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介護クルーズ8日目 神戸帰港


 最終日は 8時までに 部屋を空けなければならないので 朝食を早く食べに行かなければなりません。

 4時半に起きて ごそごそしていたShingranmaを 二度寝させては大変と 
 今朝ばかりは 私も起きて付き合いました。(笑)
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 今回 乗船していたゲストの国籍が発表になり、
  日本      約 2170人
  アメリカ    約  220人
  オーストラリア    155人
  カナダ     約   70人
  フィリピン   約   30人 

 そのほか、韓国、シンガポール、台湾、ニュージーランド
 で  全員で 2771人でした。 
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 8日ぶりに戻ってきた 神戸港。

 船を下りた港湾施設の中で 名古屋のホテルまで 宅配でトランクを送りたいというオーストラリア人のお手伝いと 
 三宮駅まで行きたいオーストラリア人のタクシーの通訳を済ませ、
    (船のクルーは 下船したゲストには 全くノータッチですので、、、)

 新神戸駅で 広島までの新幹線のチケットを買うために 「みどりの窓口」に並んでいると、
 知り合いのオーストラリア人やニュージーランド人が来て 彼らのチケットを購入する通訳をすることになり、、
    (なんで 関空じゃなく、中部国際空港なんだよ、、、)

 プラットフォームに出たら、自分が乗る新幹線が 次の新幹線でよいのか 
 6号車は どこで待っていればよいのか などとと聞く 外国人たちに囲まれて 困っている駅員さんの通訳をし、
  (その駅員さんは 車椅子のShingranmaを新幹線に乗せるために 板を持ってきてくれていたのです)

 そんなこんなで 新幹線に乗って ぐったりしている私に
 Shingranmaが 「あんた、英語が 話せるの?」と 聞いてきました。

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 今回のクルーズは 介護クルーズだと覚悟していましたが、
 車椅子に慣れていない母娘は 移動だけでも大変でした。

 おまけに 機嫌が悪いShingranmaに 出だしは どうなることかと思いましたし、
 Shinpapaの具合が悪くなったときには 申し訳なくて情けなくて、、、、。

 なんとか 最後に 笑顔で終わることができたことだけでも 本当に良かったです。

 
 観光らしい観光もせず、クルーズらしい写真もなく、説明もなく 
 至極プライベートな クルーズブログに終始し 何の参考にもならない つまらない内容になってしまいました。

 <(_ _)> お許しください。

 もう数日、広島で Shingranmaの様子を見てから 東京に戻るつもりです。
  

by saint-arrow-mam | 2018-06-04 23:34 |   (DP)日・台('18) | Comments(2)

介護クルーズ6日目・7日目 終日航海日

 基隆を出た船は 丸2日半かけて 神戸に戻ります。

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 11月から3月ごろの この界隈のクルーズでは 船の揺れを覚悟しなければなりませんが、
 今回は それほどではなく、むしろ 船が多少揺れると ゆりかごの原理でよく眠れる、、、鈍感な私でした。

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 今夜は フォーマルデイ、、、
 実は 東京で Shingranmaのためにフォーマルドレスを買い サプライズで持ってきています。

 広島では 高齢者用のフォーマルドレスは 手に入りにくいのですが さすが、日本橋の三越。
 素敵なドレスに、Shingrnmaが大喜びしてくれました。

 さらに 午睡後に 船内の美容院に 予約をしています。
 私は 一度も利用したことがない、船内の美容院ですが とても気持ちよかったそうです。
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 素敵なドレスに ヘヤースタイルもばっちり決まっていると
 88歳のShingranmaでも いつもより 数段きれいに見えます。(笑)

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 夕食時、いつも明るいTさんご一家のお嬢様が 船酔いでダウン。
 酔い止めを差し上げればよかったと 後悔しきりです。
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 最後の航海日になって、雪が解けるように Shingranmaの顔つきが変わりました。
 
 最後の最後になって、、、ですが、 それでも うれしい!!



