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横濱下船 (12月8日)

 約2週間のクルーズも 振り返ればあっという間。
 でも 一方で 横浜を出たのは 遠い昔の事のように感じます。

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 Nご夫妻が 横浜のホテルで 知人と会う約束をしているとおっしゃるので
 それに合わせて ゆっくりと下船します。
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 朝ごはんも レストランでゆっくりと 和食を。
 お世話になったクルーたちと挨拶をするのも いつもの事です。
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 着岸する様子を バルコニーから見ていると 寒さに 身が引きしまります。
 ぱあーーっと開いた毛穴を ギュッと締めなくては 風邪をひいてしまいそうです。
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 今回 初めて経験したのですが、、、、

 今まで 外国船では 税関の検査は入国時に 面前で行われるので
 空港のそれと同じように 横浜下船時に 荷物と一緒に税関職員の前に進み出て、
 「金や麻薬など持ち込んでいませんか?」という質問を受けていたのですが、
 今回は 那覇に入港した際に、税関職員の方が 各キャビンを順番に廻り、税関検査の出張をしてくれました。

 当然、荷物は クローゼットや引き出しに入ったままですし、
 個人の部屋ですから、散らかっているままですが、
 口頭で質問されるだけで すべてOK、非常に楽でした。

 これにより、前日にドアの外に置いておいたトランクが 
 船から 宅配業者に 直接 渡されて、指定した日に家に届けられるので、
 下船時に トランクを受け取る必要がありませんでした。
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 土曜日の今日は レンガ倉庫で クリスマスマーケットが開催されていました。

 ドイツのクリスマスマーケットを彷彿させる 本格的な飾りつけで
 日本もなかなかやるじゃないの、ゆっくり見たいなあ、、、と思いましたが
 そうは いきません。

 昨日の今日なので N様の奥様の体調がすぐれないのは あきらかです。

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 クリスマスツリーと飛鳥の両方が見える場所で Nご夫妻を写した後は
 すぐに 目的のホテルに向かいます。
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 みなとみらいの運河の サンタたち。
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 あちこち 港の写真を取りながら、ゆっくりと歩き、
 待ち合わせをされているホテルまで ご案内して ロビーでお別れしました。

 その日のうちに 広島にお帰りなるとは お聞きしていましたが
 さぞかし お二人とも お疲れになったこととと思います。
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 しかし 私には 横浜まできたら 是非とも 立ち寄りたい場所があるのです、、、、、

 クルーズ後の事は 明日のブログに。

by saint-arrow-mam | 2018-12-09 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

終日航海日 (12月7日)

d0174983_09461830.jpg 低気圧の影響で 昨夜の夕食後から 船が揺れ始めました。
 階段を降りるときに 左右にふらふらする程度です。

ジブラルタル海峡や 喜望峰周辺で 船が揺れ
ハイヒールで廊下を歩くと ひっくり返る、
コーヒーカップが テーブルから滑り落ちる、
という経験していると 
日本周辺で 船が揺れると言っても 「この程度だよなあ」といつも思います。

でも クルーズ経験の浅い方にとって この揺れは 
大変な事件であることは 理解できますし、
胃がひっくり返る位 苦しむ方がいらっしゃるのをみると お気の毒でなりません。

 こんなことを言うと 石を投げられるので 口にしませんでしたが
 今回の揺れは ちょうど ♩=82のリズムだったので
 「星に願いを」を オカリナで演奏しているように感じて
 鈍感な私は 非常に心地よく眠れたのです。
 
 N様のご主人に 酔い止めの薬が効いてるといいけどなあ。
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 今回のお部屋は やや船首よりですが、ほぼほぼ中央に近く
 船底に ”ドーン”と 波が当たる衝撃を感じることが無い お部屋でしたが
 船首のお部屋の人は この音が気になって「一晩中 寝られなかった」とおっしゃっていました。
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 さて、終日航海日に何をして過ごすか? ということは
 前日 各部屋に配られる 「アスカデイリー」を見て Shinpapaと相談します。

 「赤」が私の予定、「青」がShinpapa、「緑」は2人で参加する予定のものです。
 重なっていますが、それぞれの時間に幅があるので 調整します。

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 「飛鳥」の最終日のお楽しみは 「ビンゴ大会」で、
 ほぼほぼ750名のゲストが 2つの会場に分かれて 同時に行われるビッグ・イベントです。

 結果、「俺はこんなところで ”運”を使わないぞ」と言っていた Shinpapaが
 缶入りの お菓子を 当てました。(笑)
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 読み残している本を 読み切りたくて 私は時間さえあれば図書館に入りびたっていましたが
 最終日には 荷物をトランクに詰める、、という作業が残っていますので
 ショーの始まる前には 部屋に戻り、パッキング完了。

 ただ、最後の日のドレスコードが ”カジュアル”でなく”インフォーマル”であることが 
 パッキングを厄介なものにしましたので、
 最後の日は ”カジュアル”にして欲しいなあ、、、と思います。
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 夕方からのショーは 
 私が 一番楽しみにしていた「千住 真理子さんのヴァイオリン コンサート」。

 良い席を確保するために 30分前からギャラクシーラウンジの前に並んだ結果
 千住さんの生演奏を 手を伸ばせば 届きそうな最前列で聞くことができました。

 普段は フルートで演奏する曲、ピアノで演奏する曲で、良く知られている曲を
 10曲以上も演奏してくれるのですから 私の感動は MAX。

 夕食時に Nさんご夫妻に コンサートの話をすると
 「千住さんの名前も知らないし、クラシックに興味が無いので行かなかった」そうで、
 人それぞれ、興味のあり場所もそれぞれなのだということを 改めて実感しました。
    (正直、私の目は”点”になっていた気がしますけど、気づかれてしまったかなあ?)

