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アラスカに関する本 


 クルーズの時には 本を持って行くのですが、
 今回は じっくり読みたいと思っていた 火坂雅志の「真田三代」と一緒に 
 アラスカに関する本を 3冊用意しました。

 3冊とも 往路の機内で 泥縄で アラスカに関する本を読むつもりだったのですが
 バッグに入れる前に 1冊だけ ちょこっと読んだところ
 あまりに感動して 読むことを止められなくなってしまい、
 それどころか 何度も何度も読み返してしまったのが 「旅をする木」です。

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 著者の星野道夫氏に関しては 多くの情報がネットに存在しますので 省略させていただくことにして、
 「旅をする木」を読んで 私は、、、

 厳しい寒さの中、水道も電気もない生活をする 原住民がいること。
 それが 過去の話ではないところに アラスカの現実を 知りました。

 そして 先人たちが あえて文明の恩恵を受けない道を選んだからこそ 
守ることができた自然の尊さ。
 それを無視して 施設がショボイとか、交通が不便だとか言っていては、
 アラスカに行く意味がない、という事も わかりました。
 
 本の中には アラスカに何十年も住んでいる 星野氏だからこそ 発することができる
 自然に対する優しい思いが 沢山ちりばめられています。

無窮の彼方へ流れゆく時を、めぐる季節で確かに感じることができる。
 
自然とは、何と粋なはからいをするのだろうと思います。
 
一年に一度、名残惜しく過ぎてゆくものに、この世で何度めぐり合えるのか。 

その回数をかぞえるほど、人の一生の短さを知ることはないのかもしれません。
  「旅をする木」より


 そして トーテムポールのことを ”原住民の木彫り作品” 程度にしか思っていなかった私は
 この本で トーテムポールの歴史とその役割を知り 愕然としました。

 寄港地で トーテムポールに出会ったら 
 それらの一つ一つを 深い思いの詰まった神聖な存在として認識し、
 敬意を表して 見上げることにしようと 思いました。 

なぜ人々が過ぎた日々をなつかしみ、死者を存在させつづける信仰をつくったのか、今わかります。
 
ひとつの生命が、深く愛し頼りきっていた人が存在しなくなってしまうことを、人の心は許容できない。
 
認めることを拒否するからでしょう。
  「旅をする木」より




 
 実は 星野氏の本を 事前に読んでしまったことで 
 アラスカに行って したいこと、見たいもの、感じたいことが
 それまで思い描いていたものと 大きく変わりました。

 そして アラスカへ行くのなら、氷河を見る時期ではなく、
 痛いほどの ”極寒” を体験できる時期にすればよかったと 後悔しました。

 果して 実際に見て、聞いて、触れて、何を感じたのか? 
 帰国後の自分自身に 聞いてみたいと思います。

by saint-arrow-mam | 2018-10-03 06:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(2)

アラスカへの旅 10日目 帰国の途へ


 朝起きてすぐに スマホでフライト状況を確認すると、
 今日飛び立つはずの177便は 明日に延期になっています。

 ええ??? もう1泊するの? 
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空港の目の鼻の先のホテルに宿泊し、フライト予定時刻は13:20だというのに
 9:30に ホテルを出発します。

 朝食時に会った リズに 「どうして そんなに早く空港に行くの?」と聞かれ
 「それが 日本人のツアーなのだよ」 とも言っても 分かってもらえそうもないので
 笑いながら 「夫が 安全なフライトが行なわれるように 空港で祈りをささげるのだ」と 答えました。(笑)
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 昨日と同じANAのカウンターですが、営業開始は 10:20
 それまで 列に並んで 立って 待って いなければなりません。
 
 これ 結構 苦痛でした。
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 関西の人は 乗り継ぎがあるので 成田からの便の確保も 大変のようです。

 電光掲示板を見ると、、、

 が 今日、私の乗る飛行機ですが
 が 今日の同じ便の飛行機、、、、キャンセル(明日に振替延期)になっています。
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 シアトル空港では セキュリティー検査のカウンター数が少ないので、
 信じられないほど 蛇行して長い列ができています。

 国内線と国際線が 一緒にチェックを受けるなんて
 羽田と成田が一緒になったようなものです。(笑)

 ラウンジに行ったときには もう お昼前になっていました。
  (ここでも 隣国の人は 割り込み、順番ぬかしし放題、、、、だから 嫌われるのです)

 日本と異なり、何をするにも 時間がかかりますが 
 文句を言っている人を みかけません。

 こうなれば 呑める時に吞むしかない、、、というか 吞めれば ヨシ。
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 おまけに 13:15の離陸予定が 実際は15:00に。
 機内でも 待たされます。
     (隣国の飛行機が割り込んだんじゃないの?)