 船が北上するにつれて むわーーとしていた海風も さわやかな海風に変わりました。

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 朝から いろんなイベントに参加しようと 積極的なShingranmaですが、
 終日航海日のイベントは 盛りだくさんすぎて 選ぶのに 悩みます。

 まずは「氷の彫刻」へ。
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 トリビアクイズにも 再度参加し、 私とShinpapaが参加する ゴルフの大会なども 見たいと言ってついてきます。

 デッキで ウォーキングの練習をする と言ってくれた時には 泣きそうになりました。
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  Tさんの御嬢さんも回復され 6名で全員で最後の夕食をとりましたが

  Shingranmaが 笑顔で会話を聞いてくれているだけで とても和やかな夕食になりました。
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 クルーズ最後の日には レストランで 「ベイクドアラスカ パーティー」があるのですが、
 事前に その発表がないので どんどんゲストが食事を済ませて 席を立ち、帰って行ってしまいました。

 リピーターなら 誰もが知っているお決まりのイベントですが、ある意味サプライズなので、、、、仕方ありませんね。

 Shingranmaも カメラで 必死で写しています。(笑)

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 テーブルスチュワードの アタポンくんは タイ出身ですが、きれいな英語を話すことができますし、
 簡単な日本語も理解できるようでした。

 Shingranmaのことを 「ママさん、ママさん」と呼んで、車椅子も押してくれる 本当によく気が付く青年でした。

 彼がこのまま 船に残っていたら まちがいなく出世していくタイプだと思うので、
 再会できることもあるのでは? と 楽しみです。

              ขอขอบคุณ コップンカー
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 Shingranmaと一緒にショーを見る最後の夜。

 船は 静かに神戸に向かっています。

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by saint-arrow-mam | 2018-06-03 00:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(2)

介護クルーズ5日目 基隆


 台湾には 空路で来たことがありますが、海路では 初めてです。

 上陸して あちこち行ける、、、と思えば 入港時からカメラをスタンバイするのですが、
 どこも 行かない、、、と思うと、、、、画像もありません。

 ここにきて 問題勃発

 朝 4時半か5時に起きて 室内をうろうろ、ごそごそし始めるShingranmaに 私もShinpapaも 起こされているのですが
 耳が遠いShingranmaには、自分がどれだけの音を立てているか わかりません。
 日によっては それから二度寝してしまい 起こすまで起きないこともあり、その日は 朝食が遅くなります。

 国内旅行なら同室でも2泊程度、クルーズの場合は別部屋だったので、それくらいのことは対処できたのですが、
 連日、生活のリズムが安定しないうえに 同室で過ごすことによるストレスも溜まり、Shinpapaの体調が悪くなってきました。

 良く辛抱してくれているShinpapaの「ESCキー」を 私が押して ストレスからエスケープする必要が、、、、。

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 朝食後、「早起きをしたので眠りたい」というShingranma に 唐突に「町に出てくる」と 部屋を出て、、、
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 とりあえず 船のデッキからも見えた 丘の上の面白い形の建物 「基隆忠烈祠」まで行ってみることにしました。

 「基隆忠烈祠」は 中華民国のために命をささげた兵士を祀っている場所なのですが、
 日本統治時代には この場所に 神社が建っていたそうです。
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 観光協会のインフォメーションで 情報と詳しい地図をもらい 歩きます。
    (観光協会の人は 階段が多いので 車で行くのがお勧めです、、と言っていましたが、、、、)
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 「中正公園」の入り口まで来ました。
 
 日本統治時代 神社であった場所なので、この中国式のゲートが 鳥居の名残でしょうか。
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 ここからは 階段です。