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 最後の晩餐は 伊勢海老のお造り と 仙台牛のすき焼き。
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 和食の料理長が 再度 テーブルを廻り、皆さんに御挨拶。
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 ところが、船が揺れる中 食事をしていると N様のご主人だけでなく奥様まで具合が悪くなられ、
 途中から 食事をストップ、水分だけに。

 こうなると
 いつもは 奥様に支えられるようにしてレストランを 後にされるご主人が
 俄然 元気になり、奥様を支えるようにして お部屋に戻られました。

 夫唱婦随の美しい光景ですが、感心ばかりもしておれず、
 お2人に飲んでいただけるように 大急ぎで 追加の酔い止めのお薬を お部屋にお持ちしました。

 明日が 下船日で良かった。

by saint-arrow-mam | 2018-12-08 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

終日航海日 (12月6日)


 正直なところ 2日続けて「終日航海日」があるのですが、なんだか もったいなくて
 もう1か所 どこかに寄港して欲しいなあ、、、と思いました。

 お気の毒なことに 船酔いなさるNさんのご主人にとっても 
 2日間にわたる終日航海は 恐怖だったに違いありません。
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 今日のキャプテンによる 島案内は 「種子島」です。

 「種子島」は 県内有人離島の中で最も東に位置し、
 人口は奄美大島に次いで2番目に多く、
 面積は 奄美大島、屋久島に次いで3番目に大きい島です。
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 たしかに 私が思っていたより はるかに「種子島」が 大きな島であったことに驚きました。

 今まで何度となく近海を通ったはずなのですが、近くから見たことが無いので、、、、。
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 その昔、「種子島」といえば 「1543年の鉄砲伝来」のイメージでしたが
 今では「ロケットを打ち上げる島」としての知名度の方が高いと思います。

 今回も 左舷に「種子島」が見えるため、(右舷の人には申し訳ないです)
 お部屋のバルコニーで 説明を聞きながら島を見ることができました。

 ロケットのように見えるのは オブジェで、青い屋根の建物が「宇宙センター」です。 
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 四角い箱のような建物の中で 大型ロケットを製造しているそうです。
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 実は 今回乗船した時から 船内はクリスマス・ムードいっぱいでした。

 11月でしたし、向かう先が 半袖で過ごせる南の島であったことから
 全然、クリスマスの気分にはならなかったのですが、、、、。
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 でも 船が北上するにつれて、外気温が下がり、
 1枚、また1枚と服を重ねて着るようになると 不思議なことにクリスマスを身近に感じます。

 そんな気分を盛り上げるように、今日から飛鳥は 強烈な「クリスマス バージョン」に変わりました。

 ★デザートも 今日は”エレガント・ティータイム”と銘打ち、
  有名パティシエのデザートを用意。
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 ★手芸のクラスでは クリスマスのハーバリウムを製作。
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 ★パステルアートのクラスでは クリスマス・リースの絵に。
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 ★プロダクションショーのタイトルは ”ワンダフル・クリスマス”で
  カクテルも ”クリスマス・ストロベリー”というネーミング。
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 ★食事の前の「アペリティフ・タイム」で シャンペンの振る舞い。
  女子クルーの服装もかわいい!!
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 ★レストランの前には 氷の彫刻の「飛鳥」が
 お菓子で作ったクリスマスの世界といっしょに。
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 ★テーブル・ナプキンには クリスマスカードが 添えられています。
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 ★クリスマス・ディナーは

    左;魚介とコンソメのマリアージュ
    中;カプチーノ風マッシュルーム
    右;ブッラータとシャルキュトゥリのバリエーション
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    左;ブイヤベース (蓋にASUKAと書かれていました)
    中;ブイヤベース(蟹みそのクリームを溶かして食べます)
    右;カシスオレンジのシャーベット
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 ★デザートの前に サンタさんとシェフがテーブルを回り、撮影タイム。
  Nご夫妻も 嬉しそうに ハイチーズ!!
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    左;北海道産 牛フィレ肉のポアレ
    中;〜ベリーベリー クリスマス〜 (柚子のムースとエスプレッソアイスのハーモニー)
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 ★帰る時に 風船が配られましたが
  風船が浮いてしまわない様に 止めていたクリップが かわいいので、
  あちらこちらから 奥様達の歓声が聞こえます。
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 サービス精神 旺盛な「飛鳥」の演出に
 すっかり 魅了されてしまいました。
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by saint-arrow-mam | 2018-12-07 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

中城(なかぐすく) (12月5日)


 最後の寄港地 「中城(なかぐすく)」では 
 当初、私たちとご一緒に 船のツアーに参加する予定のN御夫妻でしたが、
 ご主人様の意向で 港近くで買い物をするということに変更になり 別行動になりました。

 確かに 今日のツアーは 歩くところが多いので ご心配になられたのかもしれません。
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 沖縄本島の「那覇」から、陸上で来た方が 断然早いと思われる 「中城」に
 寄港する意味が よくわかりませんが、
 那覇で下船して島内の高級ホテルに宿泊し 中城から再乗船するという
 1泊2日のツアーも設定して ありましたので 
 そういう方のために これはありなんだろうと、、、、。
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 「飛鳥」としては 中城港に 初めて入港します。
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 クルーズ船にとって この「初入港」というのは 非常に記念すべきことなので
 埠頭では イベントがあり、船内に 今まで入港した港の記念の額が 所狭しと飾られています。