 アメリカは 本当に 時間にアバウトです、、、、はい。
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 飛び立つとき シアトルは 雨でしたが、、、、
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 雲の上は 快晴。
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 珍しく 機内で 日暈(ひがさ)が見られました。 
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 行きと同じく 席の配置の関係で Shinpapaの様子がわからないので、
 写してもらった Shinpapaの食事。

 よく食べてる、、、、、、

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 そして 私の食事 & アルコール

 よく呑んでる、、、、、、

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 帰りは 美しい弧を描いたフライトでした。
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 そして 1日延泊になったことで 飛行機の映画や音楽の内容が
 9月版から10月版に変わっていたのは ラッキーでした。

 11月にオカリナの発表会があり、
私は ジブリの
 「人生のメリーゴーランド」を演奏する予定なので、
 何度も何度も 寝ても覚めても その曲を聞いて、イメージトレーニング。
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 日本に着いたのは 10月2日の 午後5時半。
 時差と疲労で 英語の思考回路と日本語の思考回路が混線してしまいました。
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 バスに乗り換え、東京駅経由で 豊洲へ。
 
 10日間の予定が 11日間になりましたが、
 金魚は 無事でした。

by saint-arrow-mam | 2018-10-02 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(12)

まだ シアトル なう

日本から飛んでくるはずの、全日空の飛行機に不具合があり、
日本に引き返したとのこと。

故に、私が乗るはずだった飛行機がシアトル空港にないので、帰ることができなくなりました。
空港では、手続きの列ができて大騒ぎ!

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結果、全日空がシアトルにホテルを手配し、もう1泊することになりました。

私はアメリカから、すんなり帰ることが出来ない宿命のようです。

でも、内心は ラッキーと叫んでいます。(笑)


by saint-arrow-mam | 2018-10-01 05:33 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(4)

アラスカへの旅 9日目 シアトル延泊

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d0174983_09593856.jpg 早朝、ホテルから歩いて5分のところにある
 スペースニードルへ。



 シアトル万博の記念に建てられたタワーですが、

 いまでは シアトル市民の シンボル的存在になっているとのこと。

 
 展望台の床がガラスになっているのがユニークです。



 大勢 人が集まって、なにか イベントをしているようです。

 こんなに朝早くから なんだろう??
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 話を聞くと エレベーターを使わず 階段でタワーを登るマラソン大会 だそうです。
 
 スタート時間を30分ごとずらして 今日は1日中 開催されているのだとか、、、。

 東京タワーでも 1年に一度 階段で登るマラソン大会がありますが、同じですね。
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 少し長居をしてしまいましたが、
 昨日の パイク・プレイス・マーケットまで 急ぎます。

 何度も ホテルとダウンタウンを行き来したので 街の地図は頭に入っています。
 Wall Street を降りて 1st Street を左折して、、、、

 目的は 「スタバの1号店」です。
 昨日は 並ぶ時間が無かったので、朝の早い時間なら、、、と リベンジするつもりです。

 、、、すでに 長い列、、1時間待ちくらいでしょうか。
 恐るべし、、、スタバ人気。
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 あきらめて すぐ近くの スタバで カフェラテを。
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 ホテルに戻り、ロビーに集合したのち バスに乗って 空港へ。

 実は この時点で 我々が乗る予定の飛行機が エンジントラブルのために
 日本からシアトルに 飛んできてないことが判明しています。

 それでも 今夜のホテルのことや食事のことなど 全日空がどう対応してくれるのか
 交渉するために 空港まで行かなければなりません。
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 全日空の地上職員は 日本人ばかりではなく 日本語は ほぼほぼダメ。
 対応スピードも遅い!!
 添乗員さんが 汗だくで 対応の手伝いをしています。
 