 昇り初めてすぐ、汗が 頬を流れ、顎から地面に 次から次に落ちていきます。
 曇っているのですが 湿度が非常に高いので まるで低温サウナです。

 船の中は ほぼほぼ一定の温度に保たれているので、強制的に汗をかくと
 非常に 爽快になります、、、が お化粧は ほぼほぼ お化粧が取れて スッピンになります。

     基隆は 基隆は別名を「雨港」という。町は港湾以外の三方を山に阻まれており、
     海上で発生した水蒸気は山並みに 遮られて雲となり、降雨をもたらす。


 基隆について とても参考になった サイトがありますので 次回のために アドレスを残します。

      クリック   →   「港湾都市・基隆を訪ねる」

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 神社の痕跡を感じる 「狛犬」を発見。
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 神社の建物は 残っていないのですが、配列は神社時代のままというので
 おそらくここが 神社であったころ「拝殿」だった場所。
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 そして さらに丘を登っていくと、、、 ここが「本殿」だった場所でしょう。

 衛兵が立つ台北の忠烈祠に比べると かなり見劣りしますが 「基隆の忠烈祠」も きれいな建築物です。
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 内部は 1階部分が 無料の博物館として利用されていました。
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 両サイドの塔の上からの眺めは  家並みと運河を見下ろせる場所として有名ですが
 今は 崩壊の恐れがあるので 上ることができないと言われ、仕方がないので、広場から、、、

 港に横付けしている ダイアモンド・プリンセスが 見えます。
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 さらに 先ほど 上ってくる途中にあった 「拝殿」の 手の込んだ美しい屋根がよく見えます。

 これは 上から見下ろして 初めて見えるわけで、ケチな私には もったいない気がします。(笑)
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 帰り道は 階段の下りですが、ひと息に、、というわけにはいかず
 木陰で ひと休みしていると 頭の上で 面白い鳴き声が聞こえます。

 鳥じゃないことはわかるのですが、聞いたことがない、不思議な鳴き声です。

 とりあえずカメラを構えていると、
 十数匹の リスが 一斉に木から降りてきました。

 あらま、、、、こんな街の中に、、、、。
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 「信二路」まで降りると、「愛四路」を進み、 「慶安宮」へ。

 金鶏橋を渡り、、、
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 インフォメーションセンターのお姉さんおすすめの 屋台街を通ると
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 「慶安宮」があります。

 異国の宗教色の強い建物に入るときには 最大限の注意を払い、
 信者の方に 不快な思いをさせないように 低姿勢で恐る恐る入ります。

 撮影も社務所らしきところで 許可をいただいて、そうっと、、、誰もいないときに。
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 お賽銭箱のようなものがなかったので、帰りに社務所らしきところで 100台湾ドルを出すと
 一人の娘さんが 手に お線香を持って出てきて 専用のバーナーで 火をつける方法を無言で示してくれました。

 英語は通じませんでしたので、マネをして 太くて長い 花火のようなお線香の先端に火をつけ ギュッと差し込みました。
 お祈りの言葉の意味はわかりませんが、娘さんに教えられるままに 台にひざまづいて、、。

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 小腹もすいてきたので 美味しい小龍包など食べたいところですが、そうはいきませんので、
 帰り道に スタバに立ち寄るのが せいぜい。

 ホットコーヒーは 普通のスタバのレギュラーコーヒーの味がしましたが、
 アイスコーヒーは 臭くて飲めません、、、コーヒーではなく 「氷」が臭います。

 1台湾ドル = 4円 の計算で 2杯で700円くらいです。

 台湾の物価に対して 少し高いような気がします。
 日本でも スタバは 安いほうではありませんけど、、、、。
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 少し、気持ちが楽になった、というShinpapaと 船に戻ります。
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 こちらも 寝たのですっきりした というShingranmaと 昼食へ。
 
 どうしたことか バイキングの料理を 自分で歩いて 見て回ると言います。
 はいはい、お皿に料理をとるのは 私がいたします。  左: Shingranma  右: 私
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 午前中に寝たので もう寝ないかと思ったら 「午睡」は 必要だそうです。

 部屋を暗くしたので、部屋を出て プールサイドで本を読みましたが、なんとも 蒸し暑い。
 むむむ、岩盤浴をしていると思おう。(笑)