 今日も雨の中 地元の高校生たちが 歓迎の演奏をしてくれます。(かわいそう、、、)
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 演奏を聞いていると 空に薄日が差し始め、、、、
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 初入港の式典が行われる頃には 雨が上がっていました。
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 今日のツアーは 雨がふると厄介なのですが、
 出かける時間に大きな虹が、、、。
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    << 斎場御嶽(せーふぁうたき)>>
 斎場御嶽は 2000年12月、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして、
 世界遺産リストに登録されたのですが、
 事前に 何度 説明を読んでも 私には理解できませんでした。

 斎場御嶽専属のガイドさんの案内で回るので 少し期待していたのですが、
 結果、この場所が 非常に神聖な場所であることだけは よく理解できました。
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 以下 サイトより(ご興味がおありでしたら、、、、)
 斎場御嶽は、琉球の最高神女(さいこうしんじょ)であった聞得大君(きこえおおきみ)の就任の儀式が執り行わられ、国の吉凶を占う儀式も行われた、琉球王国最高の聖地です。斎場御嶽は、数ある御嶽の中でも琉球王国最高の聖地として、王府が直接管理していました。その名称についてはいくつもの説がありますが、歴史的な文献には「さやはたけ」「サイハノ嶽(タキ)」「さいは」などと記され、久高島とともにアマミキヨの霊地として国王自らが巡拝する習わしがありました。斎場御嶽の中にはイビと呼ばれる霊域が6カ所あります。その中でも、大庫理(ウフグーイ)・寄満(ユインチ)・三庫理(サングーイ)はいずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前を持っていることから、両者の深い関わりを示すものと言われています。また、斎場御嶽を説明するうえで欠かせないのは、琉球王国の最高神女・聞得大君の就任儀礼である「お新下り(おあらおり)」です。聞得大君は国の祭祀をまとめる重要な役割を担っており、王族の女性がその地位に就きます。首里城から出発し、南風原・与那原・佐敷を経由して斎場御嶽に着くまでの各地方の神役(かみやく)たちが参列する国の大きな行事でした。その主会場が斎場御嶽です。国の最高神職に就任する重要な儀式である「お新下り」の祭祀場として選ばれたことは、この御嶽の重要性を表しています。
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 雨に濡れた石の道は 滑るので とても慎重に歩かなければなりませんでした。
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 私に 説明することは不可能ですので画像のみ、、、
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 昼食は ホテル「百名伽藍」の3,500円のランチコースが ツアーに含まれています。
 沖縄の チョー豪華なホテルのひとつでランチなんて さすが「飛鳥のツアー」です。
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 中に入ると 沖縄らしい空間演出に 思わず「ヒャー」と声が出てしまいました。
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 あいにくの天気でしたが、晴れていたらこんなに美しい海を見ることができるはずでした。

 私には このホテルに宿泊することは 一生叶わないと思いますので、
 レストランだけでも 経験できたことに感謝です。
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 眺めの良いレストランの 運よく一番窓際の席に案内されました。
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 沖縄食材を使った和食ですが どれもとても上品な味付けで 美味しい。
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 << ガンガラーの谷 >>
 鍾乳洞が崩落してできた谷間に広がる自然豊かな森を
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 専門ガイドさんと廻り
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 古いガジュマルや何万年もかけてできた鍾乳石などをみて歩きます。
 入口に 1人2,200円と書いてありましたが、ツアー代金に含まれています。
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 中には ランプを持って入る鍾乳洞があったり、
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 アンコール遺跡を思わせるようなガジュマルの木があったりして アトラクション感 満載ですが、
 現在も 学者によって発掘が行われ、2万年前の「港川人」の居住跡や
 遺骨が見つかっていますので 学術的な価値もあるようです。
 
 雨が降り始め、、、カープ・レインコートの登場です。
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 9時に出発し、船の戻ったのは 16時。
 美味しいランチ付きの1日ツアーで 1人 15,500円でした。  
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 17時に出航です。
 何度経験しても 見送りのある出港風景には 感動します。
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 お風呂に入り ショーを見て 夕食会場に。
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 今日は 朝から別行動でしたので Nご夫妻とは夕食で お会いするだけになってしまいました。
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 食後は 映画 「ムーランルージュ」を見ましたが、
 Shinpapaは 爆睡していました。(笑)

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by saint-arrow-mam | 2018-12-06 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

那覇 (12月4日)

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 いよいよクルーズも終盤になりましたが 
 Nさんのご主人の船酔いは 続いており、陸に上がっても揺れている感じがするとのこと。

 でも 今日は 奥様が 今回のクルーズで2番目に楽しみにしていらした
 「首里城」を 予定通り ご案内することになりました。
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 いつものように お天気が気になるので 起床と同時に窓を開けます。
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 那覇港に入港するのは これで何度目だろう、、、
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 那覇港入港は8時ですが、ご主人の体調を考えて 10時にお部屋にお迎えに行くことに。