 明日のチェックインを容易にするために トランクだけ預けてしまうことになりました。

 本当は トランクから着替えを取り出したかったのですが、
 ここで 皆さんを待たせるわけにもいかず、、、

 諦めました。

 幸い、昨日1泊分だけ 手持ちのコロコロの中にあるので 
 ホテルで洗濯すればいいか、、、と開き直り。
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 全日空が手配してくれたのは パイロットやキャビンアテンダントも利用している
 空港のすぐ近くの 「ラディソンホテル」でした。
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 さて、ここで全員が 順番にチェックインするのですが、
 私は フロンマンに 部屋のリクエストを 直接伝えましたので
 高層階の眺めが良くて 静かなお部屋にしてもらえました。

 ダブルベッドが2つもあって、、、広ーーーい!!
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 プールもある なかなかのホテルですが、
 空港に近いため、ダウンタウンから 遠いのが 難点です。
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 グループの中には 
 台風襲来で 自宅が被害に遭っているのではないかと 心配で、
 なんとか 今日中に帰れないかと おっしゃっている人もいますので
 ”1泊できてラッキー” などと 浮かれたことは言えません。

 街に出ても また嫌な思いをするかもしれないし、今日は大人しくしていることに。

 食事には 昼食25㌦、夕食35㌦、朝食20㌦ のチケットをもらっています。
 ホテル内で食べれば無料になるチケットですが、アルコールは含まれません。

 皆さん 添乗員さんと一緒に召し上がるということですが
 空腹で我慢できないとshinpapaがいうので われわれは お先に。
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 食後、近くのショッピングモールまで シャトルバスで行き、
 今朝、捨ててしまった歯ブラシとスリッパを 新たに購入することに。
もう少し早くわかっていれば捨てなかったのになあ。
個人旅行であれば、朝一番でフライト情報を確認したはずなのに
添乗員さんがいると思って、油断した自分が情けない。

 立派なショッピングモールですが、100均のダイソーがありました。
 でも ひとつ 1.5㌦でしたので 日本より高い!!
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 ホテルでの夕食時、同じ飛行機で 日本に行く予定だった リズとポールというカナダ人夫婦と知り合いました。
 彼らは3週間かけて 日本を あちこち観光する予定だそうです。

 彼らとは 翌日も朝食会場で一緒になり、また空港で会い、さらに機内でも近い席になり、
 何度となく 話すうちに ついにメールのアドレスを交換しました。


 タグボートの電池もなくなってしまいましたし、
 寝るしか、、ない、、と 強制的に寝の谷へ。 

by saint-arrow-mam | 2018-10-01 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(2)

シアトルの朝 ナウ

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シアトル現地時間は 朝の 7:53。
朝の散策を 済ませました。
by saint-arrow-mam | 2018-09-30 23:51 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

アラスカへの旅 8日目 シアトル (フリー編)


 夏でも湿度50%で 紅葉は 真っ赤にならず 沈んだ紅色になるというシアトルでは
 すでに 紅葉のピークは過ぎていました。
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 日本に帰国した翌日のニュースは とてもタイムリーなものでした。

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 というのも シアトルには
 1位になった アマゾンの本社と、2位になったマイクロソフトの本社があるのです。

 この2社が納める税金だけで 小さな国の国家予算くらいになりそうな額といわれ、
 したがって シアトルでは 福祉が充実しているため ホームレスが 16,000人以上いると言われています。
 
 彼らは 働かなくても 食べていけるので、驚くほど 町中にホームレスが溢れています。
 悪さをするわけではないでしょうが 街を歩くのは 用心しなくてはなりません。

 サンフランシスコのように 坂の多い シアトル。
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 古い建物も 多く残されています。
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 その中の一角に アマゾンの本社があります。
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 地震多発地帯のシアトルでは 高速道路の地下道を作っており、
 来年には 開通し、現在の 高架式高速道路は 全て取り壊される予定だとか。