 「午睡」の後に 3人で冷たいものを、、、

 ダイアモンド・プリンセスの 普通のコーヒーは美味しくありませんが、
 ロビーのコーヒーは 有料ですが ホットもアイスも美味しいです。
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 夕食までの時間 することもなく ただ、部屋のテレビで 映画を見て過ごすのですが、
 今回は 「チャーチル」「ダウンサイズ」「エイリアン:コヴェナント」「グレイテストショーマン」など
 かつてないほど たくさんの映画をみました。
 
 すでに 食欲は Shingranma > Shinmama > Shinpapa となり 乗船時と逆転しています。(笑)
 
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 夕食後 Shingranmaが 「ショーを見たい」というので、夜のステージで行われるショーへ。

 だんだん、船の生活に慣れてきたのかもしれませんが、、、過度の期待はしないことに。

by saint-arrow-mam | 2018-06-01 00:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(4)

介護クルーズ4日目 石垣島


 昨年、フォーレンダムで石垣島に来たときには 島に着岸しましたが、
 ダイアモンド・プリンセスは 大型船なので、着岸はできず、船は沖に停泊し、テンダーボートで石垣島に上陸します。

 テンダーボートというのは 船の救命艇を利用した「渡船」のことです。

 長い列を作って テンダーボートに乗る番号札をもらい、コールされた人から、順に乗っていくのですが、
 車椅子では テンダーボートに乗せてもらえないので 必然的に上陸不可な私たち。(泣&笑)
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 次々にゲストを乗せたテンダーボートが 船を離れていくのを 部屋のバルコニーから見送ります。
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 昼食後も 往来するテンダーボートを ぼんやりと眺めていた Shinpapaが 

 「石垣に上陸したいなあ」 とぽつりと言ったのを聞いて、、、、、
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 「午睡」の時間に テンダーボートで上陸してもよい、、という お許しが出ました。

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 上陸する人は ツアーに参加する人を含めて ほとんどの人が 午前中に上陸しているので
 午後のテンダーボートで上陸するのは たった、3人。

 それゆえ、愚かな夫婦は 日焼けも気にせず テンダーボートの屋根の上に。
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 私達以外に乗っていたのは 流暢な英語を話す セルビア人のイケメンのクルー Predです。
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 Predは 船に乗るようになってまだ1か月ですが
 それまでは 世界のあちこちを旅する エンターテイナーだったそうです。
   (facebookを見せてくれて アドレスも教えてくれましたので 帰宅後 画像を送りました。)

 写真も写したいけど、話し上手のPredの面白い話も聞きたい、、、(^'^)へへへ、、
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 テンダーボートに乗って、約20分で石垣島の波止場へ。
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 石垣港に立つ この人に会うのは 4度目かな? 5度目かな? 
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 話の流れから 神社仏閣に興味があり、石垣でも神社に行きたいというPredに
 「桃林寺」を案内することになってしまいました。

 ただし、彼に 事情を話し 大急ぎで行くということで、、、。
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 「桃林寺」は以前、石垣島に1週間滞在していたときに 知ったお寺です。

       石垣滞在時のブログより →  https://runslowly.exblog.jp/20300673/
 
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 その後、wifiが使える喫茶店で アイスコーヒーを。
 このお店は 以前にフォーレンダムで石垣に来た時に入り、外国人のゲストと長話をした 感じのいいお店です。

    フォーレンダムで来た時の ブログ →  https://runslowly.exblog.jp/24102241/

 私たちは 時間がないので、この店でPredと別れ、船に戻ります。
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 帰りのテンダーボートは 満席ですが
 日本人は 日の当たらないテンダーボートの室内の席に座るので、 屋根の上は空いております。(笑)
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 ずっと 室内にいたせいか、Shingranmaが参加したいというので 大急ぎでシャワーを浴びて 「クイズ トリビア」へ。
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 日本人のクルーによる 日本語で行われる 日本人のためのクイズですが、
 オーストラリアのメルボルンから来たという夫婦が クイズに参加したい、、と来ていました。