 一緒に下船して タクシーで 首里城まで。
 下調べをしたときに タクシー代の予想は 2,000円程度でしたが、実際は1,800円でした。
 ”ゆいれーる”でも 1人330円かかりますし、終点の首里駅から首里城までタクシーに乗ることを考えると
 港からタクシーに乗って 正解でした。
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 ご案内用に 地図を印刷してお渡ししましたが、
 道案内をするので、地図をご覧になることはありませんでした。
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 守礼門をくぐり、、、
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 首里城へ  入場料 820円
 内部は撮影不可でしたが、きれいに改築を終え、内部の拝観順路が整備されていました。
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 添乗員Shinmamaは ここで お茶タイム(640円)をご用意。
 
 説明を聞きながら、サンピン茶を飲んで、沖縄の銘菓を4種類いただきます。
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 お庭に面した 風の通る場所なので、いつもは混み合うのですが、
 館内を回る前に 席を確保しておいたので 並ぶことはありませんでした。
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 そして トイレ休憩も兼ねています、、、手洗いの蛇口がシーサーでした。
 マーライオンのようで 笑えましたのでパチリ!!
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 ひと休みしたら、以前 歩いて感動した「石畳道」にご案内。
    ブログ → https://runslowly.exblog.jp/24101902/

 あちこちカメラで写しながら ゆっくり楽しんで歩いているお二人の足元が心配で
 ゆっくり、ゆっくり歩いていただきます。
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 石畳道から 近道をして、、お昼は「いろは庭」に予約しています。
 
 事前にお電話をしたときに お店のおばあちゃんが お元気そうで嬉しかったのですが、
 お会いすると ずいぶん足が悪くなられていました。
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 このお店も 昨年来たときに美味しかった 沖縄料理のお店なので、
 是非 お二人に紹介したいと思っていました。 1,500円のランチです。
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 タクシーを呼んでいただき、国際通りまで。 980円

 買い物が大好きなお二人は 次々にお店に入って 気に入ったものを お買い求めになりますが
 荷物は 増えても大丈夫、Shinpapaがいますから、、、。(笑)
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 1時間くらい買い物をなさり、タクシーで 船へ。780円
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 港にはWiFiがあり、テーブルがあるので、ここでお別れして 私は ブログアップを。
 
 すると夜になって 雨が降り出しました。
 昼間の好天から考えると スコールでしょうか
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 のんびりと お風呂に入り、夕食へ。
 本日は ランチ付きで お一人3、850円でしたので
 ランチのついていない飛鳥のバスツアー(4,800円)より お安くできました。
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 さすがの私も奥様も お昼ご飯でお腹がいっぱいになり、夕食を残しました。

 写し忘れていますが、これ以外に「かんぱち、鳥貝、蝦蛄の盛り合わせ」「栗ようかん」「肝吸い」などがでて、
 最後に 薬味を添えて 「お茶漬け」で鰻を食べるという趣向でした。
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by saint-arrow-mam | 2018-12-05 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

終日航海日 (12月3日)

d0174983_10043034.jpg 台湾を出国し、日本に戻るので 前夜 再び 時差調整があり、
 時計を 1時間 今度は進ませました。

 Nご夫妻に 念を押そうかと思いましたが、
 今日は 終日航海日なので 1時間ずれても 影響はなさそうですし、
 きっと お二人の時計の針は 日本のまま変えてはいなかったと思うのです。(笑)


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 船の生活にも慣れて ご主人が ベッドに横になっている時間が少なくなり
 今日は お二人で自由に過ごすとのことで 夕食まで別行動することになりました。
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 6:30 こっそり起きて、、、ストレッチ体操のクラスへ。

 参加者は 毎回 約50名で 会場は 広いダンスホールです。
 外国船Pのゲストと異なり、皆さん常識的で ゆとりのある方が多いので
 不愉快な思いをすることがありませんでした。
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 7:30 部屋に戻り Shinpapaが起きるまで バルコニーに出て 日の出をパチリ。
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 9:00 前方に「与那国島(よなぐにじま)」が見えてきました。
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 船内マップで確認すると 基隆港を出て夜の間に 
 船が揺れない様に 風の向きを考慮して 島々の間を進んで来たことがわかります。
 
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 今年の3月に 日本の最西端にある離島「与那国島」ですが、
 天皇陛下が訪問されたことから にわかに注目が集まり、人気が急上昇しているため、
 キャプテンが 特に詳しく説明をしてくれます。

 沖縄本島から520km離れていますが、台湾までは たったの110kmしか離れていないこの島には 
 現在 1800人程度の方が住んでいるそうです。

           Google Mapより ↓
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 << A 西崎(いりざき)展望台 >>
 日本最西端の岬です。
 冬になると 「シュモクザメ」集まる場所なので ダイビングスポットとしても有名で、
 スキューバダイビングにハマっていた頃のShinpapaには 憧れのエリアでした。 
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 << B 海底遺跡 >>
 ちょうど白い水中観光船がいる辺りに 全長100m 幅60mの海底遺跡があるそうです。
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 発見されて まだ30年しか経っていないので、これらが遺跡なのか、
 人為的に作られたものか、まだ謎に包まれているそうです。
                    イメージ ↓
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 << 与那国岳  >>
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 << 東崎(あがりざき)展望台 >>
 「東崎展望台」は 断崖絶壁の岬にあり、その高さは およそ100mほどで
 晴れていれば 西表島まで眺めることができるとか。
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 灯台の付近は牧草地で 与那国馬が放牧されているそうですが、海上からは見えませんでした。
                     イメージ ↓
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 放送が終わり 上階のラウンジにコーヒーを飲みに。

