの伏流水」が 置かれていました。
d0174983_19463198.jpg

 お部屋に問題はなく、むしろ眺めが良く バスタブまでついていたことで、
 マイナス思考の強い老夫婦には 夕食が期待できなくなりました。(笑)

d0174983_21411223.gif

 食事会場は 広いお部屋なのに きちんと間仕切りされていて
 宿泊客が お互いに顔を指すことはありません。
 
 しかも 仲居さんが若くてきれいな女性だったので Shinpapaが大喜び。(なんじゃ そりゃ)

     左;オリジナルビール
     中;地ビール
     右;山葡萄と山桃のカクテル
d0174983_20245205.jpg


     左;先付 南瓜豆腐
     中;一口海老真薯
     右; 御造里 鯛、信州サーモン、甘海老
d0174983_20244430.jpg


     山菜釜飯
d0174983_20244777.jpg


     信州アルプス牛すき鍋
d0174983_20244900.jpg


     左;鮎塩焼き
     中;海老芋根菜万頭 卵白餡掛け
     右;ダブルベリーソースのパンナコッタ
d0174983_20245649.jpg

 昨晩に比べると 驚くほどの御馳走ではありませんが、
 我が家には これで十分、これ以上は無理という量でした。

 なにより温かいものが温かく出され、料理を食べるのが早いShinpapaのペースにあわせ、
 待たされることなく 次々に料理がサーブされたことに 驚きました。
 むしろ 御飯は 目の前で炊き立てのお焦げまで いただくことができ 嬉しかったです。

 夜遅く もう一度 大浴場に行き 部屋に戻って、 
 そういえば 昨晩と違って ”夜食”がない事に 気づきました。(笑)
d0174983_21411223.gif

 翌朝6時頃、バルコニーに出てみると 野猿の群れが 下に来ていてびっくり。
d0174983_20403389.jpg

 朝食も美味しいと Shinpapa.
 長野の甘めの味付けが 我が家の好みに合うことがわかりました。
d0174983_20403639.jpg

d0174983_20403885.jpg

d0174983_20404104.jpg

 ただ、昨晩のお宿と同じで スマホの電波の状態が悪く、WiFiがお部屋にないのです。

 タグボートを置いてきて正解だった、と思いましたが ちょっと不便に感じました。
 まあ、山の中ですから、仕方ありませんね。

by saint-arrow-mam | 2018-07-19 06:01 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(4)

信州の高原へ 2018夏 2日目


 朝は ゆっくり9時過ぎに お宿を出て ビーナスラインを北上し、白樺湖まで。
 湖の近くの「ホープロッジ乗馬牧場」を予約しています。

 予約時間より早く着いたので、併設しているロッジ(宿泊施設)のラウンジで待たせていただきました。
d0174983_16113334.jpg

 ラウンジの壁に掛けられている写真を拝見すると、
 オーナーは 「ラストサムライ」の映画の時に、トム・クルーズや真田広之と交流があったそうで、
 しかも 皇太子様が来場されたり、「徹子の部屋」に出演?  
 すごーーーい。
d0174983_16113663.jpg

 ”大沼”でも”那須”でも そうでしたが、
 美しい山が見ながら馬で走ると 向かい風が非常に心地よく 心が癒されるので
 高原に行くチャンスがあれば 乗馬しようと計画しています。
 
d0174983_16113992.jpg

 ウエスタンスタイルで調教されている2頭でしたので
 「ルーズレイン」で 馬をコントロールすると 初対面なのに、指示を良く聞いてくれて、
 駆け足も含め、非常にスムーズに乗馬でき、1時間は あっという間でした。

 でも 下馬した途端に、股関節が攣りそうになってしまいましたので
 気持ちだけでは 加齢に勝てない、ということですね。(笑)
d0174983_16114295.jpg

d0174983_16473458.gif

 ホープロッジを後にして、白樺湖畔から ビーナスラインを 西に向けて車を走らせます。
d0174983_16114564.jpg

 車山高原から「車山」へ 展望リフトで登ります。
   
   霧ヶ峰の最高峰は 車山であるが、それも骨の折れる山ではなく、
   緩やかな斜面をのんびり登って行くうち、いつか三角点に達するといった風である。        
           (深田 久弥「日本百名山」より)

 せっかくの百名山ですが、軟弱者夫婦ゆえ、歩いて登ることはせず、
 安易にスカイライナーを使って 中腹まで行くことにします。
d0174983_16114834.jpg

 炎天下で屋根のないリフトに乗ると 厳しい陽射しからの逃げ場が無く、
 じりじりと焼かれる ローストチキンになったようなものです。
d0174983_16115270.jpg
 
 でも 中腹駅で降りれば この展望、、、、
 蓼科山(左端)から八ヶ岳連峰が見え、もう少しクリアなら 富士山も望めるはずなのです。

d0174983_17153413.jpg

 眺めの良い レストラン「Top's 360°」で ちょっと遅めのランチ。
d0174983_17154019.jpg

 事前に調べたときに、口コミの評価が高かったレストランだったのですが、
 たしかに ホットサンドもリンゴとチーズのピッツァも 見栄えは別にして、とても美味しかったです。 
d0174983_17154423.jpg

 一方で 肝心の「ニッコウキスゲ」の群生は すでに盛りを過ぎていました。
 例年より 早い開花だったそうです。(泣)
d0174983_17154856.jpg

 車山の山頂に向けて 少し遊歩道を登ってみましたが、花の様子は変わり映えしなかったので 
 ニッコウキスゲをあきらめ、目にした山野草を写して、、、、
d0174983_17155128.jpg

d0174983_17155539.jpg
 
 下山することにしました。
d0174983_17155809.jpg

d0174983_21411223.gif

 さらに ビーナスラインを車で走り、「車山肩」までくると
 「ニッコウキスゲ」の群生が見えました。
d0174983_17383517.jpg

 車を停めて、近くに行こうとしたのですが、、、
d0174983_17383861.jpg

 自然のままにしておくと、ニッコウキスゲは 鹿に食べられてしまうそうで、
 保護のために 電流を流した柵で囲われていました。

 ここでも ドローンを飛ばして 写している人がいましたが これからは 多くなるでしょうね。
d0174983_17384028.jpg

 目的の ニッコウキスゲを堪能したあとは、
 眺めの素晴らしいビーナスラインの高原ドライブを楽しみながら、、

 岡谷ICから 中央高速道路に入り、駒ケ根ICで降りて、
 今日のお宿 「早太郎温泉 山野草の宿 二人静」へ。
d0174983_17384535.jpg

 お宿は 次のブログにまとめます。

d0174983_17384768.jpg

by saint-arrow-mam | 2018-07-19 06:00 |   甲信越地方 | Trackback | Comments(0)