 司会者が 「日本語でしか問題を出さないので」と 断りましたが
 「その 日本語を聞いているだけでもいい」と 私の横に座りました。

 なんだか かわいそうになり、私とチームを組むことで 司会者に了解を得て 彼らも参加。

 1問1問 司会者が出す問題を 即座に英語にして 彼らに説明しながら 問題を解いていきます。

 問題の中には アメリカのアポロは 何号まで打ち上げられたか?
 イギリスの最初の切手は その色から 何と呼ばれているか?
 木星の第3惑星の名前は? などは 彼らが答えを知っていたので 教えてもらいました。(笑)

 結果 わたしたちのチームが準優勝し、商品をもらいました。
 彼らは自分たちももらえると思っていなかったらしく すごく喜んで ハグ。

 (このオーストラリア人ご夫婦とは その後も 何度か船で会い、長話をしました)

 ちなみに 準優勝の商品は 船内の宝石店が提供した イミテーションのネックレスとピアスでした。
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 今日も 夕食時、神戸のTさん御夫婦から 石垣観光のお話を聞き、
 私達は 石垣の寺に行った話とトリビアの話を。
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 クイズが面白かったのか、Shingranmaの機嫌が少し良くなったので、ほっとしました。

 明日は 台湾の基隆に行くので 船内で出国審査がありました。
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by saint-arrow-mam | 2018-05-31 00:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(4)

石垣島の沖合い ナウ

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朝から 強烈に 暑いです。
by saint-arrow-mam | 2018-05-30 07:54 |   (DP)日・台('18) | Comments(2)

介護クルーズ3日目 那覇


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 朝の7時に那覇港に着岸しました。

 多くのゲストが次々に観光バスに乗って 出かけていきます。
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 Shingranmaは 朝4時に起きて ごそごそしていた後、二度寝をしたので 起きたのが9時前。
 朝食レストランに行くと ほぼほぼ 朝食の時間は終わっていたので 閑散としています。

 3人だけで テーブルに座り、
 あーでもないこーでもない と 3人分の朝食を注文して無事 朝食終了。
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 部屋に戻り、ぐずぐずしていると すぐに ランチタイムです。

 寄港地に着岸しているときには 有料レストランは すべてクローズですし
 朝食から時間がたっていないので、ビッフェのレストランで 軽く済まそうということに。

 ところが ビュッフェのレストランに来ると 「料理が見えない」「どれが美味しいかわからない」と文句を言いだし
 子供のように抱き上げて ひとつひとつ料理を見せるわけにもいかず、
 結果、いろんな料理を皿に盛り、テーブルに置いたものの中から 好きなものを食べてもらい、
 残りを私が食べることで 事なきを得ました。
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 本日の Shingranmaの「午睡」の間に デッキ・ウォーキング。

 那覇に着ながら 街に出ることなく 船から港を見ているだけなんて初めてです。
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 昨日は雨だったのに、今日は ぴか天。

 梅雨のさなかに こんなに良いお天気なんて、、、私が 観光しないからだ、、、きっと。
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 誰もいない船なんて、珍しいので 写しました。

 でも あまりに 誰もいないので恐怖映画に出てきそうな 恐ろしさを感じます。
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 夕方 どこからか大きな客船が 那覇港に入港してきました。

 日本に来るクルーズ船は 年々増えているのですが、
 よからぬ船で よからぬ国から来た よからぬゲスト も多いらしく、
 万引きが絶えないので、「クルーズ船のゲストは お断り」の 張り紙が張っているお店もあったそうです。
 
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 夕食を食べるとき、同席の神戸のご家族に 那覇のどこに行かれたのか、
 また 何を召し上がって来たのかなど お話を伺うことで 観光した気分になります。

 今日もShingranmaは 一言も話しませんでした。 
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 終日航海日であっても 寄港日であっても 毎日のスケジュールは同じです。

 明日の石垣も下船しないと 言ってます。

 はいはい、心配いりません。
 明日は 沖に停泊して テンダーボートによる上陸なので 車椅子の人は 乗せてもらえないのだ、、、とは言えません。

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by saint-arrow-mam | 2018-05-30 00:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(0)