 私は左舷側でしたので お部屋のバルコニーで見ることができましたが、
 右舷側のお部屋の方は バルコニーかラウンジに移動して 景色を楽しみます。

 美しいピアノ演奏を聞きながら、島をあとにします。
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 その後 ゴルフのイベントに参加し、めでたく Shinpapaが個人優勝
 私が 女性で優勝して それぞれ記念品をもらいました。

 船が揺れるので パットには 実力以上に ”コツ”が必要です。(笑)
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 お昼は 「海鮮ばらちらし寿司」 と アルコール。

 いつも 「お昼は軽くしようね」 と言うのですが、、、。(笑)
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 午後は 映画「筆談ホステス」(実話ですが、良い映画でした)を見たり、
 図書館に行ったり、ジムへ行った後に 大浴場のサウナに入ったりして のほほんと過ごしました。
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 今日のショーは 数日間に聞いた沖縄民謡の「うないぐみ」でしたので スルーします。
 私は 沖縄民謡独特のファルセットは 嫌いではなく、むしろ好きなのですが、
 それは 独唱に限る、、ということに 初めて気づきました。
 数人で歌った場合、どうしてもファルセットの音がずれるので、
 私には それが とても 気持ち悪く感じてしまうのです。

 でも Nご夫妻は1度目を聞いて 今日の再演をとても楽しみにされていましたので
 クルーズには いろんなジャンルの音楽が必要なのでしょう。
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 今日の夕食は 「ホテル日航大阪」の名誉総料理長の井口正彦シェフによる
 「中華料理 桃李」の料理です。

 今回のクルーズの「売り」の一つです。
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 左:紹興酒塔牌 10年   
 中:生湯葉 山芋の紅酢かけ   
 右:前菜盛り合わせ(蒸し鶏とくらげ野菜甘酢 牛タン柔らか煮)
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 左:フカヒレ姿入りと鶏すり身の蒸しスープ  
 中:尾長鯛の香り醤油かけ
 右:鹿児島産黒豚ロースステーキ
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 左:蟹おこわ 甲羅詰め
 中:デザート3種(杏仁豆腐・玄米蒸しカステラ・焼き菓子)
 右:どの料理にかけても 美味しかった 豆板醤ソース
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by saint-arrow-mam | 2018-12-04 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(2)

基隆 (12月2日)

d0174983_15105023.jpg クルーズの場合、

 出国審査や入国審査は 船内で行うことが多く
 また 乗船時にパスポートを船に預けているので、
 面前審査と言っても、非常に形式的な審査になります。


 今回は 前日、石垣出港後に 
 パスポートのコピーに 台湾のスタンプが押印されたものを 
 返却されるだけで 入国審査は完了したことになりました。
  (パスポートには押印されません)

 ただ、下船する際には このコピーを携帯し 下船口で提示するする必要があります。


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 基隆には 丘陵が多く点在し、「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるほど雨が多いので、
 一番の心配は 「雨」でした、、、

 が、、、今回のクルーズでは 雨女の成績は よくありませんでした。(ラッキー)
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 基隆には 6月に「老々介護クルーズ」で 来たばかり。
  ブログ → https://runslowly.exblog.jp/26855657/

 バルコニーから見える景色も まだ記憶に新しいものばかりです。
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 8:00 基隆入港
 いつもなら、入港と同時に イの一番に飛び出していくのですが、
 今日は N様のご主人のご希望で 出発は 10時。 ちなみに台湾時間です。(笑)
 
 のんびりと 入港風景を楽しみます。
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 そして朝食。
 今回は夕食以外 画像を残していませんが、朝食は ほぼ毎日同じものを食べていました。
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 待ち合わせまで2時間近くあるので 一旦 船を降りてインフォメーションセンターまで行き、
 基隆の資料をもらった後、また 船に戻って、Nご夫妻をお誘いしようと思い
 日よけの上着など 荷物を部屋に置いたまま 出かけました。

 インフォーメーションセンターの近くにある 
 基隆の古い駅舎(左) と 新しい駅舎(右)です。
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 インフォメーションで 資料を見るうちに 
 せっかくなら 基隆よりも 観光地として有名な「九份」へ 
 ご案内した方がよいのではないか、、という話になりました。

 聞くと 港から「九份」まで タクシーで 片道25分。
 港の観光タクシーを利用すると 一律に片道1000TD(約4000円)、
 往復+現地で2時間待つと 2400TD(約9600円)だというのです。
 4人で乗れば、1人2400円ですから 悪い話ではありませんが
 きっと これは「飛鳥特別価格」で、実際は もう少し安いのだと思います。

 私たちは 「九份」には 何度も行ったことがあるので、
 ご夫妻の希望で決めよう と船に向かって歩いていると
 なんと 向こうから お二人が歩いて来るではありませんか。

 ?? ?????
 10時に お迎えに行くことになっているのに、なんでここに

 ご主人は 「時差で時間がわからなくなり 自分たちで街を歩こうと思った」と 平然と おっしゃり
 奥様も 傍で ケラケラと笑っていらっしゃるのですが、
 もし、ここで偶然に出会わなければ、私たちは 船の中でお二人を探し回るところでした。
 会えてよかったあ、、、、。

 そこで お二人に簡単に「九份」の説明をすると 「是非 行きたい、、」とおっしゃるので
 部屋に置いてきた荷物を取りに行くことをあきらめ、そのまま出かけることにしました。
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 では 観光タクシー乗り場へ、、、と歩き始めたところ、
 Shinpapaが 「駅前のタクシーを利用した方が 安いんじゃないのか?」と言うのです。

