2018年 09月 24日 ( 2 )

Juneau(ジュノー) 予習編


 [シアトル]を出航して 2日目。
 今日は アラスカに上陸し、念願の氷河を 間近で見ている予定です。

 あちこちのサイトを参考にして予習した内容の抜粋を 下記に書いていますが、
 これらをベースにして [Juneau(ジュノー)]での行動計画を立てています。
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 『アラスカで 最も美しい街と言われる[ジュノー]は この地方最大の都市だが、
 人口約3万人が暮らす アメリカ合衆国で最も隔絶された州都である。
 鉄道か飛行機によるアクセスはあるものの、道路によるアクセスはない。』


     ふむふむ。 
     ということは バスの交通網が発達していないので 列車での移動が中心かな。


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 『街の中心部は ジュノー山とロバーツ山を抱え込み、迷路のように絡み合った狭い路地には、
 金発掘時代の遺物として残存されている 19世紀初期の建築物や古い店舗、そして住宅等様々な建築物が並んでいる。
 こじんまりしたダウンタウンの、州議会をはじめ、前世紀初頭の建物が並ぶ 歴史的なサウス・フランクリン通りなどが、
 この町を訪れた旅行客に 人気がある。』


      ふむふむ。 
      街並みを見て歩くための地図を 用意しておこう。(他のクルーズ船のサイトから拝借)


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 『水辺には クルーズ船, 漁船や水上飛行機が行き来し、コースト・レンジ山脈から延びた氷河の先端が、海や湖に向かっている。
 中でも 3840㎢のジュノー氷原を源とする38の主要氷河の一つとして有名な 
 Mendenhall Glacier(メンデンホール氷河)の入り口までは21km。
 湖まで車で行くことができ、メンデンホール湖へ流れ出す氷河を 展望台から見ることが出来る。』


      ふむふむ。 
      ダウンタウンからMendenhall Glacierまで行くバスの便数が少ない、しかもバス停から遠いんだ。


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 『グレイシャー・ベイ国立公園自然保護区など、大自然へのゲートウェイでもある[ジュノー]を 
 気軽に楽しむには、歩くことがおススメ。 
 どこよりも多様性に富んだハイキング・トレイルを誇る[ジュノー]では、氷河に歩いて近付いたり、
 人気のあるMount Roberts (ロバーツ山)トレイルでは、街の中心部からわずか数ブロック先の
 ベイシン・ロードが起点となっており、樹木臨界線までは容易に登ることができる。』


      ふむふむ。 
      [ジュノー]では 氷河を見ることができるトレイルがよさそう。
      送迎付きで 現地のトレッキング・ガイドさんと歩くツアーを ネットで申し込んでおこう。


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 『観光のお勧めの場所は 「Tracy Arm(トレーシー・アーム)」。
 トレーシー・アームには、幅の狭いフィヨルドが2つあり、氷河と一緒に観られる景色が特徴。
 水路の最深部にはソーヤ氷河があり、そこから流れ出てくるブルーの氷河が美しいと有名で、
 野生動物も多く生息し、氷河の上のアザラシを見ることもある。』


      ふむふむ。 
      [ジュノー]から「トレーシー・アーム」まで行く手段は 観光船しかなく、
      往復すると これだけでほぼ終日かかるようなので無理、あきらめよう。

      でも もし 本船が赤い航路で[シアトル]から[ジュノー]に入港すれば、 朝、右舷に見える、、かも。

      これは ダメもとで デッキでカメラを構えてみるしか  ない!!


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d0174983_12332999.pngそして 今日は 中秋の名月ですね。

雨女のいない日本は 夜空が晴れて
素晴らしい「お月見」が できているでしょうか?

私も デッキに出て、厳しい寒さのなか、
漆黒のアラスカの夜空に浮かぶ
美しい月を見上げようと思ってます。



 そして、、、、、
 チャンスがあるとしたら、この日しかないのです。

 それは 大河の一滴より確率が低い まるで「奇跡」中の「奇跡」なのですが、
 もし 万が一にも晴れていたら、「天地明察」を夢見て、、、、、。

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by saint-arrow-mam | 2018-09-24 06:00 |   (E)アラスカクルーズ | Trackback | Comments(4)

アラスカへの旅 2日目 終日航海


 クルーズ中 唯一の「終日航海日」です。

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 レストランに行くと ついつい食べ過ぎるので
 前日の夜に 8時にルームサービスで 選んだ料理だけが 届けられるように 予約しておきました。

 船の場合、ルームサービス自体は無料ですが、運んできてくれたボーイさんに チップを払います。
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 ホーランドの船は 終日航海日に 特別なイベントはありませんので、
気が楽です。

 9時からは Stretch&Releaseのクラスに行った後、プールサイドで読書。
 ガラスの天井は その日の気温や天候で 開いたり閉じたりします。
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 11時から 図書館に行き、、、
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 最初の寄港地「JUNEAU」について 学びます。