 そのため ウォーターフロントに通じている道が 制限されているので
 すぐそこに見えても 遠回りをしなければなりません。
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 まず初めに Shinpapaが シアトルで行きたいと言った場所は 「水族館」でした。
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 シアトル水族館は 教育用の施設としての色合いが強く、華やかさはありませんが、
 シアトル近海で見ることができる 動物たちを より身近で見ることができるように 考えられた施設の様でした。 
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 左の鳥の名前はわかりませんが、右の鳥は Black oystercatcher です。
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 そして なんとも可愛らしくって メロメロになったのが Sea Otter(ラッコ)です。
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 久々に 動画で、、、。

           

 シアトルの ウォーター フロントには90を超える たくさんのPierがあり、
 イベント会場や レストランなどに利用され
 クルーズ客や 家族連れで 賑わっています。

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 夕食は クラムチャウダーが美味しいと評判のレストラン Ivar'sで。
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 予約をしていなかったので、受付の椅子に座って5分程度待ってから 席に案内されたのですが、
 またしても 白人たちの座っている窓際のエリアから離れた 奥のテーブルでした。
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 私たちと 同じエリアには 中国系の人たちが座っていますので 
 これは あからさまな差別です。

 ウエイトレスの女の子が 明るくて良い子だったので 救われましたし、
 料理も 評判通り 美味しかったですが、、、、

 気持ちは沈み、哀しくてなりませんでした。
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 実は この後 セーフコ・フィールドへ行って マリナーズの試合を見る予定だったのですが
 度重なる差別に 私が自信を無くし、ショックを受けてしまい、ホテルに戻ることにしました。

 街路樹に付けられていた 「これは 日本から送られた桜です」という 看板の文字を読むと
 言いようのない空しさを覚えました。
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  << 10月9日 追記 >>

 マー君ですら、これですから、
 これからの 海外旅行では 覚悟しておかなくちゃ。
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by saint-arrow-mam | 2018-09-30 00:01 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

アラスカへの旅 8日目 シアトル (ツアー編)


 昨晩も 洋上で きれいな月を見ました。
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 シアトルは アラスカに比べれば たしかに南ですが、
 緯度的には 日本の北海道と同じ位置になりますので 早朝は かなり冷え込みます。
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 今日は 何時に 昼食を食べることができるのかわかりませんので
 しっかりと いつも以上に朝食を食べておきます。
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 予定通りに集合、予定通りに下船。
 でも トランクだけが予定通りに 船から出てこないので、待たされることしばし。
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 時間に アバウト、、、それが アメリカです。

 ちなみに 今回のアラスカクルーズ。

 ゲストの総数   2,185名 のうち

 アメリカ国籍      1,915名
 オーストラリア      58名
 カナダ          45名
 中国           37名
 イギリス         28名
 ・          
 ・
 日本           17名
                 でした。
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 ホテルのチェックインが 出来る時間まで 旅行社手配のバスで市内観光をします。
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 シアトルのあるワシントン州は 兵庫県と姉妹都市縁組をしており、
 シアトル市は 神戸市と姉妹都市縁組をしていて 日本とのつながりは深いようです。

 << ユニオン湖 の 「閘門」 >>
 ユニオン湖は 海面より 5m湖面が高いので、
 船の往来をするときには パナマ運河のように「閘門」を利用しています。

 ガイドさんは「水門」と言ってましたが、これは「閘門」です。
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 << スーパーマーケット >>
 必ず ツアーの中には お酒の好きな人がいて(私もですが)
 ホテルの部屋で呑むために アルコールを安く調達したい人がいるものです。

 そのためだけに 予定外で 急遽スーパーへ。

 店先で ハロウィンのかぼちゃを売っていました。
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 買いたいものがあるわけではない私は お店の店員さんとおしゃべりをして過ごしましたが
 正直、せっかくのシアトルでの時間が もったいない気がして 残念でした。

 これが 団体旅行のデメリットだと あきらめなければいけないのですが、、、、。
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  シアトルといえば  << パイク プレイス マーケット >>