 それは 正規の値段ではなく 私に価格交渉をしろ、、ということです。

 しぶしぶ 駅前のタクシー乗り場に1人で行き、
 観光タクシーではない、普通のタクシーの運転手さんに ドア越しに交渉します。
 英語が通じれば なんてことないのですが、運転手さんは英語を話せませんし、
 私は 中国語が話せません。

 だた、幸いなことに 基隆では、Shinpapaと バスを使って歩く予定でしたので、
 念のために 以下のように書いた 自作のタクシーカードを用意していました。

 『請帯我去 0000 
    (私を 0000まで連れて行ってください

 『請到 基隆港西岸旅客碼頭「飛鳥Ⅱ」』 
    (私を、基隆港ウエストターミナルの「飛鳥Ⅱ」まで連れて行ってください)

 0000に 「九份 基山街」と書きこみ、 行の間に「2時間」と書いた紙を
 ドア越しに運転手さんに見せて 通じるはずもない英語で交渉。

 すると 運転手さんは 内容は理解できたようなのですが、しきりに メーターを指さすので、
 私が 「不是(プゥシー)」と答え、
   「いいえ」くらいは、なんとか台湾語で
 その代わりに 紙に「1000TD」 と書いて渡します。

 大胆にも 私は 観光タクシーで「2400TD」かかるところを 「1000TD」で交渉したのですが、
 やさしそうな運転手さんが 私の迫力に負けたのか OKと言ってくれました。

 そこで 離れたところで 私の様子をうかがっていたShinpapaに向かって
 「1000TDにするって。どうする?」と聞くと 
 「よし!!」と みんなでタクシーに乗り込みました。
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 渋滞するかと思ったのですが、時間が早かったので道路も空いていて、
 いつもは前に進むこともできないほど込み合う「九份」も すんなり歩くことができました。
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 時々、後ろを向くと Nさんのご主人がいません、、、。

 我々の心配をよそに 次から次に 試食をされているのです。(笑)
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 私の知る中で 眺めの良い場所へ ご案内。
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 「千と千尋の神隠し」で有名になった場所へ ご案内。
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 眺めの良いお茶屋さんで 中国茶を飲んで トイレ休憩。
       (添乗員さんの気持ちが よくわかります)
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 立ち寄りたかったのは オカリナのお店、、、、でも 今日は、、、、無理。
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 お昼は ちゃんとしたレストランで、、、と思っていたのですが、
 露店で食べてみたい、、とおっしゃるので、
 火を通した料理を提供している 衛生そうなお店を探します。
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 料理の注文の仕方がわからなかったので、
 隣のテーブルに座っていた 地元のおばちゃんに ジェスチャーで聞き、
 ジェスチャーで教えてもらいます。

 どうやら、料理をしているところまで行って、注文し、目の前で作ってもらい、
 その場で支払い 席に持ってきて食べるシステムのようです。

 味は 薄い塩味で 美味しかったです。
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 待ち合わせの時間に 待ち合わせ場所に行くと 
 時間通りに タクシーが来てくれました。

 帰る時刻には 道を歩くこともままならないほど 混雑していたので、
 タクシーを拾えるはずもなく、帰りも頼んでおいてよかったと思いました。

 船に戻り、部屋に戻ると どっと疲れが出て しばし お昼寝。
 目が覚めたら きれいな夕焼け、、、、でした。
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 今日のショーは 再び「森川 七月のスペシャルステージでしたが
 Shinpapaが 興味が無いというので 映画「リメンバー・ミー」に行きました。
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 再び 夕食で Nご夫妻とご一緒します。
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 食後 お二人は カジノに。
 私たちは 図書館に。

 片っ端から 読んでいくうちに 面白い本に出会ってしまいましたが その本は「貸出禁止」。
 仕方なく 図書館に通うことにしました。
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by saint-arrow-mam | 2018-12-03 00:01 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(2)

トラブル 連発


***** トラブル 1 ***** 
 
 実は Nご夫妻と クルーズ前に広島で打ち合わせをした際に
 習字を仕事となさっている奥様が 「国立故宮博物院」に行くことを 
 今回のクルーズで 何より楽しみにされていました。

 一方、私たちは すでに「国立故宮博物院」に行ったことがあり、 
     ブログ→ https://runslowly.exblog.jp/13396197/
 Shinpapaは 多くの人出混雑する「国立故宮博物院」が苦手で、
 また 基隆では行きたいところがあるので、この日は別行動にすることになりました。

 基隆に寄港する日が 運悪く日曜日であること、
 外国語を話せないと 個人で移動するのは難しい事、
 また 台北までは 列車でも片道1時間はかかるので、体力の面からも
 もし 故宮博物院に行くのなら、船のツアーの中から選んで 事前に申し込むことを強くお勧めしたので
 そうなさる とばかり思い込んでいました。

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 ところが 前日の夕食時になって
 ご主人は「当日決めればよい」と思って 事前にツアーに申し込みをしていない、とおっしゃるし
 奥様は奥様で 「国立故宮博物院」には 船から歩いて行ける、と思っていたとおっしゃるし、、、
 
 さあ、大変です!!

