2018年 10月 31日 ( 1 )

どこで会う?


 数日前、Nご夫妻と会食をするための個室をお願いするため 
 オーナーの奥さんである友人と連絡を取った時、即決で この日に会うことが決まりました。

 彼女と私は 年齢が離れているのですが、ママ友として知り合ってから もう20数年の付き合いです。

 忙しい彼女 と 私の帰広している時期があわなくて なかなか会えないときもあるのですが、
 前回会ったのは、今年の5月 でしたから 5カ月ぶり、、、まずまずのペースです。

 待ち合わせ場所は 彼女の家からも近い 県立美術館にしようというと
 それだったら、、と 彼女が美術館の中のレストランを予約してくれたのです。

 実は 県立美術館の中のレストランは 予約が取りにくいと評判のイタリアンレストランなのですが
 彼女の名前を持ってすれば 数日前であっても 予約を取ることができたのでしょう。
 Thank you です。

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お店の名前は 「ゾーナイタリア・イン・チェントロ」

広島市内には たくさん系列のお店があるようですが 
私は 西区にあるお店にしか行ったことがありません。


 レストランは 美術館の1階の奥まったところにあるので、
 知っていなければ 通りすがりに入るようなことはないレストランです。

 ただ、隣の縮景園に面した位置にあり 眺めも雰囲気も良いので 
 おしゃれなレストランに敏感な 広島の有閑マダムには人気があるようです。

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 特に 今回の席は 彼女のおかげで 一番奥で角の 特等席でしたので 
 隣を気にすることなく ゆっくりと話ができてよかったです。

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 彼女は 「蟹」と「海老」のアレルギーがあるのですが、
 同じ甲殻類でも ザリガニ科伊勢海老オマール海老は大丈夫だというので、 
 2人とも オマール海老のパスタコースを注文しました。

 ウェイトレスさんに 「食べ物で アレルギーはありませんか?」と聞かれたときは
 すでに オマール海老のパスタを頼んだ後だったので、
 海老は海老でも、、、などと ややこしいことを 言いにくくなり 「ありません」と答えた彼女。

 ところが なんと前菜のフリッターが 海老のソースと一緒に出てきました。
 「海老のソースって オマール海老のソースじゃないよね」 と彼女。
 「うん、オマール海老も入っているかもしれないけど、ソースだから普通の海老も使ってるかもよ」 と私。
  
 ということで、できるだけ海老のソースをつけないようにして 前菜を食べた後、、、

 「ねえ、ということは パスタのソースにも 普通の海老が使われているってこと?」 と彼女。
 「うん、オマール海老のパスタって オマール海老がのっているという意味で ソースまでは どうだろう」 と私。

 「やめた方がいいんじゃない」と 何度も言ったのですが
 食べちゃいました、
美味しさに負けて、完食してしまいました、彼女。

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 デザートのころになっても 発作は起こりませんでしたが、、
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 そのまま別れて その後 彼女に 何かあったら、申し訳ないので、
 縮景園を一緒に散策して 歩きながら さらに 話をしました。
 
 縮景園の園内には ツワブキの花が あちこちに咲いていたのですが、
 彼女の様子に変化がないか気になって、カメラを構える精神的余裕がありませんでした。

 約1時間 一緒にいましたが、幸い、彼女に何も変化はなかったので 
 パスタのソースは オマール海老だけのソースだったのでしょう。
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 絵もピアノも とても上手な彼女ですが 美術展にもコンサートにも興味がないので 一緒に行ったことがありません。

 彼女には「才能があるのに もったいないなあ」 と いつも言うのですが、
 「興味がないのに 行く方が もったいないよ」 と言われてしまいます。
 
 ということで ブリューゲル展へは 彼女と別れた後に 一人で行きました。


by saint-arrow-mam | 2018-10-31 06:48 |   友人・知人・恩師 | Comments(4)