介護クルーズ2日目 終日航海日


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 最初の終日航海の日ですが、あいにくの雨ふり。
 乗船前に 九州南部まで 梅雨入りしたので覚悟はしていたのですが、、、、。

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 いつもの私なら、クルーズ中は 朝のストレッチに行くのですが、
 今回は 自分のための時間は 可能な限り封印することにしました。
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 ビュッフェスタイルのレストランで 軽い朝食を食べたいShinpapa ですが
 Shingranmaが 車椅子から降りないので 料理を自分で取ることができず、
 かといって 人に取ってもらった料理では 気に入らないので 注文形式のレストランへ。
     
 レストランには 和定食があり、 それは 「お粥」か「ご飯」を選択すればよいだけなので、
 ボーイさんも 「ワショク?」「オカユ?」「ゴハン?」だけは日本語で言えるようになっています。

 でも 洋食にする場合は
 卵料理は 目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツ
、ゆで卵(茹で時間を指定することもできます)などのどれにするか?
 ハム、ソーセージなどの肉類は?
 ヨーグルトの種類は?
 果物は?       などなど 決めなくてはいけません。

 ただ、日本語メニューを指さして組み立てればよいのですが、
 中には 親切なボーイさんがいて いろいろ好みを英語で聞いてくれると さあ大変。
 日本人は 無言で メニューを睨んだまま固まります。

 そのままスルーしても なんとかなるのですが、
 私たちだけが、ボーイさんと冗談を言いながら 細かに英語で注文するのは悪い気がして
 同席になった方の様子を見ながら、おせっかいにならない程度に 全員の料理をオーダーするのを手伝います。

 特に あーでもないこーでもない、と いうShingranmaの注文を 英語で伝えるのが 一番厄介です。
   この日は トマトジュースは スライスレモンと一緒に、
   卵は オムレツに ハムとチーズとマッシュルームを入れて、
   ヨーグルトはプレーンタイプのものを スライスしたバナナの上のせて、
   ベーコンはソフトに焼いて、ハッシュドブラウンを添えて、
   パンケーキを2枚、蜂蜜とバターと一緒に。
   コーヒーと一緒に 温かいミルクも、、、などなど。 

 面倒なので いつも私は 「同じものを」と言って 注文を終了します。(笑)
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 食事の後は 船内を車椅子で散策。

「運動のために 少しでも歩いたら?」 というと 即座に Shingranmaの機嫌が悪くなりましたので
 翌日からは 言わないことにしました。

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 ランチは 寿司屋の「海KAI」で。

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 あれだけの朝ごはんを食べたのに 私と同じ量を ぺろっと食べるShingranmaに驚き。

 お店に来るまでは 「食欲がない」と ぶつぶつ文句を言っていたのですが、そんなことは 言えません。(笑)
 食べてくれれば うれしいと 思うことに、、、。

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 デイサービスでは 保育園と同じように『午睡』の時間があるので、
 昼食の後は眠るのが 習慣になっています。

 結果、夜になると 寝られないと騒ぎ、睡眠導入剤を飲んでいるのをみると
 『午睡』は 本当に必要なのかなあ と思いますけど、、、、これも言えません。(笑)

 ただ、『午睡』をするときに、「部屋の電気を消して、カーテンを閉めて」と いうので
 仕方なく その間 Shinpapaは プールサイドで本を読み、私は ロビーで 音楽を聴いていました。

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 午睡後、キャプテン主催のリピーターズ パーティーに
 「行く」と言っていたのですが、急に「行きたくない」と言いだしました。

 船長さんが どんな人なのか見たいですし、アルコールのドリンクチケットがもらえるので、
 私たちだけで行ったところ それが 気に入らなかったようで Shingranmaは 口をきかなくなりました。

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 夕食は 神戸の高校で地学の先生をされていたご主人と奥様、娘さんの3人家族と同席なのですが、
 とても 素敵なご家族でしたので、話が弾み、私には安らぎの時間になり
 料理を写す余裕もできました。