 ご一緒に船のツアーデスクに行ったところ、
 やはり 「国立故宮博物院」へ行くツアーは すでに満席で
 その時点では 1人38,000円の豪華な食事つきのツアーのキャンセル2席だけ残っていました。 

 そこで 
 どんなに高くても 「国立故宮博物院」ツアーに参加したい奥様と 
 長時間のツアーには 参加したくないご主人の 攻防戦が、、、、。

 結局、広島から台湾へは 飛行機の直行便が出ているので
 後日、必ず行く、、、ということで お二人の話がまとまりました。

 そこで 気の毒に思ったShipapaが 自分の行きたかったところをあきらめて
 基隆の市内観光に お二人をご案内することになり
 翌朝、10時にお部屋にお迎えに行くことになりました。


 
 ***** トラブル 2 *****

 日本と台湾の間には 1時間の時差があります。

 それについては 船内で 何度も何度も説明があり、
 部屋には 寝る前に大きな紙がベッドの上に置かれています。
   (外国船では このようなことは自己責任ですが、「飛鳥」は過剰なくらい親切です)

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 個人で動く場合は、船に戻る時間を間違えると大変なことになりますし、
 ツアーの場合は集合時間を間違えると おいて行かれますので
 時差には シビアにならなくてはいけません。

 お二人に その話はしたのですが、
 今までの経験から、「時差は日本に連絡を取る時に必要なこと」くらいの感覚で
 時計を合わせることなく お休みになったとか。

 それで 翌朝になって 私たちとの10時の待ち合わせができないことに気づき
 慌てた結果、現地時間がわからなくなったお二人が 私たちにおいて行かれたと勘違いして、
 急いでお部屋から出て、お二人で船を降りてしまったのです。 


by saint-arrow-mam | 2018-12-03 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

石垣 2日目 (12月1日)


 埠頭に係留されていても 船は浮いているのですから 当然のことですが わずかに揺れます。
 エンジンの音もしますし、ホテルに泊まっているのと 同じというわけにはいきません。

 Nさんのご主人には それが苦痛のようで お気の毒なことに 
 毎晩、酔い止めをお渡しして 飲んでいただいています。
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 今日は そのNさんのご主人様の大好きな 「釣り」を計画し 個人予約しています。

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 雨女ゆえ お天気が心配でしたが、曇っているものの 雨は降っていなくて ホッとしました。
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 釣り船の業者さんに 船まで車で迎えに来てもらうように頼んでいましたが
 埠頭から 釣り船の係留されている港まで 20分くらいでした。
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 釣り道具も ライフジャケットも 全部用意されています。
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 釣り船が港を出ると 遠くに「飛鳥」の姿が、見えました。
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 外洋なので、波が荒く 舟底をどんどんと打ち付けるような 激しい揺れがあり、
 シッカリと船の椅子に摑まっていないと 身体が海に投げ出されそうになります。

 でも Nさんのご主人は 釣り船では 酔わないとのこと。
 船によって揺れの大きさが違うので 酔う酔わないがあるというのは 良く聞く話です。
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 エサは 魚の切り身を使い、小魚を釣らない様に 太い針を使います。
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 30~50m位の海底まで 糸をおろして 釣るのですが、
 しばらくすると 「釣れました」、、、、
 なんと 一家釣りです。(お姉さんに持ってもらっています)
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 その後も 釣れるのは釣れましたが 小さい魚はかわいそうなので リリースします。

 熱帯魚のような派手な魚が釣れるのか と思っていましたが、
 「笛吹き鯛」や「石垣ハゲ」など 地味な魚が釣れました。
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 お昼すぎには 港に戻ります。
 
 Nさんのご主人も 4匹釣ったので ご機嫌です。
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 車で船まで送ってくださるのですが、
 わがままなShinpapaの希望で 2人だけ途中で降ろしてもらい、
 昨日 食べることができなかった「サーターアンダギー」を食べるために
 もう一度 「さよこの店」に行きました。
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 シャトルバスで船に戻り、対面の出国審査を済ませてから お風呂に飛び込みます。
 雲っていたのに 日焼けをしたようで 肌がぴりぴりします。

 17:00 出港
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 夕日がきれい、、、、、ということは 明日は晴れる、、、

 台湾までの航路は 揺れることがありますが
 お天気が良ければ 揺れは少ないので、Nさんのご主人が苦しまなくて済みます。
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 18:15 「うないぐみ」という沖縄民謡を歌うグループのショーです。
 
 民謡や演歌が大好きなNさんのご主人が ショーのあと「良かった、良かった」と感動していらっしゃいましたが
 私は 音響が悪かったので、いまひとつ盛り上がりませんでした。
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 19:45 夕食
 釣りの話で盛り上がりましたが、昨日のことがあったので、忘れない様に写しました。
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  夕食後 N様ご夫婦は カジノへ、私たちは ピアノバーへ。

by saint-arrow-mam | 2018-12-02 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)

石垣 1日目 (11月30日)


 石垣島の周囲には サンゴ礁があり、大型客船が横付けできる埠頭が限られているので
 船を沖に停泊させて、テンダーボートで上陸していました。(黄色ルート)

 ところが つい最近、石垣島にクルーズ船用の埠頭が建設され
 これにより 市内中心部までバスで移動できるようになりました。(赤ルート)

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 飛鳥は 石垣島に1泊します。
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 温暖化の影響で 石垣島の日中は まだ24℃前後。 
 朝から ムワーーーっと しています。
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 8:00 予定通り 「新港クルーズ岸壁」に着岸しました。
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 レンタカーで 島を一周する計画ですが、
 Nさんのご主人が 昨夜 船の揺れが気になって眠ることができなかったので 
 今日は休養したいとのこと。