 魚市場、野菜市場、クラフト、レストラン、、なんでもそろっている巨大な市場です。
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 マーケットの中で 一番有名なのが 大御所「スターバックス」の 「1号店」です。
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 スタバのロゴが 「1号店」だけ 他店とは異なりますので
 そのグッズを買おうとする人で 朝から晩まで 長い行列ができています。
     (通常 1時間待ち)
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 次に有名なのが 「魚を投げる 魚屋さん」
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 魚屋さんの周りには ”飛ぶ魚” (飛ばされた魚?)を写そうとする人で 
 黒山の人だかりができています。
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 その他にも 卵は卵の専門店、キノコはキノコの専門店、、、
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 整然と野菜を並べている八百屋さんと 赤い花ばかり売っている花やさん、、、
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 サケの専門店や 調理道具の専門店など 広いスペースに いろんなお店が集まっています。
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 さて、ここで お昼を取ることになりました。

 自由に、、と言われると どこで食べるのか 悩むことはありません。

 予習して調べてきた チーズの専門店の「Beechers」に直行します。
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 行列に並ぶこと 10分。
 このお店の口コミ ナンバー1の「Mac & Cheese」を注文します。

 せっかくなので、”World's best" と ”Mariachi" の2種類を買って シェアします。
 
 マカロニにチーズのソースがかかっている(混ぜ合わさっている)のですが
 絶妙な塩加減と スパイスが効いて 評判通り とても美味しかったです。

 ニューヨークなどにも支店があるようですが、日本にもこのお店ができたら 流行るだろうなあ。
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 さらに 有名でもなんでもないパン屋さんで Shinpapaが食べてみたいというので
 アップルシナモンのパンを。
 
 これは ハズレでした。(笑)
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 とても広いマーケットの中を 全部を見て回ることはできませんが、
 集合時間いっぱいまで歩き回り、すでに2万歩近くに。

 トイレのピクトサインと マンホールの蓋にシアトルの港の埠頭が描かれていたのが ユニークでした。
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 後は車窓観光です。

 人口70万人のシアトルは 建築ラッシュ。
 アメリカの中でもシアトルは 飛びぬけて経済力がある町だそうです。
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 イチローが活躍した セーフコ・フィールド ですが、
 彼は すでに過去の人、チームも弱いので、人々の人気は 完全にアメフトに移行し
 球場は ガラガラだとか、、、。
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 やっと お宿に。

 泊まるのは 「クオリティー イン&スイーツ シアトル」という宿で ホテルではありません。

 安いツアーなので、さすがにホテルには泊めてもらえないのです。(泣)
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 ダブルベッドが2つ。
 家族4人まで 泊まれる部屋なので 部屋は狭くはありません。
 ダウンタウンの中心から少し外れていますが、郊外のホテルでないだけ 良かったです。
    (私って こんなにプラス思考だったっけ?)

 部屋のドアには 2人で499㌦の部屋だと 表示されています。
 シアトルの物価は 景気が良い分、総じて高めです。
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 これから 明日の朝まで 夕食を含めて フリーです。
by saint-arrow-mam | 2018-09-30 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

Seatle(シアトル)から 帰国へ  予習編


 このブログが 予約投稿された29日は 
 朝早く、再び[シアトル]に入港し、市内観光を済ませた後、[シアトル]に泊まる予定です。

 [シアトル]では 昼食も夕食も個人で取ることになっており 半日、フリー時間があるので、
 タクシーや公共交通手段を使って 出来るかぎり 街を歩きまわろうと思っています。

 そのために チキンな私は 下記のようなmapを用意しています。

 外国(日本もそういう傾向にありますが)の都市部では ”通り”によって 全く違う顔を見せ
 無防備に そのエリアに迷い込むことは とても危険です。
 

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 もしシアトルに 2,3日、滞在することができたら、行ってみたい場所があるのですが、
 いかんせん 歩き回れるのは 半日だけ、、、、
 もう2度と来ることは できないのに、、、残念です。
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 翌30日の朝には、ホテルから空港へ。

 午後は すでに ”機上のひと” となり 帰国後に行う ”怒涛のブログアップ”について 案を練っている、、、、、

 つもりですが、



d0174983_14172963.jpg 海外任務から解き放たれた ”ヘボ添乗員 Shinmama”が 

 ”機内のトップ・ドリンカー Shinmama” に
 
 変身している可能性が   です。



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 明日まで ブログを予約投稿していますが、
 帰国後の2日より お江戸で ”怒涛のブログアップ” を開始する予定です。

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by saint-arrow-mam | 2018-09-29 06:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(2)

アラスカへの旅 7日目 ビクトリア


 毎朝 起きると イの一番に カーテンを開けては、曇りか雨かを確認しているのですが、
 この朝は???