 説明する女性が 訛りのある英語で しかも早口でまくしたてるので、
 非常にわかりづらくて 参りました。

 隣に座っていたアメリカ人に 「あなたには 彼女の言うことがわかるのでしょうね」というと
 「半分くらいはわかるけど、ボラボラボラと聞こえるくらい 酷い訛りだ」と言っていました。(笑)
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 12時になったので お昼は お気に入りの「Dive-in」で。

 このレストランは、プールサイドの一角の 非常にわかりにくい場所にありますが
 知る人ぞ知る、、、、なので いつも行列ができます。
 壁に貼ってあるメニューを見て、その場で あれがこれがと 受付のお兄ちゃんの説明を聞きながら 直接注文します。
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 注文を受けてから 作り始めるので いつも出来立ての美味しいハンバーガーやホットドッグを食べることができます。

 チーズソースのかかった フライドポテトが絶品です。
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 食後 13時過ぎから スパへ。

 前回、フォーレンダムに乗った時に、初日にスパのメンバーになれば
 非常に お得な価格で2人で使えることを知ったので、
 今回も 乗船したその日にスパに行って、申し込みました。

 今回は 7日間使えるパスで カップル割引を得利用すれば 2人で246㌦です。
 通常1回の利用が 税、15%のサービス料別で 40㌦くらいするので
 2人で半額以下で使えることになります。

 バスタオルもガウンもスリッパもすべて用意されているので、
 水着だけ持って行けばOKです。
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 毎日行くので スパのフロントのお姉さんたちとも 顔なじみになります。

 ジャグジーは 大小、強弱、上下など 場所によっていろんなバブルが出るので
 横になっているだけで マッサージ効果があります。
 ”打たせ湯”のように 上から落ちてくるのは、肩凝りには ありがたいです。
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 別室に 日本でいう「岩盤浴」、、、温かく熱を持ったタイル張りのチェアがあります。

 直に 寝てしまうと低温やけどをしそうなので、下にバスタオルを敷いて寝ます。
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 スパの場所は 船の最上階の11階の 船の先頭部にありますので 
 寝っころがっていても 眺めが非常に良いです。

 朝の8時から夜11時まで開いていますので、好きな時間に来て 好きなだけいることができるので
 本を読んだり、ウツラウツラしたり、暇があればここに来たい と思うくらい 快適な空間です。
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 シャワールームも充実していて すべてがこのスパで完結できるので、
 部屋のお風呂を使うことは 1日も ありませんでした。
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 16時30分から 今回のツアー会社主催の welcomeパーティがありますので、出席します。
 今日のドレスコードは 「フォーマル」です。

 御婦人がたは 素敵なフォーマルの服装で集合し、男性たちはそれなりに、、、。(笑)
 会場の「タマリンド・バー」でカクテルを飲みながら、、、しばし歓談。
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 皆さんは 揃って夕食会場へ移動されたのですが、
 私たちは 18時30分から 有料レストランの「ピナクル」を予約しています。
        (こんな時、ちょっと バツが悪い気がします)
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 「ピナクル」というレストランは フォーレンダムにもありますが 
 いつも予約が取れないほど 人気のレストランなのです。

 でも ユーロダムのピナクルは 部屋が広いので、予約が取りやすく その点はいいなあと思います。
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 ただ、ここで とてもショックなことが、、、、

 ”白人”と”有色人種”が あからさまに別の部屋にされたのです。
 こんな時、日本人は たいてい白人と同じ部屋でしたのに、今回は違いました。

 ロス、シスコ、シアトルも含め 西海岸では 多くの街に隣国の人達が住み、
 どの町も今までのルールが守られなくなり 大変なことになっていると
 この日、話をしたアメリカ人から聞いたばかりだったので、
 彼らと同じ”黄色人種”として扱われたことに 強いショックを受けました。

 こうなれば 支配人やスタッフたちと 英語で楽しい話をして 
 日本人に対して 少しでも良い印象を持ってもらい、
 次は 良い席に通して もらえるように頑張らなくちゃ、、、、
 
 チコちゃんに叱られない様に メラメラと 日本人魂が燃え上がるshinmamaでした。
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 夕食後 22:00から ショーを 見に行ったのですが、
 ドレスコードは「フォーマル」だというのに、ほとんどの人が とてもカジュアルな服を着ていたので
 またまた 驚きました。

 アラスカクルーズという 都市型ではなくリゾート型クルーズであるせいなのかもしれませんが 
 コードがある限り、それはルールですから 無視するのはどうかと思います。

 そんな彼らに ドレスコードを守っている日本人が差別されるなんて、、、、
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 そんなこんなで 寝ている間に 船は 何ごともなかったかのように 静々とジュノーへ。
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by saint-arrow-mam | 2018-09-24 00:00 |   (E)アラスカクルーズ | Trackback | Comments(0)