 奥様だけでも、、、 とお誘いしましたが、一緒に船でのんびり過ごす とのことでしたので
 2人だけで 行くことになりました。
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 9:00 予約していたレンタカーに乗り 北へ北へ。

 石垣島の道路はの最高時速は 30km〜40km。
 でも 信号はなく、旅行者(特に学生)のレンタカーが多いので、事故の件数が多いそうです。 
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 クルーズ中に レンタカーを借りて もし事故に遭った場合、
 その事後処理で 船に乗り遅れるようなことになると大変なので
 私は 基本的に レンタカーを借りない様にしています。

 でも 今回は石垣島に船が停泊するので、1日目に限ってレンタカーを借りました。
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d0174983_18341686.jpg    << 玉取崎展望台 >>


 石垣島の東海岸のちょうど真ん中あたりに位置しているので 行きやすく 人気の高いビュー・スポットです。

 天気が良かったので 遠くまで見晴らすことができました。
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d0174983_19373614.jpg    << 伊原間サビチ洞 >>


 「伊原間サビチ洞」は 日本で唯一 海に抜ける鍾乳洞で
 3億7000万年前に 海底隆起で生まれたものといわれています。

 入場料が 1,250円もするので ちょっと躊躇しましたが、、、。(笑)
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 次々に様子の変化する鍾乳洞を 通り抜けて、、、
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 入口から12,3分、、、、岩の隙間を潜り抜けると、、、、 
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 エメラルドグリーンに染まる伊原間湾が 眼前に広がり 感動しました。
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 海岸線に沿って遊歩道があり、しばらく歩いて 入口に戻ります。

 マイナーですが、お勧めです。
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d0174983_20094689.jpg    << 明石食堂 >>


 石垣で とにかく美味しい ”ソーキそば” を食べたいと 
 あれこれ 下調べした結果 口コミで評判の高い「明石食堂」を見つけ、立ち寄りました。
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 11時開店というので 15分前に行ったのですが、すでに行列ができていました。

 幹線道路から入った周囲に何もない場所で、
 お店の事を知らなければ 偶然に立ち寄ることなど考えられない ロケーションにあるというのに 
 この行列は アンビリーバブルです。
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 八重山そば(左)と ソーキそば(右) 両方とも「小」サイズを頼みました。
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 あまりに”ソーキ”が 美味しかったので  Shinpapaが 単品で「ソーキ」を1枚追加。

 本当に美味しくて 大満足でした。
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d0174983_20300163.jpg   << 平久保崎灯台 >>


 石垣島の最北端に位置する「平久保崎灯台」に行く 途中の道は
 車がすれ違うのもやっと、、というような細いところがありました。

 でも 今回のドライブのメインは ここなのです!!

 駐車場から 少し坂道を歩いていくと
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 「石垣島最北端の碑」があります。
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 さらに 少し高台に登ると
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 360度の眺めを楽しむことができます。
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 動画で、、、
         

 半袖で、帽子を被って、真夏の服装をしていても 汗が流れ、
 アイスクリームの美味しかったことと言ったら、、、。
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d0174983_20505115.jpg   << 米原ヤエヤマヤシ群落 >>


 八重山諸島の中でも 石垣島と西表島にしか生息しない「固有種」で非常に珍しいヤシの群生地。

 レンタカーを借りる時に お姉さんが教えてくれたジュースのお店が その入り口にあります。
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 お姉さんおすすめの「サトウキビとパイン」のミックスは たしかに絶品でした。
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 歩道が整備されているので 階段を上がっていきます。
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 幹は30cm、樹高25mにも達する大型で 
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 大きな波状複葉が特徴です。
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 「世界で最も美しいヤシ」と称される、国の天然記念物ですが、
 群生というには問題がありそうなほどの わずかな数でした。
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d0174983_21092992.jpg    << 底原ダム >>


 石垣島の水がめとして大きなダムが3つあります。
 底原ダムは その中で最大規模です。
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 お守りとして シーサーがちゃんといます。
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 石垣島を端から端まで 車で走ってみると 結構大きな島であることがよくわかりました。

 お天気が良くて ざわわざわわ、、と揺れる砂糖畑を見ながらのドライブは 気持ちの良いものでした。
 これで 5,000円かからなかったのですから 石垣島のレンタカーは安いです。

 市街地に戻り、レンタカーを返して、「さよこの店」へ。

 ここは 石垣島に来るたびに立ち寄る 「馴染みのお店」ですが
 今日は すでに売り切れていました、、、残念でした。
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 船に戻り、お風呂に入り、のんびりとした後
 18:00から 地元 「八重山高等学校郷土芸能部」のショーを見ました。
 全国大会で 何度も入賞しているだけあって かなりのレベルでした。
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 Nご夫妻は シャトルバスに乗って 石垣の中心部を散策され、
 その後、船で映画を楽しまれたとのこと。

 夕食時に話が弾み、ほぼほぼ料理を写していませんでした。
 手元にある献立をみると 『沖縄の郷土料理』で
 「ジーマミー豆腐」「藁焼き鰹のたたき」「ラフテー」「さわらの塩麹焼き、モズクと天麩羅と共に」
 「白菜と蟹の炊き込みご飯」「あおさと車麩の麦味噌仕立て」「冷やし韃靼そば」「紅イモアイス」 を食べています。(笑)
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by saint-arrow-mam | 2018-12-01 00:00 |   (A)南西諸島・台湾(’18) | Comments(0)