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 入浴の際、慣れていない深い浴槽なので、浴槽の淵から 抱えるようにして支えていないと入浴できません。
 しかも 洗面所の狭いスペースでは着替えが難しいので 部屋の中を 下着姿で右往左往。

 そんな Shingranmaのために Shinpapaは 入浴が始まる前に部屋を出て、
 40分くらい 船内のどこかで時間をつぶしてくれるのですが、さも当たり前という顔をしているShingranma。
「ありがとう」や「ごめんね」ということを 口にすることがなくなったShingranmaに 私が落ち込んでしまいます。

 明日は 那覇に入港しますが どこにもいかないそうです。

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by saint-arrow-mam | 2018-05-29 00:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(0)

介護クルーズ1日目 神戸乗船

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 車椅子で新幹線に乗るため 数日前に「みどりの窓口」で 号車の1番後ろの座席を予約しました。

 身障者手帳保有者のShingranmaと付添1名の 乗車券は半額になりますが
 その場合 購入は窓口 オンリーとなります。

 まず 3人席のACの指定席を とります。
    (なぜ、3人席のACで指定を取るのか なぜ、3人分ではないのか など
     窓口の人に執拗に聞かれましたが、、、)
 チケットを受け取ったら 今度はスマホを使って いつものスマートEXで 3人目の席Bを予約します。

 少しでも お得にチケットを購入するために 考えた結果ですが、正解かどうかわかりません。(笑)
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 新幹線の中で食べたお弁当に 心が和みました。
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 新神戸駅では、入れ違いに下船して、新幹線に乗る外国人のグループが
ホームで悩んでいたので、2、3組声をかけて、案内してから タクシーで移動します。
Shinpapaはいつものことなので慣れていますが、Shingranmaは驚いていました。(笑)

 乗船まで時間はあるので、神戸の街を歩きたいところですが、今回は 寄り道せず  ダイレクトに港に。

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 船のチェックインには 慣れているとはいえ、乗船券、パスポート、そのコピーなど人分用意し
 健康調査書も人分 その場で書かなければなりません。
 老眼鏡を かけたりはずしたり、最近、こういう作業が億劫になっています。

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 さて 部屋ですが
 前回まで Shingranmaは一人部屋でしたが 耳が遠く 時間の管理が難しいので 
 なにかと不都合が多いことが分かったので 今回は 3人同室に。

 それゆえ、いつものお部屋より広い ジュニア・スイートにしています。
    (ルームスチュワードさんによって 夜になると ソファーがベッドに変わります)
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 いつものように 私とShinpapaの荷物は 10分で収納完了できたのですが
 Shingranmaの荷物は 本人に確認しながら収納するので 時間がかかります。

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手持無沙汰で 熊のように うろうろ歩き回っているShinpapaに 
一応『聖書』のチェックをしてもらいます。

海外では クルーズファンの暗黙のルールで
「クルーズ中に使いきれなかった ドリンクチケットや割引クーポンがあれば、
ベッドサイドの『聖書』に 挟んでおくこと」が 申し送り事項になっているので
外国船の場合、『聖書』に何か挟まれていないか 一応チェックします。

 でも ダイアモンド・プリンセスは 2200人の日本人が 乗船しており
 日本周辺のクルーズをすることが多いので その可能性は薄いのですが、、、、。


 大急ぎで3人分の荷物の片づけを終えると 待ってましたと おやつタイム。

 「夕食が食べられなくなるよ」といっても よく食べるShinganma.
 「最近食欲がない」と言っていたのは 嘘じゃないの。
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 エマージェンシードリル です。
 車椅子での移動は非常に大変、しかも妹が重たくて大きな車椅子を 新調してくれたので
 思うように動かすことができません。