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 せっかくの晴天ですが、この日、ビクトリアに 入港するのは 夜の7時。
 ほぼほぼ 終日 海の上で過ごすという日に この天気とは モッタイナイ!

 朝食は ルームサービスで ゆっくりと、、、
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 10時から 添乗員さんの「下船の説明」があります。

 個人の場合、下船時間は自由に決めることができますが、
 団体ですから、一緒に行動をしないと 2千人近い人の中に混ざってしまうと 収拾がつきません。

 下船時間によって トランクつけるタグの色が異なるので
 グループは 全員 「ブルーの2」 8時半の下船のタグを渡されました。
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 下船前夜に トランクをドアの外に出しておくと
 着岸すると同時に トランクは船から降ろされて、タグの色別に 埠頭に置かれています。

 1週間 クローゼットの中に置きっぱなしだった衣類を パッキングしなければなりません。
 でも 横浜から当日帰宅するのと異なり、下船日は シアトルに宿泊しますので、
 その荷物は パッキングせずに別にして ホテルでトランクを開けなくて済むようにしまいした。
  (この行動が のちに役にたつとは 思ってもみませんでした)

 今夜は ビクトリアの町に行く予定なので 午前中に ほぼほぼパッキングを済ませておきます。
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 今日は 先日 差別的な席に案内されて憤慨した ピナクルにランチを予約しています。

 マネージャーを始め スタッフと親しく話をしたので 
 私たちが 日本人であることはわかってもらったはず、、、なのですが、、、

 受付に行くと 「お帰りなさい」と言われ、今度は窓際の素晴らし席に案内してくれました。

 思うに 日本人であることを 彼らにわかってもらうことが 
 とりあえず差別を受けないためには 必要なのかもしれません。
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 ピナクルのディナーは 35㌦のチャージが 必要となりますが、
 ピナクルのランチは 10㌦のチャージですので お得です。

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 調子の乗って、最後にチーズとデザートワインを頼んだのですが、
 食べたことが無いくらい 美味しいチーズばかりで 感激しました。

 外国船のチーズは 種類も豊富で 美味しいと思います。
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 食後、胃が落ち着いた頃を見計らって 「本」を持ってスパへ。

 スタッフとも親しくなり、日に日に居心地が良くなったのに 
 スパを利用するのは 今日が最後です。
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 さて、夕方になりましたので、カメラを持って 後部デッキにスタンバイ。

 私の予想する航路では 入港前、左舷に 「Fort Rodd Hill & Fisgard Lighthouse」という灯台が見えるはずです。

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 この灯台は ビクトリアの観光名所の一つで インスタ映えする灯台として人気があります。
 ただ、 今回は 埠頭からここまで行くのは 時間的に無理なので、船から見たいと思っていたのです。

 スタンバっていると記者のYさんが デジイチを持って 取材にデッキに現れました。
 この灯台を 狙いに来たとのこと、、、さすが わかっていらっしゃる!!
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 灯りがついていれば 雰囲気が良いのですが、時間が 少し早すぎたようです。
 でも 灯台にくっついているかわいい建物が 赤いことは わかります。
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 まもなく パイロットがやってきて、、
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 ビクトリア港に 入港します。
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 予習編で書きましたが
 ETAを取得していないのに 入国審査はどのように行われるのか 楽しみにしていたところ
 国籍によって 審査方法が異なるようで、
 日本の場合は 事前に船に書類を出しておくだけで パスポートチェックも 面前での審査も不要でした。
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 この港にも 大型客船がすでに2隻も停泊しています。
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 さぞかし、ビクトリアの街は 大勢の観光客で混雑しているだろうな、、
 と のんびりデッキにいたことが 死を招きました。(笑)

