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『江戸東京博物館』

 両国にある江戸東京博物館で 「大浮世絵展」が開催されています。
 ネットで調べてみると かなりの数の浮世絵が展示されるようなので、出かけることにしました。

 豊洲〜(有楽町線)~月島~(大江戸線)~両国で 約20分 210円です。

 地下鉄大江戸線の両国の駅は かなり日本的なイメージに設えています。

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 両国駅から 江戸東京博物館まで 歩いて5分。
 江戸東京博物館は かやぶき屋根をイメージをした ユニークな建物です。

 珍しく展示作品のすべてが掲載されている 分厚い本を購入しました。(右)

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 左から 
「歌川広重 の 名所江戸百景」(亀戸天神に行ったときから 見たいと思っていました)
「東洲斎写楽 の 3代目大谷鬼次の江戸兵衛」
「喜多川歌麿 の 婦人人相十品 ポッペンを吹く娘」
「菱川師宣 の 見返り美人図」

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 左から
「葛飾北斎 の富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」
「葛飾北斎 の 富嶽三十六景 凱風快晴(赤富士として有名)」

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 東京の事ですから 近くで見るためには 長い時間並ばなければなりません。
 広い会場なのに 人が多くて 溢れています。

 他にも 切手に図案化された浮世絵や 歌舞伎、相撲を描いた作品なども たくさんあったので、
 全部見るのにかなりの時間を要しました。

 でも これだけの有名な浮世絵の実物を まとめて見るチャンスは なかなかないので興奮しました。
 それで ついに絵葉書を購入するより 本を購入した方が良いということに なってしまいました。(笑)
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 特別展だけでなく 常設展も 見ごたえがあり 面白い展示でした。

 実物大で 芝居小屋が作られていたり、

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 新聞社の建物が 作られていたりします。

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 ミニチュアで 江戸の町が再現されていたり、

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 文明開化の時代も 細かく表現されています。

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 かご(実際に乗ることができます) から 昭和初期のタクシーまで

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 絵草紙や から 街頭テレビまで その時代の庶民の暮らしが再現されています。

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 先日 佃に行ったばかりなので 佃の漁師が佃煮にする白魚を入れて運んだ道具に目が留まり、、、

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 今も 平賀源内、杉田玄白などが長崎で学んだ時代の吉村 昭の本を読んでいるのですが
 その小説に出てくる 長崎聞見録 の実物の展示にも出会い タイムスリップしたような気持ちになりました。

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 両国に来たら 立ち寄りたいと思っている場所が数か所ありますので、お昼を食べてから駆け足で回りました。
 明日 ブログアップします。
by saint-arrow-mam | 2014-02-13 06:00 |    1981~2000年 | Comments(6)