 旅行用の車椅子は小さくて 軽いのに限ります。
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 部屋は ターミナルと逆側でしたので、 タグボートの活躍がよく見えます。
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 お部屋に届けられた シャンペンで 神戸に「乾杯」を。
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 太鼓の音が聞こえるので 急いで反対側のデッキに行ってみました。
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 すでに かなり離れていました、、、、、
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 (@^^)/~~~ 神戸
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 夕食は 5時半から。
 車椅子でレストランまで行くのは ひと苦労です。

 外国船の場合、車椅子の人がいると 必ず優先ですし、
 エレベーター内に乗っていた人も降りて スペースを譲ってくれますが、
 日本の場合は、逆に「車椅子より先に乗るぞ」という感じで 押し寄せてきます。
 したがって 何回も 乗れないエレベーターを見送ることになるのですが、
 とても 文明国とは言えない日本に 情けなくなりました。

 隣にいた外国人が、エレベーターのなかにいる人たちに 降りて譲るように言ってくれたのですが
 英語は通じないし、そればかりは 私が翻訳するわけにもいかず、
 「ありがとう、日本にはまだ、ハンディキャップを持っている人たちへの接し方がわからない人がいるので」というと
 「貴方が大声を出すべきよ」と言われました。
 そうか、車椅子で迷惑をかけていると、卑屈になっていてはいけないんだ。
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 夕食時のテーブルスチュワードは インドネシア人の「ソニー」さんと タイ人の「アタポン」さん。
 2人とも 英語は達者なのですが、 時々私がインドネシア語とタイ語を混ぜると ウケます。
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 前回、あまりに料理がひどかったのですが、今回は量も味もすごくよくなっていてビックリしました。
 マネージャーに聞くと 最近、シェフが変わったそうです。
 これは うれしい!!

 ショーに行かない、あれもしない、これもしない、いやあれはする、これはする、、と
 言いたい放題のShingranmaとのクルーズが始まりました。
 ふーーーーーーー


  << 追記 >>

 神戸在住の ブログの先輩が出航シーンを動画撮影してくださいました。

 自分の乗った船が 出航するシーンを 埠頭から動画で見たのは初めてです。

                 

by saint-arrow-mam | 2018-05-28 00:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(4)

介護クルーズへ


 Shingranmaと3人で クルーズへ 行ってきます。

 Shingranmaは クルーズに行く度に「これが 最後のクルーズになる」というのですが
 なんとまあ、今回で 通算4回目です。(笑)

 1回目は 2013年に サン・プリンセス で 日本と韓国 10日間
         ブログ → https://runslowly.exblog.jp/18972054/

 2回目は 2015年に ダイアモンド・プリンセス で 日本一周 9日間
         ブログ → https://runslowly.exblog.jp/21838548/

 3回目は 2016年に 日本丸 で 熊野花火と徳島 3日間
         ブログ → https://runslowly.exblog.jp/23382761/

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 2018年の今回は ダイアモンド・プリンセス で 日本と台湾 8日間のクルーズです。

 今回の寄港地は 「沖縄」と「石垣」と「基隆」の3か所しかなく
 逆に 終日航海日が 3日もあるので 船上でのんびりできるうえ、
 神戸から乗って神戸で降りるという Shingranmaにとって 負担が少ないクルーズを選びました。

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 ちなみに車椅子でクルーズに参加する場合、事前に船会社に車椅子の大きさや重さを 専用の書式で申告する必要があります。
 船の乗船口、タラップの昇降、部屋の出入り口、廊下など が通れるかどうかの判断をする必要があるからだろうと思います。

 また 電動車椅子の場合は 充電する電池の種類も申告し、許可を得る必要があります。

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 私にとっては 14度目、クルーズ終了時の延べ日数が227日になる このクルーズでは
 「添乗員Shinmama」ではなく 「介護士Shinmama」に徹し、
 Shingranmaに たっぷりとクルーズを楽しんでもらおうと 思っています。

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 タグボートを同行させますが WiFiに接続できるチャンスは 期待薄ですので 
 ブログは 広島に戻ってからになると 思います。 
by saint-arrow-mam | 2018-05-27 06:00 |   (DP)日・台('18) | Comments(8)