 短い入港時間なので、早く下船したい人たちが すでに廊下に長い行列を作っていたのです。
 普段は がらんとしている この長い廊下の端から端まで、、、人、人、人、、、。
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 忘れずに 三脚を持って 下船し、
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 有料(1人 13ドル)のシャトルバスに乗り、市の中心部へ移動します。

 バスでわずか5,6分で 街の中心部まで行けるので 
 いつもなら歩いて行く距離ですが、夜の港付近は 治安が悪く非常に危険ですから
 歩かない方が賢明です(チキンな私には 歩けません)。
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 まずは キャプテン クックに 御挨拶をして、、、
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 ビクトリアでは 一番古くて有名な Fairmont Empress Hotel。

 宿泊するには 設備があまりに古すぎて 宿泊には適さないという 面白い評判のホテルです。
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 インナーハーバー越しに写した夜景の写真が 雑誌に等によく掲載されていますので 真似をして、、、。
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 青くて ひときわ人目を引く Robert Bateman Centre。
       (カメラのキラキラ加工を使ってみました)
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 そしてなんといっても 美しい Legislative Assembly of British Columbia です。
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 この時間になると ほとんどのお店は閉まっていて、
 開いているのは 観光客相手のお土産物屋さんだけです。

 スイーツのお店で カナダのお約束 高級な”白いメープルシロップ”を買い
 最初で最後のショッピング完了。
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 昨日のことがあるので、置いてきぼりにならない様に 早めに船に戻ります。
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 トランクをドアの外に出して 寝の谷へ。

 明日は シアトル下船です。
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by saint-arrow-mam | 2018-09-29 00:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(0)

Victoria(ビクトリア) 予習編


 [ビクトリア]は カナダのブリティッシュ・コロンビア州の州都ですが、
 街は 近代建築ばかりでなく ヘリテージビルを活かした店が 多く立ち並んでいることで知られ
 建築関係の雑誌に 時々 写真が登場する マニア垂涎の街です。

 でも [ビクトリア]に接岸しているのは 18:30~23:30で 観光には難しい時間帯。
 個人的には 建築物への興味から、明るい時間帯に 街を見たかったのに、ちょっと残念です。

 内部を見ることはできませんが、ライトアップをしている外観だけでも 見れたらいいなあ。

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 さて、夜の入港ですから まず考えておかなければならないことは 「夕食」のことです。

 船で夕食を食べてから 下船するか? 
 それとも 下船して街のレストランで食べるのか? という”場所”の選択と
 シーフード? カナディアン・ビーフ? 日本食? という”料理”の選択です。

 旅行中の全ての食事は その日、その時の ”お腹の具合”と”気分”で Shinpapaが決めますので
 South B (船が入港する埠頭)から 徒歩圏内のレストランの情報を いろいろプリントアウトし 
 地図も用意しておきます。

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 でも、たいていの場合は、Shinapapaに 「船のレストランで食べるぞ」と言われ、
 私のプリント類は 全てゴミと化すのです。(笑)
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 今回のクルーズ用に作成した資料の中で 一番大きいものは
 プリントした紙を 数枚張り合わせた 手作り”地図”です

 ”地図”は 船室の壁に貼っておいて 船の位置や航路を 随時 記入します。
 室内テレビでも 現在地の情報などは わかるのですが、
 アナログ地図の方が 寄港地以外の目的地に関して 周辺の地形や通過時間の予測ができるので、、、。
 
 Shinpapaが すでに行ったのはどこか? 次はどこに行くのか? 入港時間は? 
 など 私に聞かなくても わかるように 情報を添付し、
 私は私で 入港前や出港後、航海中に見れたらいいなあと思ってものを 地図に書きこんでおくと
 船の現在地を確認しながら、右舷、左舷のデッキに移動できます。
 
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 このような大きな地図を含め 予習した資料のファイルはアナログで 非常に重たいので 
 トランクの中に入れて 宅配で送ってしまいたいのですが、
 もし そのトランクが ”ロストバッゲージ”になってしまうと 死活問題? なので、
 タグボートと一緒に リュックに入れて 担いで持って行きます。
     (予備に Dropboxにも 資料のデータを入れて、、、)
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by saint-arrow-mam | 2018-09-28 06:00 |   (ED)アラスカ(’18) | Comments(2)